(マンドリルー!?)
2009年 5月 15日 金曜日
緑一荘206 にて
記 録 表 (x...ブットビ x...ヤキトリ)
| 半荘 | 岩茶 | あひる | 睡眠王 | タイガー | 社長 | (ア) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | x -32 | -14 | 39 | 7 | ||
| 2 | -15 | 40 | -27 | 2 | ||
| 3 | 14 | -13 | 41 | x -42 | ||
| 4 | 41 | 5 | -15 | x -31 | ||
| 5 | -13 | -2 | 35 | x -20 | ||
| 6 | xx -42 | x -14 | 14 | 42 | ||
| 7 | 50 | -25 | 20 | x -45 | ||
| 8 | -24 | 32 | -12 | 4 | ||
| 9 | 0 | -21 | -14 | 35 | ||
| 10 | 41 | -17 | 10 | -34 | ||
| 11 | xx -48 | -15 | 57 | 6 | ||
| 12 | x -10 | xx -43 | 40 | 13 | ||
| 13 | 33 | 8 | -24 | -17 | ||
| 14 | -34 | 11 | x -26 | 49 | ||
| 15 | 17 | 42 | -33 | -26 | ||
| 賞罰 | xxxxx | xx | xx | xxxxx | ||
| 合計 | -45 | 5 | 98 | -156 | 122 | -24 |
今回も(ア)氏と社長が乱入。なんだかこの形が定着してきたって感じかも。
トップは社長。半荘4回だけの参加でかっさらっていった。
タイガー氏はでっかく沈んでしまい、好調が続いている睡眠王氏がここで逆転して年間トップに立った。
最初に集まった4名で食事をしてるとき…だったかな。岩茶氏がいきなりこんなことを言い出した。
くだらないこと言ってんなぁって感じで軽く流してたんだけれども、麻雀の開始時にもまた同じことを言い出した。
そしていきなり4つ食い仕掛けして裸タンキになる岩茶氏。
言いたいだけでなくて見せたいんだね、このひとは…
まぁこのときも軽く流し、そのまま忘れて前半戦が終了。寝て起きて後半戦の開始。
また軽く流し、それからかなーりあと、なんのキッカケだか忘れたけどたまたま綾瀬はるかの名が話に出てきた。
ま、もちろん「おっぱい麻雀」なんてものは成立しなかったんだけれども。
そういえば小学生のとき、「おっぱい」だの「おしり」だのって単語を言うだけで嬉しそうにケタケタ笑ってた男子がいたっけなぁ…なーんてことを思ったのデシタ。
麻雀をやってると、卓上に毛が落ちてることってあるしょ。髪の毛とか腕毛とか、なんかよくわかんない毛とか。
今回の麻雀が始まってから、あひるはなんとなくそれが気になっていた。さっきからどうも視界に毛っぽいものが入るなぁ…って思ってるんだけど、拾って捨てようと思うとどこにも見あたらない。気のせいか…なんて思ってたら忘れたころにまた視界に入るってな感じだったんだ。
そんなこんなで半荘2回目。配牌をとっているとき、上家の睡眠王氏の腕があひるの目の前を通過して、その腕に毛が1本生えているのをハッキリ見た。これか!この毛か!
