猿11:激しい順位変動
(りーちいっぱつちゅもちゅん)
2009年 7月 18日 土曜日
緑一荘206 にて
記 録 表 (x...ブットビ x...ヤキトリ)
| 半荘 |
岩茶 |
あひる |
睡眠王 |
タイガー |
| 1 |
4 |
45 |
-37 |
-12 |
| 2 |
55 |
-29 |
-2 |
-24 |
| 3 |
-13 |
5 |
50 |
xx -42 |
| 4 |
6 |
37 |
-9 |
x -34 |
| 5 |
2 |
-32 |
-15 |
45 |
| 6 |
10 |
44 |
xx -43 |
-11 |
| 7 |
3 |
-11 |
-39 |
47 |
| 8 |
5 |
-27 |
-11 |
33 |
| 9 |
-10 |
4 |
x -26 |
32 |
| 10 |
-30 |
36 |
-12 |
6 |
| 11 |
xx -50 |
4 |
60 |
-14 |
| 12 |
43 |
5 |
-19 |
x -29 |
| 13 |
7 |
x -31 |
-10 |
34 |
| 賞罰 |
xx |
x |
xxx |
xxxx |
| 合計 |
32 |
50 |
-113 |
31 |
- ドラ大賞:あひる
- 「リーチ・表ドラ3・裏ドラ3」跳満
- ドラ大賞:睡眠王
- 「リーチ・表ドラ2・裏ドラ2」満貫
- ドラ大賞:岩茶
- 「白・ホンイツ・表ドラ5」倍満
- ドラ大賞:タイガー
- 「対々和・表ドラ7」倍満
- 一発大賞:岩茶
- 「リーチ・一発・ツモ・平和・表ドラ1」
- 一発大賞:睡眠王
- 「リーチ・一発・チュモ・中」
- 一発大賞:睡眠王
- 「リーチ・一発・ツモ・七対子」
- 一発大賞:タイガー
- 「リーチ・一発・ツモ・平和」
- 一発大賞:睡眠王
- 「リーチ・一発・ツモ」
今回もまた4名きっかり抜け番なしの麻雀。
年間トータルダントツの睡眠王氏がマイナス。しかもひとり沈み。いいぞ!
むしろド本命
半荘1回目東4局1本場。序盤で切られた
に睡眠王氏が…
- 睡
- 「ポン!うそ」
誤ポンで場に1000点を出した。
これでいきなり不機嫌になった睡眠王氏。牌の叩きつけが始まった。そしてその後、手出しで
を切ってきた。
- あ
- 「バレちゃうじゃん」
- 睡
- 「うるせーよもう!黙れ!こんちくしょう!」
あひるは
を1枚かかえていて、こうなったらもう
タンキにするしかないと思い、ふたつポンして染め手に走った。
そして数巡後…
- 睡
- 「あ…そうですか…リーチ(笑)」
リーチだとぉ?
はどうなったんだ。アタマ?ツモってきて暗刻った?それとも
待ちでリーチ?
