猿14:タミフル禁止!
(あそこらへん…ってどこらへん?)
2009年 12月 28日 月曜日
緑一荘206 にて
記 録 表 (x...ブットビ x...ヤキトリ)
| 半荘 |
岩茶 |
タイガー |
社長 |
かめ吉 |
| 1 |
-30 |
53 |
-4 |
x -19 |
| 2 |
-22 |
43 |
-33 |
12 |
| 3 |
32 |
x -29 |
-8 |
5 |
| 4 |
-39 |
46 |
-16 |
9 |
| 5 |
-34 |
52 |
-17 |
-1 |
| 6 |
-30 |
-6 |
-20 |
56 |
| 7 |
xx -41 |
41 |
6 |
-6 |
| 8 |
32 |
-24 |
-9 |
1 |
| 9 |
-36 |
5 |
49 |
-18 |
| 10 |
-22 |
-33 |
4 |
51 |
| 11 |
2 |
-11 |
38 |
-29 |
| 12 |
-32 |
38 |
-17 |
11 |
| 13 |
-12 |
47 |
11 |
x -46 |
| 賞罰 |
xx |
x |
|
xx |
| 合計 |
-232 |
222 |
-16 |
26 |
- ドラ大賞:社長
- 「リーチ・タンヤオ・裏ドラ4」跳満
- ドラ大賞:かめ吉
- 「リーチ・ツモ・七対子・表ドラ2・裏ドラ2」倍満
- ドラ大賞:タイガー
- 「リーチ・表ドラ3・裏ドラ1」満貫
- 一発大賞:かめ吉
- 「リーチ・一発・ツモ・平和」
- 一発大賞:かめ吉
- 「リーチ・一発・ツモ・一気通貫・裏ドラ1」
12月アタマにあひるは交通事故で肋骨を骨折してしまった。そのため今回は不参加。もともと予定していたチュー蓮港204での開催もやめさせてもらって、今年最後の麻雀は緑一荘206での開催となった。
睡眠王氏も仕事が入ってしまったそうで今回は不参加。レギュラー2名が欠席となったが、準レギュのかめ吉氏と社長が参加することになり、無事に開催することができた。
参加しないで録音を頼りにネタを書いてるんで、曖昧なとことか推測して書いてるとことか結構あるけど許して。
タイガー氏はすこし前に新型インフルエンザにかかっていたらしい。熱が出たので念のために医者へ行ったらインフルエンザだったんだそうだ。でもタミフルもらってのんだら翌日にはケロッと治ったらしく、あまりの効き目にビックリした…とか言っていた。
- か
- 「なんか異常行動とかはなかったの?」
- タ
- 「なかったっすね」
- か
- 「三元牌みっつめ切っちゃうとか。そういう異常行動はないの?今日は」
- タ
- 「あ…出るかもしんないっす(笑)」
- 岩
- 「3巡目リーチとかってのを3回くらい連続で」
- か
- 「そういう異常行動は勘弁してください(笑)」
そんなタイガー氏は半荘1回目の東1局からいきなり親ッパネをアガる。東2局2本場では6巡目くらいの早いリーチでチッチーは8300のアガリ。
- 社
- 「ドーピングじゃねぇ?タミフル禁止!」
- 全
- ―笑―
- か
- 「そっか、だから今日タイガーくん遅れたのか」
- 社
- 「うん、家で打ってたんじゃない?タミフル」
- 全
- ―笑―
そのあとも他家がテンパる直前にアタリ牌を切っていた的なことがあったりして、とにかく絶好調のタイガー氏。
- 社
- 「オレも打ちてぇ。タミフル打ちてぇー」
- 全
- ―笑―
なんだかすっかりタミフルのおかげってことになってしまっていた。
タイガー氏はさらにアガリを重ね、順調に点棒を増やしていく。この半荘でいったい何回アガってんだかーって感じだった。
- か
- 「タイガーくん、あとでタミフル分けて」
- 全
- ―笑―
