猿8:「ここだ!」という心の声が聞こえた
(フキダシが見えたという説も)

2006年 7月 7日 金曜日

緑一荘206 にて


記 録 表     (x...ブットビ x...ヤキトリ)

岩茶 あひる 睡眠王の弟子 (ア) パパ
1  -12  0  36    -24
2 x -16  41  -35    10
3  -6 x -42  10    38
4  -18  32  -1    -13
5  -26  3  -11    34
6  11  36  -2   x -45
7  29  -19  0  -10  
8  -16 xx -41  46  11  
9  -39  41  13  -15  
10  1  -18  47  -30  
11  56  -20  -28  -8  
12  -20 x -25  -8  53  
賞罰 x xxxx     x
合計 -56 -12 67 1 0
ドラ大賞:睡眠王の弟子
「リーチ・表ドラ4」満貫
ドラ大賞:岩茶
「リーチ・平和・表ドラ3・裏ドラ1」跳満
ドラ大賞:岩茶
「リーチ・表ドラ3・裏ドラ1」満貫
一発大賞:あひる
「リーチ・一発・ツモ・平和」
一発大賞:睡眠王の弟子
「リーチ・一発・ツモ・ピンプ・表ドラ1・裏ドラ1」
一発大賞:睡眠王の弟子
「リーチ・一発・ツモ」
一発大賞:岩茶
「リーチ・一発・ツモ・平和・表ドラ2」

この日はパパ氏が参加。ひさしぶりだ。
パパ氏はちょっと遠いトコに住んでいるので、なかなか参加できない。
遠くから来ていただいて結果ゼロだってーんだからなんとゆーか…^^;
お年玉(一萬カンしてアガる)はまだ残ってます。
もう今となっては出る気がしない^^;

■ 酔っぱらいのひとから電話
麻雀が始まって東3局あたりのこと。
あひるの携帯電話が鳴った。(ア)氏からだった。
「いまどんなかんじー?」
「始まったばっか…えっと…東3局ですー」
「そっかー。あははははは」
なんだかえらく酔っぱらってる。そういえば飲み会だって言ってたっけ。
「どーしたの?来るかい?」
「んーとね、もしも誰かヒマなひとがいてね、
迎えに来てくれるなら行きたいな〜
なーんて思ってね」
「あー…メンツきっかりだからねぇ…ヒマなひとはいないんだよねぇ」
「そっかぁ…」
「タクシーでおいでよ」
「タクシーか…あんまりお金持ってないんデスヨ」
(ア)氏は現在地と所持金を教えてくれた。
なるほど…それじゃちょーっとキビシイかなーって感じ。
それじゃ、もしもーだけど、
誰かが迎えに行けるような状況になったら電話するよ
あーい。よろしくぅ
パパ氏が翌日の15時までしか参加できないという予定だったんで、
だったらそのタイミングで岩茶氏が迎えに行くって感じかなー
なーんて思った。
電話を切って麻雀再開。…と今度はメールが届いた。
かなーり酔っぱらいました
わはははは。うん、知ってたよ。もう声からしてロレツ回ってなかったし^^

■ 一発はねぇだろ
配牌をとってパパ氏がひとこと。
もう1枚あれば…ドラ3なのになー
なんだなんだ。意味深なこと言ったぞ。
でもパパ氏はこういうつぶやきで惑わせるひとなんだよな。
ドラドラ入ってるってのもシャミかもしんないし、ホントかもしんない。
つーかこの時点じゃーみんな聞き流してたんだけどね。
そしてパパ氏は四を切ってリーチをかけた。
早いリーチだ。こんなのわかるかー!
もしかして、黒い?
さぁ?どーかなぁ?
スジヒッカケか…あるかもしんないなー。パパ氏だし^^
しかし睡眠王の弟子氏はヒッカケなしと見たらしい。
このリーチに一発七を切った。
ロン!リーチ一発ドラドラ満貫!
まさか一発で出るとは思わなかったよ。
危うく見逃すところだった
う〜…黒い〜…
ちゃんとドラドラあったでしょ?ワタシ正直だもん
つーか…黒い?って言っといて、一発はねぇだろ
あー…うー…
睡眠王の弟子氏、一気に不機嫌モード突入…
と思いきや、いつものよーな「あからさまに不機嫌」って感じではない。
もしかして…
パパさんがおっかなくておとなしくしてんの?
はぁ…まぁ…
キングもパパ氏の前ではおとなしくなる…か^^

■ ピンプ
睡眠王の弟子氏が一発ツモ。
「一発大賞」なのでネタ帳にメモしてもらった。
あとからそのメモを見てみたら…
「リーチ一発ツモ ピンプ オモ1ウラ1」
睡眠王の弟子氏は同じ書きミスを以前にもやっている。
なんで「ピン」になっちゃうんだろうか^^
個人的にはかなりツボなので、ネタにさせてもらっただけでなく、
上に書いた「一発大賞」の方も「ピンプ」にしておいた。

