| 猿2:俺はバシバシ♪ |
記 録 表 (x...ブットビ x...ヤキトリ)
半
荘岩茶 あひる 睡眠王の弟子 月 1 x -38 3 51 -16 2 38 5 -13 x -30 3 -17 2 51 -36 4 1 -14 44 -31 5 46 10 -16 x -40 6 -33 0 47 -14 7 -2 x -33 -25 60 8 -31 12 45 -26 9 -26 -14 4 36 10 -1 -16 -11 28 11 -17 38 1 x -22 12 47 -15 -30 -2 13 -17 5 -26 38 賞罰 x x xxx 合計 -50 -17 122 -55
- ドラ大賞:月
- 「リーチ・メンホン・表ドラ2・裏ドラ2」倍満
- ドラ大賞:岩茶
- 「リーチ・表ドラ3・裏ドラ1」満貫
- 一発大賞:睡眠王の弟子
- 「リーチ・一発・ツモ・平和」
- 一発大賞:岩茶
- 「リーチ・一発・ツモ・表ドラ1・裏ドラ1」
- 一発大賞:月
- 「リーチ・一発・ツモ・平和」
- 一発大賞:岩茶
- 「リーチ・一発・ツモ・表ドラ2」
2月はメンツがそろわず、一度も開催できなかった。
というわけで久しぶりの猿雀王位戦だ。
参加者は岩茶氏、睡眠王の弟子氏、月嬢、あひるの4名。
最近のレギュラーメンツはだいたいこの4人になっている。
男2女2なので少々色っぽいイメージを持つ人もいるかもしれないが、
とりあえず誤解されないように言っておく。そんなもんはカケラもない。
月嬢が飲み会だということで22時頃に待ち合わせ。
岩茶氏とあひるはちょい早めに会って一緒に食事をした。
全員そろったところで買い物を済ませ、緑一荘206に到着。
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先週末もあひるはココに来ている。
岩茶氏に「DVDとテレビ周りの配線を手伝って〜ん」と頼まれたからだ。
手伝ったのは接続だけだったので、操作するところはあまり見ていなかった。
なのでちょこっと見せてもらう。
スゴ録さんは番組表ってやつを受信してくれるんだねぇ。いいなコレ。
また岩茶氏は最近、小さな鉢植えを育てている。
なんという植物なのかは知らないが、かなり可愛がっているようだ。
「毎日水をあげるのが、けっこう大変なんだよ」と言っていた。
エアコン室外機の上に鉢を直置きしていたので「皿でも置いたら?」と言うと、
「皿かぁ…」とかなり真剣な目で鉢を見つめていた。
とかなんとかくだらん話をしつつセッティング、そして麻雀開始。
今回はぴったりメンツなのでずっと抜け番ナシだ。
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今回の注目どころは岩茶氏の点数申告だった。
岩茶氏は前回の麻雀終了後から点数申告の猛特訓をしていた。
オリジナルの特訓機ソフトまで作成、そりゃあ大変な意気込みだったのである。「俺に申告させてくれ!」自分がアガった時だけでなく、人の点数も申告したい…。
岩茶氏の希望で、点数申告はすべて任せてみることにした。
あの特訓の成果が実戦でどれだけ発揮できるのか…。
そんな心配はまったく必要なかった。
まるで生まれ変わったようだ!とまではいかないが、
以前のようにいいかげんに申告するということはなくなった。
時々ちょっと間違えたりすることもあったけれど、すぐ気づいて訂正したし、
だいたいは安心して任せておける。
いちいち30符とか40符とか言わなくなったし、スピードもかなりあがった。
特訓の成果が出たことで安心し、そしてどうやら飽きてきたらしい。
岩茶氏がフリコミ、悔しがり、そして手を開けて言い訳が始まる。
それを無視して「早く申告してよぅ」と言うと、「あーもーめんどくせー。いいよもう」と言われた。
まーなんにしても、特訓の成果が出てよかったね。
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前半戦での大ネタ。
月嬢が親で配牌をとり、第一打を切ろうとしている時、
南家の岩茶氏がいきなり打牌した。
そう。ピンとくる人もいるはずだ。2003年9月12日と全く同じ。
睡眠王の弟子氏がやった親を多牌にしてしまう荒技である。
今回は岩茶氏がこれをやってしまったのだ。
西家だったあひるは岩茶氏の打牌を見て自然と山に手を伸ばす。
ツモろうとしたところで月嬢と睡眠王の弟子氏が騒ぎ出した。
「え?ちょっと…」「ちょっと待ってくださいよ」
そこで初めて親がまだ打牌していないことに気づいたのだ。「わっはっは。すまんすまん」大笑いしながら、切った牌を堂々と手に戻す岩茶氏。
とりあえず親の第一打からスタート、ってことにしたけれど、
やっぱこれ納得いかないなぁ。南家は少牌扱いにしていいと思う。
だってツモらずに切ってるんだしさ。少牌じゃん。
それを打牌戻させてまで続行なんて、ちょっと甘いような気がするよ。
前回は「親の第一打が切られていないから始まっていない」
ということで納得させられたんだけど、
親がチョンチョン取った後でもう一枚ツモっちゃったら多牌でしょ。
「まだ始まっていないから」なんて許されなかったよね。
あーでも、少牌になりそうだったけど下家がツモる前だからセーフ、
なんてこともあったっけなぁ…。
打牌を手に戻すからおかしいんだなきっと。
南家はツモらずに先切りしたことになって、
親は構わずに第一打を切ればいいってことかな。
西家がツモってしまえば南家は少牌、気づいてツモればお咎めナシ?
