| 猿2:王国崩壊の危機 |
記 録 表 (x...ブットビ x...ヤキトリ)
半
荘岩茶 あひる 睡眠王 タイガー K 夜雲 1 51 9 xx -46 x -14 2 -16 -31 38 9 3 35 7 x -24 -18 4 -26 -20 48 -2 5 59 xx -45 -17 3 6 x -42 52 -17 7 7 -20 -30 6 44 8 3 -7 xx -42 46 9 33 -20 -1 -12 10 x -28 58 -36 6 11 67 x -18 x -7 xx -42 12 49 2 -9 xx -42 13 5 -9 45 x -41 賞罰 xx x xxx xxx xxxxxxx x 合計 69 98 -86 -4 -46 -31
- ドラ大賞:あひる
- 「リーチ・ツモ・南・表ドラ3・裏ドラ1」跳満
- ドラ大賞:K
- 「リーチ・中・表ドラ3・裏ドラ2」跳満
- ドラ大賞:岩茶
- 「發・チャンタ・表ドラ7」倍満
- 一発大賞:タイガー
- 「リーチ・一発・ツモ・表ドラ2」
- 一発大賞:K
- 「リーチ・一発・ツモ」
- 一発大賞:睡眠王
- 「リーチ・一発・ツモ・平和・表ドラ1」
- 一発大賞:タイガー
- 「リーチ・一発・ツモ・平和・表ドラ1」
- 一発大賞:あひる
- 「リーチ・一発・ツモ・タンヤオ・表ドラ1」
- 一発大賞:あひる
- 「リーチ・一発・ツモ・平和」
- 一発大賞:岩茶
- 「リーチ・一発・ツモ・表ドラ1」
月に2度も開催するなんてーのはひさしぶりだ。
抜け番が出る麻雀なんてーのもひさしぶり。
やっぱり大勢いるとそれなりに盛りあがって楽しい。
睡眠王氏、今年に入って2連敗。どーしたキング!
■ 土下座
今回の集合時間は22時。ちょっと遅め。
岩茶氏とK氏とあひるは駅前で合流し、買い物をして会場へ。
その間に睡眠王氏から「ちょっと遅くなりそう」という電話が入った。
会場に到着して、着替えとか準備とかしつつ時間をつぶす。タイガー氏は前回睡眠王氏が連れてきた新メンツなんだけど、
K 「睡眠王が新メンツ連れてくるんだって?どんなひと?」 あ 「さぁ…ぜんぜん聞いてないんだよねー」 K 「ひとりは前回も来たひとだっけ?」 あ 「そうそう。すんごい謙虚なひとで…」
「新メンツを連れていきます」とだけ聞かされていたあひるは、
「もしかして…睡眠王くんの彼女とか?」なーんて思ったりしていた。
で、現れたのがタイガー氏だったもんだからその線は消えたけれど、
睡眠王氏にその話をしてみたら、意味深な笑いを浮かべていたんだ。
で、今回もまた「新メンツを連れていきます」と。
どんなひとなのかは聞いていない。もちろん性別もわからない。
これは…もしかして…あり得るか?いや、アリウリるか?
ってな話をしたところ、K氏が大笑いしながら手を叩いた。睡眠王氏たちが到着したのは23時すぎ。
K 「もしも今日、睡眠王が女性を連れてきたら、だ。
オレはココで土下座するよ」あ 「あっははははは…」 K 「オメーにそんな甲斐性があったとは!ってな」
K氏の土下座を見ることは…なかった(^^;
■ 新メンバー 夜雲氏
そんなわけで睡眠王氏に誘われてやってきた夜雲氏。
初対面の緊張を感じさせない不思議な印象のひとだった^^
睡眠王氏を「さん」づけで呼んでいたんで後輩なのかな?と思った。なんかごまかされたよーな気がしないでもない…
あ 「睡眠王さん、って呼ぶ立場のひとなの?」 睡 「いやー職場では大先輩なんすけどね」 夜 「いやいやいや」 睡 「職場では、ね」 夜 「ははははは…」
「職場では」を強調してたってことは…職場以外のつきあいの方が濃い…?