- タ
- 「家にあります」
- か
- 「あるのか(笑)」
- タ
- 「なんか…次のときのためにとっといてくださいって言われました」
- 社
- 「次?(笑)」
- か
- 「次ってなに?(笑)」
- タ
- 「あ…季節性と…」
- 社
- 「あぁ、なるほど」
- か
- 「次の麻雀のためってわけでは…」
- 全
- ―笑―
「次の麻雀のときのため」って、タイガー氏もこのネタに乗っかって言ったのかと思ったよ…でもマジメに返すところがタイガー氏らしいよね。
このあともタイガー氏の絶好調は続いた。まぁとにかくリーチが早いのなんのって。早いうえにしっかり役がついてるし。絶妙な感じで裏ドラが乗るし。今回はタイガー氏の独壇場だったといっていいかもしんない。
というわけで、タミフルにはインフルエンザウイルスの増殖を抑制するほかに、麻雀で絶好調になるという効果もあるらしいということがわかった。(ウソ)
睡眠王の呪い
半荘1回目、東ラスあたりのところで社長の携帯電話が鳴った。睡眠王氏からだった。
- 社
- 「タイガーくんタミフル打って絶好調なんだけど。どうにかしてよ」
- 全
- ―笑―
- 社
- 「で、なに?キミは。なんで電話かけてきたの?」
睡眠王氏は明日も仕事があるらしく今回は不参加。でも明日仕事が終わってから参加したいと言ってきた。仕事が終わるのは夜10時くらいだと言う。どうやらもう一晩延長を期待しているらしい。
- 社
- 「10時って夜の10時?そのあと来るって?ないなそれは。…え?2泊しないでしょ?」
- 岩
- 「メンツいないもんな今回」
- 社
- 「うん、2泊はないな。っていうか、悪いけどワタシは勘弁だな」
睡眠王氏の申し出をバッサリ切り捨てた社長。かめ吉氏も2泊は無理らしい。もしかしたら乱入するひとがもうひとりいるかも的な話もあったけど可能性は低く、睡眠王氏はあきらめた様子で電話を切った。
半荘1回目オーラスを迎え、トップはもちろんタイガー氏。持ち点は5万点を超え、2着の社長とは3万点以上の差をつけていた。
- 社
- 「この半荘のトップはタイガーくんに決定しました」
- 岩
- 「この勢いで猿雀王も獲っちゃうかな」
- 社
- 「あ、そういえば猿雀王っていまどうなってんの?」
- 岩
- 「睡眠王ダントツ」
- 社
- 「どうにもなんないわけね。彼は来ないから。へこまないし」
- か
- 「じゃあ…タイガーくんこれからプラス1000ぐらいとったら猿雀王っすか」
- 岩
- 「おう、じゃあみんなで(笑)」
- 社
- 「なるほど(笑)それいいな」
- 岩
- 「みんなでアシストする」
- 社
- 「あり得ない点数になってんの。なんですとー!とか言って(笑)」
それはそれでオモシロイけど、さすがにみんなそこまで鬼ではなかったみたいだ。
マイナスの2着でスタートした社長は、そのあとラス、3着となかなか浮かぶことができない。
- 社
- 「睡眠王の呪いかもしんないな…アガれねぇのは」
- 岩
- 「ん?」
- 社
- 「さっき電話で…10時でもいいですか?って…ダメ!って」
- 全
- ―笑―
- 社
- 「むげに断ったから、なんか呪われてるかもしんない」
さらにそのあと3連続で3着の社長。
- 社
- 「ダメだ…プラスにならねぇ。やっぱり呪われてるよ睡眠王に」
睡眠王氏の呪い…恐るべし。
社長にバッサリ断られたからってぇだけじゃなく、不幸パワーに対する仕返しでもあるんだったりして。
まーなんだかんだ言っても後半ではそこそこ取り返した社長だった。
切ってごらん
半荘1回目の南2局。タイガー氏が1巡目からポン仕掛け。さらにふたつポンして残り4センチ。どうやら索子の染め手っぽい仕掛けだったらしい。自風の
もポンしてた…のかな?