少なくとも河から手に戻すのは間違ってるような気がする。
んーでも親の第一打を鳴く人がいるかもしれないしなぁ…。
あ、でもそれはそれで西家がツモったのと同じ扱いになるのかな。
そういえば、次巡の打牌候補を先に河に並べておく人っているよなぁ。
その理屈でいくと、これも少牌になってしまうのか…。
んもー、考えるのが面倒になってきた。
何かいい案のある方、ぜひフォーラムに書き込んでくれ。頼む。
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あひるが月嬢から直撃したことで、こんな会話があった。いやー子供のケンカだねこりゃ。
岩 「あひるは、ひどいなぁ…」 あ 「そうか、ひどいか…」 月 「じゃあ岩茶さん、アガるなって言ったらアガらないの?」 岩 「…うん」 あ 「ぜってーウソだ!」 (一同爆笑) あ 「テキトーにうんとか返事してんじゃねーよ」 岩 「そりゃー俺だって少牌でアガリ放棄とか、
ルール上でアガるなって言われればアガらないよ」あ 「なに屁理屈こいてんだよ。子供の言い訳じゃんか。
アガるなって言ったらアガらないのか?って聞いたんだぞ。
それに対してうんって答えたんだろ?」岩 「…うん」 あ 「じゃあアガるな!」 岩 「いやだ!」 (一同爆笑)
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半荘5回ほどやったところで睡眠王の弟子氏が限界。
「んじゃー寝るか」ってことで、全員で仮眠をとることにした。
前回は掛け布団が足りなくて寒かった。
それで岩茶氏は新しく毛布と電気毛布を購入していたのだ。
しかし2月は開催がなかったためニュー毛布の活躍はなく、
3月に入ってだんだんと暖かくなり始めた。「ま、まずい。毛布を買った意味がなくなってしまう」だから今回はぴったりメンツなのに他に声かけをしなかったのだな?
全員で一斉に仮眠をとることになれば、毛布も使われるだろうと。
岩茶氏の思惑通り、新しい毛布2枚と電気毛布は活躍してくれた。
ああそういえば、その代わりにこたつ布団は使わなかったんだね。
睡眠王の弟子氏はさっさと仮眠に入った。
あひるは前半戦でのネタを思い出しながらネタ帳に書き込む。
しかしネタってすぐにメモしないと忘れちゃうんだよねぇ。
なんだかすごい笑ったような記憶もあるんだけど、なんだっけ…なんて。
岩茶氏と月嬢もまだ起きていたので聞いてみる。考え込む岩茶氏。てっきりネタを考えてくれていると思ったら…。
あ 「なんかネタあったっけー?」 月 「岩茶さんがいきなり切ったやつは?」 あ 「それは書いた」 月 「うーん、なんかあったかなぁ」 あ 「岩茶さーん、なんかないー?」 岩 「うーん…」 窓を開け、鉢植えを見つめている。
岩 「皿を置け、かぁ…」
真剣な顔で考えていたのは、そっちかよ…。
しばらく話をしていたが、そのうち3人とも仮眠に入った。
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目が覚めるともう昼だった。すでに3人とも起きている様子。
慌てて起きた。
和室に3人がいるのを見て、ちょっと不思議に思った。
確か岩茶氏はキッチンで寝ていたはず。なぜ和室に…?なるほど、今岩茶氏が横になっている布団は月嬢ではなく
あ 「岩茶さん…。月っちに夜這いかけた?」 月 「ちがうよー。睡眠王の弟子さんにだよ」
睡眠王の弟子氏が寝ていた布団だ。
真相を聞くのはコワイので、深追いしないことにした。
お昼ごはんのカップ麺を食べて、後半戦スタート。
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半荘7回目、あひるはヤキトリのまま持ち点ゼロになった。
次で流局し、テンパイ料1000点が入った。
次局でまたテンパイ。1000点しかないのにリーチ。
5200点をアガり、シバ棒分と供託リーチ棒で8100点まで復活した。
復活したことで浮かれちゃってたんだろうなぁ…。
次局中盤、ふと気づいてみればヤキトリマークがある。
あああ、なんてこったい。下げるの忘れてるよ…。
その後は一度もアガれず、ヤキトリのまま半荘が終了した。
以前は下げ忘れネタも多かったけど、最近は教え合うからあんまりない。
久しぶりにやっちまったショックで、ちょっと引きずってしまったよ。