- 岩
- 「ポン!」
- 睡
- 「ええぇ〜一発消すのぉ?」
- 岩
- 「こうなったら消す」
- 睡
- 「はぁ〜…やれやれだぜ」
一発を消されてまた不機嫌になる睡眠王氏。あひるはもうひとつポンして
タンキ待ちでテンパった。岩茶氏もさらにポン。
- 岩
- 「えぇ〜もうこうなったらいくなぁ」
- 睡
- 「いきゃーいいじゃん…」(不機嫌)
そして次巡。
- 岩
- 「うがっ!くっ…」
- 睡
- 「なに?いくんでしょ?」
岩茶氏はちょっとだけためらって打牌。その牌は…
だった。
- 睡
- 「ロン」
- あ
- 「ロン」
- 岩
- 「ダブル!?」
あひるがバカホン。睡眠王氏はリーチ白ドラドラで満貫のアガリだった。リーチ棒と誤ポンの罰符はアタマハネであひるがゲット。
- 睡
- 「あぁ〜2000点も取られちゃった…」
- あ
- 「白だよなぁ〜まさか出るとは思わなかった(笑)」
- 睡
- 「バレちゃってんだから(笑)」
- 岩
- 「だって、もういくっきゃないんだもん。こちとら」
- あ
- 「アタマになったのかなってのもあったけど…」
- 睡
- 「アタマっちゃーアタマだよ(笑)」
- 岩
- 「いやぁ…リーチかけたってことは、なんか解決したのかなって思ったんだよ〜」
- 睡
- 「あはははは、してない(笑)」
- 岩
- 「してないのね…」
- 睡
- 「むしろド本命(笑)」
それでリーチをかけるってのが睡眠王氏のスゴイとこだけど、出しちゃうってのは岩茶氏のスゴイとこだよな。
半荘1回目。東4局1本場でダブロンされ12500点を放出した岩茶氏が残り7100点になっていた。この時点でのトップはあひる。持ち点は4万点近かった。
東4局2本場。睡眠王氏がリーチをかけてツモアガリ。南1局も睡眠王氏がリーチしてタイガー氏からロン。南1局1本場も睡眠王氏がリーチしてタイガー氏からロン。連続でアガってかなりゴキゲンの睡眠王氏。持ち点は35000点くらいになり、トップに迫っていた。
- 睡
- 「ニセン、ザンクとアガって…次はチッチーかな?」
- あ
- 「へぇ〜」
- 睡
- 「もうアガらせん?」
- あ
- 「もうアガらせんでしょう」
- 睡
- 「マージでぇ?ちょっとサービスしてよぉ〜」
- あ
- 「なんのサービスだよ。そっちが還元しなさいよ」
- 睡
- 「還元?濃縮50パーセントぐらい(笑)」
南1局2本場。タイガー氏のポン仕掛けに勝負でリーチをかけたあひる。まんまとつかまされてダブ南白ホンイツトイトイの12600点にフリ込み。さらに南3局1本場では岩茶氏に3200点、2本場では岩茶氏に親ッパネ18600点。チートイドラドラのリーチにカベを頼って一発でフリ込んでしまった。
- 岩
- 「ぃやったぁー!生き返ったぁ!」
- あ
- 「ダメだぁ…いやいけない。壊れちゃいけない!」
この時点での各自の持ち点は、睡眠王氏37800点、タイガー氏32600点、岩茶氏28000点。そしてあひるが1600点でトビの危機。東場では余裕でトップだったのに…
南3局3本場。岩茶氏がリーチをかけ、その宣言牌を睡眠王氏がポン。ション牌の
を切ってこれがあひるにアタリ。
- あ
- 「ロン」
- 岩
- 「あああぁ〜ん!そうなのぉ!?」
岩茶氏はツモリ四暗刻テンパイだったらしい。
あひるの手は
が暗刻で一気通貫ができあがってて
タンキ。ハネ満で12900点。つーかこの
が切れなくて抱えてたら一気通貫ができちゃったもんだからタンキでダマにしてたんだ。
- 岩
- 「ひさびさの役満テンパイだったのに…」
- 睡
- 「…ハネた?」
- あ
- 「よっし!ちょっと生き返った!リー棒も入った!」
- 睡
- 「オレ…3着に落ちた…」
- 岩
