猿8:こんな店員はイヤだ!
(少しは客の意図を読みとれ)

2004年 9月 3日 金曜日

緑一荘206 にて


記 録 表     (x...ブットビ x...ヤキトリ)

岩茶 あひる 睡眠王の弟子 パパ
1  10 xx -40  -11    41
2    44  11  -14 x -41
3  -10  -27  58    -21
4    45 xx -40  16 x -21
5  -4  47  -28  -15  
6    -11  28  -19  2
7  -36  51  5    -20
8   x -42 x -22  49  15
9  -30    58 x -5  -23
10    2 xx -41  -16  55
11  9   x -16 xx -52  59
12    49  0  -35  -14
13  31  -26    4  -9
14  6  40  -28  -18  
15  18  -29  51 x -40  
16  36  -29  9  -16  
賞罰   xxx xxxxxx xxxx xx
合計 30 74 34 -161 23
ドラ大賞:あひる
「發・表ドラ4」満貫
ドラ大賞:
「東・發・対々和・表ドラ4」倍満
ドラ大賞:あひる
「門前混一色・表ドラ4」跳満
ドラ大賞:
「リーチ・三暗刻・対々和・表ドラ4・裏ドラ3」三倍満
一発大賞:パパ
「リーチ・一発・ツモ・平和・一盃口」
一発大賞:あひる
「リーチ・一発・ツモ・表ドラ1」
一発大賞:あひる
「リーチ・一発・ツモ・タンヤオ・裏ドラ2」
一発大賞:睡眠王の弟子
「リーチ・一発・ツモ・平和・三色・表ドラ1」
一発大賞:あひる
「ダブルリーチ・一発・ツモ・裏ドラ1」
一発大賞:岩茶
「リーチ・一発・ツモ・タンヤオ・平和・表ドラ1」

久しぶりの麻雀。8月は一度も開催することができなかったし。
参加者は岩茶氏、睡眠王の弟子氏、嬢、パパ氏、あひるの5名。
のり氏も来るとかいう話だったけれど、仕事で来られなくなったらしい。
岩茶氏、睡眠王の弟子氏、あひるが集合したのは21時ころ。
とりあえず3人で食事と買い物を済ませ、緑一荘206へ。
準備しているところにパパ氏が到着。22時くらいだったかな。
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岩茶氏が当然のようにランニングパンツだけになる。
まぁ暑かったもんなぁ。
いまさら「見たくない」とか言ったって、どうせ聞いちゃもらえないし。
そして岩茶氏はこう言った。
これは見せパンだから
ふざけんなー!
見せパンってのは、「チラッと見せる」か「一部を見せる」もんじゃないのか?
「パンツ見えてるよ」「違うよ、コレは見せてるんだよ」ってやつだろ?
岩茶氏の場合、「見えてるよ」どころの騒ぎじゃないじゃんか。
下全部パンツなんだから
それでも「見せパン」とか言い張るんなら、そのまま買い出しに行かせちゃる。
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準備をして麻雀開始。半荘1回目の途中で嬢が到着。
仕事が忙しいらしい。ゆうべ完徹でそのまま寝ていないと言う。
「大丈夫なの?」
「大丈夫ですよ。寝てないだけだから
「じゃあ…まずちょっと寝てからにする?」
「いえ。とりあえずやります
ちゅーわけで半荘2回目から参加。
しかし嬢はそのまま、朝方まで起きていた。
んー、若さだわね…。
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パパ氏がヤオ九牌ばっかり切りながら、こう言った。
「これじゃあオリンピックの野球だな」
出た!オヤジギャグ!
一瞬「なんだ?」と考えてしまったのがクヤシイじゃないの。
しかも微妙にフレッシュなあたり…。
思わず笑ってしまった。
それで「これはイケる」と思った…かどうかはわからないが、
パパ氏はこの日、このオヤジギャグを何度も使ってくれた…。
しつっこいのもまたオヤジギャグの味である。(かどうかは謎)
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前回の「カンペキリーチ」に続き、今回も妙なリーチが出た。
「う〜ん、じぜんリーチ!
