| 猿15:出してくれぇ!! |
記 録 表 (x...ブットビ x...ヤキトリ ox...役満ご祝儀)
半
荘岩茶 あひる 睡眠王の弟子 のり 月 (ア) 1 -20 29 2 -11 2 x -42 x -26 16 52 3 34 x -13 -28 7 4 5 -30 46 -21 5 -16 59 -3 xx -40 6 9 37 x -41 -5 7 6 -8 x -31 33 8 48 -20 -3 -25 9 -11 -26 32 5 10 7 -31 37 -13 11 -21 4 x -36 53 12 xxx -48 x -2 ooo 91 xxx -41 13 x -47 -2 -21 70 14 -12 -1 32 -19 15 55 -22 -6 -27 16 -12 35 5 -28 17 -30 4 47 -21 18 -27 37 -14 4 19 53 -22 -27 -4 20 58 5 -37 -26 21 -21 9 49 -37 賞罰 xx xxxx xx xx xxxooo xxx 合計 -19 74 13 -31 -69 32
- ドラ大賞:月
- 「オープンリーチ・ツモ・表ドラ1・裏ドラ3」親跳満
- ドラ大賞:睡眠王の弟子
- 「リーチ・表ドラ1・裏ドラ3」親満貫
- ドラ大賞:睡眠王の弟子
- 「リーチ・表ドラ1・裏ドラ4」跳満
- ドラ大賞:岩茶
- 「リーチ・一発・ツモ・表ドラ4・裏ドラ1」倍満
- ドラ大賞:岩茶
- 「リーチ・ツモ・表ドラ4」跳満
- 一発大賞:睡眠王の弟子
- 「リーチ・一発・ツモ・表ドラ2・裏ドラ1」
- 一発大賞:あひる
- 「リーチ・一発・ツモ・平和・裏ドラ1」
- 一発大賞:のり
- 「リーチ・一発・ツモ・中」
- 一発大賞:睡眠王の弟子
- 「リーチ・一発・ツモ・發・表ドラ1」
- 一発大賞:岩茶
- 「リーチ・一発・ツモ・表ドラ4・裏ドラ1」
- 一発大賞:睡眠王の弟子
- 「リーチ・一発・ツモ・平和」
なかなかメンツが揃わず、また間があいてしまった。
ってことで、ひさしぶりの麻雀。
参加表明していたのはレギュラーメンツ4名のみ。
3連休なので、卓割れしない限りは連泊でやろうって話になっていた。
夜7時に待ち合わせ、忘年会も兼ねて鍋を囲むことにした。
食べながら今年の重大ニュースなんかを語り合う。
年の最初のころのニュースって、なかなか思い出せないもんだね。
鍋屋を出て買い物を済ませ、緑一荘206へ。
準備をして、麻雀開始。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
夜11時前、あひるの携帯電話が鳴った。(ア)氏からだった。で、半荘2回目が終わったところで岩茶氏が(ア)氏を迎えにいった。
ア 「いま、麻雀やってんの?誰がいるの?」 あ 「レギュラー4人だけ。どーしたの?」 ア 「岩茶さんが迎えに来てくれるなら、行こうかな〜
なーんて思って電話したんだけど…」あ 「あっ来る?えーっと…ちょっと待ってね」
(岩茶氏に電話を渡す)岩 「それじゃ、この半荘が終わったら行くよ。いま南場だから」
睡眠王の弟子氏は小説を読み始め、月嬢とあひるはおしゃべり。
1時間ほどして(ア)氏が到着。すでにお酒が入っている^^
岩茶氏は車を置きにいっているというので、先に始めることにした。
ってことで麻雀再開。半荘3回目が始まった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
しばらくして岩茶氏が戻ってきた気配。
だけど、ちっともこっちの部屋に入ってこない。
寝るなら寝るで、ひとことくらい言ってきゃいーのに、なんて思っていた。
でも、ときどき台所の方でバタバタと音がしていた。「なにやってんのかな、岩茶さん」なんて言いながらも、みんな大して気にしていなかった。
