| 猿12:明らかに多すぎる |
記 録 表 (x...ブットビ x...ヤキトリ)
半
荘岩茶 あひる 睡眠王 社長 かめ吉 1 47 -16 -6 -25 2 1 -19 -29 47 3 40 x -40 -15 15 4 -40 -5 7 38 5 64 7 x -44 x -27 6 x -7 32 -29 4 7 42 -34 2 -10 8 -2 -21 xx -41 64 9 -16 -25 45 -4 10 x -8 45 xx -48 11 11 39 3 -24 -18 12 -23 57 11 xx -45 13 39 -1 -16 -22 14 1 48 -16 x -33 15 -27 -18 53 -8 賞罰 xx x xxx xx xxxx 合計 138 -15 -109 0 -14
- 一発大賞:岩茶
- 「リーチ・一発・ツモ・タンヤオ」
- 一発大賞:かめ吉
- 「リーチ・一発・ツモ・三色・裏ドラ1」
- 一発大賞:あひる
- 「リーチ・一発・ツモ・タンヤオ・平和・一盃口・裏ドラ1」
- 一発大賞:睡眠王
- 「リーチ・一発・ツモ・中」
- 一発大賞:あひる
- 「リーチ・一発・ツモ・平和」
ここんとこなかなかメンツが揃わなくてなー。
ってことで、まるまる2カ月ぶりの麻雀。ひっさしぶりだー
メンツは岩茶氏、睡眠王氏、あひると、これまたひっさしぶりのかめ吉氏。
今年の参加はこれが初めて。ほぼ1年ぶりだね。
そして翌日から社長も乱入。計5名での麻雀となった。
年間トータルトップは前回でほぼ並んだ状態になったんだけれど、
今回の結果で岩茶氏が抜け出た。
さすがにもう逆転はムリ…か?(今年あと何回できるんだ?)
■ 前フリ
某TV番組の麻雀プロリーグ戦を見ているあひる。残念ながら四暗刻は出なかった。
あ 「いまやってる大会で、初戦でいきなり四暗刻が出たんだ」 睡 「へぇ〜」 か 「わかりました!四暗刻ですね」 あ 「へ?いや違う違う。フリじゃないから」 全 (笑) あ 「ずーっとツモれなくてさ、ハイテイでツモったんだよ。
いや〜解説とかえらい盛り上がってて…」岩 「よし、わかった!」 あ 「いや、だからフリじゃないですってば」 全 (笑)
でも岩茶氏の「ハイテイツモ」がやたらと出たような気がする。
そっちの前フリになっちゃった…のか?
■ ポロリもあるよ
ジャージの上下を着ていた岩茶氏。
ちょっとソデに余裕があったもんで、牌にひっかけやしないかと気にしていた。なんて言って笑っていたんだけれども。
岩 「あぶねーな、これ。ひっかけて倒しそうだ」 か 「ポロリもあるよ」 やっぱりとゆーか、ひっかけて手牌を倒してしまった。しかも2枚も。
岩 「あ」
岩茶氏が牌をこぼしたときって、「あ」って言って一瞬固まるんだよな。
それが自分の牌だろうと他人の牌だろうと、戻す前にまず固まるんだ。その後岩茶氏はジャージの上を脱いでみたり、寒いから羽織ってみたり、
か 「ポロリ、ありましたねぇ」 睡 「2枚も見せちゃったし」 か 「両方とも見ちゃいましたよ」 あ 「ポロリの両方って…なにとなにを見たんだ?」 か 「いやぁ…それは言えません」
右腕だけソデから抜いてみたり、いろいろ試行錯誤してた。
だけど…腕まくりゃーよかったんでないのか?
■ 熱闘
半荘4回目のオーラスは熱かった。
トップかめ吉氏で33000点。2着あひる30000点。
3着は睡眠王氏で23000点。ラスは岩茶氏で14000点。
それぞれだいたいそんな感じの持ち点だった。
睡眠王氏がリーチ。かめ吉氏もリーチ。
あひるももちろん逆転を狙っていたが、2人リーチに勝負できず…
睡眠王氏の言動から「逆転手にはなってない」っぽいものを感じたので、
浮きの2着でヨシとして、半オリ半まわしくらいでしのいでいた。
そして岩茶氏がを切ってリーチアクション。
うがー!3人リーチかよキビシー!と思ったそのとき。なんとその
睡 「ロン!」 か 「ロン!」 でダブロン。
かめ吉氏はリーチ平和ドラいちでゴッパ。
睡眠王氏はリーチドラいち…うらうらで満貫。
…え?うらうら満貫んんん?…3万点あって3着に落ちたあひる…
睡 「やった!2着まくった!」
ぎゃふん。
■ 黒?白?