■ 人和地和チャンス
あひるが北家で配牌をとったら…なんとテンパってた。
人和あーんど地和ちゃーんす!(猿雀会では人和も役満)
いやもう心の臓がばっくんばっくんだ。
待ちはリャンメンだったけど中張牌。…まー出ないだろな。人和ならず
そして震える手で持ってきた牌は…全然違うトコ。地和もならず
そのままツモ切りでリーチ。
ダブリー
はぁー?
ホンットかよー!
ふざけろ!
こっちとしては役満チャンスがダブリーになっただけで。
わーわー言われたけれど…実はあんまり嬉しくない^^;
数巡後、ツモ。
「ダブリーツモ平和」いちさんにんろく…えらく安くなっちまった。
しかし役満チャンスの緊張がずっと残ってて、しばらく手が震えてた。

■ コルセック
きっかけは睡眠王の弟子氏のダジャレだった。
「あー…これネックだなぁ…」
コルセック!
コルセックってなんだろう…。あんまり聞いたことがない単語だけど。
でもまーいつものくだらんダジャレだろーと、とりあえずはスルーした。
しかし岩茶氏はこれをキャッチ。ちょっと間をおいてから投げ返した。
コルセック…?
こりゃーファーだな。どファーだ
コルセックって、なんだよ
コルセックはコルセックだよ!
オレそんなの知らねーぞ
睡眠王の弟子氏の言いっぷりでは、知らない方がおかしいみたいだ。
でもあひるも知らない。もしかしてこれは…
コルセックって、私も知らないよ?
えっ!?
コルセットの間違いでなくて?
うん。オレもそう思った
あ―――!それだ!
わはは。やっぱり間違えてたか^^
でもよー、なにが納得いかないってさー、
オレが コルセックってなんだよ って言ったときはさ、
コルセックはコルセックだよ!なんて言ってたくせにさ、
あひるが 知らない って言ったら急に慌てだしてよー
ブツブツ言う岩茶氏。しかし睡眠王の弟子氏は大爆笑だ。
自分の間違いが思いっきりツボに入ってしまったらしい^^

■ タオルケッター
半荘4回やって、そろそろ仮眠をとろうってことになった。
それぞれ寝床を決めて寝る準備を始める。
岩茶氏が「なんか掛けるモンいるかー?」と言ってとなりの部屋に入っていった。
タオルケッターある?」
「なんでerつけんのよ。じゃあ毛布はもうふぁーか」
「あっははははは」
なんて笑っていたところに岩茶氏が戻ってきた。
「ホレ。これでいいか?」
岩茶氏が手にしていたのはなんと厚手の毛布
うわっ!このクソ暑いのにそれはないでしょう
だって毛布くれって言ったから
「言ってない言ってない。
睡眠王の弟子くんがね、タオルケッターとか言うんで。
だから、じゃあもうふぁーか、って言ってたんですよ。
つーかその毛布、見るだけで暑くなる〜
ん?電気毛布の方がいいか?
いりません!
厚手の毛布は何枚かあるけれど、タオルケッターはないらしい。
睡眠王の弟子氏はソファカバーを掛けて寝るとか言ってた。
あひるは暑いからいいやと思って、なにも掛けないで寝た。
エアコンがついていたんで、起きたら身体が冷えまくっていた^^;

■ いっせんまんパワー
パパ氏がリーチ。あひる岩茶氏が安牌を切る。
睡眠王の弟子氏は「うー…」と小さくうなり声を出し、
いっせんまんパワー!
と叫び、このリーチに一発でドラ白を切った。初牌だ。
「うわっ!ドラ!」
「通し。うーん…弱いリーチだ…」
つーか一千万パワーって、なんだよ
そしてさらに…
よし!リーチだ!
睡眠王の弟子氏、追っかけリーチ。
なんとこのリーチの当たり牌を、パパ氏が一発でつかまされてしまったのだ。
ロン!いっせんまんパワー大正解!
だからなんなんだよ!一千万パワーって。
わっかんねーよ。単位はなんなんだ?
パワー…じゃないですか?
こないだのいちガッツにガッツだってわかんねーよ。
あれこそ単位はなんなんだ?
ガッツ…じゃないですかねぇ
なんとなーくだけど、「ガッツ」は通したい危険牌の枚数で、
「パワー」はその危険度合いなんじゃないかと…^^
その後しばらく「パワー」がブームになってて、
これ、2パワーくらいかな」「ちっちゃ!」なんて会話がされていた。