「戻ってきたなら顔くらい出せばいいのに」
「え?寝ちゃったと思ってたけど」
「ん、なんかバタバタ音がしてたよーな」
岩茶氏が勝手に寝ちゃうのはいつものことだったし^^
そのまま麻雀を続けていると、(ア)氏の携帯電話が鳴った。
どーやらのり氏らしい。仕事の話らしき会話をしていた。
(ア)氏が電話を切り、ちょっとして台所の方から着信音が聞こえてきた。その着信音が鳴りやみ、今度はあひるの携帯電話が鳴った。
あ 「なんか鳴ってない?」 月 「岩茶さんの電話じゃない?」 あ 「出ないね…やっぱ寝てんだな。どーする?」 ア 「どーしよーもないだろ。いいよ放っときゃ」
のり氏からだった。というわけで、のり氏も来るかもしれないという状況になった。
の 「麻雀やってんの?誰がいる?」 あ 「(ア)さん。あとは…」 の 「あーやっぱり?いや女のコの声が聞こえたもんだからさ、
こりゃー彼女かーとか思ったんだよ。
でも麻雀があったの思い出して、その方が現実的なんだよね」あ 「あっはははは。それ確かめるために電話したの?」 の 「いや、ヒマだから行こうかと思ってさ」 あ 「あ!そーいえば今、岩茶さんに電話した?」 の 「したした。あいつぁダメだ。出ねぇ」 あ 「うん、なんか寝ちゃったみたいなんだよね」 の 「それじゃー気が向いたら行くから」
のり氏の電話から30分くらい経ったとき、ドンドンという音が聞こえてきた。そう言って(ア)氏は麻雀部屋を出ていった。
ア 「誰かドア叩いてねーか?」 あ 「え?誰か来た?のりちゃんか?いや、まだ早いよな。
でも、誰か来たんだったらチャイム鳴らすんじゃない?」ア 「んー…でもちょっと見てくる」
…なんだろう、と思いながら聞き耳を立てる。
なんだか誰かと会話しているっぽい。ホントに誰か来たのか?ものすごい笑い声が聞こえてきた。なんだなんだ。なにがあった。
ア 「ぅわははははははははは…」
そして(ア)氏は大笑いしながら戻ってきた。岩茶氏は車を置いて戻って来て、まずはトイレに入ったらしい。
ア 「い、岩茶さんがね、トイレから出られなくなってた」 月 「え―――っ!」 睡 「マジっすか!」 あ 「寝てたんじゃなかったのー?」
しかしトイレの戸が開かなくなり、そのまま出られなくなったらしい。
ここんちのトイレは以前からちょっとドアノブの調子が悪かったんだよな。そこに岩茶氏が現れる。
あ 「あっじゃあさっきののりちゃんからの電話は、
出たくても出られない状態だったってこと?」ア 「だな」 あ 「ってことは…30分以上も閉じこめられてたの!?」 台所の方でバタバタと聞こえた音は、トイレの戸を叩く音だったんだな…
岩 「いやーマイッタマイッタ。
何度も助けを呼んだんだけどさー
誰も気づいてくれないんだもんよー」
つーか、そんなことになっているとは思いもしなかったし。
しかしまぁ、みんながいてよかったよ。
ひとりだったらずっと出られなかったかもしれない。
いやー笑いごとじゃないんだろーけど、岩茶氏以外は全員大爆笑だった^^
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
半荘3回目、まだ岩茶氏がトイレに閉じこめられていたときのこと。
睡眠王の弟子氏がと
をポン。
はまだ生きている。
をポンしていた(ア)氏が、これを見て
のトイツ落とし。
しかし次巡、ツモってきた牌を見て「うほほほほ!」と妙な声を出した。
さらにのトイツ落とし。「ウソだろー!」「くっそー」と悔しがっている。
そのまま流局。睡眠王の弟子氏の手は、大三元にはほど遠かった。
それを見てさらに悔しがる(ア)氏。
(ア)氏の手には、なんとまでもがトイツっていた。
オリた後でザックザックと入ってきたらしい。
しかも、危ないと思って止めた牌はほとんど通っていたらしい。
(ア)氏は「行けてたなー」と残念そうにつぶやいていた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