半荘5回やったところで全員寝る。3時半くらいだったかな。
朝は9時半起床。
10時ころに社長が乱入してきて場はいっそう賑やかになった。
そんな感じで半荘9回目のこと。
あひるは昼食タイムで抜けさせてもらって、台所にいた。
ふと麻雀部屋が騒がしくなり、誰かに呼ばれたので様子を見にいった。
社 「あ、いまこれ九索でアガったんだけどさ、
えげつないって言われちゃった」
こんな形(伏せ牌の部分は忘れた)でリーチをかけ、が出てロン。
場を見ると、は4枚切れてて
は2枚切れている。
うわーこりゃ確かにえげつないわ…
この罠にハマってを切ったのは睡眠王氏。
不機嫌スイッチが入るか入らないかのギリギリの顔をしていた。黒い!黒いなぁ…社長。
社 「いやーリーチかけたあと睡眠王が、
これはない とか うすい とか言ってたからさぁ、
出してくれるんじゃないかなーって思ってたんだよね」
その後もモロ引っかけリーチなどをかけたりして、
だけどリャンメン待ちなどのリーチも多い社長。すっかりホンローされてしまったあひるだった。
社 「リーチ」 あ 「うわーホワイトさん?ブラックさん?どっちだ?」 わはは。バレーに例えるか。
社 「たまに黒いアガリを入れるのが大事なんだ。
バレーだってオープンばかりじゃ3枚ブロックつくだろ?
クイックを混ぜればマークもバラけるんだよ」
でも社長って、メンタンピン三色とかアガったときよりも、
黒いアガリをしたときの方が嬉しそうな顔してる気がする…
根っこはブラックさんなんだね。きっと。
■ 明らかに多すぎる
半荘10回目、たぶん南3局だったと思う。
親はあひるで、サイコロを振って「6」が出て、
下家の睡眠王氏の山から配牌を取り出していった。
配牌の最後のチョンチョンを取ろうとして、「あれ?」と思った。
あひるの前の山なんだけど、3トンだけが残ってる状態。
チョンチョンをこんな形から取るなんてこと、あったっけ…?あらためてその3トンからチョンチョンを取り、1枚打牌。
社 「ん?どした?」 あ 「なんか…こんな形あったっけ?…って思って」 睡 「んっ!オレ多いか!?」 岩 「オレか!?」 睡 「いや…大丈夫だ」 岩 「ん…オレも」 あ 「そっか…いや自信はないんだけどさ、
こんな形からチョンチョンしたことないような…
でもあるんだね。ごめんごめん止めちゃって」
続いて南家の睡眠王氏が牌をツモり、打牌。
そして西家の岩茶氏が牌をツモったところで睡眠王氏がつぶやいた。…一瞬、なんのことを言っているのかわからなかった。
睡 「ダメだ…明らかに多すぎる…」
睡眠王氏を見ると、半笑いを浮かべて脱力している。
その右手がゆっくりと動き、手牌を数え始めた。やっぱあのチョンチョンで3トンしかないのはおかしかったんだ。
あ 「えっ!多い!?」 睡 「…はい…」 岩 「あホントだ」 社 「あっはははは…」 睡 「2枚も多牌してやがる…」 岩 「2枚?15枚もあんのか!」 あ 「切った状態で?んじゃツモって16枚だったの?」 睡 「…はい…」 社 「あっははははは…」 睡 「枚数確認しようと両端の3枚を乗っけてみたら…」 あ 「間がぼっかり空いてたってか」 睡 「…はい…」 あ 「数えるまでもなく、多すぎるってか」 睡 「…はい…」 社 「あっはははははは…」
どっかで一度に3トン持っていっちゃったんだな。
つーかあのとき枚数確認してたっけじゃんよー。なんでだー!社長は思いっきりツボに入ってしまい、しばらく笑いが止まらなかった。
社 「はぁ、はぁ、カンベンしてくれキング…
オレ、笑いすぎてちびりそうだ」
このチョンボで睡眠王氏はブットビ。
今年2度目のチョンボってことで、ちょっとガックリきてた。
昔は「チョンボ大王」の名をほしいままにしていた睡眠王氏だけど、
ここ数年はまったくチョンボやらかしてなかったんだよな。
今年はなんだか不調ですわね、キング。
■ 三槓子
半荘12回目の南1局。親はあひる。
なんだかんだで5本場になってしまい、リャンシバだった。
あひるの手にはトイツが3つほどあり、あとはバラバラ。
苦しいけどチートイかトイトイか…ってな感じだった。
このとき、抜け番の睡眠王氏があひるのうしろで見ていた。もういっこ重なって4トイツ。