いったいなに仲間なんだ…?ちょっとコワくて聞けなかった(^^;
この夜雲氏、半荘1回目からエライ目に遭ってしまった。
最初は様子見って感じでおとなしめに打ってたっぽいんだよな。
食い散らかすようなこともなく、がつがつアガリに向かったりもせず、
他のひとの打ち方を観察してる風…に見えた。
ところがこの半荘、K氏が睡眠王氏の満貫にフリコミ、
さらに岩茶氏の親倍にぶち当て、東4局で飛んでしまったのだ。
夜雲氏、なんにもさせてもらえずヤキトリ終了。
2着3着抜けだったので、そのまま抜け番に。
なんとも切ないデビュー戦となってしまった。
しかし夜雲氏の麻雀の腕はなかなかのもの。
抜け番のときにうしろで見てたK氏が「うまいな〜」と感心してたっけ。
まぁ今回は参加数も少なかったし、あんまり見せ場がなかった…かな。
次はぜひフル参加で。つーかレギュラー入りしてくれ^^
■ じじい
半荘1回目をやっているときのこと。ここからK氏はなにかにつけて「じじい」と言われるようになってしまった。
K 「あれ…?メガネどこやったっけ?」 あ 「あ、さっき台所で見たよ。もってこよか?」 K 「おーさんきゅう。どーりで見づらいと思った」 あ 「バカじゃないの?」 K 「バカじゃないのって言われたぁ…」 あ 「じじいか!」
「リーチ」と言って千点棒を出し、待ち確認のためか手牌を見て、
ひといきついてまた点箱を開け、千点棒を取り出してそのまま前へ…抜け番になって携帯電話をいじくってたときは…
あ 「何本出すんだよ」 K 「ありゃ?出してたか」 あ 「じじいか!」 …言ってんのはあひるばっかりか(^^;
K 「あれ?メガネどこだ?」 あ 「また?」 睡 「そこにありますよ」(目の前) K 「ありゃ、ホントだ」 あ 「じじいか!」
だけど数がかぞえられないとか誰が親だかわかってなかったりとか、
小ボケ出まくりのK氏に睡眠王氏までが「じじい」と言いはじめた。
そしてとある局にて。親のタイガー氏がサイコロをふり、出た目は12だった。
タイガー氏の上家にいたK氏が山を割ろうとしていたら…このあと睡眠王氏は、K氏がなにか小ボケをかましても
睡 「左はこっちですよ!!」 K 「はぁ?」 あ 「アンタは右だ」 睡 「あ…そうでした」 K 「そんな左と右がわかんねーよーなやつに
じじい呼ばわりされたかねーな!」睡 「あははは…すいません…」
「じ…」くらいで語尾をにごすようになってしまった(^^;
■ 続行だ!
半荘2回目のオーラス。トップはタイガー氏。2着はラス親のK氏。
K氏がアガって逆転トップ。ところが…K氏はアガリやめせずに続行することが多いんだ。
K 「よーし続行だ!」 岩 「う、うそ!」 あ 「出たー続行ー」 K 「こんなちーさいトップでどーする。
でっかいトップをとるんだよ!」
しかし2着のタイガー氏とは千点ちょいの差。ちょっと無謀でないかい?