前回までで、年間トータルトップは睡眠王の弟子氏。
あひるがそれを追っている状況。その差300弱。
逆転はちょーっとキビシイところだよなぁ。
今年はこれで最後かもしんないし、今回だって何回やるのかわからん。
あわよくば逆転したいけれど、あんまり意識はしたくないな、と思っていた。
ところが、意識しまくってんのは睡眠王の弟子氏の方だった。
たとえゴットーだろうと、あひるが親っかぶりすれば大喜び。
自分がムリっぽいときは「誰かあひるから直撃してくださいよ」。
自分が抜け番のときでも「やった!あひるがラスに落ちた」。
そう思うのは自由だけどさぁ…イチイチ言わないでくんないかなぁ。
なんだ?心理戦ってやつなのか?こっちゃーライバルだなんて思ってねぇ!
睡 「あひるさんは、ライバルだから」
つーか、そんな心理戦使わなくたって余裕で勝ってんじゃんよ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
夜遅く、つーかもう朝方だったかな。のり氏が到着。
半荘6回目から参加することになり、メンツは6名になった。
この半荘6回目が終わったところで仮眠に入ることにした。
(ア)氏はすでにベッドで熟睡中。
あとは布団とソファベッド2つとマッサージチェア、
もうひとりは雀卓の横で掛け布団にくるまって寝るという形になった。
シュラフかなんかあれば使えると思うんだけどねぇ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あひるは板間で寝ていた。
ふと、台所の方から「バン!バン!」という音が聞こえ、目がさめた。
台所ではのり氏が寝ていたはず。なんだか誰かと会話してるっぽい。
なんだろう…と思ったけど、眠いのでそのまま寝てしまった。
その後、睡眠王の弟子氏が起こしに来て目がさめた。
起きて麻雀部屋へいくと、(ア)氏と月嬢も起きてスタンバっていた。
ちょっと慌てて仕度して、卓につく。半荘7回目スタート。いや、笑ってる場合じゃない。
ア 「オレもトイレから出られなくなった」 あ 「あ!バンバンいってた音はそれだったのかぁ」 ア 「そうそう。ドア叩いてのりちゃんに助けてもらった。
たのむから寝かせてくれーって怒られたよ」あ 「あっはははははは」
トイレに入って戸を閉めたら出られなくなるかもしれない。
じゃあ戸を閉めなければいいじゃないか、ってそーゆーことじゃない。
いつも麻雀やってるからって、そこまで開けっぴろげな仲ではないんだ。
かといって、いちいちノックしてから戸を開けるようなこともしない仲だ。
電気がついていたら「誰か入ってる?」なんて確認したりもするけれど。
中にはおかまいなしに戸を開けにかかる輩もいるんだ。
「トイレに入るときは携帯電話持参」
「誰かに声かけてから入る」
「長いこと戻ってこなかったら救助に行く」
などと話しているところに岩茶氏が起きてきた。
(ア)氏も閉じこめられたという話を伝える。そういやDIY入門でドアノブ交換やってたっけ。なんだか複雑そうだったな。
岩 「ドアノブ交換しようとは思ったんだけどさー
どうにも外せなかったんだよね」
しばらくしてのり氏も起きてきた。
抜け番の岩茶氏と2人、ドアノブの取り外しにチャレンジ。
のり氏はこういうことが好きらしいんだよね^^それは困る。鍵はかけられないわ丸見えだわ、落ち着かないって。
あ 「ドアノブ…もしも外せたとして、その後どうするつもりなのかな」 ア 「さぁ…」 あ 「交換しようとしたって言ってたけど、買ってはいないっぽいよね」 月 「うん、まずは外そうと思ったんじゃない?」 あ 「外せたところで、丸く穴があくだけだよね」 睡 「あはははは…そうですね」 あ 「後のこと、考えて外してるのかなぁ…」 ア 「いや、ゼッタイに考えていないと思う」 月 「2人とも外すことに夢中だもん。それしか考えてないよ」 ア 「外せたらそこで満足しちゃいそうだよな」
