猿10:ひとの不幸が大好物
(ふぇっふぇっふぇっふぇ)
2009年 7月 10日 金曜日
緑一荘206 にて
記 録 表 (x...ブットビ x...ヤキトリ)
| 半荘 |
岩茶 |
あひる |
睡眠王 |
タイガー |
| 1 |
3 |
-14 |
32 |
-21 |
| 2 |
45 |
14 |
-12 |
x -47 |
| 3 |
-36 |
14 |
-18 |
40 |
| 4 |
-31 |
-17 |
-2 |
50 |
| 5 |
x -41 |
-28 |
-5 |
74 |
| 6 |
-15 |
-3 |
50 |
-32 |
| 7 |
x -35 |
32 |
7 |
-4 |
| 8 |
-32 |
-25 |
42 |
15 |
| 9 |
-25 |
-19 |
44 |
0 |
| 10 |
-15 |
31 |
-20 |
4 |
| 11 |
-13 |
-27 |
-1 |
41 |
| 12 |
41 |
-34 |
-12 |
5 |
| 13 |
-12 |
8 |
42 |
-38 |
| 14 |
5 |
49 |
xx -42 |
-12 |
| 賞罰 |
xx |
|
xx |
x |
| 合計 |
-161 |
-19 |
105 |
75 |
- ドラ大賞:タイガー
- 「白・表ドラ7」親倍満
- ドラ大賞:タイガー
- 「リーチ・ツモ・表ドラ3・裏ドラ1」親跳満
- ドラ大賞:睡眠王
- 「リーチ・表ドラ2・裏ドラ2」親満貫
- ドラ大賞:タイガー
- 「リーチ・一発・平和・タンヤオ・表ドラ1・裏ドラ3」倍満
- 一発大賞:睡眠王
- 「リーチ・一発・ツモ・平和・表ドラ1」
- 一発大賞:岩茶
- 「リーチ・一発・ツモ・表ドラ1・裏ドラ1」
- 一発大賞:タイガー
- 「リーチ・一発・ツモ・表ドラ3」
- 一発大賞:タイガー
- 「リーチ・一発・ツモ・表ドラ1・裏ドラ2」
- 一発大賞:タイガー
- 「リーチ・一発・ツモ・一盃口」
- 一発大賞:あひる
- 「リーチ・一発・ツモ」
- 一発大賞:岩茶
- 「リーチ・一発・ツモ・平和」
- 一発大賞:岩茶
- 「リーチ・一発・ツモ・平和・三色同順」
- 一発大賞:睡眠王
- 「リーチ・一発・ツモ・タンヤオ・裏ドラ1」
- 一発大賞:睡眠王
- 「リーチ・一発・ツモ」
ひさしぶりに4名きっかり抜け番なしの麻雀。
トップはまたしても睡眠王氏。イキオイが止まらない…
麻雀中に歌ってはいけない歌
半荘2回目をやっているとき、岩茶氏がいきなり歌い始めた。
- 岩
- 「♪ぽーっぽぽぽぽぽぽーっぽー、ぽっぽぽぽぽぽぽっぽっぽぽっぽー」
- あ
- 「まぎらわしいことしない!」
- 睡
- 「ふっふふふ…その歌禁止だろ(笑)」
- タ
- 「はははは…」
- あ
- 「そうだよね。麻雀中に歌っちゃいけない歌ナンバーワンくらいだよね」
- 岩
- 「♪ぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽ(笑)」
いや実際ポンかと思ったんだってばよ。誤ポンとられたって文句言えないぞこれは。
親倍で逆転
半荘3回目オーラス。あひるが29800点、岩茶氏が27900点、タイガー氏が24600点。3人が僅差のトップ争い。ラスの睡眠王氏も17700点でチャンスはある。
親のタイガー氏が
をポン。数巡後にもう1枚
を引いて加カン。カンドラは…なんと
。
- あ
- 「うわあぁぁぁぁ…」
- 睡
- 「あーあーあーのっちゃったのか」
その直後、岩茶氏が元ドラの
を切った。
- タ
- 「ロン。よし!」
- あ
- 「わー、ドラいっぱいだ」
カンドラ元ドラでドラ5だと思って「ドラいっぱい」って言ったっけ、タイガー氏ってばシャボ待ちだった。
- タ
- 「白…」
- 睡
- 「6丁?」
- タ
- 「いちにいさんよんごーろくなな。ななす」
- 睡
- 「白7丁?親倍だ。ニーヨンマルゼット」
- あ
- 「逆転されちゃったーもう無理だ」
- 睡
- 「やったぁー!ラスじゃなくなった。あはははははは」
- 岩
- 「ええぇぇぇ〜ちょっとショックでかぁい…」
親倍でタイガー氏は3着から一気にダントツ。そして岩茶氏がラスに転落。
- タ
- 「えと…24000っすか」
- 睡
- 「はい、払って。ニーヨンマルゼット(笑)」
