猿1:お年玉争奪戦
(今年はさっくりとクリア)

2004年 1月 30日 金曜日

緑一荘206 にて


記 録 表     (x...ブットビ x...ヤキトリ)

岩茶 あひる 睡眠王の弟子 りんご
1  43  13  -11 xx -45  
2  -13    -1  -21  35
3  -24  -35    15  44
4  0  -11 x -45    56
5    -25  -1  42  -16
6  8  -12   x -35  39
7  5  35  -16 x -24  
8  40  -40  -7  7  
9  -36  8  48  -20  
10  -33  -22  11  44  
11  -32  46  7  -21  
12  31  4  -7  -28  
賞罰     x xxxx  
合計 -11 -39 -22 -86 158
ドラ大賞:あひる
「リーチ・一発・中・表ドラ3・裏ドラ1」親跳満
ドラ大賞:岩茶
「リーチ・ツモ・平和・タンヤオ・表ドラ1・裏ドラ3」親倍満

いつもはこの冒頭の部分で「どーでもいいんだけど」って話を入れていたのだが、
今年から日記を書き始めたのでネタがなくなってしまった。
まさかこんな部分を楽しみにしている人はいないだろうし、
今年からはいきなり本編を書くことにしようと思う。
いやーここんとこ本当にメンツ集めがキビシイ。
2004年の一発目も、その開催日がなかなか決まらずにいた。
岩茶氏とあひるは相変わらずのサルだからよしとして、
最近はかなり頻繁に参加している嬢も1月はだいたい参加可能。
しかし頼みの綱の睡眠王の弟子氏が多忙ときた。
サルが1人いないだけで卓立たないんだもんなー。
猿だった雀会」に改名した方がいいかもだ。
1月の最終週ならなんとか大丈夫ということで、30日に開催決定。
岩茶氏、睡眠王の弟子氏、嬢、あひる、そしてりんご嬢が参加することになった。
嬢とりんご嬢は飲み会で遅くなるそうなので、
残りの3人で新年会を兼ねて乾杯しようということになった。
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いつものパチ屋で7時に待ち合わせ。
あひるは早めに行ってパチを打つ。今回は「爆笑モアイ」だ。
8000円投入したところで確変ゲット。やたー無制限。
ところがここから出るわ出るわ。ほとんど飲まれずに増えていく。
しかし岩茶氏と睡眠王の弟子氏が来たためタイムオーバー。
出玉は3万発を超え、正直なところまだ打っていたかったのだがここでストップ。
近くの焼き肉屋に入ることにした。
鍋なんてどうかな
てっきり焼き肉を食べるもんだと思っていたのだが、岩茶氏の意見で鍋を注文。
海鮮チゲ鍋は辛くて熱くて美味かった。
3人で新年会、ってのもちと寂しいが、とりあえず乾杯。
毎度お決まりのパターンで「今年の目標は?」なんてのを聞いてみる。
ちゃんと点数申告できるようになる
岩茶氏である。
いや〜確かにここんとこ申告ミス多いもんねぇ。
最近はあひる睡眠王の弟子氏で岩茶氏をいじめてるみたいだもんな。
そのまま点数申告の話で盛り上がってしまったので、
睡眠王の弟子氏の目標は聞けないまま。
最後は鍋を雑炊にしてもらって食べ、新年会は終了。
3人で買い物をして緑一荘206へ向かった。
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今回は卓などが準備されていなかったので、3人で準備する。
1時間くらいたったところで嬢とりんご嬢が到着。
まずは昨年の各賞発表を行う。
2003年猿雀王は岩茶氏。トロフィーが手渡される。
さらに定番の猿雀会オリジナルTシャツも各賞の賞品として渡される。
(各賞の内容については2003年の各賞受賞者を参照してください)
さっそく岩茶氏がTシャツを着る。
いつも猿雀王とホームラン王のTシャツだけは長袖にしているのだが、
さすがに岩茶氏が着るとパツパツだ。腹だけでなく腕もキツそう。
