| 猿8:いっそ気持ちよかった |
記 録 表 (x...ブットビ x...ヤキトリ)
半
荘岩茶 あひる 睡眠王 タイガー 1 37 -14 0 -23 2 -9 -31 36 4 3 -25 40 0 -15 4 -3 -14 43 -26 5 -32 38 -14 8 6 3 40 -11 -32 7 58 -15 -38 -5 8 6 -24 36 -18 9 4 45 -20 -29 10 x -27 44 2 -19 11 -21 -29 39 11 12 4 -29 -23 48 13 7 48 -13 xx -42 賞罰 x xx 合計 2 99 37 -138
- ドラ大賞:岩茶
- 「リーチ・ツモ・タンヤオ・表ドラ3・裏ドラ1」跳満
- 一発大賞:岩茶
- 「リーチ・一発・ツモ・表ドラ3」
- 一発大賞:岩茶
- 「オープンリーチ・一発・ツモ・タンヤオ」
- 一発大賞:タイガー
- 「リーチ・一発・ツモ・表ドラ1」
- 一発大賞:あひる
- 「ダブルリーチ・一発・ツモ・裏ドラ1」
- 一発大賞:睡眠王
- 「リーチ・一発・ツモ・表ドラ3」
- 一発大賞:タイガー
- 「リーチ・一発・ツモ・裏ドラ3」
- 一発大賞:あひる
- 「リーチ・一発・ツモ・ダブ東」
- 一発大賞:タイガー
- 「リーチ・一発・ツモ・平和・裏ドラ2」
- 一発大賞:岩茶
- 「リーチ・一発・ツモ・白・表ドラ1」
- 一発大賞:あひる
- 「リーチ・一発・ツモ・タンヤオ」
なんとか月いちペースで開催できてるかな〜って感じ。
予定では開始がちょい遅めで終了がちょい早めってことだった。
だけど終了は早くなくてもよくなったということで、
いつもと同じくらいの時間まで打ちまくり。
半荘13回なので、回数もいつもと同じくらいだね。
■ インフルエンザに気をつけろ
社長から睡眠王氏への伝言をあずかっていたあひる。
忘れないうちにと、会ってすぐに伝えた。ここんとこ、馬インフルエンザが流行っているんだとか。
あ 「社長がね、インフルエンザに気をつけろってさ」 睡 「あー…はははは…」
あちこちで競馬が中止になったりしているらしい。そーいえば睡眠王氏のことを「馬」って呼ぶの、少なくなった気がする。
あ 「でも言ったらきっと、ふざけんなって言われるだろうって」 睡 「おう!ふざけんな!」
最近は「キング」って言う方が多いもんなぁ。
■ オープンリーチで見せる牌
岩茶氏がこんな話をふってきた。オープンリーチがかかっているときにチョンボしたら役満払いなんだ。
岩 「オープンリーチって待ちのとこだけ見せるじゃん。
アガったときに見せ忘れがあったらどーなんの?」あ 「あー…前にもそんな話出ましたよねぇ…」 睡 「やっぱチョンボじゃないすか?」 岩 「それってオープンリーチに対するチョンボになんの?」 睡 「なるんじゃないすかねぇ」
意図的なチョンボをさせないために設定したルールなんだけど、
意図的かどーかなんて判定のしようにないもんな。
オープンリーチをかけた本人には当てはまらないよーな気もするけど、
とにかく例外なしに役満払いってことになっている。そんな話があったあと、岩茶氏がオープンリーチをかけた。
あ 「手牌を全部見せるってことにします?」 岩 「ん、それがいいんじゃない?」 あ 「あんまり気がすすまないんですけどね…」 岩 「もしくは、自己責任にするとか。
全部見せたくないひとは待ちの部分だけ見せて、
もし見せ忘れがあったらチョンボ」あ 「んー…それもちょっとなぁ…
待ちに関係あるかないかでもめそうだし…」岩 「そっか…んじゃやっぱり全部見せよう」 あ 「そうですね。そうしましょうか」
しかし…3面張の待ちの部分しか見せてくれない。ほらゴネるじゃん。
あ 「あのー…全部見せてください」 岩 「えぇ〜〜〜」
…だから気がすすまないって言ったんだよ…だったら「それがいいんじゃない?」とか言うなよなー
岩 「他のひとに情報与えちゃうのがイヤなんだよな〜
この牌はないとか、そういうのわかっちゃうじゃんか」
そういうのも含めてオープンリーチってことなんでない?