- 岩
- 「カベ!」(打索子)
- 社
- 「ふっ、カベもクソもないんじゃないの?そこまでいったら」
- 岩
- 「その鳴き不正解だよ。オレのとこにばっか索子来るよ…ほら(笑)」(打索子)
- か
- 「でもタイガーくんもう索子いらないっすよきっと」
全部ポンだからぶった切ってるわけで、たぶん他家にとって索子は使いにくい形になってたんでないかと思うんだよね。
- 社
- 「なんか…こっちにいっぱい索子来るんだけどさぁ〜」
- 岩
- 「でしょお?だから鳴きは失敗なんだな。残念だったね(笑)」
- か
- 「うわぁー絶対これワナだ。絶対切らないでおこう」
社長とかめ吉氏は危険そうな牌をかかえて苦しんでる様子だった。一方、岩茶氏はまっすぐビシビシと切り飛ばしている感じ。
- 岩
- 「あぁ…また来た」
- か
- 「あははははは」
- 岩
- 「でも…もうないだろ。ココとココとココでカベだもんな」(打索子)
- 社
- 「カベもクソもねぇんじゃねーの?」
- 岩
- 「ちょっと理由をつけて…切れる理由を探してんだよ」
その次巡。
- 社
- 「なんかみんな索子の一色手になってくるんじゃないの?そのうち」
- 岩
- 「う〜ん…索子よりもねぇ、オレむしろこっちの方がぜんぜんおっかないんだよね。切れずに困ってたんだけど…」
- 社
- 「うん、じゃあ切ってごらん」
- 岩
- 「………」(打
)
- タ
- 「ロン」
- 社
- 「あっはははははははははは」
- か
- 「あっはははははははははは」
- 岩
- 「だって切ってごらんって言うんだもんよー」
タイガー氏の手は「北トイトイ」。ってことは染まっちゃいなかったんだね。
- 岩
- 「あーダメだ。うかつにひとの言うこと聞いちゃ」
- か
- 「だからもう索子いらないって言ったじゃないすかぁ(笑)」
- 岩
- 「ダメだ…もうなにをどうしていいのやら」
- 社
- 「ちょっと壊れた?」
- 岩
- 「うん…壊れた…」
- 全
- ―笑―
そして岩茶氏はフリコミ地獄へと足を踏み入れていくのであった…
ここでもし
を切った理由を聞いたなら、間違いなく「切ってごらんって言ったから」って答えてたよね。岩茶氏にとってはそれも切れる理由のひとつになってしまうのかもなー
前半戦ではとにかく年配者ふたりが絶不調。社長はフリコミは少ないものの、アガリも少なくて連続マイナス。一方岩茶氏は半荘2回目でトップをとっているが、まぁ〜よくフリ込むこと。
半荘5回目のオーラス。岩茶氏が7100点でラス、社長が18600点で3着。トップはタイガー氏で5万点近くあり、2着かめ吉氏はほぼ原点。
- 社
- 「まただよ。またこんな構図なんだけど(笑)」
- 岩
- 「オーラスで大抵1万を割ってんだよ。どーしたらいいんだろう」
- 社
- 「ジジイふたりがへこんでるんだよ…ねぇ岩茶さん」
- 岩
- 「ジジイ言うな。オレまだ若いと思ってんだけど」
- 社
- 「うそ。どのへんが?」
- 岩
- 「あそこらへん」
- 全
- ―笑―
あそこらへんって…どこなんだよ!