「じぜん」…?「事前」か?前もってリーチ?…わけわからん。
それとも「慈善リーチ」…?なんのこっちゃ。
「なによ、じぜんって」
次に良いということです
「ああ!次善か!」
ベストじゃないってことです
「それを言うなら次点リーチじゃないの?」
「うん、次点だと思うな」
睡  「だって次善策って言うじゃないですか」
「次善策とは言うけれど、次善リーチはおかしいと思うよ」
「あー…、うー…」
睡眠王の弟子氏は、あとでこっそりこんなことを言っていた。
オレって、日本語おかしいですか…?
だいじょーぶだいじょーぶ。みんなおかしいから
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半荘6回目が終わったところでさすがに嬢ダウン。
マッサージチェアで寝ている岩茶氏を起こす。…が、ぜんぜん起きない。
仕方がないので全員で仮眠をとることにした。
どーにかこーにか全員寝床を確保して、仮眠に入ろうとした。
すると岩茶氏が…。
なんか、かけるモン貸してくれ…
ナニ言ってんの。ここ岩茶さんちなんだよ。
こっちこそなんか貸して欲しいわよ。見渡したって毛布くらいしかないじゃん。
このクソ暑いのに、毛布で寝ろってか。
…などとボヤいていたら、パパ氏が座布団を2枚持ってきた。
岩茶氏の体の上にドサドサッと乗せる。
ホラ、これでいいだろ
岩茶無反応
後から聞いたら、ぜんぜん覚えていないと言っていた。
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キッチンで寝ていたあひる
誰かに足を蹴られて目が覚めた。
あっ、ご、ごめんなさい
睡眠王の弟子氏だった。キッチンを横切ろうとしてぶつかったらしい。
さすが馬。いい蹴りしてやがるぜ。
そのまま寝直そうと思ったが、ここはキッチン。結構人が来る。
トイレに行く人なんかもバンバン通るので、起きてしまった。
麻雀部屋へ行くと、嬢以外はみんな起きていた。
岩茶氏が「もじぴったん」で遊んでいたので、ちょっと対戦。
そして後半戦に突入。嬢もすぐに起きてきた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
岩茶氏はペットボトル入りのお茶を飲んでいた。
それを不審な目で見つめる睡眠王の弟子氏。
いったんキッチンへ入り、またすぐに戻ってきた。
岩茶さん…。そのお茶どこから持ってきました?」
「冷蔵庫に入ってたやつ」
またやられました…
「へ?」
それ、オレが買ったやつですよ
確かにこのお茶、買い物の時に睡眠王の弟子氏がカゴに入れていた。
初めて見たやつだったから印象に残ってたんだ。
それにしても…。前回のキウィに引き続き、またかい。
え―――!
オレこのお茶カゴに入れたつもりなんだけど
「だってもう冷蔵庫に入ってないですよ…」
入れたつもりなんだけどなぁ…
つもりじゃなぁ…(笑)ちゃんと入れなきゃ」
いや、ちゃんと入れたよ
オレも買ったんだ」と言うのでそれ以上は責められず、
なんだかんだでうやむやになってしまった。
その後、嬢が買い出しに行ってくれることになり、
睡眠王の弟子氏は真っ先にお茶をたのんでいた。
後日送られてきた岩茶氏のネタメモより。
あれ? 俺が買ったやつじゃないか?
え? 俺買ってない?
そうだっけ?
