| 猿6:アヤつけられた |
記 録 表 (x...ブットビ x...ヤキトリ)
半
荘岩茶 あひる 睡眠王 タイガー 1 2 x -27 -20 45 2 47 -17 -33 3 3 47 -1 -27 -19 4 20 -24 49 x -45 5 9 -25 50 x -34 6 59 -3 -18 -38 7 -17 44 4 -31 8 8 -35 50 -23 9 -17 54 0 x -37 10 38 12 -5 xx -45 11 xx -43 x 0 53 x -10 12 -17 8 x -47 56 13 1 37 -29 -9 14 -18 -13 32 -1 賞罰 xx xx x xxxxxx 合計 119 10 59 -188
- ドラ大賞:睡眠王
- 「東・表ドラ5」跳満
- ドラ大賞:睡眠王
- 「發・表ドラ4」満貫
- ドラ大賞:タイガー
- 「リーチ・一盃口・表ドラ2・裏ドラ3」親跳満
- 一発大賞:タイガー
- 「リーチ・一発・ツモ・平和・三色」
- 一発大賞:岩茶
- 「リーチ・一発・ツモ・三色・表ドラ1」
- 一発大賞:あひる
- 「リーチ・一発・ツモ・平和」
- 一発大賞:あひる
- 「リーチ・一発・ツモ・平和・一盃口」
ちょっと間が空いてひさしぶりの麻雀。
メンツはいつものレギュラー陣4名。
今回はえらく差がついた結果になってしまった。
■ 点数申告
麻雀開始して1局やったあたりで岩茶氏がこんなことを言い出した。なんとなくそういうことに決まった風になった。
岩 「今日お願いがあるんだけどさぁ」 あ 「はい?」 岩 「オレが点数申告して間違えたら間違えたって言ってね」 あ 「えっなんでですか?急に」 岩 「今日間違えそうな気がするから」 あ 「えぇー?…どうします?」 岩 「睡眠王もお願いね」 睡 「なにが?」 あ 「今日間違えたら教えてくれって。点数申告」 睡 「えぇー?…どうしよっかな…」 あ 「じゃあ…2回まで教えよっか」 睡 「ははは」 あ 「高かろうが低かろうが2回までにしよっか」
半荘3回目、オーラス1本場。
岩茶氏がリーチをかけ、タイガー氏から一発でロン。半荘6回目、東1局。
岩 「リーチ一発。1300は1600」 睡 「………」 あ 「それは…間違ってるよ」 岩 「え?違う?」 あ 「リーチ一発はニンロクです」 岩 「あっごめんなさい。ニンロクは…ニック」 睡 「一発を忘れるの、よくあるよね」 あ 「私もよく一発忘れるんだよねぇ」 岩 「…ありがとうございました」
岩茶氏がリーチをかけてツモアガリ。ってな感じで2回の枠を使い切った岩茶氏だった。
岩 「あツモった。リーヅモ。…1000オールかな」 睡 「………」 あ 「8符2符2符でテンパネしますよ」 岩 「あホントだ。テンパネ。
700オール…いやいや、いちさんオール」睡 「あっははははは…」 岩 「なんで減るんだよー!テンパネしたのに」 睡 「さすが。岩茶クオリティ。符を上げて飜数を下げる必殺技」 あ 「ははは」 岩 「わかってるんだよーオレだってよー!700オールじゃ少ねぇってのはよー。言ってて気づいたんだよ」
とはいっても今回岩茶氏はかなり点数申告を頑張っていたんだ。
アガったら急かされる前にまず点数計算するようにしてたみたいだし、
アガる前から準備してたときはすぐに申告してたっぽい。
そんなこたぁアタリマエだ、ってのはとりあえず置いといて。
2回の指摘もちっちゃいもんだったし、それ以外には間違えなかった。
…んじゃないかな…?いやあひるが気づかなかっただけかも。
つーか睡眠王氏は教える気ゼロかい!