ひとつ流局して3本場。タイガー氏が動いた。
そしてK氏からロン牌が出る。食って南三色2000点は2900点。
再逆転でトップはタイガー氏。「お見事!」と言うべきなのか、「ほれ見なさい」と言うべきなのか(^^;
K 「ありゃー…」 岩 「続行なんぞするからじゃ」
■ 記憶にない
今回は6人だったので「交代仮眠制でいこう」なんて話もあった。
つーか岩茶氏はそのつもりだったみたいだ。
半荘2回目が終わったところで「先に寝かせてもらいます」と言って、
ベッドのある和室に入っていった。1時すぎくらいだったかな。
そして半荘3回目が終了。和室からは「うおーん、ぱおーん」というゾウのようなイビキが聞こえていた。
あ 「岩茶さん、やるかな」 K 「あんな大イビキかいてるとこ起こせるか。
寝かしとけ寝かしとけ」
全開バリバリで寝てるとこを起こすのはちょっとかわいそうだ。
ってなわけで岩茶氏を起こすのはやめ、5人で続行。
半荘4回目が終わり、あひるも仮眠しようと思って抜けさせてもらった。
和室をのぞいてみると、岩茶氏がベッドを独り占めして寝ていた。
いつもはこのベッドから布団をおろし、ふたりぶんの寝床を作るんだ。
布団おろさないでそのまま寝てるもんなぁ…気が利かないったら。
まーソファベッドをセッティングすればいんだけどさ。
そーいえばあんまりネタ拾えてなかったなーと思い、
ネタ帳片手に半荘5回目を観戦しながらそのまま起きていた。朝までしか参加できないと言っていた夜雲氏がラス半宣言。
夜 「これが終わったら帰ります」
時間は朝の6時。そろそろ眠さ限界なひとも出てくる時間だ。
したらこのあとはみんなで仮眠すっかー。
なーんて話をしているところに岩茶氏が起きてきた。せっかく起きたのに悪いけど、このあと仮眠とるつもりなんだよね(^^;
岩 「まったく、なっげー半荘だなー」 睡 「んなわけあるか!」 K 「時計を見ろ!」 岩 「あ、3回もやってやがる」(ネタ帳をのぞきこむ) 初参加のひとになんて失礼なことを言うんだこのオッサンは。
あ 「これ終わったら夜雲くん帰るって言ってますけど…
なんかないですか?聞いとくこととか」岩 「んー…結局一回も一緒に打てなかったなぁ…」 夜 「え?打ちましたよ?」 睡 「一番はじめに打ってるじゃないすか」 あ 「あー、さくっと終わっちゃったやつね」 K 「オレが飛ばされたからな」 岩 「あ、そーかそーか。打ってるな。
でも夜雲くんの麻雀、ぜんぜん見てないんだよなー
うーん…まったく記憶にない」
夜雲氏のデビュー戦をさっくり終わらせといて「記憶にない」ってか。
半荘5回目が終了し、夜雲氏は帰っていった。
残ったメンツで寝床をセッティング。仮眠をとることにした。
あひるが板間で眠りかけたとき、台所からイビキが聞こえてきやがった。
岩茶氏…まだ寝るのか…。つーか寝るっきゃないもんな(^^;
■ 新ドラゲルゲ現る
タイガー氏は裏ドラがよくのる。
前回は「一発ツモが多いなー」って印象だったんだけど、
今回はそれに加えて「裏ドラがよくのる」。っかーうらやましいぜちきしょう。
でも基本的に固い麻雀なのでアガリはあんまり多くないんだよな。
どっかの局にて。いやホントに。リーチかけてアガると必ず裏ドラのってる気がする。
タ 「リーチっす」 岩 「………」(黙って牌を切る) タ 「あ、ロンす」 岩 「うっ…」 タ 「リーチのみっす。あ…うら…」(3枚のってた) あ 「うわ、うらさんー?」 睡 「うおぉー!」 岩 「それは聞いてねええぇぇ!」 K 「さっきから必ず裏ドラのってねーか?」
そしてまたある局では…昔、あひるが「ドラゲルゲ」と呼ばれていた時代があった。
