猿4:蚊に刺されたとも思ってません!
(のりちゃんカッコイイー!)

2006年 3月 31日 金曜日

チュー蓮港204 にて


記 録 表         (x...ブットビ x...ヤキトリ ox...役満ご祝儀)

岩茶 社長 あひる 睡眠王の弟子 (ア) のり ビギナー
1  -17  -27        45  -1
2  58  1  -22     x -37  
3  75    -3      -31 x -41
4    42  16    -33  -25  
5 ooo 57  -20      6 xxxx -43  
6  -4    42  16   x -54  
7      -23  -1  -16  40  
8  53      -3 x -32  -18  
9  65  -21  -5    -39    
賞罰 ooo       x xxxxxx x
合計 287 -25 5 12 -114 -123 -42
一発大賞:ビギナー
「リーチ・一発・ツモ・北・表ドラ1」
一発大賞:岩茶
「リーチ・一発・ツモ・七対子」
一発大賞:睡眠王の弟子
「リーチ・一発・ツモ・表ドラ1」

今回もまた「いきなり麻雀することになっちゃいました」ってやつ。
いや今回はまるっきり油断していた。そりゃないよ…って感じだ。
岩茶氏絶好調。ほぼひとり勝ちという結果。
前回のでっかいマイナスをまるまる返してお釣りがきた。
なんか最近そーゆー展開?

■ 「ない」と言われたはずなのに
前日の夜、社長と麻雀の話をしていた。
麻雀の話してたら打ちたくなっちゃったじゃねーか
明日は飲み会だという社長。その後ウチで囲もうか、なんて話になる。
じゃあメンツ集めてみてくれる?と言うと、さっそく電話をかけ始めた。
岩茶氏と睡眠王の弟子氏にかけてみたが、2人とも出なかったらしい。
しばらくして睡眠王の弟子氏から電話があったが、先約があってダメらしい。
キングが来ないんじゃつまらねぇ
時間がたってちょっと熱も冷めたようだ。ってことでこの話はここで終わった。
当日。そうは言われたものの社長は「いきなり」があるひとだ。
念のために電話をかけてみた。おそらく飲み会の真っ最中と思われる時間。
「今日、麻雀するとかっていう話、ある?」
あーないない。こっちはのりちゃんしかいないし」
「そっか。ナシだね。りょーかいですー」
これでもう今日は絶対にないだろうと思った。
のんびりまったりくつろぎながら社長の帰りを待つことにする。
そして深夜0時半ころ。社長から電話がかかってきた。
えーと…今から麻雀しに帰ってもいいですか
え゛!今日はないって言ったんじゃ…
すいません!
さぁタイヘンだ。つーかもう日付変わってんじゃんよ^^
バタバタと準備やらなんやらしているところに岩茶氏が到着。
社長から誘いの電話をもらって来た」そうだが、先に着いちゃったらしい。
それからほどなくして飲み会組が到着。
のり氏、ビギナー氏、したっぱ氏。2人はえらくひさしぶりな感じ。
そして麻雀などしそうにないO氏と、あひるとは初対面のM氏。
どーやら「電車がなくなって帰れなくなっちゃったひとたち」らしい。
すいません、すいません
あはははは…いや〜今日は絶対にないと思ってたものー
もう完全にやられた〜って感じだよ
O氏とM氏としたっぱ氏は、さっさとフトンに入って寝てしまった。
つーかしたっぱ氏。アンタ麻雀やりに来たんじゃないのかよ!
「ただ寝に来た組」の3人は、朝方ビギナー氏とともに帰っていった。
したっぱ氏を起こしたとき、「ここはドコ?」ってな顔で固まっていたっけ。
そーとー酔っぱらっていたらしく、ゆうべのことはほとんど記憶にないんだそーだ。
昼すぎに社長(ア)氏に連絡をとって迎えに行き、
夕方くらいには用事がすんだらしい睡眠王の弟子氏がやってきた。
ってことで総勢7名。いきなりなわりにはえらく集まったなー^^