そんな話をしていると、岩茶氏が戻ってきた。それを聞いてちょっとホッとしてしまった^^
岩 「ダメだ。やっぱり外せねぇ」
しかしのり氏はまだひとりで頑張っていたらしい。
それからしばらくして、のり氏が「取れたよー!」と言ってきた。
それを聞いて岩茶氏が慌てて飛んでいく。
どうやらいったん取り外したドアノブをちゃんと付け直したらしい。
ちょっとして「直ったよ〜」と言いながら2人が戻ってきた。
これでもう閉じこめられるということはなくなったみたいだ。
だけど、ドアを閉めるときの手ごたえがちょっと変わった感じ。
睡眠王の弟子氏が「うまく閉められない」と困っていた^^
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
夕方、いつものビフテキ屋で夕食。
店の前まで行ったけど、ほぼ満席。やっぱりクリスマスだからだろうか。
出直そうと戻りかけたら、「もうすぐ空きますから」と呼びとめられ、
裏口のところで待っていたが、かなり長いこと待たされた。
上着なんて着てこなかったんで、えらい寒かったっけなぁ。
夕食後、近くのコンビニに2泊め用の買い出しに行った。
信号待ちをしていると、ピザ宅配のオートバイが目の前に停まった。
サンタクロースだった。
思わず「あ!」と言ったら、サンタのお兄ちゃんと目があってしまった^^
クリスマスにピザ注文すると、サンタが届けてくれるのか…知らなかったなぁ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
半荘12回目のこと。親の月嬢がをポン。
もポン。
あひるが「リーチしたらオモシロイかな」なんつってリーチ。バカだね^^
月嬢はを引いて加カン。さらに
をポン。
その後、手牌4枚を入れ替えまくり。まわしてんだなーとか思っていた。
しかし終盤。月嬢が卓に置いた牌は
月 「ツモー!」 だった。なんと親の大三元だ。
(ア)氏とあひるの2人飛ばしで、+91というでかいトップ。お見事!
大三元ってさ、赤と緑と白でクリスマスっぽい感じじゃない?
この時期にどんぴしゃで大三元をアガったってのが、なんだかスゴイ。
クリスマススペシャルな役満にえらく感激してしまった^^
これで月嬢が今年アガった役満は3つ。国士と四暗刻と大三元だ。
さらに記録を伸ばすホームラン王、ってとこだな^^猿雀会ではまだ緑一色が出たことはないんだよね。
あ 「次はなにをアガってみたい?」 月 「んー…緑一色!」
このイキオイで月嬢がサクッとアガっちゃったりするかもしんない…。
フリコミはイヤだけど、見てみたいな。ナマ緑一色。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(ア)氏は半荘12回目まで参加。
半荘13回目を観戦して、その後岩茶氏が送っていった。
残ったメンツで麻雀続行。しばらくして岩茶氏が戻ってきた。
半荘15回目にのり氏がフリテンチョンボ。
メモし忘れちゃってわかんないんだけど、変則的な待ちだったような。
うっかり見落としちゃったらしい。かなり悔しがっていた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
半荘16回目が終わったところで、そろそろ寝ようってことになった。
時刻は午前3時半くらい。ちょっと早めだけど2泊めだったし^^
ここでのり氏が帰ることになった。
のり氏は愛車ぽるるんで来ていたので、1人で帰っていった。
それぞれ寝る準備などをし、あひるはネタ帳を読み返していた。
岩茶氏がトイメンに座っていたので話をする。
今回の大ネタ、月嬢の大三元についてだ。あひるは最後にのり氏が座っていた席にいた。
あ 「手牌4枚を入れ替え入れ替えしてたんですよ。
こんな風に…あれ?これダメだ。三元牌ばっかり。
