| 猿5:ここですっぱだかになれ! |
記 録 表 (x...ブットビ x...ヤキトリ)
半
荘岩茶 あひる 睡眠王 タイガー 1 x -35 -12 11 36 2 -1 45 x -30 -14 3 -9 x -29 35 3 4 -12 7 41 -36 5 3 41 x -27 -17 6 -15 43 -24 -4 7 x -32 -9 40 1 8 -21 46 -30 5 9 x -41 3 50 -12 10 xx -40 -7 37 10 11 xx -41 x -24 -11 76 12 -13 1 -25 37 13 3 35 -15 -23 14 -32 -15 11 36 賞罰 xxxxxxx xx xx 合計 -286 125 63 98
- 一発大賞:岩茶
- 「リーチ・一発・ツモ・平和・表ドラ1」
- 一発大賞:あひる
- 「リーチ・一発・ツモ」
- 一発大賞:あひる
- 「リーチ・一発・ツモ・タンヤオ・表ドラ1」
- 一発大賞:タイガー
- 「リーチ・一発・ツモ・平和・裏ドラ2」
今月アタマに開催できそうな気配はあったんだけれども、
確定メンツがそろわなくてポシャってしまった。
ってことで、ひさしぶり〜な感じのする麻雀。
前回はひとり勝ちだった岩茶氏。
今回は見事に真逆の結果になった。
■ 開眼の虎
今年からレギュラーメンツに加わったタイガー氏。
まだ一度も浮きで終わったことがなく、前回前々回はでっかいマイナス。
ガッチガチな麻雀だからフリコミはそんなにないんだけどね。
なんたってアガリが少ないんだよな。
しかし今回のタイガー氏はまるで別人のようだった。
「今日は飲みません」と言って一滴も酒を飲まず、
他家のリーチにもひるまず勝負をし、しかし決してブンブンではなく、
いままであまりやらなかったクイタンの仕掛けもところどころで見せ、
一度アガリ出すと止まらないってくらいにツキもガッチリつかみ、
今回は見事にプラスで終了。しかもヤキトリもブットビもなし。勉強してんだなータイガー氏。
あ 「タイガーくん、打ち方変わったよねぇ。好調じゃない」 タ 「いえ…たまたまだと思います」 岩 「なんか意識的に変えたの?」 タ 「あ…今日は飲まなかったのがよかったかと…
あと、本をちょっと…」あ 「お!戦術書か?」 タ 「でもまだ点数の計算ができなくて…すみません」 あ 「いいよー点数なんてまだまだ先でー」
いいよーとは言ったけど、点数計算もすぐにできちゃうよーな気がする。
■ もうあんなバカなことはしない
ものすごい序盤でオタ風ドラのをポンした岩茶氏。
しかし岩茶氏、あとさき考えずにポンしてしまった様子。
あ 「ドラポンかー!」 睡 「でも、オタですよ?」 あ 「ん〜…いまのとこ4符ドラ3だね」 岩 「わっはっは!」 じたばたしているうちに他家にアガられてしまった。
「うわーどーすんだよオレー」 「なんにもできねぇー」 「役つけらんねー」 トーゼン!って感じで言ってのけた睡眠王氏。かなりツボ^^
岩 「もうあんなバカなことはしない。
あーんな睡眠王みてぇなこと…」睡 「オレだったらきっと、なんとかするな」
■ 自分で払いに行ったようなもん
半荘7回目が始まったときのこと。
ここまで2連続ラスをくらった睡眠王氏がちょっと不機嫌だった。
起家は岩茶氏。東1局で第一打は。
それを北家の睡眠王氏がポン。
そして4巡目あたりで萬子の染め手っぽい捨て牌になってきた。睡眠王氏、さらに
岩 「睡眠王はオタ風くってなにしてんの?
あー染め染めくんかー」あ 「へ?オタ風じゃないでしょ?」 睡 「うん、オレ北家ですよ」 を暗カン。
ここでリーチをかけたのは岩茶氏でもあひるでもなく、タイガー氏だった。
岩 「リーチ行きてぇ〜」 あ 「私もー」
ドラゲルゲのタイガー氏…このリーチはちょっとコワイ。
しかし岩茶氏、睡眠王氏に危ない萬子…しかもドラのを切る。
さらに岩茶氏、
睡 「ポン!」 あ 「なにぃー!」 岩 「………」 を切ってきた。
「東北ホンイツドラさん」でハネ満だ。
睡 「ロン!」 ハネ満をアガった睡眠王氏、イッキに上機嫌。
岩 「はーねーまーんー?ふざけんなよー」 あ 「怒りたいのはリーチかけたタイガーくんだと思うけど…」 岩 「えーオレいちまんにせんも払ってんだぜー」 あ 「自分で払いに行ったようなもんじゃないですか。
どーもー、払いにきましたよーって」睡 「あっははははは…」
岩 「あーあー睡眠王元気になっちゃったよ。
………オレのせい?」あ 「誰のせいかはわかんないですけど…
いまのハネ満で元気になったのは間違いないですね」岩 「じゃあオレのせいじゃん…」 睡 「うん、岩茶さんのおかげ」 食わせてドラ食わせて当たり牌出してんだもんな。
それで「ふざけんなよー」とか言われてもなー。なんかビシッと人差し指立てて言い切っちゃってくれちゃってるけど。
岩 「じゃあひとつ格言を教えよう。
染め染めくんには負けるな!」
…負けてんじゃん。
■ ここですっぱだかになれ!