- 岩
- 「くっそ…1000バック。くっそおぉぉぉ残り3900」
- 睡
- 「なんで切っちゃったの?四索」
- 岩
- 「だって…トップ狙いなんだもんこっち」
僅差だった3人に大差がつき、全員の順位が変わって大騒ぎなアガリだった。ドラななだっつーんだもんなぁ…
半荘3回目オーラス1本場。前局で親倍にぶち当てた岩茶氏がぼやきまくっていた。
- 岩
- 「はぁ〜…2000のツモでよかったんだよな…おっかしいなぁ…もうトップも届きゃしねぇんだよな…くっそぉ三倍満ぐらいになんねぇかなぁ…あぁぜんぜん入ってこねぇ…ダメだ…」
一方、さっきまでラスでぼやきまくっていた睡眠王氏はすっかり機嫌がよくなり、岩茶氏がぼやくのを満面の笑みを浮かべながら見ている。
- あ
- 「さっきは睡眠王くんがぼやいてたのに…ひとの不幸が大好きなひとだから、もうにっこにこだよね」
- 睡
- 「あっははははははははは」
- 岩
- 「なんでそんな嬉しいのかがわかんないんだよね、このひとばっかりは」
- あ
- 「ひとの不幸が大好物なんだもん」
- 睡
- 「あははははははははは」
- 岩
- 「ホンットに嬉しそうだよね」
- 睡
- 「だってデバサイだもぉーん(笑)」
- 岩
- 「おめーが言うデバサイとは違うと思うんだよね」
- 睡
- 「オレにとってのデバサイだよ」
- 岩
- 「なんでよ。ラス脱出したから?」
- 睡
- 「そう。ラス脱出したから」
- あ
- 「ラス脱出できれば誰でもよかったんじゃん」
- 睡
- 「そうよ」
- 岩
- 「じゃあデバサイではないじゃん!」
岩茶氏は食い仕掛けしてあがいてみたものの、結局ラスで半荘終了。ぼやきも止まらないまま次の半荘に突入した。
すると睡眠王氏が…
- 睡
- 「岩茶の不幸は蜜の味。ふぇっふぇっふぇっふぇ(笑)」
いきなりのひどいセリフに苦笑するタイガー氏とあひる。
- 岩
- 「バカじゃないの?コイツは」
- 睡
- 「ネタを提供してるんですよ(笑)」
- あ
- 「あんまり載せたくないネタだなぁ…」
- 睡
- 「人間のキタナイ部分が見えてる?」
- あ
- 「それの…カタマリだよね、このひとは」
- 全
- ―笑―
- 睡
- 「カタマリって言われちゃった。てへっ」
- あ
- 「非道っていうかさ…」
- 睡
- 「ひっひっひっひ」
- あ
- 「やっぱどっか寺かなんかで修行した方がいいと思うよ」
- 全
- ―笑―
睡眠王氏…いつかきっとなにかでっかく食らうよ。
拾え
半荘7回目東1局。親の睡眠王氏がリーチをかけ、岩茶氏が一発でフリコミ。親マン。
岩茶氏は点棒を払おうとして、床に1本落とした。
- 岩
- 「あっ、落ちた。拾え!」
タイガー氏がすぐに拾おうとしたが、岩茶氏のこのヒトコトで動きが止まった…ように見えた。そこで岩茶氏は自分で拾い、点棒を払った。
- タ
- 「あっ…す、すいません(笑)」
- 睡
- 「あはははははは」
- あ
- 「なーにさまだよ」
- 睡
- 「拾えって(笑)」
- 岩
- 「冗談だよ冗談。わかってっだろ?」
- あ
- 「拾おうとしてても、あれ言われたら拾えないよね(笑)」
- 睡
- 「あはははは」
- 岩
- 「そこはさすがタイガーくん。あ、すいません、まで言った。すいませんって言われるとはさすがに思わなかったよ(笑)」
- 睡
- 「ホントに岩茶さんはダメ人間だな」
- 岩
- 「冗談じゃねーかよ冗談(笑)」
冗談ねぇ…
ノーテンリーチ
半荘7回目南2局。あひるがリーチ。しかし、かけた瞬間におかしいと思った。












伏せ牌の部分はなんだか忘れちゃったけどシュンツでひとメンツ。索子の下の方だったかな…ってそれはいいとして、これテンパってません!しまったぁ…やっちまったよぉー
でももう遅い。下家の睡眠王氏がすでにツモっている。これはもうすっとぼけるしかないな。気合いの一発ツモ!的な小芝居をしてみたりなんかして…するとタイガー氏から追っかけリーチがかかった。頼む、アガってくれぇー
しかし巡目はどんどん進んでいく。ヤバイ…もうすぐ流れてしまう。残りあと2巡。もうダメだ…と思ったとき、岩茶氏の打牌にタイガー氏から「ロン」の声が。助かったぁー…
- あ
- 「よかったぁ………ノーテンリーチだったの」
- 岩
- 「ええぇ!?」
- 睡
- 「マジで?なぁにしてくれさるんの…」(何語?)