タ 「リーチっす」 岩 「………」(黙って牌を切る) タ 「あ、ロンす」 岩 「うっ…」 タ 「リーチと平和っす」 K 「これ、きっとまたのっとるで」 タ 「あ…」(2枚のってた) あ 「うっわーホントによくのるー」 岩 「ドラゲルゲだ…」 K 「うん、ドラゲルゲだな」
しかし今のあひるにはそんな面影は残っていない…
そして今日、ここに「新ドラゲルゲ」が誕生した。
これは驚異だわ…。なるほどこういう気持ちだったのか…しみじみ…
「リーチっす。ロンす。リーチのみっす。」
タイガー氏の人柄から最初は謙虚さがあふれかえっていたこのセリフ。
これがだんだんと恐怖の言葉に聞こえてきてしまうのであった^^
■ 呪いのイス
半荘7回目。睡眠王氏、ラス。
半荘8回目。睡眠王氏、トビラス。
半荘9回目。睡眠王氏、ラス。
半荘10回目。睡眠王氏、ラス。
この4回、睡眠王氏は同じ席に座っていた。
名づけて「呪いのイス」…って思ってんのは睡眠王氏だけかもしんないが。
実はあひるもこのイスは好きじゃない。
このイスだけキャスターがついてて、この部屋は板間なもんだから、
なにかのはずみでゴロゴロ動いちゃうんだよね。
でも睡眠王氏が「呪い」と言っているのとはまた別の話だ。
睡眠王氏が4連続ラスをくらってうんざりしているところで、
「そろそろ夕メシ食いに行きましょうか」ってことになった。
いつものビフテキ屋で夕食をすませ、部屋に戻って麻雀再開。
半荘11回目に入る前に場換えをする。
前の半荘で2着だったタイガー氏が抜け、その席にK氏が座る。
睡眠王氏はトイレに入っていた。
岩茶氏が牌をシャッフルし、ラスアガリのあひるがサイをふる。
6が出たので下家の岩茶氏がサイをふる。5が出た。
岩茶氏が牌を開けてみると…誰も席が変わりません。トイレから出てきた睡眠王氏に、席が変わらないことが伝えられる。
あ 「変わらないってか!」 岩 「睡眠王、怒るんじゃねーの?」 K 「ちょっとこの牌、証拠としてこのままにしとこうや」 しぶしぶ「呪いのイス」に座る睡眠王氏。
睡 「ふざけんな!」
そしてこの半荘11回目は、東2局でK氏が岩茶氏に飛ばされ、終了。
睡眠王氏とあひるはなんにもできずヤキトリ。
あひるがリー棒を出してしまったため、1000点差で睡眠王氏が2着。
睡眠王氏、次の半荘は抜け番となってしまった。
半荘12回目が終了。あともう1回やって終わろうということになった。
抜け番はあひる。睡眠王氏が意気揚々とあひるのいた席に着く。
もちろんここでまた場換えだ。
その結果…睡眠王氏とタイガー氏が入れ替わることになった。
睡眠王氏、またまた呪いのイスに座ることになってしまった。文句を言いつつも観念して「呪いのイス」に座る睡眠王氏。
睡 「積んでんじゃないんすか!?」
6連続で同じ席…もうこのイスに呼ばれてるとしか思えない…(^^;
そして半荘13回目のオーラス。
睡眠王氏は持ち点26000点くらいで2着の位置にいた。
ダントツのタイガー氏が45000点くらい。まくるのはちょっと難しい。
しかしこのままいけば浮きの2着がとれそうな感じだった。
3着K氏とラス岩茶氏が15000点くらいでその差は数百点。
こっちのラス争いの方がおもしろそうだった。
岩茶氏はチャンタ系の配牌。
オタ風をポン。続いてをポン。ドラの
が対子ってイーシャンテン。
ここでもう1枚を引き加カン。カンドラはなんと
。一気にドラ6だ。
一方K氏はタンピン系の手だった。が1枚浮いている。
いまならまだ間に合う…と思いながら見ていたあひる。
しかし岩茶氏の方が一歩早くテンパイが入った。
となにかのシャボ。
だったっけか?