■ 緑一色
半荘2回目、東1局。
序盤で睡眠王氏がをポン。そしてその3巡後くらいに出た
も。
睡 「ポン!!!」 あ 「なんかコワイな…気合い入ってたな、いま」 タ 「ははは…」 岩 「發は3枚切れてる…索子で染めようって気はさらさらなさそうだし」 あ 「索子のしのリュウってのもありますよ」 岩 「まっさかぁ」 あ 「だって…ぜんぜん見えてないじゃないすか」 岩 「たまたまだろ」 あ 「いまのポンはでもコワかったな…気合い入ってたよね」 岩 「気合いだけだろ」 は場に3枚出ていたが、
はまったく切れていなかった。
序盤から決め打ち、気合いの入ったポン。
でもその気合いがかえって…アヤシイっちゃーアヤシイ。実はあひるも緑一色の可能性はそんなに高くないと思ってた。
岩 「だいたいねぇ、リュウをやろうっていう人間はねぇ、二索はポンはしないんだよ」 睡 「なんで?」 岩 「使えなくなっちゃうじゃん。二三四が」 あ 「えー?二二三三とか持ってたらわかんないですよ?」
でもなくはないと思ってた。
そして。岩茶氏は
岩 「行くぞ?」 を切った。
睡眠王氏がニヤニヤしながら牌を倒すと…ただのクイタンだった。
睡 「ロン」 あ 「あ!!」 緑一色に見せかけようとしたのかどうかはわかんないけど、
あ 「ビックリした…あっはっはっはっはっは」(ツボ入った) 睡 「あっははははは」 岩 「で、サブローで待ってるわけぇ?」 睡 「そう。偶然だよ!」 あ 「なに?この八索のときのポン!!!は。なんの意味があったのよ」 睡 「えー?いやぁ…けん制するため」 あ 「やっぱ意識的にちょっとチカラ入れて言ったんだ」 睡 「ちょっと…高いよーって思わせて」 岩 「高いよーって思わせてって…ぜんぜんそうは思いませんでした」 あ 「それで三索で待ってりゃ世話ないよね」 睡 「たまたまだよ」
結局のところ待ちになっちゃってんだもんな。
それでもが出るっつーんだから、結果オーライなのか…
■ 親のつもりだった
半荘2回目。
南3局で岩茶氏の2600は3500にフリ込んだ睡眠王氏がちょい不機嫌。
そしてオーラスを迎え、各自点数申告。ダントツの岩茶氏は点棒がいっぱいで数えるのに時間がかかっていた。
睡 「10300」 あ 「21100」 タ 「16500」 あ 「おっ、2着!」 岩 「2万。3万4万…5万。…にせんぐらい…なんだけど」 あ 「うわー…無理!」 睡 「いいよもう」
フリ込んだしラスだしの睡眠王氏はトップの点数なんてどーでもいいらしい。
さっさとやっちまいたい風な感じで配牌を取り始めた。
自然な流れで下家のあひるも取り始め、続いてタイガー氏も取る。
そしてまだ点棒を数えている岩茶氏のところでその流れは止まった。よく考えたらラス親は岩茶氏だった。
岩 「52100…かな」 睡 「取れ!」(催促) 岩 「はい、はい………
あれ?なんでそこもうやっちゃってんの?」睡 「やっちゃってんの?………って」 あ 「あちょっと待って。親そのままじゃん」
親ランプは南3局で親だったタイガー氏のところが点灯している。
サイコロの目もそのときタイガー氏がふったままだ。自分がサイコロをふったわけでもない。
岩 「うん、オレまだ(サイコロ)ふってないよ」 タ 「僕もふってないっす」 あ 「親そっち(岩茶氏)だよ」 睡 「あ」 あ 「誰が取り始めちゃったの?」 睡 「オレが…(笑)」 あ 「なんで?」 睡 「親のつもりになっちゃって…
ごめんなさい!やりなおしてもらっていいっすか?」岩 「親のつもりになったのはいいんだけどー、ふってないし」 睡 「ふったつもりになってた」 岩 「だって…(親ランプは)こっち(タイガー氏)だよ?」 睡 「ごめんなさい!すいません!」 あ 「それでいて、取れとか言って急かしてんのか」 睡 「あっはははははは…」
自分のところに親ランプが点灯しているわけでもない。
それなのになぜか親のつもりになって、配牌を取り始めちゃったってか。
まぁ気づかず従っちゃったあひるとタイガー氏もちょっとアレだけど、
上家が取ったら流れ的に取っちゃうでしょ。そういうもんでしょ。
でもこれのおかげで睡眠王氏の機嫌がなおった。
つーか不機嫌でいるわけにはいかなくなった、って感じ。
そんなこんなであらためてオーラススタート。
とはいってもトップ逆転できそうなひとはいない。
あひるは2着キープで、できれば浮きたい。
タイガー氏はヤキトリ解消と、もちろん2着狙い。
睡眠王氏は…もういいや的な感じだった。
数巡後、タイガー氏が長考に入った。タイガー氏、逆転して浮きの2着。ヤキトリも解消。
タ 「すいません。お待たせしました。リーチっす」 あ 「うわぁ…お待たせしましたリーチだよぉ」 岩 「オレねぇ、アンパイないよ。行っちゃうよもう。決定。フリトップ!」 睡 「はいはい。行け行け」 タ 「一発…で、おぉ!一発来た!リーピンツモ三色」 あ 「おぉー!」 睡 「ドラなし?」 あ 「うん、でもハネたよ」 岩 「じゃあ…終了。トップだれー」
岩茶氏の最後のひとことを全員がスルーしたのがちょっと笑えた。
■ ズバーン祭り
半荘3回目の東1局1本場。
終盤、西家の岩茶氏がテンパイの気配。終盤なので睡眠王氏もタイガー氏もそこそこ形になってたらしい。
岩 「終盤に来たか…」 睡 「しゅう…バーン!」 岩 「リーチ!」
あひるはグダグダでほぼオリ打ちだったが、2人はまっすぐ行っていた。いきなり始まってしまったズバーン祭り。…ってなんなんだよそれ。
睡 「二筒ズバーン!」(遠スジ強打) あ 「おぅ、二筒ズバーン」 タ 「(笑)五筒ズバン…」(中スジ) 岩 「そんなにブラックじゃない」 あ 「五筒ズバーンか…東…ぺろん」(ゲンブツ) 全 ―笑― 岩 「よぉし、ツモるぞ!…オラッ!」(打二萬) あ 「二萬ズバーン!」 睡 「白ズバーン!」(4枚目) あ 「白…ぺろん」 睡 「あはは…ぺろんか!」 あ 「白はぜんぜん余裕じゃん。なんの気合いもいらないじゃん」 タ 「………」(小考して打一索) あ 「一索ズバーン…だよね?…一索ラッキー」(合わせ打ち) 岩 「………」(打五萬) あ 「五萬ズバーン!」 睡 「九筒ズバーン!アンパイじゃー」(ゲンブツ) あ 「九筒ゲンブーツ」 タ 「じゃあ…リーチでーぃ」(打六筒) 睡 「ほっほう、六筒ズバーン!」 あ 「やだなぁコレ…こっちに切れなくなっちゃった牌があんだよねぇ…岩茶さんのゲンブーツなんだけどぉ…
とりあえず通るの、ぺろ〜ん」(共通アンパイ)岩 「ぺろ〜んか」(なんか打牌) 睡 「(笑)どんな祭りが始まったんだよ」 あ 「あはは、ズバーン祭り」 睡 「四萬ズバーン!」(打四萬) あ 「四萬はズバーンだな」 タ 「あっ…アンパイ、どん」(ゲンブツ) 睡 「あっはははは」 あ 「(笑)アンパイどーん!」
タイガー氏が追っかけ、睡眠王氏はそれでもまっすぐ行き、
なんつーか、三社の御輿がぶつかり合ってるって感じ?