- あ
- 「はったと思ったらはってなかった…あぁ〜もう絶対ダメだと思った」
- 岩
- 「ちきしょーダマされたぁ〜!ちゃんと打ってたらアガってたのにな」
- あ
- 「あぁ〜すごい汗かいてる…」
- 岩
- 「ノーテンリーチにダマされて、挙げ句の果てにそっちにふらされたよ〜」
リーチの一巡前に
をツモ切ってて、たぶん三色にこだわってイーシャンテンにとらなかったんだと思うんだよね。次巡で
を引いて、ドラが
だったからいい方を先に引いたなんて思って、なぜかテンパイだと思いこんでしまった、と。そんな感じだったかな。直前で切ったのが
だと思っちゃってたのかもしんない。
いや〜危なかった…
不機嫌になっていい?
半荘8回目東1局。あひるが暗カンしたらカンドラがモロのり。でもまだイーシャンテン。テンパった岩茶氏がドラ狙いでリーチ。睡眠王氏が一発消し暗カンをして追っかけリーチ。数巡後、岩茶氏が睡眠王氏のアタリ牌をつかんで放銃。ドラの
タンキ待ちだった。裏ドラのひとつがまた
で、リーチドラ4の親マン12000点。
- 岩
- 「睡眠王だったら、こういうときやっぱ不機嫌になる?」
- 睡
- 「なるね」
なるんかい!
- 岩
- 「なっていい?」
- 睡
- 「好きにすれば?」
- あ
- 「なっていい?ってことわれるくらいなら、なるな!」
- 全
- ―笑―
不機嫌なひとがいると場の空気が重くなったりしてうっとうしいでないの。
でも岩茶氏は睡眠王氏が不機嫌になるのをおもしろがれるみたいだし、睡眠王氏はなんたって「ふぇっふぇっふぇっふぇ」だし、このふたりはそういうのぜんぜん気にしないのかもしんないな。
- 岩
- 「ちょっと不機嫌になっていい?睡眠王に対して」
- あ
- 「ことわって調整できるくらいならなるな」
- 岩
- 「えぇ〜相当ガマンしてるんだけど」
- あ
- 「ガマンできるならガマンして」
- 岩
- 「いやぁ…そろそろできなくなりそう。睡眠王ぶん殴りてぇ…ダメかなぁ」
- 睡
- 「ダメじゃないかな」
- あ
- 「それは…相談して」
- 岩
- 「睡眠王、殴っていい?」
- 睡
- 「うーん…不許可」
これ、許可されたらどーするつもりなんだろうか。
ジャマしてやろう
半荘10回目オーラス。トップはあひるで31000点。2着タイガー氏28400点。3着睡眠王氏21700点、ラス岩茶氏18900点という状況だった。
- 岩
- 「よし…トップ取りジャマしてやろう」
- あ
- 「ん?このふたりにトップ取らせたいの?」
- 岩
- 「ううん、このふたりのジャマしてやろう」
- 睡
- 「どうすんの?」
- 岩
- 「3人のジャマしてやろう」
- あ
- 「自分がアガりたいだけじゃん」
- 岩
- 「ううん、もうアガリを放棄してでもジャマしてやろう」
- 睡
- 「なにそれ。意味がわからない」
- 岩
- 「じゃあどうしろって言うんだよ」
なんか企んでるのかなんにも考えてないのか、よくわかんない岩茶氏の発言。たぶんラスで投げやりになってたんじゃないかと思うけど、岩茶氏だってハネツモでトップなんだ。
タイガー氏がリーチをかけたがアガれず流局。岩茶氏とタイガー氏のふたりテンパイ。親のあひるがノーテンで半荘が終了した。
- あ
- 「これ…ひっくり返ったんでないかい?」
- タ
- 「いや…たぶん…あひるさんが…」
- 睡
- 「タイガーくんリー棒出したから」
点棒を数えてみると、タイガー氏は28900点、あひるは29500点。
- 睡
- 「ひとりノーテンだと変わってた」
- あ
- 「そだね、危なかった」
- 岩
- 「リーチかけなきゃよかったんだよ」
- タ
