| 猿1:お年玉争奪戦 |
記 録 表 (x...ブットビ x...ヤキトリ)
半
荘岩茶 あひる 睡眠王 タイガー 1 36 -20 -15 -1 2 44 -16 13 xx -41 3 -27 46 1 x -20 4 14 44 -23 x -35 5 41 -19 -29 7 6 41 -6 6 x -41 7 49 2 xx -40 x -11 8 -23 6 49 -32 9 -31 40 2 -11 10 38 -27 0 -11 11 -25 8 -19 36 12 2 34 -23 -13 13 -17 -5 -25 47 14 2 x -23 -16 37 賞罰 x xx xxxxxx 合計 144 64 -119 -89
- ドラ大賞:睡眠王
- 「リーチ・七対子・表ドラ2・裏ドラ2」親跳満
- ドラ大賞:あひる
- 「リーチ・ツモ・表ドラ2・裏ドラ3」親跳満
- 一発大賞:タイガー
- 「リーチ・一発・ツモ・平和」
- 一発大賞:タイガー
- 「リーチ・一発・ツモ・平和・表ドラ1」
- 一発大賞:あひる
- 「リーチ・一発・ツモ・タンヤオ・表ドラ1」
- 一発大賞:タイガー
- 「リーチ・一発・ツモ・平和」
今年で9年目に突入の猿雀会。
1月2月はメンツがそろわず、3月になってやっと開催できた。
今年から睡眠王の弟子氏が「睡眠王」に改名。
何度か「なげー」って言ってたのがきいたらしい(^^;
その睡眠王氏、新年一発目は大きなマイナス。
「3ケタのマイナスをくらうのはひさしぶりだ」とか言ってやがった。
トップは岩茶氏。「今年の猿雀王はオレだな」と強気な発言。
■ 新メンバー タイガー氏
今回初参加のタイガー氏。睡眠王氏の誘いで参加することになった。
緊張してたのかもしんないけど、とにかく腰の低いひとだなーって印象。
睡眠王氏とはまったく逆のタイプだ^^なんて言ってたわりに、手つきは慣れた風な感じだった。
あ 「麻雀は…どのくらいな感じ?」 タ 「いえ、まだ初心者で…
みなさんのご迷惑にならないよう気をつけます」
「リャンシバわかる?」「オープンリーチに振り込んだら役満だから」
とかいちいち言ってたあひるを「ウルセー」と思っていたに違いない(^^;
前半ではちょっと(とゆーかかなり)負けがこんでしまったが、
これを「順当な結果です」と言うタイガー氏。
つくづく謙虚なんだから…。誰かさんも見習え。(私か?)
後半になるとだんだんアガリに向かっていくことが多くなり、
最後は連続トップでかなり取り戻したって感じ。
しっかりと役作りするタイプで(このへんも睡眠王氏とは真逆)、
しかもめちゃめちゃ引きがいい。一発ツモが3回もあった。
次回もまた参加してくれそーな感じだったけれども、
このままレギュラー入りしてくれると嬉しいなぁ。
■ お年玉争奪戦
麻雀の前にまずは猿雀王位戦年間賞の発表と授賞式。
2006年猿雀王は睡眠王氏。三連覇達成!
(その他各賞については2006年の各賞受賞者を参照してください)
今年もオリジナルTシャツが対象者に贈られた。いや押しつけられた(^^;
Tシャツの制作費は昨年のヤキトリブットビ罰符金から出ている。
その他諸費用なども引いて、余った分が「お年玉」になる。
今年のお年玉は2袋。つーわけで「お年玉争奪戦」の始まりだ。なんだかんだで睡眠王氏の出した案がそのまま採用された。
睡 「お年玉クリア条件、なんにします?」 あ 「ぜんぜん考えてこなかったんだよねー。なんかある?