それをあひるひとり離れたところで焼きそば食いながら見てる感じ?
そしてハイテイは睡眠王氏。躊躇することなくたたっ切った。
が3枚ずつ見えている状態での
切り、だったかな。
余韻のかけらも残さず、ズバーン祭りはバッサリと幕を閉じた。
岩 「ロォ―――――ン!!!」 睡 「………」 岩 「ロン。ロンです」 睡 「………………」 あ 「コワイ!コワイコワイコワイ」 タ 「は…はは…」 岩 「あれ?」(まだ手を開けない) 睡 「早う」(早く見せろと促す) 岩 「リーチタンヤオ。ハイテイ、三色、ドラドラドラ」 あ 「ぐわ!」 岩 「倍。ばーいまん」 睡 「………………………」 あ 「しゃべんなくなっちゃったよ」
■ 5000のつもりで出した
岩茶氏がハネツモ。親はタイガー氏だった。千点棒1本と、銀色の500点棒1本を出したタイガー氏。
岩 「リーチ一発ツモ三色ドラいち。ハネた。3000-6000です」 睡 「2000バック」(5千点棒を出す) タ 「………」(点棒を出す) 岩 「え、2000バック…と、ん?あ、おおぉーう!」 こないだ岩茶氏はこんなことをやらかしていた。
タ 「あははははは…」 岩 「これはあまりにも…」 あ 「なに出したの?…銀?」 睡 「あっはっはっは。1500?カッチョイイ〜」 あ 「こないだ銀2本で2000のつもりだったとか言われたから」 岩 「でもいまの、5000のつもりで出したよ」 タ 「ははははは…」 あ 「マルいっこ違うー」
それのお返し…?つーか狙ってやったって感じだったもんなぁ…
やるなタイガー氏。
■ 1センチ対4センチ対7センチ
半荘4回目の東3局。親はタイガー氏。
睡眠王氏がをイチナキ。続いてチー。
蹴られてたまるかとタイガー氏もポン仕掛け。
あ 「なんかグイグイ行ってるけど…なんで?」 睡 「ははは…いや…」 あ 「タイガーくんが親だから?」 睡 「あっはははははは」 タイガー氏、もひとつポン。
睡 「なぜなら〜タイガーくんが〜親だから」
睡眠王氏はさらにチー。どう見ても東のみの仕掛けで残り4センチ。
そしてタイガー氏はを大明槓。4センチがふたりになった。
カンドラがめくられる。現れたのは
睡 「カーンー!?」 岩 「白發中…違うな」(ドラは發だった) …つまりカンドラは
だ。
睡眠王氏の東のみが東ドラさんに化けてしまった。
あ 「あ!!そっちか!」 睡 「あっはははは…」 タ 「しくったっす!」
親のタイガー氏ももちろん警戒なわけで…あひるはオリにまわった。睡眠王氏が鳴いた3枚は全部岩茶氏からだ。
あ 「ちょっと待ってよー…あっち捨て牌少ないんだよねぇ」 岩 「なんでそんな2段もあるわけ?オレ3枚しかないのに」 あ 「鳴かしてるからだよ!」 岩 「オレ鳴かしてるか?…あホントだ」
タイガー氏にも1枚ポンさせている。
よくもまぁこうすっとぼけたことが言えるもんだわ。
そして睡眠王氏がを引いて加カン。
ここで岩茶氏も動いた。
あ 「おわ!!マジでか!」 岩 「ドラ4になりました」 さらに…
岩 「ポン!」 あ 「おっと!」 睡 「4センチの戦いに参戦?」 タイガー氏もさらに動く。
岩 「カン!」 睡 「カーンー!?」 岩 「だーいみーんかーん」 あ 「カンもういっこやったら流れる…?」 岩 「うん、そうみたいね」 1センチ対4センチ対7センチ。
タ 「チー」 睡 「えぇぇ!?いっせんちー」 あ 「すっぱだかになっちゃったよ?このひとー」 岩 「わーコワイコワイ。コワイコワーイ。もう全部行こう」 あ 「タイガーくんのすっぱだかって初めて見たかも」 睡 「なんでこんな熱いことになってんの?」
4センチは東ドラ4が見えている状態。
1センチはほぼ中のみだろうって感じだけど親だ。
7センチはなんだかよくわかんないけどそのふたりにツッパってる。
カンが3つ出てるからドラは表だけで4種類もあるわけで、
まぁ生き残ってるドラは少なかったんだけど、あるこたぁある。
食い仕掛けの3人は全ツッパ。あひるひとり参加できず、全オリ。数巡後。
岩 「あっちにはない!」 睡 「4枚目!」 タ 「おそらくない!」 岩 「おそらく…?なんでだ?」 タ 「勘です(笑)」 4センチの勝ち。ノミ手がハネ満に化けやがった。
睡 「あツモった!東ドラ5!」
■ 完膚無きまでに
半荘5回目の東ラス。
親の岩茶氏が配牌を取って、とか言いながら中張牌の脂っこいところを打牌。
岩 「あぁ…こういう形かぁ…」
そして南家のタイガー氏が1巡目でいきなりを暗カン。
このカンに大爆笑する岩茶氏。