個人的にはオープンリーチ禁止にしたいくらいなんだけどねぇ…
■ 誰か来ました
半荘4回やったところで全員寝た。朝5時半くらいだったかな。
いつものよーに一番に睡眠王氏が起き、なにかと音を立てる。
その音に何度か起こされながら、あひるは眠いのでうだうだしていた。
すると突然ドアチャイムが鳴った。
まだ半分寝ぼけているので、鳴ったなーとか思いながらまだ寝ていた。
もう一度鳴ったとき、ハッキリと目が覚めた。
起きあがって、岩茶氏が寝ている和室へ行こうとしたら、
板間で読書中の睡眠王氏と目があった。和室では岩茶氏とタイガー氏が爆睡中だった。
あ 「誰か来たみたい」 睡 「そうっすね」 あ 「岩茶さんは?」 睡 「まだ寝てます」 あ 「つーかアンタ起きてたんならどーにかしなさいよ」 岩茶氏がガバッと起きあがったので、あひるは和室を出た。
あ 「岩茶さん岩茶さん、誰か来ました」 岩 「………」 あ 「岩茶さん!誰か来ましたよ!」 岩 「………ん〜?」 あ 「誰か来ました!ってば!」 岩 「え!?なに?誰が来たって?」 あ 「わかんないですけど、チャイムが鳴ったんで」
時計を見ると11時をすぎていた。そろそろ起きるか。
とりあえず涼もうと思って、冷房のきいている麻雀部屋へ入った。
…ら、岩茶氏もあとから続いて入ってきた。岩茶氏は玄関に行き、ドアを開けた…が、すでに誰もいなかった。
岩 「誰か来たって?どこ?」 あ 「玄関ですよ!玄関!」 なかなか出てこないから帰っちゃったんでしょう、きっと。
岩 「誰もいないけど?」
…ってもしかして、起きてやったのに誰もいねーじゃん、って?
ホントにチャイムが鳴ったんだってばよー!
岩茶氏が起きたので始める気まんまんの睡眠王氏を尻目に、
岩茶氏は再び和室に入って寝てしまった。
そのあと麻雀が始まって、岩茶氏がこんな話を始めた。なるほど。そこで現実につながるのか。
岩 「前につきあってた子が夢に出てきたんだ」 睡 「ほう」 岩 「なんか新しい事業を始めるから会いに来たとか言って」 睡 「へぇ〜」 岩 「そしたらあひるさんが来てさ」 あ 「え?私が?」 岩 「誰か来ました!って」
パパ氏が来たんじゃないか?なんて思ったんだけど違ったらしい。
もしそーだったらたぶんドア開けて入ってくると思うんだよな。
寝ている間、カギかけてなかったみたいだし。(なんて不用心な)
こーゆーこともあるので、乱入される方は気をつけてくださいませ。
■ あたりまえだ
全員が起き、そろそろ後半戦を始めようかというとき、
睡眠王氏が岩茶氏のほっぺたになにかついているのを見つけた。そんな理屈をそこまで力強く言われるとは思いもしなかったよ…
睡 「あれ?岩茶さん、なにかついてますよ」 岩 「へ?どこ?」 睡 「ほっぺたのところ。なんですか?それ」 岩 「ああ、目ヤニだ」 あ 「え?さっき岩茶さん顔洗ってたじゃないすか」 岩 「あたりまえだ。だからこそここについてるんだろ」 あ 「は?」 岩 「目ヤニってのは目についてんだよ。
それが顔を洗ったことによってここに移動したんだ。
考えればわかるだろそんなこと」
■ トリプルロン
半荘7回目のこと。
ある局の終盤で、タイガー氏がリーチをかけた。
それに対して睡眠王氏が一発でを切った。
あれ?なんか声がかぶった。
「ロン」 トリプルロンって…初めて出たんじゃないだろか。
あ 「え?トリロン?」 睡 「違うでしょ」 岩 「オレはロンって言ったよ」 タ 「ボクも言いました」 あ 「私も言った。やっぱトリロンだよ」
タイガー氏がリーチ一発白。岩茶氏がピンフ。あひるが中トイトイ。
それぞれはそんなに大きくないけど、さすがにトリプルロンだもんなー
睡眠王氏はイッキに不機嫌モードに突入してしまった。
打牌はすべて卓にたたきつけ…つーか投げ捨ててる。
まーうっとうしいったらありゃしない。
さらに、サイドテーブルの横ポケットににうちわが立ててあったのを、
カラダのどっかに当たったかなんかしたらしくて、うちわを引っこ抜いて床にほり捨てた。
睡 「ジャマだ!!」
ちょっとー!おたくの息子さん暴れてますよー
なんとかしてくれー >K氏
■ いっそ気持ちよかった
半荘12回目。タイガー氏がトップで終了した。何度かトップとれそうな半荘はあったんだけどねー
タ 「やっとトップとれましたよー」
惜しいトコでまくられたりしてたんだよな。
嬉しそうなタイガー氏を見て、周りもなんだか和んだ雰囲気。
時刻は夜の10時ちょい前くらい。さてどーする?という話になった。トップをとったところで気持ちよく終わっといた方がいいんじゃない?
岩 「もー1回やる?それともこれで終わる?」 睡 「うーん…タイガーくん次第…かなぁ」 あ 「そだね。タイガーくんに決めてもらおっか」 睡 「いやタイガーくんは、どちらでもいいですよ
って言うに決まってるじゃないすか」タ 「みなさんはまだ大丈夫なんですか?」 岩 「オレは大丈夫だけど」 睡 「オレも…やるならやってもいいし、終わってもいい、かな」 あ 「私もどっちでもいいよ」 タ 「ボクも…どちらでもいいです」 睡 「あははは…ほらね」
あひるはうっすらとそう思っていた。
もちろんやるならやるで嬉しいんだけれども。
睡眠王氏の口調からも、なんとなーくそんな空気が感じられた。
しかし…タイガー氏は記録表とにらめっこしながら考え込んでいたが…
岩 「タイガーくん、次もトップとれるかもよ?