睡眠王氏は右腕の手首とヒジの中間あたりのところに、わりとしっかりした毛が1本生えている。それは前から知っていたんだけれども、さっきから視界に入って気になってたのがこの毛だとは思いもしなかった。なんだこの毛かぁ〜と解決してスッキリしたと同時にツボに入ったあひる。
そのあと睡眠王氏は、配牌をとるときにわざとあひるの目の前に腕を出したりなんかしてた。いったん解決しちゃったからもう大丈夫だけど、1本毛の生えた腕が目の前を行ったり来たりするって、ちょっと想像してごらんよ。
そうなんだ。睡眠王氏は左腕にも同じような場所に同じような毛が、しかも左は2本生えているんだ。それを初めて聞いたときはえらいツボに入ったっけな。
前半戦が終わったあと、睡眠王氏がこの毛を大事そうになでているのを見た。
その毛にいったいどんなパワーがあるというんだ…
後半戦、(ア)氏と社長が乱入してきてにぎやかになり、たぶん半荘11回目あたりのこと。
睡眠王氏が自分の腕を見て慌てている。どうやら毛のピンチらしい…
そして半荘15回目、最後の半荘。ついにそのときがやってきた。
とうとう切れてしまった必勝の毛。抜けたんではなく切れたってのがなんだか不思議だけれど、昨年もそんな感じだったらしい。根っこがすんごいしっかりしてんだねきっと。
ちょっと元気がなくなった睡眠王氏だったが、最後の半荘はオーラスで逆転してトップ。ぜんぜん終わってないでやんの。
半荘4回目をやっていたときのこと。
ことごとくスルーされる岩茶氏の「ぴょん」。…だったのだが。
味噌汁で顔を洗って出直してくるんだぴょん。
半荘4回目の南3局。岩茶氏が中張牌を暗カンしてリーチをかけ、ツモアガリ。
岩茶氏はときどきこんな風に符計算がおかしくなる。大丈夫なときの方がぜんぜん多いんだけどね。なんでなんだろ。
子で40符3飜ツモだからホントは1300-2600。符計算でパニクって点数表もぐちゃぐちゃになってしまったらしい。
ギリギリで気づいてセーフ。落ち着いて考えればわかるんだよね。
そしてオーラス。トップの岩茶氏がまたリーチをかけ、ツモアガリ。
子で30符4飜ツモだからホントは2000-3900。睡眠王氏が「(テンパネには)足りない」って言ってんのに「40符」って言うから、また危ういなとは思ってたんだけどね。
なんかヘンだと思ったのか、再確認をした岩茶氏だったが…申告はイチサンニンロクのままだった。ん〜残念!
それにしても、これってどういう間違いなんだろ。「40符」って言ってたんだからそのラインで考えてるとは思うんだよね。でも1飜少ない。さっきみたいに20符のところに飛んじゃったのかな。いや待てよ。再確認で「リーチ中ドラいち」って言ってるな…40符で1飜落としちゃったとか?符と飜とダブルの間違い?
まーとにかくこれで半荘終了。トップの岩茶氏が集計表に結果を書き込む。
猿雀会ルールでは「次局の第1打牌以降は点棒の過不足があっても請求できない」ってなっていて、でもオーラスの場合はそのタイミングがないもんだから、集計表に書き込んだ時点で過不足請求はできない、っていうのが暗黙のルールというかなんというかになっているんだ。
睡眠王氏の顔をチラッと見てみたが、まったくの無表情。目があったけどニヤリともしない。気づいてないってことはないよな…。ま、別に順位に影響したわけでもないし、わざわざ言うことでもないか。
次の半荘に入る前にまずは場換え。席が決まって移動して、半荘5回目がスタート。起家はタイガー氏で、配牌をとって第一打が切られる。と、ここで睡眠王氏が待ちかまえていたかのように口を開いた。
律儀に「次局の第一打」が切られるまで待ってたのか…。つーかタイガー氏は他家の点数計算までするほどになってたのね。前回あたりからなにげに点数申告できるようになっててビックリしたのに。いやでもたぶんそれって…以前あひるが誤申告で飛ばしたせいだよな、きっと…
岩茶氏は最初きょとんとしていたが、すぐになんの話かわかった様子。やっぱりなんかヘンだと思っていたのかもしれない。
でもいま「40符だよね」って言ってたし、やっぱりダブルで間違えちゃったのかも。
3人とも気づいていて教えてくれなかったと知り、くやしがる岩茶氏。
「40符」って言ってたんだから、ホントはテンパネしたと思ってたんじゃないのかなぁ。たぶん岩茶氏、自分でもどんな間違いをしたのかわかんなくなっちゃったんだと思う。
いつも符計算の時点で勝手にテンパネされると、すぐに「ない」ってツッコミが入ってたんだよね。でもテンパネされても最終的な点数は下がるっていうパターンもあるんだな…
半荘6回目をやっていたとき、ツモってきた牌を見て睡眠王氏がいきなり叫んだ。
動物の「マンドリル」を言うのとはアクセントが違う。全部平坦な感じ。楽器の「マンドリン」に近いかな。んで疑問形だから語尾は上がってる。つーかなんでここで「マンドリル」だよ。意味わかんないって。
しかもそれでリーチかよ。
そしてマンドリル一発ツモは…
その直後。
岩茶氏が追っかけマンドリル。そして…
そのあとも「マンドリル?」は、「マジでぇ?」の代わりに使われまくるのだった。忘れたころに出るとちょっとツボ入るんだよな。
かなーりあとの半荘13回目。とある局の終盤で睡眠王氏がリーチ。
一発ツモは…なかった。
マンドリる…マンドリらない…ラ行五段活用?