あ 「いきなりかい!」 睡 「カンか!」 岩 「ひー!わっはっはっはっはっはっは!」
最初は意味がわからなくて、いったいなにが起こったのかと思った。国士を狙いに行って2秒後にバッサリと道を断たれた岩茶氏。
岩 「さいですか。わっはっはっはっはっはっは!」 睡 「あ、はははは…」 あ 「え…?なにかありました?」 岩 「だっ…わっははははははははは…」 あ 「あぁ、コクシか」 睡 「あっははははは…グッジョブ!」 タ 「あははははは…」 岩 「いやぁ…これは気持ちイイわぁ」 睡 「いきなり砕いちゃったわけね。完膚無きまでに」 岩 「いやいやグッジョブだ。方向決まったよ。おかげで」
確かにこれは…いっそ気持ちいい…かも。
■ 四槓流れ
半荘8回目、東1局。
親の岩茶氏の手が早そう。しかし要牌がなかなか入らないらしい。
睡眠王氏がポンしてツモが変わったが、やはり入らない。
睡眠王氏はさらに加カン。岩茶氏は牌がかぶるばかり。そしてタイガー氏がリーチ。
岩 「くはぁ!」 睡 「かぶったねぇ…」 岩 「くそポン〜くそカン〜」 睡 「カンは関係ないでしょ」 岩 「いや、カンしたあとにかぶったんだから、関係あるよ」 睡 「カンだけに?」 全 「………」 睡 「…ごめんなさい」
睡眠王氏が宣言牌を一発消しポン。続けて岩茶氏がポン。その後、タイガー氏が暗カン。
あ 「えー?なんでみんな嫌うの?このツモ牌。これイヤ?」 岩 「うん、イヤ」 あ 「んー?そうでもねぇで?」(ビシッと入った)
カンがふたつあるってことであひるが追っかけリーチ。
岩茶氏が一発消し加カン。
カン3つに二軒リーチなのに、岩茶氏も睡眠王氏もまったくオリない。
それどころか岩茶氏はさらにポン。睡眠王氏もポン。そして次巡。
岩 「あと1回カンすりゃ流れるわけ?」 あ 「そう…ですな」 岩 「それでもヨシ!」 全員がアガリに向かってただけに、かなり熱かった。
岩 「お!」 睡 「え?まさか」 岩 「カン!」(加カン) 睡 「で、ツモって切ったところまで…」 岩 「アガってしまえ!あぁ…アンパイ」 あ 「うーん」 岩 「流れた。あぁーどっきどき。ムリヤリかわした」 あ 「四槓流れっつーのもひさしぶりですね」 岩 「かわしたかわした。ちょっとかわした感いっぱい」
■ コシは信じよう
半荘8回目、東3局。
岩茶氏とタイガー氏が同巡でリーチをかけた。タイガー氏のリーチ宣言牌は
岩 「グッドツモ。リーチ!」 タ 「行けるかなぁーリーチ!」 あ 「うははぁー…マイッタ…」 睡 「一発消ししてみよう…カン」(暗カン) だった。
でも一瞬、睡眠王氏がそのにコシを使ったように見えたんだ。
カンドラは。まだ場には1枚も見えていない。
そしてそのを岩茶氏がつかむ。
睡眠王氏は
睡 「ポン!」 あ 「うーおーうーうー!」(意味不明なおたけび) をポンして
を切ってきた。強いトコだ。
あひるはもういっぱいいっぱい。
ベタオリしようにも3人に通る牌が見つからない。
あ 「…くぅ〜…うははぁ〜ん…」 岩 「どしたん?」 あ 「さっき睡眠王くんあの四萬でコシ使った気がしたんだよ…」 睡 「………」 を切ってきたってぇのはどういうことだろう。
カンチャンがリャンメンになった…?いやポンして出てきたんだよな…
まだはってないのかもしれない…いまのうちかもしれない…
そもそもコシ使ったなんて気のせいだったかもしれない…
なによりも、はふたりのリーチに確実に通る牌なんだ。
なんてこったい…気のせいなんかじゃなかった…
あ 「気のせいだったかなぁ…」 睡 「………」 あ 「気のせいだった!」(四萬強打) 睡 「ロン!」 あ 「あはははぁ〜ん」 睡 「あっはははは。發ドラ4。満貫」 自分で見たコシは信じよう。と強く思ったあひるだった。
睡 「コシとか言われたからちょっとビクビクっとしてさ。やべぇこりゃ出ないんじゃねぇの?って」 あ 「出しちゃったね…」
■ 超バック
半荘8回目、東4局。
親の睡眠王氏が中張牌をポン。またクイタンか…と思っていた。
数巡後、岩茶氏がを切る。
その気持ちは…わかる。
睡 「ロン」 あ 「おわ!?」 睡 「發のし!」 あ 「はっはは…すっげーバック」 睡 「超バック!せんごひゃーく」 岩 「払いたくねぇ!これは払いたくねぇなぁ」 睡 「あははは」 岩 「いや、三元牌が1枚も見えてなかったからちょっとイヤな気持ちではいたんだけどさ」 睡 「バックとは思わなかった?」 岩 「これにふるのは…クイタンと思ってたヤツにふるのは納得できない」
■ 清老頭
半荘11回目、東1局1本場。