- か
- 「いや、どこだかわかんないけど。そっか岩茶さんあのへん若いのかぁ」
- 社
- 「じゃ今度じっくり見せて」
- 岩
- 「あそこらへんを?」
- か
- 「バカじゃないの?(笑)」
- 社
- 「あっはっはっはっはっはっは」
- か
- 「じゃあじゃあじゃあ私も見ます」
- 全
- ―笑―
だからどこなんだ!って。
この「ジジイ」→「まだ若い」→「どこが?」→「あそこらへん」の流れは、このあとも頻繁に出まくっていた。
- 社
- 「岩茶さん、ジジイモード抜け出した?」
- 岩
- 「おう、抜け出した」
- 社
- 「ホント?やっぱあそこが元気だから?」
- 全
- ―爆笑―
なんかビミョーにニュアンス変わっちゃってますけど…
元気なくなってきた
とにかくフリコミの多い岩茶氏。タイガー氏のリーチに吸い寄せられるかのごとくフリ込んでいく…そんな場面が何度もあった。
- 岩
- 「1回フリ込むごとにね、2年ぐらいずつ寿命が短くなっていく気がする…」
そんなボヤキも出ていた。
半荘7回目が始まり、東1局。4巡目に岩茶氏が
をポン。その直後、親のタイガー氏がリーチ。
- タ
- 「リーチです」
- か
- 「あははははははは!」
- 岩
- 「はえーなー」
- 社
- 「早いよなぁ〜」
- 岩
- 「………」(打牌)
- タ
- 「ああぁ、ロン」
岩茶氏が一発でフリコミ。
- タ
- 「リーチ一発…さんあん…トイトイ…」
- 岩
- 「え!………おいウソだろ!?」
なんとタイガー氏、この巡目で四暗刻テンパイだった。
- タ
- 「ハネ満…っすか」
- 岩
- 「親ッパネ!?いきなり親ッパネ!?」
- か
- 「い、岩茶さあぁん…」
- 社
- 「ヤバイなぁ岩茶さん…いま寿命何歳くらい?(笑)」
東パツでいきなり親ッパネにぶち当て、岩茶氏の持ち点は早くも残り7000点。
- 岩
- 「どーいう配牌やねん、おっさん!」
- か
- 「あはははははは、いまのは岩茶さんかわいそう」
- 社
- 「そりゃナシだよねぇ。なかったことにしたいよね」
- タ
- 「すいません…」
- 岩
- 「オレなんか悪いことしたかなぁ〜…發をポンしただけだでぇ?」
点数と一緒に気持ちもへこんでしまった岩茶氏。
- 岩
- 「………」
- 社
- 「がんばろう岩茶さん。ジジイふたりがんばろう」
- か
- 「岩茶さん…老けました?」
- 岩
- 「…老けた老けた」
- 全
- ―笑―
- 岩
- 「あそこも元気なくなってきちゃった…」
- 全
- ―爆笑―
- 社
- 「それはもう末期症状だな(笑)」
- か
- 「それヤバイ!」
だから!どこなんだ!っつーの。
そして次局が始まってもなかなか立ち直ることができない。
- 岩
- 「發をポンしたあとさぁ…中をポンして、白拾ってこねぇかなーと思って…」
- 社
- 「なるほどな」
- 岩
- 「トイツってやんの。白待ちでやがんの」
- 全
- ―爆笑―
- 岩
- 「ちょっとワクワクモードだったのに…」
どうやら岩茶氏は三元役の目があったらしい。タイガー氏は
となにかのシャンポン待ちで、岩茶氏がフリ込んだのはそのなにかの方だったみたいだ。
- 岩
- 「だってヨーイドンでいきなり5巡目リーチでさぁ、それで四暗刻の親なんだぜぇ〜あるかそんなのって」
- 全
- ―爆笑―
- 社
- 「でもさぁ、岩茶さんがふってくれたんだよ。みんなのために」
- か
- 「うん、ありがとう岩茶さん」
- 岩
- 「ふっ…」
- 社
- 「さすが岩茶さん。みんなのことを考えて一発でフリ込んでくれるんだから」
- 岩
- 「もうちょっといくとねぇ、愚痴も出なくなるんだよね。愚痴が出てるだけまだマシ」
- 全
- ―笑―
しかしまぁタイガー氏のリーチってば驚異だよなぁ…
- か