あ 「とりあえず…両天秤って感じかねー」 睡 「まーそーっすねー」
ここでトイツになってるが場に出てピクッときた。
しかしまだどっちつかずなのでそのままスルー。
したらが暗刻ったのでトイトイに確定。
をポンした。
その後も暗刻になり、
を引いて加カン。
(このへん順番はちょっと記憶に自信がない)
とにかくと
のシャボ待ちでテンパった。ツモれば三暗刻もつく。
しかしは場風でまだ1枚も見えていない。
は残り1枚。キビシイ…
その後、もう1枚を引いて暗カン。
嶺上牌を盲牌し、そのぎっしり詰まった感触に「九索か!?」と思った。
しかし持ってきたのは。
…言われて気がついた。三槓子じゃん。
あ 「ぐぐぐ…カ、カン!」 社 「うわ、三槓子かよ!」 岩 「すげー三槓子だ…
それってツモリ四暗刻より確率低いんだぜ?」
うわーこれなんとしてもアガりたい…
ってことで、もうビッシビシ。終盤だけどノーガードだ。
と、ここでをつかんだ。でもたたっ切る。
このときかめ吉氏は持ち点がかなり危なかった。
か 「あ…ちょっと待ってください…」 あ 「うっ…ハイ…」 か 「これカンしたら流れますよね?」 社 「うん」 か 「でもテンパイ料欲しいんですよね…うーん…」
残りは2巡だったか3巡だったか。
あーでも親がほぼテンパってる状況で満貫あるだろって感じなら流すよな…
くー残念、ここまでか…と思った。なんとかめ吉氏、
か 「いや!行きます!このままで」 あ 「え…」 をカンせずスルー。
あひるは心の中で「ありがとう!ありがとう!(急太郎風)」と叫んだ…
そしてあひるの最後のツモ。
またしても盲牌のぎっしり感…いや今度はホンモノだ!だ!
トイトイ三暗刻三槓子。三槓子なんて初めてだよー!嬉しい!!
あ 「ツモったぁ!!」
ドラはいっこも乗らなかった。というかカンドラを見る余裕もなかった。
…乗らなかった…よな?まったくもってその通りでございます…
社 「かめ吉くんのおかげでアガれたんだからな」
かめ吉氏、カンしないでいてくれてありがとう!
■ 手積み競争
半荘14回目あたりから全自動卓の調子がおかしくなった。
毎回トラブルランプが点いてしまうので、あきらめて手積みに切り替え。
実はこのときあひるは抜け番で、思いっきり眠りこけてた。
自動卓が不調になって、みんながそれをなんとか動かそうとしてたのに、
そのへんの騒ぎをほとんど知らないんだ。…ゴメンナサイ。
そして半荘15回目がスタート。
あひるが卓についたら、みんなアタリマエのように洗牌を始めた。なんかもう親のカタキのように山を積んでいく3人。
睡 「手積みになりました」 あ 「あ…卓ダメになった?」 社 「ほら!さっさと積まねぇと牌なくなるぞ!」 あ 「え!ちょ…待っ…」
あひるも慌てて牌をかき集め、なんとか短い山を積んだ。
そっか…ここからもう闘いは始まってるのね…って違うか。
局が終わるとまた洗牌して山積み競争が始まる。
しかしどんなに急いでもあひるは17トンを積むことができない。誰よりも早く、誰よりも長い山を積んで、
社 「あひるは1枚余ってても絶対に譲らねぇのな」 あ 「え…だって山短いもん」 社 「オレだってみじけーんだよ!」
満足げな笑みを浮かべていたのはかめ吉氏だった…
しかし手積みなんてひさしぶりだなぁ…いつぶりだろ。
でも全自動卓って真ん中にサイコロボックスがあるもんだから、
洗牌するときに引っかかってじゃまくさいったらないんだよな。
それに全自動卓用の牌ってちょっと大きいし積みにくい。
上山を乗っけるとき手がぷるぷるして、何回も崩してしまった。
全自動卓の方は麻雀が終了したあとで岩茶氏が直してた。
つか、直せちゃうっつーんだからスゴイよな。
■ 睡眠王とその仲間たちのくだらんダジャレコーナー
かめ吉氏、連続で
あ 「ガッ!」 睡 「ツ!」 か 「いし」 睡 「まつ」 が3枚かぶった。
それを見てあひるがを落とす。
元ネタを忘れちゃったけどおもしろかったので。
あ 「とりあえずココ落とそう」 か 「トリだけにトリあえず…ですか」
睡 「ミネソタ…ミネソタ…にあ?」 あ 「ん?ミネソタ?なに?州?」 睡 「なんかそんな文明があったような…」 あ 「メソポタミア文明か?」 睡 「それだ!」