猿2:おとこ祭り
(アツいぜ!)

2005年 2月 10日 木曜日

緑一荘206 にて


記 録 表         (x...ブットビ x...ヤキトリ)

岩茶 あひる 睡眠王の弟子 のり (ア) パパ
1  -34  3  -10    41  
2  -25   x -19  7  37  
3  -9  -34  36    7  
4  -21  3  31  -13    
5 xx -44  -14  59    -1  
6    36  -13  -1   x -22
7  10  -13      43 xx -40
8      47 x -39  -21  13
9  48  -22  6  -32    
10  -9  36    -30  3  
11  -14  -2  35  -19    
12  -34    4  -7  37  
13  -19  32    0  -13  
賞罰 xx   x x   xxx
合計 -151 25 176 -134 133 -49
ドラ大賞:岩茶
「リーチ・表ドラ4」満貫
ドラ大賞:のり
「リーチ・平和・表ドラ2・裏ドラ2」跳満
ドラ大賞:あひる
「リーチ・ツモ・海底・裏ドラ4」親跳満
一発大賞:(ア)
「リーチ・一発・ツモ」
一発大賞:岩茶
「リーチ・一発・ツモ・タンヤオ・平和・裏ドラ1」
一発大賞:睡眠王の弟子
「リーチ・一発・ツモ・表ドラ1」
一発大賞:睡眠王の弟子
「リーチ・一発・ツモ・表ドラ1」