半荘10回目のたぶん東2局。岩茶氏がツモアガリ。
そろそろ(ア)氏と社長が到着するころだったので岩茶氏が玄関のカギを開けにいった。あひるはトイレにいき、入れ替わりで岩茶氏もトイレに入った。
あひるが麻雀部屋に戻ると、睡眠王氏とタイガー氏がなにやら小声で話をしていた。
見ると…岩茶氏の席にヤキトリマーク。あぁさっきアガったのに下げ忘れてるのか。
タイガー氏は苦笑いというかなんというか、ビミョーな笑みを浮かべている。なるほど…睡眠王氏に口止めされたってわけね。んであひるも黙ってろと。そゆことですな。
そこに岩茶氏が戻ってくる。
岩茶氏は大きな動作でヤキトリマークを持ち上げ、そして下げた。
いやぁ、気づくの気づかないのって話もおもしろかったんだけどね。あひる個人的には、岩茶氏が気づくまでの動作とセリフがほぼ想像通りだった、ってのがかなりツボだった。
半荘10回目をやっているときに(ア)氏と社長が到着。社長は睡眠王氏のうしろで観戦を始めた。そんな東3局のできごと。
そしてタイガー氏がリーチ。
そのあと睡眠王氏が追っかけリーチ。終盤でツモアガった。
おおぉぉ…めずらしく社長が称賛したよ…ってのは置いといて、なるほど…「オレドラ」の正体はこのドラドラか。
睡眠王氏が「オレドラ」って言ってしまったとき、社長は睡眠王氏の手にあるドラドラを見ていたわけで…そりゃ吹くわ。
どんなにイヤがっても、みずから社長を惹きつけてしまう睡眠王氏だった。
半荘10回目南1局。睡眠王氏がダブ南の仕掛け。岩茶氏は
をポン、そしてチー。睡眠王氏がもうひとつ鳴きを入れ、親のタイガー氏もポン仕掛け。岩茶氏はさらにチー。思いっきり空中戦になっていた。一番安そうなのは岩茶氏だけど、岩茶氏が一番強く押してた。
あり?誰も知らない…?と思ったその直後、タイガー氏の打牌で岩茶氏がロン。
「ぶっしゅん」…片山まさゆきさんの「ぎゅわんぶらあ自己中心派」っていうマンガに出てくるんですよ。「キムチちゃん」っていうキャラがいてね、鳴きを入れて「白ぶっしゅん」とか「三色ぶっしゅん」とかアガって、周りから「こすっからーい」って言われる…っていう話をみんなに説明。
いや実はあひるもね、なんでこすっからいのが「ぶっしゅん」なんだかよくわかってないんだけれども、もしかしたら世間一般に流通してる言葉なのかもしんないなーなんて思ってたんだよね。
なにげに使ってみたっけ通じなくって恥ずかしかった…っていうお話デシタ。
半荘11回目南1局。社長の親マンツモで岩茶氏が残り4000点となり、トビの危機。
連荘だから1本場でヨンニーだよ…ってのは置いといて、睡眠王氏はなにやらぼそぼそと言いはじめた。
睡眠王氏はよくダジャレっぽい感じでひとの名前らしきものをつぶやく。それが聞いたことのない名前なので「誰?」って聞くと「知らない」って言われることが多いんだ。実際にある名前だとしてもものすごくマニアックな世界だったりして、ヒドイときは自分で言った意味不明なおたけびの言葉にかけてたりとかで、どーにも拾いようがないんだよね。
「それはない」っていうバッサリ感がツボだった。いや確かに「イースーワン郎」はないと思うけど…「ザンクロウ」もないと思うわ。
半荘12回目。抜け番の岩茶氏とタイガー氏はラーメン屋で食事をしようと出かけていった。
東1局。社長がポンしてチーしてロン。早い巡目で睡眠王氏から満貫をアガった。
東2局。(ア)氏がリーチ。社長が追っかけ。そして睡眠王氏が(ア)氏にフリコミ。親マン。