- 「タイガーくんは配牌で暗刻がいくつあったの?」
- タ
- 「ひとつか…ふたつか…ひとつはあったんすけど、それ以外はちょっと微妙っす」
- か
- 「んで、がっちょんがっちょん来たの?」
- タ
- 「あ…なんとなく(笑)」
- 社
- 「あっはっはっは。なんとなくだってさ、岩茶さん」
- 岩
- 「………」
- か
- 「あっはははははは」
- 社
- 「無口になってきちゃった(笑)」
もう完全にあそこの元気はなくなってしまったらしい…
東1局で18000点を放出した岩茶氏は、そのあと社長に4800点、かめ吉氏に2900点をフリ込んでブットビ。この半荘は東3局で終了したのだった。
点棒が徐々になくなっていく
半荘12回目。フリコミ地獄から抜け出せない岩茶氏は、東1局でかめ吉氏のリーチに一発でゴンニーのフリコミ。東2局では社長のリーチにフリ込んでザンク。
東2局1本場でリーチをかけたが直後にタイガー氏がツモアガリ。東3局はかめ吉氏が社長からアガって岩茶氏は無傷。しかし東3局1本場でリーチをかけてタイガー氏のアタリ牌をつかんでしまい、満貫のフリコミ。
- 岩
- 「残りごせーん。なぁんでこうなっちゃうんだろう…おっかしいなぁ〜」
- か
- 「ほら、親来ましたよ」
- 岩
- 「まだ東ラスなんだよな…オレそんなデカくフリ込んだかなぁ…なんで残り5000しかないんだろ」
- 社
- 「岩茶さんの知らない間に点棒が徐々に徐々になくなってるんだよ。穴あいてるんじゃないの?そこ」
- か
- 「あはははははは」
- 岩
- 「えーオレなにフリ込んだっけ?…残り5000?そんなバカな!ウソだよねぇ」
- 全
- ―笑―
- 岩
- 「ぜんぜん覚えがないんだけど」
5200点と3900点にフリ込んで、リー棒出してツモられてゴットーの1本場で600点払って、またリー棒出して8300点払って、ほぉらぴったり20000点。だいじょーぶ。間違ってないよ。
- 岩
- 「あれぇ?ちょっと…ぜんぜんホントにマジで記憶がないんだけど。そんなに減るほどふったっけ?オレ」
- 全
- 「………」
- 岩
- 「ダメだ…ちょっと感覚がおかしくなってんのかなぁ。そんなにふってない気になってるくらい」
- 全
- ―笑―
- 社
- 「ヤバイんじゃない?岩茶さん」
- 岩
- 「みんなでオレの点棒抜いた?…ねぇ、勘弁してよ」
東4局はタイガー氏が仕掛けて發のみをツモり、岩茶氏の親番はさっくりと流された。
そして南1局。岩茶氏がリーチをかけようと曲げたその牌でタイガー氏がロン。1500点。
- 社
- 「すごいなぁ〜なんかもう狙い打たれてるねぇ岩茶さん(笑)」
- 岩
- 「リーチもかけさせてくれなかったよ…まいっちゃったなぁ」
- 社
- 「いま点数払ったのもすぐ忘れちゃうんでしょ?」
- 岩
- 「………あ!減ってる!3000しかない!」
- 全
- ―爆笑―
まぁこれだけフリ込んだら感覚がおかしくなってもおかしくないよね…ってわかりにくい日本語だな。
今年最後の半荘
半荘12回目が終了し、時間的にはビミョーな感じだったらしい。
- 社
- 「どうします?まだやる気のあるひといます?」
- 全
- 「………」
- 社
- 「岩茶さん、まだやる気あります?」
- 岩
- 「おぉう。もうスゴイよ。バリバリだよオレは」
- か
- 「あははははは」
- 社
- 「じゃあ次で最後にしましょう」
- 岩
- 「よし。今年最後の半荘ということで」
こうして始まった半荘13回目。これが今年最後の半荘となった。
- 社
- 「でもなぁ…最後の半荘って、やるって言って後悔することばっかりなような気がするんだけどさ」
- 岩
- 「そりゃ誰かが後悔するさ」
- 社
- 「なんかいっつも後悔してる気がするんだけど。やらなきゃよかったなぁーって(笑)」