- 「いえ、なんとなく…あひるさんがよさそうなので…」
- あ
- 「うん…リーチかからなかったらオリてない…かも」
あひるひとりノーテンでも変わってたし、タイガー氏ひとりテンパイでも変わってた。ホントにギリギリのトップだなこれ…
結果を集計表に書き込む。自分は3着だと思った睡眠王氏が「マイナ15」と申告。
- 岩
- 「えと…20400」
- 睡
- 「え?ちょっと待って。20400?」
- あ
- 「あれ?そっちじゃない?ラス」
- 睡
- 「20200…あれ?そうだっけ?」
- 岩
- 「オレちゃんと計算したよね?」
- 睡
- 「あっ…さっきの…」
- あ
- 「あっそうだ。ノーテン罰符でそっちがひっくり返ったんだ」
- 睡
- 「ああぁぁ…ぜんぜん3着だと思ってた…」
考えてみれば3着とラスもわりと僅差だったんだ。これがノーテン罰符でひっくり返り、岩茶氏が3着、睡眠王氏がラスになっていた。
- 睡
- 「うそぉ〜ん…ショック…あぁ!これだから起家は」
- あ
- 「なに言ってんだよ。起家でどんだけトップ取ってんだよ!」
起家が嫌いな睡眠王氏。確かにこの半荘は起家だった。でも半荘8回目9回目は起家でトップだし、半荘1回目だって起家でトップなんだよ。ここまでトップ4回取っててそのうちの3回が起家なんだってば。「これだから起家は」?言わせるかそんなこと。
このときは考えもしなかったんだけれど、これって岩茶氏がテンパイ取るか取らないかで全員の順位が変わってくるんだよね。テンパイ取ればタイガー氏はトップ取れず、睡眠王氏はラスに落ちる。テンパイ取らなければあひるはトップ取れない。岩茶氏はオーラスで北家だったからテンパイ申告の順番は最後なわけで、他のひとの状況を見てから倒すか倒さないか決めることができたんだ。
最初に言ってた「ジャマしてやろう」っていうのが、実は深かったような気がしちゃったけれど…きっとたまたまだね。
ふく
半荘13回目の開始時。
- 睡
- 「よろしく」(なぜか低音)
- あ
- 「なんかいまの言い方、シブかったな」
- 睡
- 「はっはっは…照れるじゃないか」
- あ
- 「ブッ」
- タ
- 「はははは…」
- 睡
- 「ふいた?」
- あ
- 「うん」
そんなやりとりがあって、
- あ
- 「ふいたときの ふく っていう漢字はどっちが正しいの?」
- 岩
- 「くちへんに…じゃないか?」
- あ
- 「あ、そっちの ふく なんだ」
なんつって納得した風なあひるだけど………どっちもくちへんでないの。
「吹いた」「噴いた」どっちが正しいんでしょうか。
最後の半荘は余計だった
半荘13回目が終了し、時刻は夜10時すぎ。
- 睡
- 「どうします?いい時間ですが」
- 岩
- 「もう1回だぁー」
- あ
- 「もう1回すか。じゃあ…ラス半?」
- 岩
- 「どうせ誰か…オレが飛んで終わるんだ」
- タ
- 「いえ僕が飛ぶと思います」
- 全
- ―笑―
そんな感じで始まった半荘14回目。睡眠王氏がフリコミマシーンと化し、東1局でザンク、東3局で親マン、1本場で2300と点棒を放出していった。もちろんかなりの不機嫌モードになっていたのは言うまでもない。
東4局では親のタイガー氏が1300オールをツモり、1本場で流局ふたりテンパイ。ここでノーテンの睡眠王氏は残り点数4000点。
東4局2本場。岩茶氏がリーチをかけ、次巡で追っかけようとした睡眠王氏からロン。
- 岩
- 「リーチ發ドラいち。イチサンニンロクゴンニー…の、ゴーゴー」
- 睡
- 「はぁ〜!」
睡眠王氏ブットビで半荘終了。岩茶氏とタイガー氏が得点を申告し、トップのあひるがそれを集計表に書き込む。
- 睡
- 「………」
- あ