一番大きなサイズにしたんだけどなぁ…。
というワケで2004年の猿雀王位戦がスタートした。
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半荘1回目にいきなり不可解な出来事発生。
南入したあたりで嬢が「残り2600点」と申告。
しかしそれまでに払った点数を考えても、2万点も払っていない気がする。
反対に岩茶氏は4万点を超えている
こっちはこっちでそんなにアガっている気もしない。
だいいち満貫以上のアガリはまだ誰も出していないのだ。
全員でこれまでのアガリと点数を思いだしつつ計算してみると、
たしかに嬢が5千点少なく、岩茶氏が5千点多い感じだ。
しょっぱなに嬢が岩茶氏にフリこんだ8千点(7700の1本場)が、
実は1万3千点もらっちゃってたんじゃないか、と言う岩茶氏。
開始時に5千点棒が3本あった気がすると言う嬢。
まぁきっとこのどちらかなんだろう、ということで
岩茶氏から嬢に5千点を渡すことで全員が納得。
どちらにしても、ちゃんと確認しとけよ。
このやりとりを聞いていたかどうかはわからないが、
横でマンガを読んでいた抜け番のりんご嬢。
いまなんきょくですかぁ〜?
ありゃりゃ、せかされちゃったよ。すまんすまん。
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今年もあります「お年玉」。
しかし昨年は開催数が少なかったので、今年のお年玉は1人ぶんしかない。
お年玉ゲット条件は、嬢とりんご嬢が来る前に考えていた。
去年のように荒れまくるのはちょっと避けたい。出にくいのもちょっとイヤ。
というわけで、次のような候補をあげた。
・平和三色
・平和一気通貫
・三暗刻
この中から嬢に選んでもらうのだ。
嬢はまだ役を覚えていないかもしれないし、
彼女に選んでもらうのがいいだろう、と決めてあったのだ。
嬢が選んだのは意外にも「平和一気通貫」であった。
三暗刻で来るかと思ったんだがなぁ。
まーそーゆーわけで、お年玉ゲット条件は
今年最初に平和一気通貫をアガった人」に決定。
序盤はみんな鳴きを押さえ、メンゼンで一通を目指す。
しかしこれが意外とカンタンには作れないんだな。
さすがに「猫も杓子も一気通貫」という空気がなくなった半荘4回目。
睡眠王の弟子氏が「アガった!」と叫び、お年玉ゲット。
しかしこの半荘、睡眠王の弟子氏はりんご嬢にとばされてしまうのだった。
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半荘6回目が終了したところでりんご嬢が帰ることになった。
見事なまでの勝ち逃げである。
ここまでの精算をして、勝者を見送る。朝の7時すぎくらいだったかな。
嬢はすっかり力つきたようで、マッサージチェアで寝てしまった。
では全員で仮眠をとりますか、ということになり、
いよいよソファベッドの出番である。年末に岩茶氏が購入したやつだ。
ベッド、敷き布団、ソファベッド2つで、4人分の寝場所が確保される。
しかしここで問題が発生。掛け布団が足りないのだ。
掛け布団が2枚、こたつ布団が1枚、あとは毛布とタオルケットが何枚か…。
まーうまいこと配分すればどうにかなりそうな気はするのだが。
岩茶氏は掛け布団の配分のことまでは考えていなかった様子。
とりあえずありったけの掛けものを出したけれど、どこから手をつけていいやら。
すでに眠い睡眠王の弟子氏は、一番あったかそうなところに入ってしまう。
「え?お前それで寝ちゃうの?」と言いながらも手を出せない岩茶氏。
そりゃそーだよ。眠いわ寒いわじゃ「早く決めてくれ」って思うのもムリない。
あひるがこたつ布団をもらい、岩茶氏が毛布2枚でいいと言い、
残りを2つに分けることでどうにか落ち着いた。
マッサージチェアの嬢をベッドに誘導して、全員が仮眠に入った。
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ふと耳障りな音で目が覚めた。テレビの音だ。