4巡目あたりでタイガー氏があひるからをチー。
しかしタイガー氏は第一打でを切っていた。
次巡、タイガー氏は睡眠王氏から
タ 「チーです」 あ 「はい。…え?あはは、そのチーはビックリだよ」 岩 「え?どしたの?…あぁ」 タ 「はははは…」 睡 「ムリヤリ?」 (だったかな?)をポン。
さらに岩茶氏から(だったかな?)もポン。
最初の仕掛けは
岩 「チンローだ!!」 睡 「えぇぇぇ」 だから清老頭はないんだけど。
岩茶氏のこのひとことで、すっかり清老頭だと思いこんでしまった。
岩茶氏と睡眠王氏も仕掛けが入っていて、わりと押してた。
3巡後、岩茶氏が睡眠王氏のアタリ牌を出す。
ダブ東中ホンイツ親マンで飛びそう…って話は次のネタに書くとして、
気になるのはタイガー氏の手。タイガー氏が4枚の牌を倒す。
岩 「ちょちょっと、ちょっと見してそれ」
3人が大騒ぎするなか、タイガー氏ひとりが冷静だった。
岩 「わー!はってるー!」 あ 「おぁー!はってるー!」 睡 「おーっほほほほー!こわー!」 岩 「そーなんだよー!切るに切れなかった牌は一筒なんだよー」
…ってアタリマエか。あの妙なチーを見て笑っておいて忘れるって、どーなのよ。
タ 「いや、これ…七八九ですよ」 あ 「あっ!ごめんごめんそうだそうだった」 睡 「あーそうか。そうだ七八九だ」 岩 「あれ?あ、そうなの?」 あ 「そうだよね、九九九じゃなかったんだ」 睡 「純チャンだ」 タ 「純チャンっす」 岩 「純チャンかーなんだー」
しかしみんなが清老頭警戒してるってのに黙ってるタイガー氏も…なかなか。親マン1本場で12300点を払った岩茶氏。
あ 「でも…純チャンにふった方が安かったんでない?」 睡 「あっはははは」 タ 「はははは…」 あ 「親マンにふるよりも…純チャンにふった方が…」 岩 「やっかましいわ!」
純チャンだったら2900点で済んだのにね。
■ ふたりでやってろ
半荘11回目、東1局。起家は睡眠王氏。
平場は岩茶氏が睡眠王氏に11600点のフリコミ。
1本場は岩茶氏が睡眠王氏に親マン12000は12300点のフリコミ。そして2本場。ちょっとやっきりな感じの岩茶氏。
岩 「飛びそうなんですけどー」 あ 「なんにもできないまま終わっちゃいそうだ」 睡 「あははははは…」 あ 「なんだよそれ…ふたりでやってるー」 岩 「残りせんひゃくぅ〜」 ノリノリの睡眠王氏がリーチをかける。
岩 「だって残り1100しかないんだもん」 睡 「あ!1000オールツモったら…」 あ 「お年玉?」 睡 「うんお年玉。1200オールだから」 あ 「いちさんオールでもいいんでない?」 睡 「リーチ!」 あ 「あ、なんてことを。その時点で1000オールはないわな」
そして岩茶氏が動いた。わりと強いトコを切ってくる岩茶氏。
岩 「ポン」 あ 「白二鳴き…か」 睡 「この流れだと…岩茶さんから出る(笑)」 あ 「そなの?そんな流れがあるんだ」 睡 「あははは」
まぁ…フリ込んでもツモられても飛んじゃうんだもんな。岩茶氏ブットビで終了。言うまでもなく睡眠王氏トップ。
岩 「えーい。あとは目ぇつぶっていこう」 睡 「目ぇつぶってねぇ…」 岩 「あ、こっちが来た。こっちが来たなら…えい!」 睡 「ロン」 あ 「うわ…ホントだ…」 タ 「ははは…」 睡 「リーチ發。ザンクの2本でヨンゴー」 岩 「えっヨンゴー?ヨンゴーなーい。あっ飛んだ!」 睡 「ふっ…」
タイガー氏とあひるは配給原点のまま、なーんもできず。
東1局で3人ヤキトリで終了となった。トビ回避だし南家の仕事だし、立派なもんじゃん。白のみ。
岩 「さすがに白のみじゃイヤラシイからさぁ〜」 あ 「いいよ白のみでー!」 睡 「あっはははははは」 岩 「チャンタと三色をつけたかったんだよ」 あ 「いいってー白のみでー」 岩 「なんのために白を二鳴きしたと思ってんだよ」 あ 「白のみでいいってー。親まわせー!東1局で終わってんじゃんよー」
飛ばなきゃまだ2回も親まわってくんだぞ。
なーんて思ってついつい声を荒げてしまったあひるだった。
時刻は午後7時ちょい前。そうか…これもコンビ技だったのか…
睡 「メシにします?もう1回やります?」 岩 「え?もう1回やるよ」 あ 「やるって」 睡 「はい」(点棒を出し始める) あ 「こっち点棒やりとりないから。全部そのままだから」 岩 「わっはっはっはっはっは」 睡 「あっはははははは」 岩 「おめーがここに返せばいいだけなんだから」 あ 「真ん中に置かなくていいよ。直に渡してやって」 睡 「あっはははは」 あ 「ヤキトリマークもそのまんま。ねっ?点棒もそのまんま。座ってただけ!」 タ 「ははははは…」 睡 「あははは、コンビ麻雀?」 あ 「もう…ふたりでやってろよ!みたいな感じだよね」