そしてK氏にもテンパイが入る。ドラのに手がかかった。
「發チャンタドラなな」…倍満のフリコミとなった。
K 「んじゃー、プレゼントだ。ほれ」 岩 「ロン」 ってなわけで、K氏ブットビで半荘終了。
K 「まーそれだけ楽しそうな手になったんだから、
ここはアガリたいだろー」
ところがこのフリコミが予想外のところに影響してしまった。ラス、トビラス、ラス、ラス、ヤキトリ2着抜け、とばっちり3着落ち…
睡 「オレ、3着に落ちました…」 K 「えっ!?あ!!」 あ 「倍満だもんなー」 K 「あーそりゃ余計なことしたなー…
いや、すまんすまん」
はたしてこれらは「呪いのイス」のせいなのだろうか…
そんなわけで後半は睡眠王氏の悲劇が話題の中心になっていた。
最後で3連続ブットビをくらっているK氏だってかなりの悲劇なのに。
■ 王国崩壊の危機
今年に入って急に勝てなくなってしまった睡眠王氏。
抜け番で観戦していたK氏が不思議そうな顔をする。2004、2005、2006年と猿雀王の座を誰にも譲らなかった睡眠王氏。
K 「どーしたんだ、睡眠王」 睡 「さぁ…」 K 「昔の睡眠王だったらそんなことになってねーだろ」 睡 「うーん…もっとサクッと引けてた…」 岩 「うわっはっはっは!」 あ 「カンチャンだろーがペンチャンだろーが」 K 「サクッと引いてリーチで」 睡 「うん…それでサクッとツモってた」 岩 「わっはっは!」 K 「なに切ったって裏目にはならず」 あ 「そうそう。ぜんぶイイ方向に転がってた」 K 「だろ?それでこそ王国が3年も続いたわけだ」
実は3年連続で猿雀王というのはあひるも経験している。
しかし4連覇というのはまだ誰も達成したことがない。
今年は睡眠王氏がそれを狙っている…ハズなのだ。K氏はネタ帳の新しいページに「王国のかんさつ」というタイトルを書いた。
K 「やっぱり3年までなのかなぁ…
睡眠王がずっと勝ち続けると思ってたんだけどな」あ 「まだわかんないよ。今年まだ2回目なんだしさ」 K 「んーでもすでに王国崩壊って感じじゃん」 あ 「あっはははは…睡眠王国崩壊の危機かー
ちょっとそのネタ書いてみてよ」K 「おう。なんかいろいろ書けそうだぞ」
しかしその下に2行ほど書いたところで手が止まってしまった。そゆわけで、K氏による「王国のかんさつ(仮)」近日公開予定!
K 「これなー、ぼーだいな量になりそうだぞ…
タイピングしたほーがえーなー」あ 「んじゃ後日ってことでお願いしてもいい?」 K 「おーそうしよう。昔のネタも確認したいし」
乞うご期待!
…って書いたけど、すでに「近日」じゃなくなってます。
どうか気長にお待ちくださいませ。(2008/05/15追記)
話を麻雀に戻して、K氏と睡眠王氏が卓についていたときのこと。
あひるは抜け番だった。K氏は圧倒的な強さを持つひとやチームに魅力を感じるひとなのらしい。
K 「睡眠王〜もうちっとがんばってくれんと…
オレは睡眠王の強いところを見たいんだ。
今日はそれを見に来たんだってのに」睡 「じゃあ…リーチ!」
安心して見ていられるのがイイんだそーだ。
その言葉に後押しされたかのように、睡眠王氏がリーチ。
睡眠王氏の手を見にいくと、待ちはだった。
K氏は手牌から2枚を取り、シャッフルして左右の手に1枚ずつ握った。
K 「ちゃーんすたーいむ!」 K氏は睡眠王氏から見て左側の手に持っている牌を切った。
K 「ひだりとみぎと、どっちがいーい?」 睡 「んー…左!」
その牌はだったが…
そして…
睡 「………現物ですよ」 K 「あ、ホントだ。失敬失敬」 睡 「現物は入れないでくださいよ…」 あ 「現物は入れないでくれって…
そんな睡眠王、見たくないよー!」また手牌から2枚を持ちあげるK氏。
K 「せかんどちゃーんす!」
しかし今度はが入っている。睡眠王、引け!引いちまえ!