- 「一発くらいほしいなぁ…あぁくそー」
- 睡
- 「マジかよ…ああぁなんでそんなのはってるかな…」
各自の持ち点は、タイガー氏32600点、岩茶氏27000点、睡眠王氏24900点、あひる15500点となった。
オーラス。親のあひるがリーチをかけ、岩茶氏がなぜか誤ポンをかまし、その直後に睡眠王氏がション牌の
を切ってあひるにアタリ。
- 岩
- 「うわ、1000点持っていかれた」
- あ
- 「リーチイッツー。ナナナナ」
- 睡
- 「またイッツーかよ!またタンキかよ!(怒)」
- 岩
- 「またション牌か」
- 睡
- 「オレラスに落ちたぜぇー」
- 岩
- 「あぁ〜くだらない1000点を払ってしまった(笑)」
タイガー氏32600点、岩茶氏26000点、あひる24200点、睡眠王氏17200点。ラスに落ちた睡眠王氏が不機嫌モードに突入し、また牌の叩きつけが始まった。
- 岩
- 「なに怒ってんの?なぁ、睡眠王」
- 睡
- 「………」
オーラス1本場であひるがまた睡眠王氏から平和のみ1800点をアガり、睡眠王氏の不機嫌度が一段階アップ。叩きつけではなく手牌から指ではじいて捨てるようになった。その牌が下家のタイガー氏の河に当たって崩れても、睡眠王氏は謝ろうとも直そうともしない。そんなあからさまにふてくされた態度にあひるはちょっと腹が立っていた。
オーラス2本場は九種九牌で流局。3本場で睡眠王氏がリーチをかけたが、あひるが1300点オールをツモ。これであひるは2着に浮上した。
- 岩
- 「いまのでなんぼ逆転されたんだ?なんぼ差だったんだっけ」
- 睡
- 「どうでもいいよ。どうせ誰かが飛ぶまで続くんだろうし!」
- あ
- 「…いいかげんにしなさいよ(怒)」
こういうの、口にしちゃうとダメだね。なんかカーッと頭に血がのぼって手がワナワナふるえてきてしまった。
順位が変わってきたのでここで持ち点を確認することにした。タイガー氏31300点、あひる30900点、岩茶氏24700点、睡眠王氏13100点。
- あ
- 「よぉし!近い!」
- タ
- 「もう…ダメっす(笑)」
- 岩
- 「あれぇ?さっきこのひと飛びそうじゃなかったんだっけぇ?(笑)」
- あ
- 「飛びそうでした」
- 岩
- 「いやぁ順位の変動激しいなこれ。でもあひるさん東場はトップだったんだろ?」
- あ
- 「東場は…トップでした」
- 岩
- 「それが飛びそうになってまた復活して…どゆこと?」
- 睡
- 「知らん。オレがフリ込んでるからさ!」
オーラス4本場。ポン仕掛けでまだアガり続けようとするあひる。岩茶氏も負けじとポン。するとタイガー氏からビックリするような言葉が発せられた。
- タ
- 「チキショー…」
タイガー氏は静かぁ〜に麻雀を打つひとで、独り言やボヤキはほとんど出ない。言葉遣いも丁寧すぎるくらいに丁寧なひとなんだ。そんなタイガー氏が「チキショー」って。
- あ
- 「チキショーって言った!?(笑)」
- 睡
- 「珍しい言葉を聞いたな(笑)」
- 岩
- 「このおっさんは、って言ってみな」
- タ
- 「いえ…(笑)」
- 睡
- 「このクソアマ!」
- 岩
- 「このクソババアってちょっと言ってみてほしいなぁ」
- 睡
- 「あっははははは、このクソババアが!」
- 岩
- 「タイガーくんの口から聞きた〜い」
- タ
- 「はははは…」
- 睡
- 「このクソババアが!…オレが言っても意味ない?」
ちょっと待て。こっちゃーあんたの態度に腹を立ててるっつーに、なんでこの状況で「クソババア」連発できるんだよ。
- あ
- 「ちょっと腹立ってんだよね…私」
- 睡
- 「えっオレ?オレに?」
- あ
- 「他に誰がいるっつーんだよ」
- 睡
- 「ハイすいませんね!」