■ ドラが見えない社長
半荘1回目。あひるはちょっと私用で抜けさせてもらった。
用事をすませて麻雀部屋に入り、のり氏のうしろで見せてもらう。
「どんな状況?」
あーオレはもうダメダメだ…
「なんかあったの?」
ん、ドラを切ったんだとさ
見ると、社長が第一打でドラを切っている。
社長は「テンパイ前のドラ切り」を御法度にしているひとで、
これをやっちまったときは自ら罰符を出すほどだったのだ。(最近はそうでもないか)
そして次局。ドラは白
のり氏の手はタンピンイーペーコーっぽい感じ。だけどドラが1枚あった。
さくさく〜っと引いてきて、七対子テンパイになった。
タンヤオかドラ待ちか…と思って見ていたら、ドラ待ちでリーチ。
なんと社長が一発で白を切る。
ロン!
社長くん…それドラですぜ
あ!ホントだ!ドラだよ!
ドラの確認はしていたものの、切るときにはすっかり忘れちゃっていたらしい^^
なんでドラなんだよー!納得いかねぇ!
「なんでドラで待ってんだ」なのか、白に対して「なんでお前はドラなんだ」なのか、
よくわかんないけどとにかく納得がいかないらしい社長だった。

■ 四暗刻テンパイ
半荘3回目。岩茶氏が怒濤の連荘。なんと6本場までアガリ続けた。
オレこれ全部アガってるからさぁ、八連荘もあるかなーなんて
ぱあれんちゃん、ってなあに?
役満。親が連続で8回アガったら役満なんだよ
マジで!?そりゃタイヘンじゃん。誰か止めろ!
のりちゃんが止めてくれ〜。南家の仕事でしょ?
ムリ!
んじゃあのりちゃん飛ばしちゃってもいい?
かまわん!
このときのり氏は残り4000点ほど。
親を止めたいのはヤマヤマだけど、リャンシバなのにリーチがかけられない。
あひるは染め手に走っていた。
自風の西白をポンすることができ、ホンイツまでつけてテンパった。
しかしこれだけミエミエじゃ、出るわきゃないよなぁ…と思ったら、ビギナー氏から出た。
ロン。あ、しまった。ビギナーさんも点数ヤバイんだっけ?
いや、大丈夫。これだけあるから
と言ってビギナー氏が出した点棒は…8000点ちょっと
西白ホンイツは7700の6本場…9500点ビギナー氏を飛ばしてしまった。
あああ…点棒状況把握してねぇ。いや、把握してねぇのはいつものことだな。
ああ〜すんません…
ん、いいよいいよ
と言いつつもかなり悔しげな顔のビギナー氏。
ここで前半戦終了となり、ビギナー氏は「ただ寝に来た組」とともに帰っていった。
残ったメンバーは仮眠に入った。
仮眠から起きて麻雀部屋へ。卓上はさっきのまんまだった。
ビギナー氏の手牌がそのまま伏せてあったんで、何気なく開けてみる。
…と、なんと四暗刻テンパイ。あーこりゃ染め手にも切るよなぁ。
見て見て。ビギナーさん四暗刻テンパってたの!
あ、ゴメン。それさっきオレがいじくった
あ…そうだったのか。なーんだ。
それでもイーシャンテンくらいにはなっていたそうだ。

■ 自分の黒さに酔う
前回、「迷彩の鵺」なんていうネタがあった。
嬢の黒さにシビレた社長は、今回もなんとなく引きずっていたらしい。
他家のリーチにスジやカベで牌を切るとき、「これがあったら月さん!」とか言って^^
ある場面で社長(5)切ってリーチ。
あひるは一発で(1)をつかんだ。とりあえず浮き安牌を切る。
次巡、(9)をつかんだ。うがーどっちも裏スジ…。オリようにも安牌がない…
で、社長がリーチの2巡前に切っていた4のスジ、7を切った。
スジ!
ロン!
なんと7タンキ待ち。くろーい!!
誰かがスジ!って言って切るんじゃないかって思ってたよ
あああ〜切ったよ…くやしー!
リーチドラいち、ザンクだな
3900点払って次局へ。…と、卓のシバ棒ランプを見て社長が言った。
あ!2本場だった。わりぃ、あと600だ
「あ、ホントだ…。ハイ600」
いやぁ自分の黒さに酔っちゃってたよ。あはははは…
ツッパって当たったならまだしも、オリてスジで振り込み…
しかも相手は黒さに酔うほど大喜び…
ああ〜くやしい。なんてくやしいのかしら。ちきしょー!