今回、参加予定者は5名だった。
岩茶氏、(ア)氏、睡眠王の弟子氏、のり氏、そしてあひる
この週末は連休になるので、もしかしたら2夜連続アリかな〜
なーんて期待しながら待ち合わせ場所へ。
のり氏を除く4名で夕食を食べながら、おうかがいをたてる。
「オレは一晩で帰る」
「オレもちょっと…」
(無反応)
やっぱりサルはあひるだけらしいや…。
ま、来週もやることが決まってるし。ガツガツすることもないか。
食事、買い物を済ませて緑一荘206へ。
道中、なんだかやけに風が強くて寒かったっけなぁ。
準備して麻雀開始。
すぐにのり氏もやってきた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
半荘1回目は(ア)氏のトップで静かに終わった。
半荘2回目。あひるが抜け番でのり氏と入れ替わる。
「おっ、おとこ祭りじゃん
別に深い意味はなく言ったんだよね。男ばっかりの卓になったから。
でも言ってみたらみんなスゴイ絵が浮かんでしまったらしい。
じゃあ、ふんどし締めなきゃ
太鼓がどんどこ鳴ってそうだ
まわりで火を焚いてたりとか
そんな風に始まった半荘2回目。
(ア)氏が「あれっ?」と言いながらツモ切ってリーチをかけた。
「なに?どうしたの?」
テンパってたの、見逃してたよ
この時あひる岩茶氏のうしろで見ていた。
岩茶氏はメンホンチートイのダマテンだったんだ。
(ア)氏のリーチに一発で別色をつかまされた岩茶氏。
ちょっと固まっていたが、「切るならリーチだ!」とツモ切った。
しかし(ア)氏のリーチに大当たり。5200のフリコミとなった。
なんでそんな絶妙な見逃しなんだよ!
まるでオレが一発でつかむの知ってたみてーじゃんか!
壊れた岩茶氏。次局では一直線にテンパイに向かい、
アッタマくんなー。ホラ、リーチだ!
えらい早い巡目。
こんなのわかるか!とばかりに睡眠王の弟子氏が一発で出す。
岩茶氏はサックリと5200を取り戻した。
ふざけんな!許さん!
今度は睡眠王の弟子氏が壊れた。
いやー、アツいぞ!ホントにおとこ祭りって感じだ。
そしてこの半荘が終わり、のり氏とあひるが入れ替わることになった。
なんだ、入れ替わってもおとこ祭りじゃん
待て待て待て。つっこむところか?ここ。
いやいや、こんな程度でツッコミ入れてたらキリがないんだよ。
ハイハイ。入れ替わってもおとこ祭りですよ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
半荘4回目が終わり、睡眠王の弟子氏の眠気が限界に達した。
抜け番だった(ア)氏は仮眠に入っている。
「オレ、抜けていいっすか?」
「うん。じゃあどうする?2人はまだ大丈夫?」
これからがボクの時間だもん
「オレもまだ平気」
「でも…(ア)さん起きるかなぁ
この時3人とも、睡眠王の弟子氏が(ア)氏を起こしてくれると思っていた。
考えてみれば誰も「起こしてきて」とか頼んでないんだよな。
だけど「抜けるひとが起こす」ってのが暗黙のルールなんだよウチは。
ずっとそうしてきたじゃないのさ。
…遅いな
「なかなか起きてくれないんじゃない?」
「半荘1回だけだもん。短いよね」
それにしても静かじゃないか?…まさか!
岩茶氏がとなりの部屋に様子を見にいく。
あー!やっぱコイツ寝てるよー!
睡眠王の弟子氏はちゃっかりベッドに横になり、オヤスミ体勢。
すこしは(ア)氏を起こそうとしてくれたのかどうか。
いや、起きなかったにしろ報告くらいしに来るだろ、普通。
なんてヤツだ。まったく。
かといって(ア)氏を起こす勇気のある人間はいないんだな。
唯一その勇気のある嬢が今回は不参加だったし。
ちゅーわけで、続行をあきらめて全員仮眠に入った。
時間は朝の4時半。いつもより半荘1〜2回分くらい早めってとこ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ズバッ、ズバッ」という音で目が覚めた。時間は10時ちょい前。
今の音はどうやら(ア)氏が放ったものらしい。
屁の音で目覚めるってのも、なかなかオツなもんですわ。
麻雀部屋に入ると、(ア)氏と睡眠王の弟子氏が起きていた。
(ア)氏は新しい携帯電話をいじくり、睡眠王の弟子氏はテレビを見ている。
そして岩茶氏が部屋のど真ん中で寝ている
テレビの音、着メロの音、話し声…これだけうるさい中でよく寝てられんな^^
「あっ、そろそろ始まるな」
「ん?10時?もしかしてケロロ軍曹?」
「そうそう」
しかし睡眠王の弟子氏もあひるも大きな勘違いをしていた。
今日は土曜日じゃなく、金曜日なのだ
まったく違う番組が始まったんで、2人ともそれに気づいた。
あー!今日って金曜かぁ!
「あっ!そうだ金曜日だよ」
くっそー!岩茶さん!起きろ!!
ケロロ軍曹が見られないならさっさか麻雀やろうぜ、ってことらしい^^
卓は端に寄せてあったんで、準備するにも岩茶氏がジャマなんだ。
しばらくして、やっと岩茶氏がもぞもぞし始めた。
…お…して…くれー…
ん。
岩茶氏のハラを押す睡眠王の弟子氏。
むぎゅー!…押すんじゃなくて…
押してって言ったじゃないっすか
…おーしてー…
しょーがねぇなぁ…
岩茶氏のハラを押す(ア)氏。
むぎゅー!…って、アホか!
押してって言うから押したのに
おーこーしーてーって言ったんだよ!
おめーらバッカじゃねーの?
3人が大笑いする中、岩茶氏は自力で起きあがりトイレへ向かった。
なるほど。岩茶氏を起こすにはおっぺしたらいいんだな^^
こうして後半戦スタート。すぐにのり氏も起きてきた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
後半戦開始直後、ドアチャイムが鳴った。11時すぎだったかな。
岩茶氏が出る。カギを閉めていなかったんで、ちょっと慌て気味。
「誰だろ」「勧誘かな」なんて話しているところに現れたのは…
なんとパパ氏だった
もうそろそろ起きてるかと思って
ハイ。さっき起きたばっかなんですよーって、そゆことじゃなくって!
来るような気配なんて、ひとっつもなかったじゃないっすか!
東京で仕事してるはずのひとと大阪で会ったかのような
そのくらいのビックリ度ですよ。
しかし…もしも早くにお開きになってたら、どーするつもりだったんだろ…。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
半荘6回目からパパ氏が入る。
「ちょっと(ア)くん見てよ。6巡目でコレだよ
ほっほう!
抜け番の(ア)氏を呼ぶパパ氏。捨て牌は…じんりきかいしゃくさい。
まさか…まさかテンパったとか?その後はツモ切りが続いてるし。
そして10巡目くらいに手の内から9が出てきた
「まさかツモったけど13面待ちにしたとか…」
「ふっふっふっふ…」
「ひえぇ〜コワイよぉー」
「それって高いの?いくら払うの?」
さんまんにせん」(のり氏は親だった)