東2局1本場。社長のリーチに睡眠王氏がフリコミ。満貫。
東2局で半荘終了。満貫を2回アガった社長がトップ。親マン1回の(ア)氏が2着。そのすべてにフリ込んだ睡眠王氏がトビ。あひるは座って見てましたってな感じでヤキトリマークもそのまま、親番もまわってこなかった。
岩茶氏とタイガー氏はまだ戻ってこない。待つか待たないか…時間的にはちょっとビミョーなところ。でも終わったってことは伝えておいた方がいいかも。ラーメン屋はすぐ近くなので食事が終わりそうなら待つし、そうでなけりゃゆっくりしてていいよってことになるし。
とりあえず、(ア)氏が岩茶氏に電話をかけてみる…が、すぐ横で着メロが鳴りだした。
睡眠王氏がタイガー氏に電話をかけてみる。
睡眠王氏のヒトコトで続行決定。次は場換えだったので、場換えをやっている間に戻ってきたら入れ替わろうなんて言っていたんだけど、戻ってこないので始めてしまうことにした。
そして東2局をやっているとき、ふたりが戻ってきた。
岩茶氏が麻雀部屋に入ってきて、起家マークを見た。
さすがに場換えしたことになんて気づかないよね。
ちょっと怒り声の睡眠王氏。不機嫌スイッチ入ったかな?
ま、岩茶氏もタイガー氏も「待たずに始めやがって」なんてこたぁ言ってないんだけどね。
あひるもコンビニに買い物に行く程度だったら携帯電話は持っていってない。どうせすぐ戻るんだし…なんて思って。でもどっか店に入って食べるんだったら持っていくと思うなぁ…
半荘13回目、流れ2本でオーラス。供託の千点棒が1本あった。
全員が持ち点申告。親のあひるがトップだけど2着の睡眠王氏とはかなりの僅差だった。
そして睡眠王氏が食い仕掛けでバカホンを(ア)氏からロン。2本場で2600点のアガリ。
点棒をかぞえてみると、睡眠王氏が32900点、あひるが33000点だった。
言ってないんだよね…「32800」って言ってる。
そう。まさにそれ。流れ2本でシバ棒出して、それを入れずに点棒かぞえちゃったんだ。
睡眠王氏は2着で抜け番となり、夕食の買い出しに行く準備を始めた。
睡眠王氏はオーラスで逆転可能でも、みずから順位の変わらないアガリをすることがよくある。それで批判されたりすることも多いんだけれども…だからといって持ち点申告はテキトウでいいなんてことはないもんな。
このときはまだ「申告を間違えたのかな?」くらいにしか思ってなくて、でもあとからやっぱり「あのシバ棒を入れてなかった」っていうところに行き着き、睡眠王氏に謝った。いやもうホントに申し訳ない。
このオーラスでの持ち点申告、実は申告ミスが結構多いんですよ。会話を録音するようになってから半荘ごとにオーラスの申告を合計してみてるんだけど、合わないことが多い。今回だってシバ棒の200点と供託1000点を入れても足りないんだよね。
逆転に影響するようなこともたまぁ〜にあるんで、「申告ミスが多いので逆転を狙ってて点数がビミョーなひとは確認するように」って言って、電卓を近くに置いておくようにしてたんだ。それがあったから睡眠王氏は責めなかったのかもしれない…
申告された点数の合計が100000になるかどうかって、その場でいちいち計算してたこともあったんだけどね。さっさか始めちゃうひとがいたりとかで、あんまり余裕がなくってやめちゃったんだ。ラス親が計算するとか決めちゃえばいいのかも…いやいっそ点数表示枠が欲しいな。
なんか言い訳くさいことを書いちゃいましたが…ホントにゴメン!睡眠王氏。