なんか急にバカらしく思えてきちゃって怒りもちょっと冷めた。タイガー氏の「チキショー」で笑って和んだってのもあるし。
あひるはさらにチーして岩茶氏から2700点のアガリ。これであひるがトップ逆転。
- 岩
- 「くっくっくっく…このクソババアが…(笑)」
オーラス5本場。リャンシバに突入。
- 睡
- 「はぁ…この半荘飽きた」
- 岩
- 「ふっ、お子ちゃまか!」
- 睡
- 「ああそうさ」
- あ
- 「ガキだよ」
- 睡
- 「はいそうです。悪いか!」
5本場は流局。6本場はあひるが親マンツモ。7本場で岩茶氏がハネツモしてやっと半荘が終了した。最後に親っかぶりしたけどあひるがトップ逃げ切り。
とにかく順位変動の激しい麻雀だった。東場でトップだったのにトビの危機まで落ちて、そこからまた復活してトップだもの。岩茶氏だって一度は持ち点6200まで落ち込んだのが、2着になったり3着になったりして最終的には浮きの2着だもんね。
- あ
- 「はぁ〜」(ヒトイキついた)
- 岩
- 「だって終わってみればダントツだったんだろ?」
- あ
- 「苦しかったもん。途中でキレそうにもなってさ、こらえるの必死だったんだよね(笑)」
- 睡
- 「オレか?オレが悪いのか?うん?言ってみろ」
- 全
- ―笑―
- あ
- 「いや私ホントにもうこの半荘終わったら今日は寝ようって言おうと思ってたんだよ」
- 睡
- 「あはははははは、はや!」
- あ
- 「もうやってらんねぇって思った。ワナワナしてたもん」
- 睡
- 「すいませんね」
つーか、カッとなっちゃったあひるもお子ちゃまだよな…ちょっと反省してマス。
希少な方
半荘2回目東2局。岩茶氏がリーチをかけて一発ツモ。
- 岩
- 「あ〜ちきしょ安めだ。リーチ一発ツモ平和ドラいち」
待ちは
で
だと三色同順がついたんだったかな。でも引いたのは安め
の方だった。
- あ
- 「くぅ〜一発ツモってどういうことだよ〜」
- 岩
- 「くそ、安めってどういうことだろな〜」
- 睡
- 「満貫じゃん。十分じゃん」
- 岩
- 「いや、二萬の方は残り1枚しかなかったんだよ」
- 睡
- 「よかったじゃん。希少な方ツモってきて」
- あ
- 「あっはははははは、希少な方か」
- 岩
- 「バカじゃ」
- 睡
- 「ツイテるよ。少ない方を一発で持ってくるんだから。スゴイよ」
- あ
- 「言えてるよね(笑)」
- 岩
- 「ふっ…」
希少な方を一発ツモ…ツイテいるのかツイテないのか…
上家と下家
麻雀中、睡眠王氏がこんなことを訊いてきた。
- 睡
- 「こっち(左側)のひとをなんて言うんだっけ」
- あ
- 「上家」
- 睡
- 「上家かリーチ!」
- 岩
- 「カミチャカリーチ出ました」
なんかレゲエのリズムっぽいリーチだな。
- 睡
- 「いまだにさぁ、上家と下家ってよくわかんなくなっちゃうんだよね」
- あ
- 「自分よりもツモ番が先のひとが上家だよ。上流が上家。下流が下家」
- 睡
- 「うん…こっち(右)が上?」
- あ
- 「違う!っつーの。こっち(左)が上。上流でしょ?こっち」
- 睡
- 「あはははは、そっか」
- 岩
- 「バカなんじゃないかなぁ」
- 睡
- 「バカです!すいませんね!」
そこまで「上家」「下家」を把握してないとは思ってもいなかったなぁ…
- 睡
- 「おハシを持つ方が下家ね(笑)」
- 岩
- 「右と左で覚えるとかえって難しいで」
- あ
- 「上流と下流だって。こう流れてんでしょ?自分よりツモ番が先のひとが上家。あ、流しそうめんをやってて先に食っちゃうひとが上家」
- 岩
- 「余計に難しいか(笑)」
- 睡
- 「あっはははは、意味わかんない」