半荘11回目のこと。
岩茶氏がをポン。
をポン。そしてドラの
もポン。
さらに岩茶氏は
睡 「うわー!」 あ 「白ドラさん…混老対々もあるか?」 を加カン。カンドラは
。
さらにさらにも加カン。カンドラは
。
場は騒然となった。
睡 「マジかよ!」 あ 「ドラななー!」 睡 「白混老対々いちにーさんしーごーろくなな…
あー数え役満には1本足りないけど…」あ 「こえーよー!」
最低でも白ドラ7で倍満。ツモられたくない。でも行けない。
どーするよー!と思ったそのとき。親のタイガー氏、1000オールツモ。
タ 「あ、ツモっす」 くやしそうに手を開けた岩茶氏。
睡 「よっしゃ!」 あ 「おー!グッジョブ!」 岩 「なんだよー!タイガーくん7筒つかめよー!」 ドラが![]()
(ポン)
(明カン)
(明カン)
、カンドラが
と
。なんとドラ9だった。
あひるの手の内にがあったので、おそるおそる聞いてみた。
なんならいますぐにでも、と脱ぎ始めそうな岩茶氏。
あ 「3索切ったらないてました?」 岩 「あー…んー…ないてたかもしんない」 睡 「ないたら白トイトイドラ10で…数え役満か。
ポンしてハダカ単騎になってました?」岩 「そりゃー数え役満見えてたら食うよ。
ここですっぱだかになれって言われりゃ喜んでなるね。
もうハイハイって言って大喜びでなる」
全員大爆笑だった。
■ 全員順位が変わった
半荘14回目。最後の半荘。
ここまで一度もトップがない岩茶氏。この半荘もなかなかアガれない。オーラス。親は岩茶氏だった。
岩 「えー最後の半荘くらいトップとらせてくれるって約束したじゃーん」 睡 「してねーよ!全力で阻止するとは言ったけど」
まずは軽く2000点をアガって連荘。1本場。
トップは睡眠王氏、2着タイガー氏、3着岩茶氏、ラスあひる。
ダントツ36000点くらいで、あとはそんなに差がない状態だった。
中盤、岩茶氏が焦りはじめる。イーシャンテンからなかなかテンパれない様子。
岩 「はいれっ!あーくそ、入らねぇ…」
そうこうしているうちに…タイガー氏からリーチがかかった。
タ 「リーチっす」
焦りまくる岩茶氏。しかしまだテンパれない。
そしてそのまま局の終盤へ。ハイテイは岩茶氏。岩茶氏がノーテンで流局すれば半荘が終わってしまう。
岩 「ハった!やーっと入ったよ。
うわーコレかー?コレ当たりかー?
でも、ここでテンパイとらなきゃ終わるんだよな」
テンパイするにはタイガー氏のリーチに危ない牌を切らないといけない。
岩茶氏はカクゴを決め、を切った。
リーチ平和ハイテイおもおもうらいち、だったかな。
タ 「あ、ロンす!」 岩 「ああああぁ…」
ハネ満の1本場で12300点。デカイ。岩茶氏はラスに落ち、あひるは他力で3着。
岩 「9メンチャンのイーシャンテンだったんだよー
7巡目くらいからこの状態だったのによー
ぜんぜん入らねーんだもんよー」なんとトップと2着も入れ替わり。
睡 「オレまくられた?」 タ 「えーっと…」 睡 「あ!同点だ」 あ 「同点?あ、起家私だよ」 睡 「ってことは…タイガーくんトップだ!
くそー!1本場の300点がなければ…」
シバ棒分よりも、岩茶氏のテンパイのタイミングじゃないかな。
もう1巡早くテンパってたら満貫どまりだったんだもんな。
■ 睡眠王(とその仲間たち)のくだらんダジャレコーナー
あ 「対七」 睡 「ボルシチ!」
岩 「ヘイヤッ!」(牌を切るときのかけ声) 睡 「関東平野!」 あ 「石狩平野!」 睡 「ほかになに平野があるかなぁ…」 あ 「ん〜…濃尾平野」 睡 「平野って意外に少ないかも…」 あ 「モロヘイヤ」