■ 酔っぱらいのひとに電話
半荘5回目をやっているときだったかな。パパ氏の携帯電話が鳴った。
家の方から「用事が入ったので早めに帰ってきて」と言われたらしい。
予定では15時くらいまで参加できるはずだったんだけど、
その予定よりも2時間ほど早く帰らなければならなくなった。
半荘6回目が終わったところでパパ氏タイムリミット。
じゃあこのタイミングで(ア)氏を迎えに行こう、ってことになった。
岩茶氏が迎えに行く準備を始め、あひるが電話をかける。
「もしもし…」
「あ、もしかして寝てました?」
「うん…」
「起こしちゃってごめん。
えっと…迎えに行ける状態になったんで…」
どーも反応がイマイチ。寝起きだってゆーのもあるんだろーけど。
ゆうべ電話くれたでしょ?
え?そうだっけ?
「(ゆうべの電話の内容を伝える)
で、誰かが迎えに行けるようになったら電話するって
…ぜんぜん記憶にない…
えー!じゃあメールは?メールもくれたんだよ?
…メール?いや…憶えてない…
なんと。ゆうべのことはキレイさっぱり…らしい。
なにごともなく家まで帰れたってのが不思議だ^^
とりあえずは「行く」という返事だったので、岩茶氏が迎えに行く。
ついでにパパ氏も駅まで送ろうか…って話になったけど、
駐車場がちょっと離れているので、直接駅まで歩いていくことになった。
しばらく3人で雑談をし、パパ氏は帰っていった。
そして(ア)氏が到着。
ゆうべの記憶がない時間帯に、なにかやらかしていないかと心配していた^^;

■ 「ここだ!」という心の声が聞こえた
前半戦のある半荘にて。パパ氏がリーチをかけた。
一発を期待して右手に気合いをこめるパパ氏。
しかし次の瞬間…
ロン!
岩茶氏が睡眠王の弟子氏にフリコミ
ツモらせてもらえなかったパパ氏はガックリ…
前半戦のある半荘にて。あひるがリーチ。
睡眠王の弟子氏がクイタンの仕掛けをしている。ちょっとやな予感。
そして次の瞬間…
ロン!
岩茶氏が睡眠王の弟子氏にフリコミ
あひるもツモらせてもらえなかった…。リー棒返せ!
後半戦のある半荘にて。(ア)氏がドラポン。
その数巡後…
ロン!
岩茶氏が睡眠王の弟子氏にフリコミ
(ア)氏は「テンパったのに…」と言いながら次の自分のツモ牌を見る。
あああああ!次ツモってた!
(ア)氏、ガックリとうなだれる。
後半戦のある半荘にて。あひるがしょーもないテンパイ。
とりあえずダマで手変わりを待っていると、睡眠王の弟子氏がリーチ。
次巡、見事に手変わりしたんであひるも追っかけリーチ。
しかし次の瞬間…
ロン!
岩茶氏が睡眠王の弟子氏にフリコミ
あああああ…またかい!
試しに次のツモ牌をめくってみると…一発でツモってた!
もう、お見事!としか言えない…
ここだ!っていう声が聞こえたよ…
私はフキダシが見えた…
やっきりだな…
うん、やっきりだね…
前回といい前々回といいそして今回といい、絶妙すぎんのよ
リーチ直後とかテンパイ直後とかにこれやられると、
もーなんつーの?「やっきり」としか表現のしようにないんだけど。
ふたりリーチがかかってんだからよ、
一発の方を警戒すんのアタリマエだろ?
そりゃ最後の例はそうかもしれん。そうかもしれんけど…
これだけ頻発すると偶然だとは考えられなくなってくるって。

■ ごめんなさい
最後の半荘、オーラス。
ラスだった岩茶氏がアガって半荘終了。
あ…まくられちゃった…かな?
ん〜いちまんよんせん…ごひゃくてん
私14600点!うわ、100点差で3着キープ!
トップの(ア)氏が集計表に書き込む。
睡眠王の弟子氏に続いてあひるも申告を…と思ったそのとき。
あ!あと100点あった!
岩茶氏が100点棒を手に持ってこっちを見ている。
「どこにあったんですか?」
ここ!ここに挟まってた!
「あと100点って…同点ってこと?」
「うん。えーっと起家は…」
あ!オレ!オレ起家だ!
あああ〜!ラスか〜!
同点の場合は起家からの頭ハネで順位が決まることになっている。
別にさー、ラスならラスでいいんだけどさ、
3着だと思ってたもんがラスだったってーのはなぁ…ガックリくる。
あらためて申告。岩茶氏も申告をし、(ア)氏が書き込む。
…ごめんね
あー…もっと早く言ってほしかったですねぇ
ごめんなさい!
100点を見落としているのに気づいた時点で謝っとけよ、って思ったんだ。
これで麻雀が終了。
片付けをすませ、「今日の麻雀どうだった雑談」などをする。
そして帰り道。
最後…まくっちゃってごめんね
…「ごめんね」って、そこかーい!
つーか、そう言われるとかえって悔しくなっちまうでないの。

■ 睡眠王の弟子のくだらんダジャレコーナー
…はお休み。
「コルセック」くらいしか拾えなかった^^