今年は回数少ないかもしんないし、出にくいのはやめとこうよ」睡 「2007年だから…七対子」 あ 「そりゃさすがにすぐ出ちゃうしょー」 睡 「じゃあ…2と7の入った七対子は?」 あ 「あ、それいいね。いっこそれにしよう」 睡 「もういっこは…九種九牌とか」 あ 「んーめったに出なくない?」 睡 「そう?オレよくやりますけど」
しかし…「睡眠王氏が出した案」ってところが実はワナだったのかも…
まず「2と7が両方入った七対子をアガる」。
半荘2回目あたりで睡眠王氏がさっくりとクリアしてしまった。
ドラ大賞になってるやつがそれだ。
そして「九種九牌倒牌」。
こっちはなかなか出ないな…と思いきや、
半荘10回目でまたまた睡眠王氏がクリア。そんな感じで今年のお年玉は睡眠王氏が全部持っていった。
岩 「なんだよー、結局どっちも馬かよ」 あ 「睡眠王案を採用したのは間違いだったかなー」 睡 「あは…はははは…」 岩 「ホレ、持ってけ!」
出にくいのもアレだけど、出やすいのはつまらないかもしんない…(^^;
■ いきなりクヤシイ
半荘1回目のオーラス。
トップは岩茶氏、8000点差くらいで2着はあひる。
ラス親だったあひるはトップ逆転のためとにかくアガリに向かった。
中盤、岩茶氏がドラを切った。だったかな。
さらに睡眠王氏がチー。クイタンの仕掛けだ。
睡 「ポン!」 あ 「うわ!ドラー!」 岩 「………」
そして手牌から1枚持ち上げたが、場を見てちょっと悩んだ。最初の牌を戻し、違う牌を切ってきた。場に2枚切れの
睡 「ん…こっち」 。
どっちも端に置いてあった牌だ。まだノーテンだろう。と思ってしまった。
睡眠王氏の下家にいたあひる。ここでテンパった。
まったくの無警戒でを切る。
クイタンドラ3…
睡 「ロン!」 あ 「え゛!!」 タンキだった…
この一打であひるは2着からラスに転落。睡眠王氏とは数百点差。
新年一発目の半荘。いきなりクヤシイ終わり方をしたのだった。
おまけ。
その後のどっかの半荘にて、あひるがタイガー氏にドラポンさせた。いや別に謝らなきゃいけないこたーないんだけどね。
タ 「ポン」 あ 「うわ!ごめんなさいいぃ」 岩 「謝って済むとでも思ってんのか〜?」 あ 「………もしかして岩茶さん、
いつもドラポンさせて謝らないのは、
謝っても済まされないと思うからなんですか?」岩 「わっはっはっは!」 睡 「そうか…なるほど〜」 岩 「えー、オレいっつも謝ってんじゃーん」 あ 「ぜんっぜん謝ってないですよ」
ドラポンさせたときって、他のメンツに申し訳ないってのもあるけど、
それ以前に自分が苦しくなったりするわけで。
だから謝りつつも心の中は「あいたー」とか「ヤバッ!」だったりするわけよ。
岩茶氏の場合、ドラポンさせてもノーリアクションなことが多いんだ。
ドラポンにまったく興味ありませんってな顔で黙っている。
こりゃー勝算があるってことなのかなーとか思うと、そんなことなかったり。
つーかむしろそっちの方が多いし。わかんないんだよね。岩茶氏は以前、そんな風なことを言っていた。
岩 「ドラポンさせても別に申し訳ないとは思わない」
それならそれでかまわないんだけど、
だったら「謝って済むとでも思ってんのか?」ってセリフはおかしくないか?
つーかそんな話はまーどーでもいいんだけど。
オーラスで岩茶氏トップで2着あひるがラス親で連荘ねらってて、
ダンラスの睡眠王氏にドラポンさせてあひるが当たり牌つかむってのが、
なんかもーうまいことハマリすぎっつーか、とにかくクヤシかったのだ。
■ 泣きの一回
半荘7回目。睡眠王氏がブットビで終了。
時刻は午前4時半くらい。いつもならそろそろ寝ましょうってな時間だ。ヤキトリブットビでしかも岩茶氏に飛ばされたのがそーとー悔しかったらしい。
あ 「んじゃそろそろ寝ますか?」 睡 「オレもういっかいやりたいです…
このままじゃくやしくて眠れねぇよ!