食い意地のはってる睡眠王氏には食い物に例えるのがわかりやすいかと思ったんだけど…
- あ
- 「じゃあ…チーができるひとが上家。チーは上家からしかできない」
- 睡
- 「あぁ…それは納得」
- 岩
- 「ええぇ〜そこまでバカだとは思わなかったよ睡眠王…」
麻雀中の会話にしょっちゅう出てくるんだけどね。「上家」「下家」って。もしかして、いままで会話がキビシイことが何度もあったりなんかしてたのかも。
チュモ
半荘3回目東3局。睡眠王氏がリーチをかけて一発ツモ。
- 睡
- 「リーチ一発チュモ中」
- あ
- 「チュモって言ったよ(笑)」
- 睡
- 「あははははははは」
- 岩
- 「チュモって役はないですー」
ちょっとツボだったので、一発大賞の一覧も「チュモ」にしてみました。
デバサイで逆転
半荘4回目オーラス。ダントツの岩茶氏が42600点、2着睡眠王氏26400点、3着あひる23800点、ラスタイガー氏7200点という状況だった。
中盤であひるがリーチ。睡眠王氏が
をポンし、タイガー氏が追っかけリーチ。
- 岩
- 「こっちのゲンブツ…いやぁ…いやぁん。まだこっち。うーホントかなぁ…カベだけど」
岩茶氏はちょっと悩んで打牌。ドラの
だった。
- あ
- 「ロン」
- 岩
- 「うわぁ!!マジかぁ〜」
- あ
- 「リーチドラ3丁」
- 岩
- 「ドラ3の方だったぁー」












ロン
裏ドラを見てみると…なんと
だった。
- あ
- 「あ!ドラ6丁です。すいません(笑)」
- 睡
- 「あっははははははは」
- 岩
- 「くっ…」
- 睡
- 「逆転したんじゃない?ひょっとして」
- あ
- 「しないでしょ?あ、待って。あリー棒もあるのよね」
トップなんて遠いと思ってたから点差はまったく考えてなかった。浮きの2着でヨシって思ってたんだもの。
- 岩
- 「3万と…600」
- あ
- 「あ…じゃあトップだ。逆転した」
- 睡
- 「あっははははははは」
- 岩
- 「あぁショック…ハネ満までオッケーとかって、なんとなく思ってたんだよね。ぜんぜんオッケーじゃねぇじゃん」
- 睡
- 「ハネ直じゃダメでしょ」
あひる36800点、岩茶氏30600点で逆転。
実は
切りリーチでモロ引っかけになってたんだ。でも
はドラだし場にぜんぜん見えてないし、出るわけないと思ってたんだよね。したら睡眠王氏の
ポンでカベができちゃって、「もしかして…」なんて期待したらまんまと出てきちゃったって感じ。
- 岩
- 「このカベにやられた…」
- あ
- 「そうそう。カベができた…って思ったさ(笑)」
- 岩
- 「さすがにねぇ、ふたりに通る牌がないって思ったんだよね。一番根拠ありそうなのはドラだったんだよ」
- 睡
- 「ドラはぁヤバイでしょ」
- 岩
- 「そりゃヤバイよ。ヤバイんだけどぉ〜」
- あ
- 「タイガーくんにだってヤバイよ」
- 岩
- 「可能性としてはタンキかシャボしかないんだけど…」
- 睡
- 「オレは止めるぜ」
- あ
- 「じゃあ岩茶さんとこにいってくれてラッキーだったんだ。デバサイだね。まさにデバサイ」
いやぁ…まさかまくれるとは思わなかったもんなー
ドラなな
半荘8回目南3局。トイツ場な感じで鳴き合戦の局だった。
あひるがふたつポン。岩茶氏がポン。タイガー氏がポン。岩茶氏がふたつめのポン。睡眠王氏が暗カン。岩茶氏が大明カン。睡眠王氏がポン。そしてタイガー氏がドラポン。
その2巡後、あひるが切った
がタイガー氏にアタリ。
- タ
- 「ロン!よし!」
- 睡
- 「よしって言った!」






ポン
ポン
ロン (ドラ
カンドラ
)
- あ
- 「くくくく…ドラいっぱいのってるぅ…」
- タ
- 「トイトイの、ドラがまず…いちにさんよんの、ごぉろくなな」