- 「え?なんでなんで?ごめん、言った?」
- 睡
- 「言ってない」
- あ
- 「なんでよ。言ってよ(笑)」
- 睡
- 「どっしよーかなぁ………マイナ41」
- あ
- 「なんでどっしよーかななのよ。えと…41の、ブットビヤキトリ?」
- 睡
- 「うん………あぁ!終わり終わり!」
これで麻雀終了。睡眠王氏が集計作業に入り、他のひとたちは部屋の片付け。
- 睡
- 「あぁ〜最後の半荘は絶対に余計だった」
どれどれ…と集計表を見ると、睡眠王氏は3ケタのトップ。
- あ
- 「アンタこれで最後の半荘余計だったとか言うの?」
- 睡
- 「あえて言う(笑)」
- あ
- 「ふざけんな的な感じだよね」
- 睡
- 「野球で言うと、10対0で勝ってたのにさ、最終回に3点くらい取られちゃったみたいな。そんな感じ」
- 岩
- 「それで不機嫌になるわけ?」
- あ
- 「不機嫌になるっていうのがアタマにくるよね」
- 睡
- 「あはははははは」
野球で最終回に3点の例えはわかりやすいけどさ、それでそこまで不機嫌になるひとなんて見たことがないっつーの。
帰りは岩茶氏に送ってもらい、その車中で今日の感想などを語り合う。
- あ
- 「最後の半荘はえらい不機嫌だったよねぇ睡眠王くん。それで100超えのトップだっつーんだもんな」
- 睡
- 「あはははははは」
- あ
- 「最後って、岩茶さんの5500にフリ込んで飛んだんだよね」
- 岩
- 「うん」
- 睡
- 「あれ…本当はゴッパですけどね」
- あ
- 「…え?」
ゴッパ…?どういうこと?
- 岩
- 「えっ?あれゴンニーの手だろ?1本場で…」
- 睡
- 「ゴンニーは合ってますけど…」
- あ
- 「あ!2本場だった?」
- 睡
- 「はい」
睡眠王氏は2本場だと知りつつも、5500と申告されたのですっとぼけたんだ。
- あ
- 「ええぇー!それってどうなのよ。符計算とかの申告ミスならわかるけど、本場はさぁ…つかシバ棒見えにくいことだってあるじゃん!」
- 睡
- 「はぁ…そうすか…」
- あ
- 「ちょっとそれはどうかと思うなぁ…」
シバ棒はいつも麻雀卓のヘリの、起家マークやヤキトリマークを置く場所に置いていて(実はここ何置き場なのかよく知らない)、対面とかからはヘリに隠れてちょっと見えにくいことがあるんだ。
あのとき岩茶氏は西家で、たぶん1本しか見えなかったんじゃないかな。しっかり確認しなかったのも悪いとは思うけれど、知ってて本場までごまかすってのはどうかと思うよ。いや自分が払う立場でしかも飛んじゃうってぇんだから黙っていたい気持ちはわからないでもないけど…
したら翌日、睡眠王氏から「ちょっと大人げなかったので成績修正しておいてください」というメールが届いた。いやこっちもちょっとキビシく言いすぎたかもしんない。ごめん。つーかそれによって成績が変わるなんて考えてなかった…しかも自分のプラスが増えることになるなんて。なんか申し訳ない感じだけど、そうさせてもらっちゃいました。
「どっしよーかなぁ」とか言って申告をシブってたのはそういうことだったのか…って思って聞いたっけ、それは単に不機嫌だったから言いたくなかっただけらしい。つーかその不機嫌になるっていうのもどうかと思うよ。
睡眠王とその仲間たちのくだらんダジャレコーナー
- 岩
- 「順番テンコシャンコ」
- あ
- 「そういうこともある!」
- 睡
- 「マジロ!」
- あ
- 「怖くなっちゃったね」
- 睡
- 「小悪魔ちゃん」
- 睡
- 「バカだなオレ…バカダミアナッツ!」
- 岩
- 「あぁ〜ミスった〜」
- 睡
- 「ドーナツ」
- あ
- 「はう〜」
- 睡
- 「マッチ」