■ なにきっかけよ
半荘12回目、流れ2本で南入。親はタイガー氏。親リーチに一発でフリ込んでしまった睡眠王氏。
タ 「リーチです…」 睡 「アンパイがない!」(南を強打) タ 「ロン。リーチ一発南です」 あ 「テンパネだ。クンロクの2本場は…10200?」 睡 「あぁ…これは痛い………トイレ!」(席を立つ)
ここでイッキに不機嫌モード突入か…?と思われたが、
トイレから戻っても、そんなに不機嫌って感じではない。
くだらない雑談に加わって笑ったりなんかしてた。
しかし…次局。なんでだかわかんないけど、打牌が叩きつけられるようになった。
あ 「ポン」 睡 「なにぃー!?あぁ…もう、やる気がなくなった」 あ 「なんでぇ?」 睡 「え?なんか…いろいろと」 あ 「わかんない…なにきっかけよ」
きっかけらしいもんはあひるのポンだと思うんだけど…
ポンしただけじゃんよ。なんでそれでやる気がなくなるんだよ。その後、タイガー氏が發ドラいちをツモって1000は1300オール。
あ 「なんで急にキレだしたの?」 睡 「いろいろと」 あ 「わけわかんない…」 睡 「………」(叩きつける) あ 「うっとおしいヤツだ」 岩 「ふっ…」 睡 「あぁそうですよ!」 あ 「叩きつけて気が済むっていうなら、やったらいいさ」 睡 「くっ…」
4本場は岩茶氏ひとりノーテンで流局。5本場リャンシバに突入。
睡眠王氏の機嫌はいつのまにか直ったみたいだ。
でも配牌はイマイチらしく、「ダメだー」なんて苦笑いしていた。
そしてタイガー氏がリーチ。
数巡後、行かざるを得なくなったっぽい睡眠王氏がアタリ牌を出す。睡眠王氏ブットビで終了。トップはタイガー氏。
タ 「ロン」 睡 「うわぁ…エグイ…」 タ 「リーチ一盃口ドラドラ」 あ 「わーぉ」 タ 「(裏)ドラドラドラ。親ッパネました」 睡 「あー飛んだよー」 岩 「おやぱーね」 タ 「それの…5本場っす」 睡 「…っふ」 あ 「ステキ!」 睡 「あー半荘せずにメシ食いに行きゃよかったな」 そのあと岩茶氏がトイレに入っているのに電気を消そうとしてみたり、
睡 「メシメシー!もう!」(岩茶氏をどつく) 岩 「なーんで怒ってんだよおめー」
なんかいろいろ子供みたいなことをやっているうち、機嫌は直った。
■ アヤつけられた
半荘13回目、南2局。親は睡眠王氏。
サイコロをふって8が出た。
北家の岩茶氏が山を割り、睡眠王氏はそこから牌を取り出す。
でもこの割れ目…8にしてはちょっと多いんでないかい?「多くなかった?」とか言いながらも牌を取るのをやめなかったもんで、
あ 「いま多くなかった?」 岩 「え?」 あ 「左9…くらいで切らなかった?」 岩 「10。10を切った」 あ 「10切った?そらー多すぎるな」 岩 「10のつもりで切った」 あ 「なんでぇ?」 睡 「あ、10だな」 岩 「なんとなーくオレ、10のつもりで切ったよ」 睡 「どうすんの?これ」 あ 「そりゃーマズイんじゃないの?…クヤシイなぁ、ちょっとよさげな手だったんだけど」 岩 「オレも…ちょっとよさげな手だったなぁ」
もうほとんどみんな配牌を取り終え、それを見ちゃってた状態だった。つーわけで配牌取り直し。
睡 「岩茶さん、供託出して」 あ 「え?割ったひとかね。取ったひとでしょこれ」 睡 「え?そうなの?」 あ 「だって割るのは義務じゃないもの。取るのは義務だけど」 睡 「えー!?ダマされたんだけどー!」 岩 「じゃあオレも睡眠王みたいに割らないでいよーっと」 あ 「だから別に供託出す必要はないけど、でもこれは続けちゃマズイでしょ?」 睡 「ぁんだよ!」 岩 「なぜか…10のつもりで切りました。…すいません」
しかし睡眠王氏は不機嫌モード突入。牌の叩きつけが始まった。
そしてあひるがリーチ。数巡後、睡眠王氏が追っかけリーチ。
睡 「やれやれだぜ…アヤつけられた感じだ…くそっ!」 岩 「よくズバンと切れるな」 睡 「知るかって感じですよ」
しかしその同巡であひるがツモアガリ。次局、タイガー氏がふたつポン仕掛け。そして睡眠王氏がリーチ。
睡 「ツモらせてくれよー」 しかし同巡で岩茶氏がタイガー氏にフリコミ。
睡 「えーい、もういいや。リーチ」 岩 「もういいやリーチか」 睡 「アヤつけられた」 なんだかんだでオーラス。