こんな風に…あれ?これもダメだ。…え?」
目の前に伏せてあった13枚から4枚をとってきたらだった。
月嬢の「ツモって手出しツモって手出し」を再現しようと思ったんだ。
これじゃダメじゃん。ってことでまた目の前の4枚を持ってきたら…
なんと今度はだった。
伏せてあった13枚を全部あけてみたところ…
あ 「なにこれ!どゆこと?」
暗刻、
暗刻、
トイツ、ピンズひとメンツとリャンメンターツ。
なんとのり氏はメンホン小三元をテンパっていたのだ。
しかもは場に1枚。まだ生きていた。トーゼン狙うっしょ。大三元。
クリスマススペシャルその2が見られたかもしれなかったんだなぁ。
あ 「うわ…こんな手になってたんだ…知らなかった…」 岩 「のりちゃんは役満ハってても言わないからなぁ」 あ 「私、最後勝負手だったから、
發なんて持ってきたらゼッタイに切ってますよ」
こんな手を作っといてなーんも言わず、颯爽とぽるるんで帰るなんて…
のり氏ってば、カッコイイぜちきしょー^^
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
朝10時くらいだったかな。睡眠王の弟子氏に起こされた。
台所で寝てると真っ先に起こされるんだなぁ…
つーかいつも早起きなアナタがここで寝たらどーよ。
岩茶氏も月嬢も起きたので麻雀再開。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
月嬢が睡眠王の弟子氏から5200をアガった。
役牌ホンイツとか、そんな感じだったと思う。
月嬢はまだ点数申告ができないので、代わりに申告しようと思った。
…ら、睡眠王の弟子氏が自ら点棒を出して渡した。
その点棒が全部赤い。あ、お釣りをもらうのか…。
いや、違うぞ。8000点ある。え?満貫…?
なんか見落としてるかと思って月嬢の手を見直す。
いや間違いない。5200しかないハズだ。
次局が始まるのを待ち、確認してみる。点棒の亡者である睡眠王の弟子氏がこんな勘違いをするなんて。
あ 「いま、満貫払ったの?」 睡 「はい」 あ 「南ホンイツ…だったよね?」 睡 「はい。え?あ!あー!ごんにーだよ!
なに満貫払ってんだよオレー!」あ 「あはははは…いやー私が間違ってんのかと思っちゃったよ」 睡 「テンパネだって思ったら、なんか満貫になっちゃったんすよー!」
珍しいこともあるもんだな。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
もう一発睡眠王の弟子氏ネタ。
局が終わり、牌を卓に流し込もうとした瞬間。
睡眠王の弟子氏が卓のスイッチを押しやがった。まだ5〜6枚くらいしか入れてないってーのに。
「あ―――!」 「ちょっと―――!」 「なにやってんだよ―――!」
せり上がってくる牌山に気をつけながら、どーにか残りの牌を入れた。
前回も1牌残してスイッチ押したってのがあったけど、
あれは完全に見えてなかったからなぁ…
いくらなんでも今回のやつは目が横についてたって見えると思うぞ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
半荘21回目。時間的にこれがラス半となった。ってなわけで、「今年最後の一打」は記録しておこうってことになった。
岩 「今年って、これが最後かな」 あ 「いまのところ28日はメンツ足りないですよね。最後かも」 岩 「じゃあこれが今年最後の半荘ってことになるのか…
ねーねー、今年最後の一打って、なにかな」
南場に入り、岩茶氏は残りきっかり1000点でトビの危機となった。
月嬢も残り点数は1万点を割っていた。
あひるは4万点を超えていたが、トップは睡眠王の弟子氏だった。
なけなしの1000点を使って岩茶氏がリーチ。なんとハネツモ。
あひるが親っかぶり。睡眠王の弟子氏との差はさらに開いた。