東1局は岩茶氏がクイタン1000点でかめ吉氏の親をさっくりと流す。
東2局、親のタイガー氏が4巡目あたりで
をポン。その直後、トイメンの社長が切った
に…
- タ
- 「ロン」
- か
- 「おわっ!」
- タ
- 「小三元」
- 社
- 「ビックリしたぁ…」
- 岩
- 「コワイコワイ!」
- タ
- 「満貫っすか」
イチナキテンパイで
でロンで手を開けたら
も見えた日にゃぁ、そりゃビックリするよな。つーかそれ以前にこの巡目でもう小三元できちゃうっつーんだからオドロキ。
- 社
- 「やっぱりやんなきゃよかったよ最後の半荘…」
- か
- 「あはははははは」
- 社
- 「早いよぉー!」
- か
- 「早いよー」
- 岩
- 「早いよなぁ!あそこで白切らなかったらいつ切れるんだよなぁ」
- 社
- 「いやこっち安牌の發もあったんだよ。だからホントにまだ白いけると思ったんだよね…いけるよなぁ普通。あの巡目じゃ」
- か
- 「いけますね(笑)」
- 社
- 「ちょっと岩茶さんの気持ちがわかっちゃったよ」
- 岩
- 「わかったか!」
東2局1本場。タイガー氏がなんと3巡目リーチ。
- タ
- 「リーチです」
- 社
- 「早すぎますよ!」
- か
- 「もうリーチかい!」
- 社
- 「そんなの…ずるいよね。なんか間違ってるよね」
- 岩
- 「間違ってるね」
- 社
- 「もうヤダなぁ…だから最後の半荘やめようって言ったのにぃ岩茶さん」
- 岩
- 「オレかぁ」
数巡後、かめ吉氏の切った
に…
- タ
- 「ロン。リーチ中ドラいち。…あ」
- 全
- 「あ!」
裏ドラは
だった。
- タ
- 「…ドラドラ。親の一本場で…」
- 社
- 「なんだよそれぇ〜2連続」
- 岩
- 「親マン親マン」
- 社
- 「だからやめようって言ったのにぃ〜」
- か
- 「だからやめようって言ったじゃないすかぁ岩茶さ〜ん」
- 社
- 「だいたい早すぎるよあれ」
- か
- 「3巡目リーチに中なんて止まんねぇべや」
- 岩
- 「今度はオレが發で親マンふるな」
連荘して東2局2本場。しかし…
- タ
- 「あ…」
- 社
- 「ん?」
- タ
- 「いや、なんでもないっす」
- 岩
- 「裏ドラ中だったんだよねぇ」
- タ
- 「もともとドラいっこあったんで…ドラ4でした」
- 社
- 「あっそうだよ。そうだね」
- 岩
- 「あそこにあった中を数え忘れてたんだね…まぁ、もう遅いですけど」
- タ
- 「はい…」
- 社
- 「よかったねぇかめ吉くん(笑)」
- か
- 「うん!(笑)」
どうやらロン牌の
を忘れてたらしい。ホントは親ッパネでドラ大賞もついてたのね。
しかしタイガー氏の勢いは衰えず、さらにかめ吉氏からむしり取り、かめ吉氏もタイガー氏直撃で多少反撃するものの、東4局でぶっ飛んでしまった。
- 岩
- 「あーやんなきゃよかった」
- か
- 「やんなきゃよかった!」
- 社
- 「じゃあ…終了でよろしいでしょうか」
- か
- 「もう1回やりたい気もするけど…やったらまた…ぶっ飛ぶんだろなぁ…(笑)」
というわけで今年の麻雀は終了。今年最後の一打はかめ吉氏が社長に打った
だった…らしい。
集計が終わって…トップはタイガー氏。わかっちゃいたが、でっかいトップだ。
- 社
- 「いやぁ…スゴイよタイガーくん。睡眠王がいないとこんなことになっちゃうっていう」
- タ
- 「いえいえいえ(笑)」
- 社
- 「やっぱり天敵の睡眠王呼んでこないとダメだってことだね(笑)」
- か
- 「あと、タミフル禁止!」
- 全
- ―笑―
後日岩茶氏が、「オレはタミフルじゃなく、ヨクフルを打っちゃってた」と言っていた。
メンバーのみなさま、おつかれっした。来年もよろしく。…ってこれを書いているのは年明けかなり経ってからだったりするんだけどね。