睡 「ツモらせてくれよー!(怒)」 タ 「チャンタ白ドラいち…です」 あ 「テンパネ…ナナナナ?で、いいよね?」 睡 「いいんじゃない?もうどうでもいいよ(怒怒)」
睡眠王氏が岩茶氏のチンイツにフリ込んでラスに落ち、終了。
うわこりゃ爆発するか…?と思ったが、睡眠王氏はわりと冷静。
淡々と点数申告し、点棒を揃え、そして台所の方へ向かった。
そこで…さっきから気になってたことを岩茶氏に聞いてみる。てっきりトイレに行ったと思ってたら、睡眠王氏はすぐ戻ってきた。
あ 「さっきのアヤがついたって話は…私のせい?」 岩 「いや…(笑)」 あ 「なんか悪かったかな…」
どーやら飲み物を取りに行ったらしい。
つーか会話は聞こえていたらしい。そして次の半荘へ。場換えはナシ。
睡 「なに?」 あ 「いえいえ…なんでもないです(慌)」 岩 「わっはっはっはっは」 睡 「アヤついちゃったよ!」 岩 「なんのこと?アヤついたって。一回やり直したやつ?」 睡 「そうそう」 あ 「私が指摘したからいけないの?」 睡 「ふっ…」 あ 「だってどう見ても多かったものー。気がついちゃった以上は…ずっとひっかかると思うなー私…」 睡 「………」 あ 「えー…正しく教えてあげたのに怒られた…」
ラスアガリの岩茶氏がサイコロをふって2。
下家の睡眠王氏がサイコロスイッチをちょこっと触って2。置きザイで起家にされたタイガー氏はたまったもんじゃないよな。
岩 「ふってないじゃーん!」 あ 「置きザイだよいまのー!」 睡 「あっははははは」 あ 「土台が回っただけだよー」 睡 「あははは、サイコロ操作?操作してないって?」 あ 「どうかと思うわ…」 睡 「だって…あんまり押す気になんなかったんだもん」 全 ―苦笑― あ 「それがどうかと思うわ。みんなでやってんだよ麻雀は!」 睡 「知ってるよ!押す気になんなかったの!」 あ 「その性格なんとかしなさいよ。子供じゃないんだから」
でもなぜかこれで睡眠王氏の機嫌は直った。
麻雀終了後の「今日の麻雀どーだった雑談」にて。えええぇぇぇーアガる前から不機嫌スイッチ入ってたっけじゃんよー
あ 「でもやっぱり…あのアヤは私かい?ってのが、ずっとひっかかってるんだよね…」 岩 「ふっふっ…なんかあひるさんにキレてるよな」 あ 「うん。私にキレてるんだよね。なんでかなぁ…」 睡 「あっははははは」 あ 「だって取るのを間違えたのは本人だし、割るのを間違えたのは岩茶さんなわけでしょ?」 岩 「そうだね」 あ 「私はそれを 多かったよ って言っただけなんですよ。なのにアヤがついたとかケチがついたとか、ブチキレてんだよね…私か?って思ってさぁ…」 岩 「これはやり直しでしょう、っていうふうに持ってったのは、あひるさん」 あ 「だって!見ちゃったもん。わかっちゃったもん。違うってのが。あのとき私だって配牌よかったんだよ?」 岩 「やり直した局でアガったのって、誰だっけ?」 あ 「…ハイ」 岩 「そうなんだ」 睡 「だからだ!」 岩 「(笑)だからだ」
あれもしやり直さずにそのままやって、自分がアガれなかったら、
それはそれでやり直すべきだったとかなんとか言うだろーに。
うがー…納得いかねぇ。
■ 山とあひるの最強タッグ
半荘14回目、東1局。
2巡目あたりで岩茶氏があひるからチー。だったかな。
序盤からそんなとこ鳴かれるとは思ってなかったので、ちょっとアセる。
そして数巡後。次巡、岩茶氏はタイガー氏からポン。
あ 「うー…どっちか行かないといけなくなった…
いや行かない。しぼる!」睡 「シーボルト?」(とりあえずスルー) あ 「鳴かしちゃった責任をとって全しぼり!」 あひるの手には
岩 「あひるさんのところからイチナキするのはツライんだな…あと鳴けなくなっちゃう」 と
が1枚ずつ浮いていた。どっちもションパイ。
色はもちろんだけど、どっちかいえばこの飜牌の方が危ない。
とりあえず、トイツになるか出てくるかを期待してのチートイか…
だけど数牌は横に伸びていく。ダメだ…テンパイとれない。
でもこの2枚はゼッタイに切らねーぞ。
終盤はもう色と字牌をしぼるのが最優先で、あとは合わせ打ち。
あひるの手はテンパイなんて見えないくらいに遠くなっていた。
そして流局。岩茶氏と睡眠王氏のふたりテンパイ。
岩 「あーちきしょー。最後まで鳴かしてくれなかった。ハネ満の手が…」
岩茶氏はと
のシャボ待ち。そしてドラの
が暗刻っていた。
ちょっとしてやったりな気分でと
を見せる。
王牌を探ってみたら、
岩 「くっ…」 睡 「あははは…あーでもあとふたつはある。ディープ?」 も