なんだ、安いじゃん
え゛!のりちゃんひとりでさんまんにせん、だよ?
「じゃあ全部でいくらになるの?」
ろくまんよんせん
うそ!高いじゃん!
…さんまんにせんって、安いか?
などと言っている場合ではない。今度は南が出てきた
ってことは13面待ちじゃなかった。はってたのか?まだだったのか?
それとも今度こそ13面待ちにしたのか…?
ビビリまくってパニックになるあひる
結局のところ、パパ氏はじんりきかいしゃをアガれなかった。
あひるはあまりにパニくっていたため、記憶がぶっとんでいる^^;
この局、誰かがアガったのか、それとも流局したのか…。
だけど最後にパパ氏の手を見せてもらったのは憶えている。
じんりきかいしゃテンパイ。13面待ちではなかった…。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
半荘7回目。(ア)氏がセンニセンをツモった。
2本場だったのであひるは1200点を、親のパパ氏は2200点を払った。
ところが岩茶氏は5千点棒を出し、「3400バック」と言ったのだ。
「なんで1600点なの?」
へ?2本場だろ?
「うん。6本場じゃなく、2本場ね。
あ、みんなのシバ棒分も払ってくれるの?」
「あっじゃあさっきの200点返してもらおうかな」
ちがうよー!センニセンの2本場だと思ってたんだよー
…合ってんじゃん
へ?
「うん。センニセンの2本場だよ?
ちがうんだよー!
何が「ちがう」のかサッパリわからなかった。
ただ多めに払いたかっただけなのかなぁ。そーだったらゴメン^^
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
半荘8回目。あひるは抜け番だった。
オーラスで親はのり氏。ラスでまだヤキトリだった。
まずはひとつアガって連荘。さて次だ…と配牌を取り出す。
しかしのり氏はヤキトリマークを下げ忘れている
ねーねー、教えてもいいかなぁ
ダメ!!」(即答)
あ…ダメなの?そっか。じゃあ黙ってる…
うわー…鬼だなぁ…。現猿雀王ってば。
教えたっていーじゃんよー。のり氏がヤキトリで誰が嬉しいんだよー。
(答え:すこしでも予算が増えるので会長が嬉しい^^)
でも他のひとたちも黙ってるし…。観戦者は余計なこと言わない方がいいか。
そして次局が始まって…
「ヤキトリ教えちゃダメだって言うもんなぁ…」
「あー!」
うぁ!そっちか!!
えっ?
点数が違ってたのかと思った
「ヤキトリだったら教えてもよかった?」
「…はい」
下げ忘れに気づいていたのはあひるだけだったらしい。
点数間違いだったとしてものり氏はまだ申告できないんだし、
教えたっていいと思うけどなー。
のり氏はその後アガることができず、ヤキトリのまま半荘が終わった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今年はセーブ王を狙う!
と、気合いが入っていたパパ氏だったが…。
いきなりラスヤキトリ。(国士はテンパったんだけどねぇ)
次もラスヤキトリ。おまけにブットビ
その次でやっと浮きの2着をとったものの、かなり不満げ。
パパ氏は起家がお嫌いな様子。でも今回は3回とも起家だったんだよね。
睡眠王の弟子氏、嬢、K氏も起家を嫌っているらしい。
実はあひるもちょっと前までは好きじゃなかった。
だけどさ、必ず親がまわってくるし、同点の時は有利だし。
そう考えると起家も悪くないってもんじゃない?
…なんて話はいいとして、パパ氏はここで時間切れとなった。
「次は3月…かな。またよろしくね」
ぜひぜひ。お待ちしてます〜。
でも、できれば事前に連絡の一本でもあった方がいいかと…^^
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
半荘9回目。抜け番の(ア)氏が言った。
これ終わったらメシ、ってとこかな
それを聞いていたかどうか知らないが、岩茶氏がお菓子を食べている。
そういえば前の半荘でもピーナツ揚げをむさぼり食ってたな。
で、半荘9回目が終わり…
じゃあ、メシっすか
えぇ〜オレそんなハラ減ってないなぁ
そりゃアンタは減ってないだろー!
さっきから菓子食いすぎなんだよ!
だから太るんすよ…
のり氏もまだそれほど食べたくないと言うので、もう半荘やることにした。
しかし、抜け番の睡眠王の弟子氏が待ちきれなくなったらしい。
ハラ減った〜」「まだっすか〜」「早くー
まったくいきなりハラの減るヤツだなぁ
ついさっきまで「オレはどっちでもいい」とか言ってたのに。
つーかもっと前から空腹をガマンしてるひとがいるんだぞ。
おとなしく待っとけ。
ってなわけで半荘10回目が終了。みんなでビフテキ屋に行った。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
夕食後に麻雀再開。
とある局の終盤、残り4巡くらいのところであひる中を切った。
場には2枚出ていたんでこれが3枚目。
次巡、あひる南を切った。これも3枚目………あれっ?
4枚切れた字牌がいっこもない…?
ふとトイメンの岩茶氏の河を見ると…じんりきかいしゃ!
まだヤオ九牌全部生きてるよ!
あっぶなー!ここまでぜんぜん気が付かなかった。
局が終了して岩茶氏の手を見せてもらったら…。テンパってた。
じんりきかいしゃ中待ち。ひえぇ〜ギリギリすり抜け。
ボーッと打ってんじゃねーぞ!あひる
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あとは小ネタ。
睡眠王の弟子氏が「ポン!」と言い、
手牌からポン材2枚を出してそれを河に置いた
なんなんだよ!それ
あ、はっはっはっは…間違えた
慌てて河から2枚を拾って右側に置き直す睡眠王の弟子氏。
少牌じゃねーの?これ、少牌になるんじゃねーの?
いやー、こんなんするひと初めて見たから…
たのむから、あんまり対処に困るようなことしないでくれ…。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
半荘13回で麻雀終了。
会計の睡眠王の弟子氏が集計し、精算に入る。
「えーとのりさんはバツいっこです」(ヤキトリ罰金のこと)
このいっこは、アンタのせいですから!
「あ、はははは…そうでした…スイマセン」
軽く片づけてお開き。いつものように岩茶氏に送ってもらう。
あひるが家に着いたのは夜中の2時半くらいだった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
それにしても今回は、勝ち組と負け組がハッキリ出たなぁ。
勝ち組の睡眠王の弟子氏と(ア)氏。
この2人はなんと、今年まだ一度もラスをとっていない
どこまで突っ走ってくれるのか…。クヤシイけど楽しみだったり^^;
…そんなこと言ってらんないよな。誰か止めてくれー。
ってこれじゃタリキーズじゃん…。