切られた牌は…
K 「みぎひだり、どっちがいーい?」 睡 「左!」 じゃない方。惜しいな〜外したか…
そしてさらに…もちろん今回も
K 「さーどちゃーんす!どっちがいい?」 睡 「じゃあ…右!」 が入っている…が、切られたのは
じゃない方。
くぅ〜また引けないか…
つーか左左ときて、なんでここで右に変えたんだ睡眠王!睡眠王氏もK氏も、2枚のどちらかが当たり牌であることを知らない。
K 「なんだーまた通しか。引きよえーなー」
本気で「引きが弱い」と思っていたのは、それを知っていたあひるなのだ。
つい反応してしまいそーになるのをこらえながら展開を見ていた。
しかしその後、睡眠王氏は自力で高めをツモってきた。
高めツモったのに「引き弱い」と言われてしまう睡眠王氏(^^;
睡 「ツ…モった!」 あ 「ツモったかー!
Kちゃんの出す牌にイーピン入ってたんだよ」睡 「マジっすか!」 K 「いーすーぴんかーあっぶねぇ…
つーかホントに引きよえーなー」
ツモって嬉しいはずなのに、かなり複雑な顔をしていた…
麻雀が終わって、「今日の麻雀どーだった雑談」が始まった。
印象に残った場面とか感想とか、黙ってたけど実はこーだったとか、
あひるにとってはココに書くネタを拾う大事な場でもある^^そしてまた話は「睡眠王国崩壊の危機」へ。
K 「タイガーくんはどう?今日の感想としては」 タ 「うーん…そうですねぇ…
まだ本物の睡眠王さんを見ていないんですよね。
3年間キングだったと聞いているので、
まだまだこんなものじゃないと思っているんですが」あ 「あーそっか…強い睡眠王を見ていないんだもんね」 K 「ウム、確かにこんなものじゃーなかったな」
それを苦笑いしながら黙って聞いている睡眠王氏。すべてが…場換えまでもが理不尽だったかな?
K 「で?睡眠王はどうだった?今日の麻雀は」 睡 「う〜ん………まぁ…いいです」 K 「なんだ?言っとけ言っとけ。理不尽だったか?」 睡 「ん〜配牌からツモから切る牌から、
もうすべてが理不尽で」
睡眠王国はこのまま衰退の一途をたどってしまうのか、
あっさりと復活して4連覇達成してしまうのか、
今年の睡眠王氏からは目が離せない!
■ エイプリルフール
帰りはK氏の車で送ってもらった。
その車中にて。睡眠王氏のひきつった笑いがなんとも切ない…
K 「4月からの仕事はどんな感じ?」 タ 「そうですねぇ…えーっと…」 あ 「ありゃ、もう4月か?あー0時まわってたっけ」 睡 「あっじゃあエイプリルフールだ」 あ 「あはは、そだね」 睡 「そっか!今日の負けはウソだったんだ!」 全 (笑) あ 「いや、麻雀やってたのは31日までだから」 睡 「あ…そうですね…」 K 「でも集計のときはもう0時すぎてたんじゃねーか?」 あ 「集計がウソだったってことかー」 睡 「あは…ははは…」
集計係は睡眠王氏だもんな^^
■ 睡眠王のくだらんダジャレコーナー
今回拾えたのはこれだけ。
岩 「(牌が)転げった」 睡 「ころげ和牛!」
ホントに余裕がなかったらしく、ダジャレ自体あまり出なかった(^^;