もそこにいた。
つか他に誰も持ってなけりゃ、そこにあるのはトーゼンなんだけどね。こっちはたいした手でもなかったし。
睡 「ディ―――プ!」 岩 「うわぁーそうなのかー」 あ 「山とあひるの最強タッグ」 睡 「あっははははは。山とあひるは確かに最強タッグだ」 あ 「ちょっと気持ちいい」 岩 「そんなにしぼってたらアガれないよ?自分が」 あ 「アガろうなんて思ってたらしぼれませんがな。アガリを捨ててしぼりにいってんだもの」
ノーテン罰符1500点払ってても、やっぱり気持ちいい。
帰りの車中にて、こんな話になった。たまたま行く手じゃなかっただけで、行くときゃもうぶんぶんだから。
岩 「最初にあれチーしたときにさぁ、これカンタンに行けそうだな、なんてちょっと思ってたんだよねぇ」 睡 「あっははははは」 岩 「ドラの北がなぁ…暗刻ってたのになぁ…」 あ 「ちょっと…してやったりな気がするよね(笑)」 睡 「あひるさんは…猿雀会のはぐれメタルだ」 あ 「あっはっはっはっはっは…」 岩 「守備力高い」 睡 「逃げ足速い」 あ 「それは…たぶん…誇らしいことだよね?」 睡 「あははははは」 あ 「はぐれメタルに例えられたのは…ちょっと嬉しい」 岩 「睡眠王はゾンビだから」 あ 「あははは」 岩 「オレはキングスライムねー」 睡 「えぇぇええー」 あ 「えぇぇええー」 睡 「岩茶さんはバブルスライムだ」 あ 「バブルスライムなの?毒持ってんの?」
いくらなんでもはぐれメタルさんに申し訳ないって。
■ オトナになれない
帰りの車中にて。睡眠王氏が唐突に話し始めた。一瞬、なんの話かわからなかった。
睡 「前半はオレもねぇ…今回は…その、なんだろう…」 あ 「うん?」 睡 「オトナになろうと」
そっか…不機嫌モードの話か。…って、無理なのかよ!
あ 「あっはっはっはっはっは」 睡 「後半キレちゃった」 あ 「オトナになれないって?」 睡 「よし。次回も…オトナになろう!」 あ 「無理!(笑)」 睡 「ははは…たぶんフリ込んだら無理だと思う」
でも言われてみれば…
なにきっかけだかわかんなかったやつって、最初は耐えてたのかもなー
■ かぶり兄弟
あとは小ネタ。
とある局にて、第一打、第二打も
のタイガー氏。
岩茶氏もまた、なにかがかぶった。数巡後。
睡 「いきなり東東だ…」 岩 「うわぁーかぶったぁーいきなりかぶったー」 睡 「かぶり兄弟だ」 あ 「あっははは…なんだよかぶり兄弟って」 睡 「ヒーッヒヒヒヒ、いやな兄弟だな」 岩 「かぶりブラザーズ」 次局、またしてもかぶった岩茶氏。
岩 「あーぉ!またかぶった…かぶり兄弟」 睡 「ふっ…かぶり教?」 岩 「うわぁ…どーすればいいの?これ…
ここ持ってくればちょっと状況が変わるかもしれない…
持ってこい!………あ、またかぶった!」タ 「ははっ…」 岩 「なんで切る来るなわけー?」 数巡後。
岩 「うぁ!また…かぶり兄弟」 睡 「兄弟いないよ?ふたりいてかぶり兄弟じゃないの?」 あ 「兄さん、またかぶったのかい?みたいな?」 睡 「はっははは…そうそう。いやな兄弟だよ」 あ 「いやな兄弟だねぇ」 この兄弟対決は岩茶氏が一発でツモって兄さんの勝ち。
岩 「リーチ!」 あ 「あ、曲がった」 睡 「リーチ!」 あ 「曲がった…曲がり兄弟か!」
■ わざとらマン
とある局にて、睡眠王氏がドラを切った。次局にて。まだ東場。睡眠王氏が
あ 「ドラ?」 岩 「ドラですよ」 睡 「きゃー!ドラだー!」 あ 「わざとらマンだ…」 睡 「あっはははは…わざとらマン、すごい懐かしい」 をポン。
そのあとなぜか岩茶氏が「ウルトラマンタロウ」の歌をうたいだした。
あ 「んー?」 睡 「あ、南場じゃなかったのねー」 岩 「なんでそんなわざとらマンなんだよ」 睡 「あははは、なんで今日はわざとらマンが流行るの?」 あ 「わざとらマンだからだよ」
なんでタロウ…?
■ 東をチー
とある局にて。睡眠王氏がを切った。
なーんて笑ってっけど、あひるは対面からチーしようとしたことがあるぞ。
タ 「チーです」 睡 「チー!?」 タ 「あっ、ポン。ポンです。すいません(笑)」 睡 「あっははははははは」 岩 「どんなチーやねん」 あ 「東をチーするひとは初めてだ。あははは」 睡 「いやー…笑った」
■ 睡眠王とその仲間たちのくだらんダジャレコーナー
睡 「おっとぉーい!」 あ 「おっといーヘップバーン」 睡 「遠い!」
睡 「西はしゃしゃり出てくるな!」
あ 「もうダメっしゅ。コワイっしゅ」 睡 「コワイエット!」