どうやら買った自信はないらしい^^
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半荘8回目。抜け番の岩茶氏は嬢の後ろで見ていた。
時折、「ほーぅ」とかいう声を発する岩茶氏。
いい手が入ってんのかなぁ〜と思いつつ、牌を切るあひる
すると岩茶氏が嬢の背中をこづいた
「え?」
「あ、これアタリ?」
「…うん」
「でももうツモっちゃったし」
結局アガリは認められず(つか本人は発声してないのだが^^)、流局。
後から岩茶氏に聞いた話では「一盃口ドラ3」の手だったらしい。
もったいないー」と悶えていた。
その直後の局。嬢がドラを暗槓!うわーマジかよ。
そして次巡。
暗槓したならリーチだろ
「えー?」
「暗槓の特権だぜ」
「う〜ん、そうですか…。じゃあリーチ!」
リーチドラ4ってか。オリだオリ。でもあっとゆー間に安牌がなくなった。
え〜い!スジ!
ロン!
うがっ!
「リーチ対々和三暗刻ドラ4」そして…「うらさん!!
うわ〜1本たんねぇ〜おっしー。ってそうじゃなくて。イッタ〜イ!
三倍満あひるブットビ。
岩茶氏のネタメモによれば、配牌からすでに隠しドラ3で、
あれよあれよと暗刻ができていき、ドラの4枚目を引いて暗槓。
嶺上で3つ目の暗刻を確定させ、四暗刻テンパイした、と。
岩茶氏は「また見逃すんじゃないか」とハラハラしたそうだ。
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睡眠王の弟子氏はヤキトリをめちゃめちゃイヤがる。
ブットビよりもヤキトリの方がイヤだって言うんだからスゴイ話。
しかし今回はヤキトリ回数4回。珍しく多い。
そしてこの4回のうち2回はなんと嬢の功績だったのだ。
まずは半荘4回目。
嬢が睡眠王の弟子氏を倍直で飛ばしたのだ。お見事!
ヤキトリだった睡眠王の弟子氏はかなり悔しがってたねぇ。
そして事件は半荘11回目に起こった。
あひるがトイレで闘っていると(何とだ^^)、奇声が聞こえた
そして「あひるちゃ〜ん」と呼ぶ嬢の声が。
闘いを切り上げ、急いで麻雀部屋へ行くと…。
天井を見つめ放心状態岩茶氏と睡眠王の弟子氏。
なんだなんだ。何があった。
岩茶氏の説明によれば、状況はこう。
東2局で、岩茶氏以外まだ誰もアガっていなかった。
まず睡眠王の弟子氏がリーチ。
続いてパパ氏がオープンリーチ。待ちは5-8
岩茶氏が共通安牌を切る。睡眠王の弟子氏がツモ切る。
そして嬢が…何を考えたかいきなり8切り
あ、あ、あ、ロン!!
あ、そっか…
うわー、何考えてんだ!
いや、まぁいいです
役満払いだぞ!
うーん、しょうがないですね。トビました
ヤキトリのままリーチも蹴られた睡眠王の弟子氏。
ワケわからずトップ逆転された岩茶氏。
「いいですじゃねーよー…」
「そんなバカな〜…」
「だってさ、出ちゃったらロンって言うしかないじゃん」
岩茶氏が、「これは馬をヤキトリにする荒技だ」と言っていた。
なるほど…。そうかもしれんが…。リスクでかすぎ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
半荘13回目が終了したところでパパ氏がタイムリミット。
いつもは昼くらいまでしか参加できないが、今回は夕方まで打っていった。
しかしいざ帰ろうとした時、突然の大雨が。
雨足が弱くなるまで足止め。しばらく観戦してから帰っていった。
その後、残ったメンツでいつものビフテキ屋へ。
食事を済ませ、さらに打つ。
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半荘15回目。岩茶氏がハネ満をツモった。
親だったあひる6千点を払わなければならない。
しかし点箱には5千点棒がなかった。千点棒も4本しかない。
でも万点でお釣りもらうのはちょっと…。千点棒8本になっちゃうし。
そこで万点棒千点棒を1本ずつ取り出し、言った。
岩茶さん、5千点棒、ある?
