| 猿4:蚊に刺されたとも思ってません! |
記 録 表 (x...ブットビ x...ヤキトリ ox...役満ご祝儀)
半
荘岩茶 社長 あひる 睡眠王の弟子 (ア) のり ビギナー 1 -17 -27 45 -1 2 58 1 -22 x -37 3 75 -3 -31 x -41 4 42 16 -33 -25 5 ooo 57 -20 6 xxxx -43 6 -4 42 16 x -54 7 -23 -1 -16 40 8 53 -3 x -32 -18 9 65 -21 -5 -39 賞罰 ooo x xxxxxx x 合計 287 -25 5 12 -114 -123 -42
- 一発大賞:ビギナー
- 「リーチ・一発・ツモ・北・表ドラ1」
- 一発大賞:岩茶
- 「リーチ・一発・ツモ・七対子」
- 一発大賞:睡眠王の弟子
- 「リーチ・一発・ツモ・表ドラ1」
今回もまた「いきなり麻雀することになっちゃいました」ってやつ。
いや今回はまるっきり油断していた。そりゃないよ…って感じだ。
岩茶氏絶好調。ほぼひとり勝ちという結果。
前回のでっかいマイナスをまるまる返してお釣りがきた。
なんか最近そーゆー展開?
■ 「ない」と言われたはずなのに
前日の夜、社長と麻雀の話をしていた。明日は飲み会だという社長。その後ウチで囲もうか、なんて話になる。
社 「麻雀の話してたら打ちたくなっちゃったじゃねーか」
じゃあメンツ集めてみてくれる?と言うと、さっそく電話をかけ始めた。
岩茶氏と睡眠王の弟子氏にかけてみたが、2人とも出なかったらしい。
しばらくして睡眠王の弟子氏から電話があったが、先約があってダメらしい。時間がたってちょっと熱も冷めたようだ。ってことでこの話はここで終わった。
社 「キングが来ないんじゃつまらねぇ」
当日。そうは言われたものの社長は「いきなり」があるひとだ。
念のために電話をかけてみた。おそらく飲み会の真っ最中と思われる時間。これでもう今日は絶対にないだろうと思った。
あ 「今日、麻雀するとかっていう話、ある?」 社 「あーないない。こっちはのりちゃんしかいないし」 あ 「そっか。ナシだね。りょーかいですー」
のんびりまったりくつろぎながら社長の帰りを待つことにする。
そして深夜0時半ころ。社長から電話がかかってきた。さぁタイヘンだ。つーかもう日付変わってんじゃんよ^^
社 「えーと…今から麻雀しに帰ってもいいですか」 あ 「え゛!今日はないって言ったんじゃ…」 社 「すいません!」
バタバタと準備やらなんやらしているところに岩茶氏が到着。
「社長から誘いの電話をもらって来た」そうだが、先に着いちゃったらしい。
それからほどなくして飲み会組が到着。
のり氏、ビギナー氏、したっぱ氏。2人はえらくひさしぶりな感じ。
そして麻雀などしそうにないO氏と、あひるとは初対面のM氏。
どーやら「電車がなくなって帰れなくなっちゃったひとたち」らしい。O氏とM氏としたっぱ氏は、さっさとフトンに入って寝てしまった。
社 「すいません、すいません」 あ 「あはははは…いや〜今日は絶対にないと思ってたものー
もう完全にやられた〜って感じだよ」
つーかしたっぱ氏。アンタ麻雀やりに来たんじゃないのかよ!