岩茶さんに飛ばされたなんて…納得いかねぇ!」岩 「わっはっはっは!」 あ 「まだだいじょーぶ?やれる?」 タ 「あ、はい。大丈夫です」 岩 「オレも」 あ 「んじゃ泣きの一回、やりますか」
ってなわけで、そのまま半荘8回目に突入。
そしてこの「泣きの一回」、睡眠王氏がまんまとトップとりやがった。ほくほく顔で席を立つ睡眠王氏。憎たらしいっつーかなんつーか。
睡 「さて。寝ますか」
時刻は6時すぎ。外はもう明るくなっていた…
しかし今回睡眠王氏がトップをとったのはこの一回だけだった。
■ 余(よ)
睡眠王氏の「泣きの一回」のあと、寝床の準備にとりかかった。
和室にふたり分の寝床を用意し、あとはソファベッドを…
というところで、台所から歯を磨く音が聞こえてきた。睡眠王氏だ。ソファベッドの用意が終わって、あひるも寝る準備にかかる。
あ 「なぁに?アイツは早々と寝る準備?」 岩 「なにさまだ」 あ 「余の寝床はどこじゃ?とか言うんでない?」
と、歯を磨き終わった睡眠王氏が和室に向かって歩いてきた。思わず吹いた^^
睡 「さて。余はどこで寝ればよいのじゃ?」 おもしろかったけど、このキャラのまま麻雀されたらハラ立つかも。
あ 「さっきの聞いてたな?」 睡 「ちょっと乗っかってみました」
■ 寝かしといてやれ
目が覚めたら午後1時。
睡眠王氏が「やっと起きたか」という顔で見ていた。
ハラが減ったものの、あひるが台所で寝ているので遠慮していたらしい。あとのふたりはまだ寝ているらしい。
睡 「電気つけていいっすか」 あ 「ん…いいよ〜」
しかし睡眠王氏はそんなことおかまいなしだ。
バリバリ音を立ててカップ麺のパッケージをはがし、
お湯を入れてキッチンタイマーをセット。まーいつものことだわね(^^;
とりあえず顔を洗って、あひるもカップ麺を食べることにする。
睡眠王氏はもう食べ終わっていた。あひるもキッチンタイマーをセット。だけど鳴る直前で止めた。
睡 「さて。岩茶さん起こすか」 あ 「寝かしといてやれって。
岩茶さんは帰りみんなを送ってくんだから。
起きてくるまで待っててあげなよ」睡 「あー…そうすね」
しかし睡眠王氏が意味もなくタイマーセット。しかも1秒で。
ニマニマしながらスタートボタンを押そうとしている。睡眠王氏、そのままリセットボタンを押す。
あ 「なにやってんだよ。やめとけって。
アンタの泣きの一回で寝るのが遅くなってんだよ?
寝たの7時近かったんだから。わかってる?」睡 「あーそうでした」
しかしその直後、今度は割り箸でビールの空き缶を叩き始めた。
黙ってにらんだらさすがにやめてたな。ニマニマしてたけど。
そうこうしているうちに岩茶氏のうめき声が聞こえてきた。台所に岩茶氏が入ってくると同時に、睡眠王氏は和室に飛び込んでいった。
睡 「あ!岩茶さん起きた!