一発ツモだったのでネタ帳にメモしていた岩茶氏。聞いちゃいねぇ
とりあえず2本の点棒を持って、メモし終わるのを待つ。
「ヨシ。えーと。で、なんだって?」
5千点棒あるか?って
「えーとこの3千点がさんで、こっちが睡眠王の弟子
で、あひるは5千点の釣り…と。ハイハイ
なんと岩茶氏は、千点棒を5本渡してきたのだ。
2人から3千点ずつもらい、そこから5本とって渡してきただけなのだ。
「…これじゃ…意味ないですね(苦笑)」
睡眠王の弟子氏はこっちの意図を理解してくれている。
つーか、普通わかるだろうに。1万1千点出してんだからよ。
そして次の局が始まっても、あひるはブツブツと文句を言い続ける。
「コンビニのアルバイトだってわかってくれるっしょー。
600円の買い物して1100円出したら、
ああこの人は500円玉でお釣りが欲しいんだな、って」
「案外そうでもないですよー」
「え?そういうもんなの?」
こんな会話をしていても、岩茶氏はキョトンとしている。
「ただ100円玉5枚を渡されたらハラ立つよ。
申し訳有りません、ただいま500円玉が
少なくなっておりまして
…くらいのこと言うでしょ。
客商売なんだからそのくらいは…」
「そりゃー5千点棒少ないよ!1本しかねーもん
10本も20本もあってたまるか!
まだキョトンとした顔をしている岩茶氏。
「私やだよー、こんな店員のいる店
文句言ったとしてもキョトンとしてさ、
はぁ?何言ってんの?みたいな顔されてごらんよ
もう2度と来るかー!ってなもんだよ」
…オレ、ぜんぜん話わかんないんだけど…
こんな店員ぜったいにイヤだー!!
睡眠王の弟子氏も嬢も大笑いだ。
つーか2人はちゃんと理解できてるんだ。
なぜわからんのだ…岩茶氏。
そして10分ほどが過ぎ、すっかり話題も変わっていた、その時。
うわっはっはっはっは!
突然岩茶氏が大爆笑。
「うわ、なんですか?岩茶さん」
「なに?なにがおかしいの?」
い、今わかった。ヒーッヒッヒッヒッヒ!
「今頃かい!」
あーもう、絶対イヤだこんな店員ー!
涙をボロボロ流しながら笑い続ける岩茶氏。
止まってはまた思い出して笑う、そんな状況がしばらく続いた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あとは小ネタ。
あひるが「ダブリー一発ツモ」をアガった。親で。
カン三待ちだったのでまさか一発でツモるとは思ってなかった。
裏ドラが1コ乗って「わ〜いオヤマン」なんて喜んだけど…。
コイツがあと1巡早く来てくれてたら…なんて思うとちっと複雑…。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
半荘が終了し、次の半荘のため点棒をそろえている時。
「誰だー?500点棒ガメリは」
緑一荘206には岩茶氏お手製の500点棒がある。
と言っても千点棒を銀色に塗っただけのものだが(別名「銀棒」)。
これを誰かがガメっていて、早く出せよということらしい。
しかし…。なんだよ「500点棒ガメリ」って。怪獣の名前か?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
某麻雀マンガにこんな問題が出ていた。
4人全員が二三待ちのテンパイでした。
全員の待ち形を答えなさい。
前に少し話題になり、その時に答えを出せたのは岩茶氏だけだった。
その問題を今回、岩茶氏がトートツに持ち出してきたのだ。
わかりません!(即答)」
お前…少しは考えろよ…
睡眠王の弟子氏も嬢もあひるも考える気ゼロ。
パパ氏だけが真剣に考え始めたが…。4人目の待ち形が出ない。
最後は岩茶氏の回答を聞くことになった。
これ、回答を知りたい方は岩茶氏に聞いてみてくれ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ってな感じで麻雀終了。
まだ少し雨が残っていた。岩茶氏がビニル傘をくれたので助かった。
いつものように岩茶氏に送ってもらい、解散。
あひるが家に着いたのは1時半くらいだったかな。
みなさん、お疲れさまでした。