猿8:しかたなくサンマ
(3人でどーしろっつーの?)

(猿雀王位戦番外戦)

2005年 6月 24日 金曜日

緑一荘206 にて


記 録 表

岩茶 あひる
1 70 -45 -25
2 -41 8 33
合計 29 -37 8
※本大会は猿雀王位戦とは違うため、総合結果には加えておりません。

この日は別にサンマをやるために集まったワケではない。
岩茶氏、嬢、あひるの他に、睡眠王の弟子氏が参加の予定だったが、
仕事の関係で「微妙」だと言っていた。
メンツはきっちり4名。睡眠王の弟子氏がドタキャンになれば、卓は立たない。
前日になっても「微妙」のままであれば、今回はボツにするか…と思っていた。
そして前日。睡眠王の弟子氏から電話がかかってきた。
「明日の件ですが…たぶん行けます
「まだたぶん…なの?」
「いや、99%行けます
この99%を信じて開催を決定した。
睡眠王の弟子氏は「9時(21時)ごろには行けると思う」と言っていたが、
念のため集合は22時ということにした。
当日。岩茶氏と嬢とあひるは20時ごろに合流。
食事を済ませ買い物をしていると、岩茶氏の携帯電話が鳴った。
睡眠王の弟子氏からのようだが…会話はわからない。
そして岩茶氏は電話を切る。
睡眠王の弟子、ちょっと遅れるって」
「ありゃー…遅れるって、どのくらいですか?」
遅くて11時くらいになるってさ」
「うーん…まだあと2時間…どうやって時間潰しますかねぇ」
「バレー観ないか?ポーランド戦録画してるから」
「あ、でも…っちは?バレー興味なかったら悪いし」
「あ、いいよいいよ。バレーは結構観たりするよー」
というワケで緑一荘206に到着。
バレーボール2005ワールドグランプリ初戦を観させてもらう。
ココのテレビは画面が小さいので見づらい…なんて言っちゃいけないな^^
22時くらいだったかな。岩茶氏の携帯電話が鳴る。
また睡眠王の弟子氏かららしい。
12時過ぎるってさ」
「仕事、大ハマリってとこですか?」
「うん、そうらしい」
しばらくして、また岩茶氏の携帯電話が鳴る。
決断するなら今なんだって言ってた」
「え?どういうことですか?」
「今職場を出ないと終電に間に合わないらしい。
行くのか行かないのか今決断しないといけないってことだな」
「で、結局どうなんですか?」
来ねぇってことだろ
99%行けるって言ってたんだよねぇ」
「うん…残りの1%に当たったってことか…」
さて困った。
岩茶氏はすでにお酒入っちゃったから、送ってもらうこともできない。
時計を見ると…23時。まだ電車がある時間ではあるが…。
それ以前に、ただ来ただけってのもバカバカしくて帰る気にもならない。
岩茶氏がチーム・どんぐりに電話したが2人とも都合が悪いらしい。
あひる社長に電話してみたが、まだ仕事中だと言われた。
さらに明日も仕事があると言う。とても「来てくれ」とは言えない。
と、またまた岩茶氏の携帯電話が鳴った。
あと2時間くらいで解放されるから、それから来るって
「でも終電には間に合わないんですよね?タクシーで来るのかな」
「いや、始発を待ってから来るってことだろ
「来るとしても朝…ですか。それまでどうしてろってゆーんだろ」
「とりあえず寝てるか…サンマでもするか…」
「あ、私はサンマでもいいからやりたいな
「あっじゃあサンマしよか」
ってなワケでサンマをすることになった。
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番外戦なのでルールはその場でテキトーに決めた。
普通の4人打ちを3人でやるような感じで。
サンマだから…と役満ばっかり狙っていたら、あひるはブッ飛んでしまった^^
ツモ回数が多いから、役満手も結構いいとこまでいけるんだよねぇ。
でも結局誰も役満は出せなかった…。
なんだかんだでかなり楽しめた。サンマってデカイ手出るよね^^
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半荘2回目の中盤。時間は1時くらい。あひるの携帯電話が鳴った。
社長からだった。
オレ、今から行こうか?
「え…でも明日も仕事あるんでしょ?」
「うーん…ヘルプ頼まれた手前、メンツ足りたか気になってなぁ…」
睡眠王の弟子くんね、あと2時間くらいで解放されるって…
あ、2時間前くらいに言ってたから、そろそろ解放されてるかも。
そしたら来るって言ってたらしい」
「来る?どうやって来るって?」
「さぁ…岩茶さんの話じゃ始発を待って朝来るって」
「朝まで待ってんのか?」
「うん、今はとりあえずサンマやってる」
オレ、迎えに行ってやろうか
ここで睡眠王の弟子氏に電話をしてみる…が、ぜんぜん繋がらない。
電源切って始発まで寝ることにしたのかもしれない…
いずれにしろ、本人と連絡がとれないんじゃ迎えに行くのはムリ。
それじゃ朝までオレが入るよ。今から行く
「うわー…なんだかすごく申し訳ないなぁ…
でももし先に睡眠王の弟子くんが来たらどうする?電話する?」
「いや、運転してたら出られないからいいよ」
というワケで社長が来ることになった。
3人はサンマを続行。そしてこの半荘が終わったのが1時半近く。
早ければそろそろ社長が到着するだろう、ってことで、サンマは終了。
雑談しながら社長を待つことにした。
この続きは「猿9:ヒーローは遅れてやってくる」の方で。