■ 蚊に刺されたとも思ってません!
半荘5回目。ここまででひとり浮き状態の岩茶氏。
しかしこの半荘はまったくアガれず、南入するまでヤキトリだった。
仮眠をはさんで流れが変わったかなーなんて思っていた南1局1本場。
局の終盤でのり氏が切った九岩茶氏がロン。
一呼吸おいて手牌を倒した。なんと国士無双
あ〜やっと出たぁ!ハイテイいっこ前だったのー
2006年初の役満。今年はけっこう早く出たなー。
デジカメを持ってきて撮影して、ネタ帳に書き込みして…と。
「フリコミのコメントもらえる?」
蚊に刺されたとも思ってません!
うおぉぉぉぉ!
カッコイイ〜!
全員がシビレたのり氏のコメント。
いや〜役満よりもこっちに対する賞賛の声の方が大きかった…かも。

■ 人間として黒い
岩茶氏が役満をアガった半荘5回目。
南3局でのり氏は残り800点。でも親だった。
お年玉狙いもあるけれど、ノーテン流局ではトビの可能性が大。
テンパイをとりにいき、結果流局して持ち点1800点になった。
南3局1本場。社長役ナシでテンパイ。平和の形なんだけど南がアタマだった。
待ちは1-4だけど出アガリはできない。そのままダマで、2枚目の南もスルー。
どーすんのかなーと思って見ていたら、さっくりと1をツモってしまった。
社長は一瞬固まり、そして困惑げな顔でのり氏を見た。
ブッ!
あっははははは…
つい吹き出してしまったあひる。つられて笑ってしまった睡眠王の弟子氏。
あ、見てた?これ、のりちゃん飛ばないよな?ツモです
ごっごめん!耐えられなかった
オレ、あひるさんにつられました…
だって役ナシでテンパってさ、直取りできないし、
どーすんのかなーって思ってたら一発でツモっちゃって、
これツモアガってものりちゃん飛ばないっけ、って思ったら、
社長がのりちゃん見たからさ、おっかしくって
えっ!オレ平和あると思ってた…
ゴミの1本場でのり氏の持ち点は1200点に。
そしてオーラス。親の岩茶氏が早々と白をポンした。
うーん…これを1000点未満にするには…
岩茶さんが白のみでツモってくれればいいんだよ
でもオレがアガったら連荘だから
岩茶氏がアタリマエのように言ったこのひとこと。
これで岩茶氏は全員から罵声を浴びせられるはめになる。
連荘はないでしょう!トップなんだから
お年玉阻止のためだけの連荘ですか!
ヒドイねぇ〜
いや〜黒いなぁ〜
黒いとかいう以前に、人間としてどーかと…
人間として黒い!
そして岩茶氏ツモアガリ。白のみどころか満貫だった。
のり氏ブットビで終了。岩茶氏連荘…ならず。

■ ペン3ピンの方がよかった
岩茶氏が3巡目でテンパイ。しかしテンパイとらずにペンチャンを落としていった。
(1)(2)と切って4巡目でリーチ。
あーペン3ピンに受けなくてよかった〜
こんな早いリーチ、わかるか!って感じでみんなビシビシ。
岩茶氏はなかなかツモれない。そして中盤、(3)をツモ切った。
ああ〜!ペン3ピンの方がよかった〜
嘆く岩茶氏。ちょっとツボに入った。

■ お年玉ふたつめクリア
最後の半荘。(ア)氏が残り2900点でオーラスを迎えた。親は社長
南家の岩茶氏がツモ。この半荘もダントツだった。
「白ホンイツは…センニセン」
「オレ1000点?ん〜もうちょっととってくんねぇかなぁ
あ!じゃあ言っちゃおうかな
えっ!なに?
ドラいちですよ
岩茶氏はドラを見落としていたらしい。「白ホンイツドラいち」で2000-3900だ。
睡眠王の弟子氏、お年玉がなかったら黙ってるつもりだったな^^
(ア)氏は残り900点で半荘終了。
というわけでお年玉「持ち点1000点未満で半荘終了」は(ア)氏がゲットしました。
残るはひとつ。さーて誰がゲットするんだろうか。

■ 睡眠王の弟子のくだらんダジャレコーナー
「まだ東場なの?」
「さっきちょっと卓トラブっちゃって
卓とLOVEった!
「ちょっとちり紙とってくれる?
ちりがみね!」(霧ヶ峰)

■ あとは小ネタ
睡眠王の弟子氏が、借金取りが家に居着いた夢をみたそうだ。
社長が思いっきりツボにはまっていた^^
前回の麻雀の話をしていたとき…
キング前回マイナスくらっちゃいました
自分で「キング」とか言い始めちゃったよこのひとは^^