「ただ寝に来た組」の3人は、朝方ビギナー氏とともに帰っていった。
したっぱ氏を起こしたとき、「ここはドコ?」ってな顔で固まっていたっけ。
そーとー酔っぱらっていたらしく、ゆうべのことはほとんど記憶にないんだそーだ。
昼すぎに社長が(ア)氏に連絡をとって迎えに行き、
夕方くらいには用事がすんだらしい睡眠王の弟子氏がやってきた。
ってことで総勢7名。いきなりなわりにはえらく集まったなー^^
■ ドラが見えない社長
半荘1回目。あひるはちょっと私用で抜けさせてもらった。
用事をすませて麻雀部屋に入り、のり氏のうしろで見せてもらう。見ると、社長が第一打でドラを切っている。
あ 「どんな状況?」 社 「あーオレはもうダメダメだ…」 あ 「なんかあったの?」 の 「ん、ドラを切ったんだとさ」
社長は「テンパイ前のドラ切り」を御法度にしているひとで、
これをやっちまったときは自ら罰符を出すほどだったのだ。(最近はそうでもないか)
そして次局。ドラは。
のり氏の手はタンピンイーペーコーっぽい感じ。だけどドラが1枚あった。
さくさく〜っと引いてきて、七対子テンパイになった。
タンヤオかドラ待ちか…と思って見ていたら、ドラ待ちでリーチ。
なんと社長が一発でを切る。
ドラの確認はしていたものの、切るときにはすっかり忘れちゃっていたらしい^^
の 「ロン!」 岩 「社長くん…それドラですぜ」 社 「あ!ホントだ!ドラだよ!」 「なんでドラで待ってんだ」なのか、
社 「なんでドラなんだよー!納得いかねぇ!」 に対して「なんでお前はドラなんだ」なのか、
よくわかんないけどとにかく納得がいかないらしい社長だった。
■ 四暗刻テンパイ
半荘3回目。岩茶氏が怒濤の連荘。なんと6本場までアガリ続けた。このときのり氏は残り4000点ほど。
岩 「オレこれ全部アガってるからさぁ、八連荘もあるかなーなんて」 の 「ぱあれんちゃん、ってなあに?」 あ 「役満。親が連続で8回アガったら役満なんだよ」 の 「マジで!?そりゃタイヘンじゃん。誰か止めろ!」 あ 「のりちゃんが止めてくれ〜。南家の仕事でしょ?」 の 「ムリ!」 あ 「んじゃあのりちゃん飛ばしちゃってもいい?」 の 「かまわん!」
親を止めたいのはヤマヤマだけど、リャンシバなのにリーチがかけられない。
あひるは染め手に走っていた。
自風のと
をポンすることができ、ホンイツまでつけてテンパった。
しかしこれだけミエミエじゃ、出るわきゃないよなぁ…と思ったら、ビギナー氏から出た。と言ってビギナー氏が出した点棒は…8000点ちょっと。
あ 「ロン。あ、しまった。ビギナーさんも点数ヤバイんだっけ?」 ビ 「いや、大丈夫。これだけあるから」
西白ホンイツは7700の6本場…9500点。ビギナー氏を飛ばしてしまった。
あああ…点棒状況把握してねぇ。いや、把握してねぇのはいつものことだな。と言いつつもかなり悔しげな顔のビギナー氏。
あ 「ああ〜すんません…」 ビ 「ん、いいよいいよ」
ここで前半戦終了となり、ビギナー氏は「ただ寝に来た組」とともに帰っていった。
残ったメンバーは仮眠に入った。
仮眠から起きて麻雀部屋へ。卓上はさっきのまんまだった。
ビギナー氏の手牌がそのまま伏せてあったんで、何気なく開けてみる。
…と、なんと四暗刻テンパイ。あーこりゃ染め手にも切るよなぁ。あ…そうだったのか。なーんだ。
あ 「見て見て。ビギナーさん四暗刻テンパってたの!」 社 「あ、ゴメン。それさっきオレがいじくった」
それでもイーシャンテンくらいにはなっていたそうだ。
■ 自分の黒さに酔う
前回、「迷彩の鵺」なんていうネタがあった。
月嬢の黒さにシビレた社長は、今回もなんとなく引きずっていたらしい。
他家のリーチにスジやカベで牌を切るとき、「これがあったら月さん!」とか言って^^
ある場面で社長が切ってリーチ。
あひるは一発でをつかんだ。とりあえず浮き安牌を切る。
次巡、をつかんだ。うがーどっちも裏スジ…。オリようにも安牌がない…
で、社長がリーチの2巡前に切っていたのスジ、
を切った。
なんと
あ 「スジ!」 社 「ロン!」 タンキ待ち。くろーい!!
3900点払って次局へ。…と、卓のシバ棒ランプを見て社長が言った。
社 「誰かがスジ!って言って切るんじゃないかって思ってたよ」 あ 「あああ〜切ったよ…くやしー!」 社 「リーチドラいち、ザンクだな」 ツッパって当たったならまだしも、オリてスジで振り込み…
社 「あ!2本場だった。わりぃ、あと600だ」 あ 「あ、ホントだ…。ハイ600」 社 「いやぁ自分の黒さに酔っちゃってたよ。あはははは…」
しかも相手は黒さに酔うほど大喜び…
ああ〜くやしい。なんてくやしいのかしら。ちきしょー!
■ 蚊に刺されたとも思ってません!