よし、タイガーくんも起こそう」
■ 自力トップ
半荘11回目のオーラス。
トップはあひるで33300点。2着タイガー氏は3万点弱。
岩茶氏は20400点と申告。睡眠王氏は16500点だった。ここまでトップのなかったタイガー氏に協力するぜ的な態度を見せといて、
あ 「2着ちかっ!ザンクで逆転か…」 睡 「オレがあひるからザンクあがればいいんだ。
そしたらタイガーくんトップで…
えーっと岩茶さん何点でしたっけ」岩 「にまんよんひゃく」 睡 「ザンクで同点だ!でもアタマハネでオレが3着!」
本音は自分の順位をいっこでも上げたいだけなんだよね。
それであひるがくやしがればもっと嬉しいと。やなヤツだな〜。
この局、それまでガッチガチに固く打っていたタイガー氏が動いた。
と
のメンツをさらす。三色か。
そして岩茶氏の切ったでロン。ジュンチャン三色でザンクだった。
見事に逆転トップ。
これをきっかけに、タイガー氏は好調モードに突入したのだった。
岩茶氏と睡眠王氏のラス争いは同点…になるはずだったが、
終わってみれば岩茶氏の点数が少ない。
どーやら点数申告の際に間違えたらしい…って話になっていたけれど、
実はザンクより多く払ってないか?と思ったあひるだった(^^;
■ ナイス平和
どっかの半荘にて。親のタイガー氏がリーチをかけた。
北家の岩茶氏がやたらと強いところを通す。ビッシビシだ。
そしてタイガー氏がツモ。平和だった。岩茶氏が手牌をあけると…なんと大三元テンパイ。
岩 「あーくそー!白どこだよ白!」 睡 「持ってないですよ?」 あ 「私いちまい持ってた」 岩 「切れよー!」
となにかのシャボだった。
だったかな。
そこには確かに
睡 「ん…?ちょっと待って。これあひる、これオレで…
あー岩茶さん、次ツモってましたよ!」岩 「―――――!」 があった。
なんにもなければ次に岩茶氏がツモっていただろう牌だ。岩茶氏はこれが一番記憶に残る出来事だったと言っていた。
あ 「うわあっぶなー!つーか、ナイス平和!」 睡 「ホントだよ!ナイス平和!よくぞツモってくれた!」 タ 「え?いえそんな…」 岩 「くっそー!」 タ 「なんか…すいません…」
■ 1000回目
全自動麻雀卓ってどのくらいもつんだろう…ってなことを思って、
緑一荘206の卓とチュー蓮港204の卓の使用回数を記録してあった。
(猿雀王位戦およびそれに関係するオープン戦のみ記録)
どっちも中古卓だからあんまり意味はないような気はするけれども(^^;
緑一荘206に全自動麻雀卓が導入されたのは1999年8月5日。
この卓で前回までに行われた半荘数は…986回。
今回のうちに1000回目を迎えられるか…はビミョーなところだった。
半荘13回目、つまり999回目が終わったのは午後10時くらい。
いつもだと、そろそろ終わりにするかーってな時間だ。ってなわけで、ついに1000回目を迎えることになった。
岩 「10時か…どーする?」 あ 「次は1000回目なんですよね」 睡 「おー!そうだった!じゃあやろう」 ま、1000回目だからってなにか起こるわけでもなく、ごくごく普通に終了。
岩 「そうか1000回目か〜
んじゃオレ、気合いを入れてオシッコしてくる」あ 「え…?気合いを入れてオシッコ?
気合いを入れ に でなくて?」岩 「わっはっはっは!」
たまたま使用回数をチェックしてて気づいたってなだけなんだけど、
考えてみれば「猿雀王位戦の総半荘数」の方が大事だったりしないか?
ってことで、こっちも集計してみた。
今回分もあわせると…1803回。
今年中に2000回…はちょっとムリかな?
■ 睡眠王のくだらんダジャレコーナー
岩 「オレは行くよ!」 睡 「来るよ!」
岩 「ダブ南だー!」 睡 「ダメなんだー!オレはダメなんだー!」 …今回全部くだらなすぎ。
岩 「牌勢が落ちた」 睡 「ハイセイコー!」