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半荘9回目あたりだったか、岩茶氏が急にツッパリ始めた。
睡眠王の弟子氏のリーチに無スジをバンバン通す。
そして、打牌の時に妙な歌を歌うのである。「俺はバシバシ♪俺はバシバシ♪」歌いながら切ると、不思議となんでも通る。
岩茶氏はなんだかこの歌が気に入った様子。
今回は大ネタもないので、これをタイトルに使わせていただこう。
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半荘10回目。これが終わったら夕ごはんにしよう、って話になった。
オーラスを迎え、トップは月嬢。2着岩茶氏、
3着あひる、ラス睡眠王の弟子氏という状況だった。
トップからラスまでは7000点差くらいしかなかった。
2着3着ラスは本当に微差で、それぞれ1000点、400点の差。
普通ならトップ狙いに行くでしょう。
睡眠王の弟子氏は「ハラ減った」を連発し、ぐぅぐぅ腹を鳴らし、
早い巡目で月嬢の切った牌に「ロン!」ラスがトップから直取り。見事な逆転劇か…と思いきや「せんさんびゃくてん!」なんと3着確定アガリ。
2着とは100点差だぞ、いいのかそれで。
いや、この人はこういう人だった。アガリは絶対見逃さないのだ。
例えトップと1100点差であっても、他から1000点をアガるのだ。
後から「でもツモれば2着逆転するし…」とかブツくさ言っていたけれど、
実際ツモるまで待ってないんだし、言い訳でしかない。
要するに、ハラ減ってたんだろ?
逆転するとかしないとかよりも、メシの方が大事だったんだよな?
つくづく、スゲーやつだと思った。
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いつものビフテキ屋で夕ごはん。
食べ終わって部屋に戻り、トーゼンのように麻雀続行。
以前は夕飯食べたらお開きってパターンが多かったけれど、
最近は食べてからもやるようになったなぁ。
いや、あひるはサルだから嬉しい限りだが(変な日本語だな)。
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最後の半荘でちょっと問題が起きた。
睡眠王の弟子氏が切ったに対して月嬢が「ポン」と言った。
手の内からを2枚さらし、しばらく悩んだ後、こう言った。
「間違えちゃったみたい。ロンだった」ついさっき岩茶氏に「ポン!あゴメン、ロンだ」をくらったばかり。
なのでこれも別に問題ないだろうと思ってしまったのだ。
あひるは「ロンだった?いいよいいよ大丈夫だよ」と言った。
それを聞いて月嬢は手牌を倒す。のみの手だった。
「え〜?」「でも」「なんか…」「うーん」とかブツくさ言いながら、
シブシブと点数を払う睡眠王の弟子氏。
「じゃあどうすれば納得できるの?」と聞くと、
「さらしてからのロンでしたは許されない」と言われた。
なるほど。おっしゃるとおりだ。
発声だけでさらさずにロンと言い直すのはちょくちょくあるパターンだ。
しかし今回はポン材をさらしてからの言い直し。
これは確かに許されないよなー。
空ポンは罰符1000点で済むが、さらしてしまったら取り消すことは不可。
つまりこの場合、月嬢はをポンしなければならなかったんだな。
しかしもう点数は払ってしまったし、今回はガマンしてもらうことにした。
「大丈夫だよ」とか言ったあひるが悪いんだよな。
正直なところ、月嬢は初級者なんだし大目にみなよー、なんて思ってた。
睡眠王の弟子氏の話を聞いて納得。いやはやすみませんでした。
でもさー「え〜?」とか言ってないでハッキリ言ってくれればよかったのに。
猿雀王位戦ルールは、このあたりが非常に曖昧な記述になっていた。
とりあえず軽く修正かましておきました。
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そんなこんなで麻雀は終了。0時くらいだったかなー。
結果は睡眠王の弟子氏のひとり勝ち。
それでも「最後の半荘2回はやらなきゃよかった」と言いくさった。
全員が岩茶氏に家まで送ってもらった(いつもすまんねぇ)。
あひるが家に着いたのは2:00すぎだった。
次の開催予定は1週間後。
あひるは3週連続で岩茶氏の家に行くことになるんだな…。