年間トップ争いはもうムリだけど、最後の半荘くらいトップ狙いたいな。
もしかすると28日に社長が「やるか」とか言い出すかもしんないし。
すこしでも勝っておけばまだチャンスはあるかもしれない。
なんて思っていたところが、アッサリ親流れ。しかも親っかぶり。
でもまぁしょーがないよな。みんな勝とうと思って打ってんだから。
なーんて思っていると……思いっきりジャマしてんじゃんよ。
岩 「あひると睡眠王の弟子の王争いがあるからさー
オレはあんまりジャマしたくないんだよねー」
そしてオーラス。まだ満貫ツモで逆転できる位置。
あひるはタンピン三色の手。三色できあがりイーシャンテンまできた。
と、ここで岩茶氏がオープンリーチ。-
-
待ちだ。
サックリとをつかまされるあひる。
どーにか切り替えようとしたけれど、ダメだ。テンパイとれねぇ…
流局して2人テンパイ。睡眠王の弟子氏との差はさらに開く。なにおぅ!アンタさっきから好きに打ってるだけやんけ。
岩 「なかなか決着がつかねーから普通に打とーっと」
自分がアガりたくてアガってるだけだろーが。
なんだ?「トップ争いのせいで自由に打てない」とでも言いたいのか?
思いっきり自由に打ってんじゃんよ!
そしてオーラス1本場。…ダメだ。ハネ満手なんて作れない…
しょーがない…ドラ色でムリ染めしていくか。
それとも、どーにか3飜作ってオープンリーチかけるか…今年最後の一打は、岩茶氏が睡眠王の弟子氏に打った
睡 「ロン!」 だった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
睡眠王の弟子氏のくだらんダジャレコーナー!
今回はあんまり拾えなかった^^
(テレビのニュースで)「新憲法が…」 睡 「あちょー!」
あ 「いや〜」(イヤな牌を持ってきた) 睡 (ニヤニヤしながら耳をつまむ)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ドラ大賞一発大賞および役満を除く、見事な和了コーナー!
「リーヅモ海底純チャン三色ドラ1」月嬢。親倍。
ニーヨンマルZG!お見事!
「發中ホンロートイトイ三暗刻ドラ3」岩茶氏。三倍満。
3枚切れの
タンキ。エグイ!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
みんなで軽く片づけ。
帰りがてらファミレスに寄り、夕食。
その後、各自岩茶氏に送ってもらった。
月嬢を送った後が大変だった。
とてつもない渋滞に巻き込まれてしまったのだ。
某有名デートスポット付近を通るのだが、そこを中心にビッチリ渋滞。
あぁ…クリスマスイブ…まんまと裏目。やっぱり「急がなくても早い道」…
あ 「下を使った方が案外流れてるかも」 みんな「クリスマスなんて関係ねーよ」なんつって麻雀していたんだが、
睡 「オレ、クリスマスが嫌いになりました」
最後の最後でクリスマスにやられてしまった…って感じだ。
つーかちょっと甘く見すぎだったな^^;
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
やっと渋滞から抜けて家に到着。社長はまだ起きていた。
今回の結果を報告しつつネタ帳を見せると…。ネタ帳の一番最初に書いてあったのは、月嬢のドラ大賞だった。
社 「月さんがオープンリーチ?ホントかよ!」
月嬢は以前、「オープンリーチはゼッタイにしません」と言っていたんで、
社長的にこのメモがツボに入ってしまったらしい。
つーか、社長が月嬢にアドバイスしたんじゃなかったっけ?
「テンパったら即オープンリーチだ」って^^
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今回の半荘数は21回。サルだねぇ^^
みなさんおつかれさまでした。
これで今年の猿雀王位戦は終了…と思われたが、
実は終わらなかった^^