半荘5回目。ここまででひとり浮き状態の岩茶氏。
しかしこの半荘はまったくアガれず、南入するまでヤキトリだった。
仮眠をはさんで流れが変わったかなーなんて思っていた南1局1本場。
局の終盤でのり氏が切ったに岩茶氏がロン。
一呼吸おいて手牌を倒した。なんと国士無双。2006年初の役満。今年はけっこう早く出たなー。
岩 「あ〜やっと出たぁ!ハイテイいっこ前だったのー」
デジカメを持ってきて撮影して、ネタ帳に書き込みして…と。全員がシビレたのり氏のコメント。
あ 「フリコミのコメントもらえる?」 の 「蚊に刺されたとも思ってません!」 社 「うおぉぉぉぉ!」 ア 「カッコイイ〜!」
いや〜役満よりもこっちに対する賞賛の声の方が大きかった…かも。
■ 人間として黒い
岩茶氏が役満をアガった半荘5回目。
南3局でのり氏は残り800点。でも親だった。
お年玉狙いもあるけれど、ノーテン流局ではトビの可能性が大。
テンパイをとりにいき、結果流局して持ち点1800点になった。
南3局1本場。社長が役ナシでテンパイ。平和の形なんだけどがアタマだった。
待ちは-
だけど出アガリはできない。そのままダマで、2枚目の
もスルー。
どーすんのかなーと思って見ていたら、さっくりとをツモってしまった。
社長は一瞬固まり、そして困惑げな顔でのり氏を見た。つい吹き出してしまったあひる。つられて笑ってしまった睡眠王の弟子氏。
あ 「ブッ!」 睡 「あっははははは…」 ゴミの1本場でのり氏の持ち点は1200点に。
社 「あ、見てた?これ、のりちゃん飛ばないよな?ツモです」 あ 「ごっごめん!耐えられなかった」 睡 「オレ、あひるさんにつられました…」 あ 「だって役ナシでテンパってさ、直取りできないし、
どーすんのかなーって思ってたら一発でツモっちゃって、
これツモアガってものりちゃん飛ばないっけ、って思ったら、
社長がのりちゃん見たからさ、おっかしくって」社 「えっ!オレ平和あると思ってた…」
そしてオーラス。親の岩茶氏が早々とをポンした。
岩茶氏がアタリマエのように言ったこのひとこと。
の 「うーん…これを1000点未満にするには…」 社 「岩茶さんが白のみでツモってくれればいいんだよ」 岩 「でもオレがアガったら連荘だから」
これで岩茶氏は全員から罵声を浴びせられるはめになる。そして岩茶氏ツモアガリ。白のみどころか満貫だった。
睡 「連荘はないでしょう!トップなんだから」 あ 「お年玉阻止のためだけの連荘ですか!」 の 「ヒドイねぇ〜」 社 「いや〜黒いなぁ〜」 ア 「黒いとかいう以前に、人間としてどーかと…」 あ 「人間として黒い!」
のり氏ブットビで終了。岩茶氏連荘…ならず。
■ ペン3ピンの方がよかった
岩茶氏が3巡目でテンパイ。しかしテンパイとらずにペンチャンを落としていった。
と切って4巡目でリーチ。
こんな早いリーチ、わかるか!って感じでみんなビシビシ。
岩 「あーペン3ピンに受けなくてよかった〜」
岩茶氏はなかなかツモれない。そして中盤、をツモ切った。
嘆く岩茶氏。ちょっとツボに入った。
岩 「ああ〜!ペン3ピンの方がよかった〜」
■ お年玉ふたつめクリア
最後の半荘。(ア)氏が残り2900点でオーラスを迎えた。親は社長。
南家の岩茶氏がツモ。この半荘もダントツだった。岩茶氏はドラを見落としていたらしい。「白ホンイツドラいち」で2000-3900だ。
岩 「白ホンイツは…センニセン」 ア 「オレ1000点?ん〜もうちょっととってくんねぇかなぁ」 睡 「あ!じゃあ言っちゃおうかな」 岩 「えっ!なに?」 睡 「ドラいちですよ」
睡眠王の弟子氏、お年玉がなかったら黙ってるつもりだったな^^
(ア)氏は残り900点で半荘終了。
というわけでお年玉「持ち点1000点未満で半荘終了」は(ア)氏がゲットしました。
残るはひとつ。さーて誰がゲットするんだろうか。
■ 睡眠王の弟子のくだらんダジャレコーナー
社 「まだ東場なの?」 あ 「さっきちょっと卓トラブっちゃって」 睡 「卓とLOVEった!」
あ 「ちょっとちり紙とってくれる?」 睡 「ちりがみね!」(霧ヶ峰)
■ あとは小ネタ
睡眠王の弟子氏が、借金取りが家に居着いた夢をみたそうだ。
社長が思いっきりツボにはまっていた^^
前回の麻雀の話をしていたとき…自分で「キング」とか言い始めちゃったよこのひとは^^
睡 「キング前回マイナスくらっちゃいました」