もう1回やっといた方がいいと思うなー」睡 「え?それはどーかな…」 あ 「ここで気持ちよく終わっとくのもアリだと思うよ」 タ 「うーん…そうですねぇ…」 岩 「えーだっていまの半荘スゴかったじゃん。
ぜんぜん止まらねーって感じだったしさー
ここでやめちゃうのはもったいないよ」タ 「…うーん…」 ってなわけで、あと1回やることになった。
タ 「じゃあ、やります。すこしでも負債を減らさないと」
ここで場換えをし、全員が席を移動。
そして始まった半荘13回目。ツキがめぐってきたのはあひるだった。
満貫ツモ連発で全員から点を減らし、南入したころには48000点。
2着は睡眠王氏で22000点。
岩茶氏とタイガー氏はヤキトリでほぼ差がない状態だった。
南場で親はあひる。ドラはだった。
配牌をとっていると、北家の岩茶氏の動作がなんかおかしい。
「うわー」とか「おー」とかちいさく言いながら、
最後の1枚をものすごい気合いを入れて持ってきていた。
そして第1ツモ。ダブルリーチだ。でもただのダブルリーチって感じじゃない。
岩 「おぉ〜そうか…じゃあリーチ」
あの気合いは…配牌でテンパってて人和地和チャンスだったのか?
あぁーしまった。ツモ切りかどーか見るの忘れてたよ…
いずれにしても、なんだか不気味なリーチだ。フリコミは避けたい。
だけどダブリーじゃ安牌もへったくれもないもんなー。
何巡かまわったところで、タイガー氏がを切った。
岩 「ああぁ〜…ロン。悪いけど、ちょっと高いよ」 ![]()
ロン
ドラ
ダブリー平和タンヤオ三色ドラドラ。裏は乗らなかったけど倍満。
ダブリーでそんな手ができあがってんのかよ…タイガー氏ブットビ。
睡 「倍満…いちまんろくせんか…払える?」 タ 「えっと…あ…ないです…」 岩 「あ!」
つーかこの「あ!」はトビを考えていなかった「あ!」だよな。よく、早い巡目で高い手に振り込んだりすると、
睡 「ひっでぇなぁ…」 あ 「で、トップまくったんですか?」 岩 「えーと…まくってない…」 あ 「まくれないのに飛ばしちゃったんですか」 岩 「アガリまくってたのはあひるじゃんか」 あ 「それはそーだけど…直撃はしてないですよ。
しかも飛ばしちゃってまくれないって…」岩 「だってダブリーなんだもんよー!」
「こんなの事故事故」なんて言ったりするけど…まっすぐ行っちゃったんだろなーきっと。
岩 「こんなの事故だよ、事故」 あ 「ただの事故じゃないですよ。大事故ですよ。
いま集中治療室でシュコーってやってますよ。
事故事故、なんて軽く言えない大惨事ですよ」
は無スジだしドラそばだし、危ないっちゃー危ない牌だったんだよな。
つーかダブリーだからなにもかもが危ないんだけどね。
しかし…前の半荘でのトップ分をほとんどはき出してしまったのか…そうだった。この半荘は岩茶氏が誘ったようなもんなんだ。
睡 「悪魔のささやき…だな」 あ 「ん?」 睡 「岩茶さんがもう1回やった方がいいとか言うから…」 さて集中治療室にて絶対安静だったタイガー氏だが、
睡 「誘っといてこれだもんなぁ」 あ 「ひどいよねぇ」 睡 「まったくだ」 岩 「だってよー!だってダブリーなんだもんよー!」
ようやく話ができるほどにまで回復した。これほどの大ケガを負わせられて、なんというオトナな発言。
タ 「いえ…自分でやると言ったんですから…
それに…さっきちょっと前の記録を見たんですが、
後半の方が調子いいみたいなんで」
しかし彼の次の発言を聞いて、我々はさらなる衝撃を受けたのだった。うわああぁぁん。
岩 「ううう…ごめんねタイガーくん…」 タ 「いえ!いっそ気持ちよかったです」
タイガー氏…あなたってひとは…あなたってひとは…
なんてデッカイひとなのでしょう。
■ 睡眠王とその仲間たちのくだらんダジャレコーナー
あ 「そうか」 睡 「草加せんべい」
睡 「じゃあ、切りマッスル」
あ (東ノミをアガって)「とんだけ〜」
あ 「これはヤバげ」 睡 「ヤバンゲリオン」
岩 「平たくなったな」 睡 「ヒラタクワガタ」
岩 「オレ親なんだよなー」 睡 「おやおや」 あ 「………」(ネタ帳を手にする) 睡 「いい!そんなの拾わんでいい!」 あ 「とりあえず拾っとく。いましめとして」 睡 「いましめって!オレなんかしました?」