- 睡
- 「倍満(笑)」
- あ
- 「はいぃ!」
- 岩
- 「コワイコワイ!」
- あ
- 「参りましたぁ〜」
ラス前でトップと600点差の2着という絶好の位置につけていたあひるは、この一打でラスに転落してしまった。一方タイガー氏はほぼ原点の3着からイッキにダントツ。
あひるもテンパってたし、どっかの鳴きで
がなくなってたこともあって、ちょい薄め的な感じで切っちゃったんだよねぇ…つーかトイトイなんだから薄いもへったくれもないんだよな。
- あ
- 「いやぁ…こっちだってずっとはってんだよぉ〜」
- 岩
- 「オレだってずっとはってんだよ!こんなの別にカンしないでもよかったんだよ!ゴメンね、カンしちゃって(笑)」
岩茶氏と睡眠王氏のカンがドラ4つものせやがったよ…って思ったけど、元ドラの
を鳴かせたのはあひるだったかもしんない…
今回の麻雀どーだった雑談
麻雀終了後、片付けを終えて感想などを語り合う。
- 岩
- 「オレがショックだったのは、あのぉー裏3のやつ。ドラさん裏さん」
- あ
- 「あぁ、ハネ直でまさか逆転できるとは的なやつね」
- 睡
- 「結構そういうのあったよ」
今回、オーラスでトップ逆転っていうのが多かったんだ。
- 岩
- 「あとは…すごい順位がガタガタしたのがあったじゃない?」
- あ
- 「半荘1回目ですよ。睡眠王くんが不機嫌のどん底にいったときの。そして私が怒りキントキになったときだよ」
- 睡
- 「怒りキントキ出ました!あっはははははは」
あの半荘は…まぁいろんな意味で一番印象に残った半荘かもしんないなぁ。
- あ
- 「睡眠王くんは?なんか感想ない?」
- 睡
- 「…なんにも感想ない」
- 岩
- 「くやしかったーとかあるんじゃないのぉ?言ってごらん」
- あ
- 「もうなかったことにしたいとか?忘れてしまいたい?」
- 睡
- 「そうそう。何度リセットボタンを押したかったことか(笑)」
- 岩
- 「ふっ、子供だな」
睡眠王氏、ひさしぶりに沈んだもんねぇ。しかもひとり沈み。だけどこれでもまだ年間トータルはダントツなんだぞ。つーか負けることだってあるだろ。相手は人間なんだからリセットすんなよ。
今回のドラ大賞はキレイにひとりひとつずつ出た。ドラ4、ドラ5、ドラ6、ドラ7で一番多いドラ7をアガったのがタイガー氏。
- あ
- 「これふったの私。ロン!よし!って言われたやつ」
- 全
- ―笑―
- タ
- 「すいません、ちょっと…(笑)」
- 睡
- 「結構最近、感情が表に出るようになったよね」
- あ
- 「チキショーとか言ってたもんね(笑)」
- 岩
- 「クソババアとか言ってほしかったなぁ」
言ってほしかぁないけど、ホントにそのうち言い出すのかもしれない…睡眠王氏だって最初のころはおとなしかったもんな。
- あ
- 「タイガーくんは後半で盛り返したなぁ…前半戦ヤバかったもんね」
- タ
- 「ヤバかったっす。これ200いっちゃうと思いました」
- あ
- 「そんな勢いだったよね」
- タ
- 「昨日はもう…心が…折れました(笑)」
タイガー氏はここ最近トップラス麻雀だから、流れが悪いとベコベコっと沈んでしまったりする。でもノリだすと止まらないんだ。今回は序盤でベコベコっといって中盤でノリノリだったって感じ。
そんなこんなでお開き。帰りはみんな岩茶氏に送ってもらった。
睡眠王とその仲間たちのくだらんダジャレコーナー
- あ
- 「よろしくお願いします」
- 岩
- 「よろしくね」
- 睡
- 「よろシークワーサーサワー…苦しい!」
- 岩
- 「こいつぁひどいねぇ」
- 睡
- 「イッツァ、ひどいデー」
- あ
- 「なんの通しなのよ」
- 睡
- 「通し…等身大」