時計を見るとなんと1時半。寝過ぎじゃー。
慌てて麻雀部屋に行ってみると、起きていたのは睡眠王の弟子氏だけ。
あ、起きましたね」なんてニマニマしてる。
どうやら起きてほしくてテレビのボリュームを上げたらしい。
私がこういう起こされ方するの嫌いだってことを知ってるくせに。
まぁ寝過ぎだと思ってたけど、今回は寝たのも遅かったんだよな。
以前は座イスを敷き布団代わりにしたりしていたから、
今回はかなりぐっすり眠れたようだ。ソファベッド正解だね。
しばらくすると嬢と岩茶氏も起きてきた。
ってことで後半戦開始。
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以前はカン好きと言えば睡眠王の弟子氏であったのだが、
最近はそれほどでもない。いたって普通。
そして今は嬢がその称号を引き継いでいる。
しかもトイトイ好きなので、カンの発生率はメチャ高い。
カンできる時はするという雰囲気なので、大明槓もよくやるのだ。
これに対して岩茶氏がアドバイス。
「ツモって来た牌をカンするとか、
 手の中から4枚をカンするとかはまだいいんだけどね、
 大明槓っていうのは、あんまりしない方がいいんだよ。
 他の人を有利にしてしまう可能性も高いし、
 ましてやメンゼンからの大明槓なんてのは、
 ハイリスクノーリターンなんだ。」
後日この話を社長にしたところ、こんなことを言われた。
「大明槓ってのは無邪気な子供なんだよ。
 大人になるとリスクを恐がってやらなくなってしまうけど、
 子供の頃はみんなやるんだ。
 大明槓やってドキドキするんだよ。ドラ増えたり嶺上持ってきたりさ。
 だんだんそういう気持ちを忘れちゃうんだよみんな。
 オレはノーリターンだとは思わないな。」
なるほどねぇ。
まー嬢の場合、無謀なカンで痛い目に遭ったことがないみたいだし、
「ハイリスク」だと言われても理解するのが難しいんじゃないかなぁ。
つまりそれは無邪気な子供だってことですか^^
よくよく考えたら岩茶氏は「ローリターン」って言ったのかもしれない…。
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夜8時くらいにみんなで夕食。いつものビフテキ屋だ。
店の看板「アメリカンステーキハウス」の上に、
オーストラリア産の牛肉を使用しています」という貼り紙が。
まーどこもいろいろ大変なんだね。
食べ終わって、さて時間的にお開きか…と思われたが、
なんだかみんなまだぜんぜんやる気
ってことで麻雀続行となった。
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ある局であひるの親番。サイコロで10が出た。
下家の睡眠王の弟子氏の山に手をのばす。
牌山って前に出す時に6-5-6で区切ったりするよね。
睡眠王の弟子氏の山も区切ってあるにはあったのだが。
区切り目から4枚数えて次を取ると…「あー!そこ違いますよ
よく見ると5枚で区切ってある
あ  「フツー6枚で区切ってあると思うじゃないの」
睡  あ、6枚で切ることもあります
岩  「5枚で切ったり6枚で切ったりするのか?なんでだよ」
睡  …その…気分で…
岩  「なんでいつも同じ枚数にしておかないんだよ。
そもそもなんのために区切ってるんだ?」
睡  段差をつけるため
やられた。笑いが止まんない。
「段差をつけるため」ってどーゆーことなのよ。それでどう納得しろと。
この時はしばらく脱力しちゃって麻雀にならなかった。
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今年の目標「ちゃんと点数申告できるようになる
と言っていた岩茶氏だが、相変わらずミスは多い。
テンパネの見落としくらいならまだ小さいけれど、一飜落としはイタイ。
岩茶氏は本来きちんと点数計算ができる人なので、
正しい点より多く申告されたら指摘するけれど、少なかったら黙っている。
結果として「いまの満貫あったよーん」なんてことになるわけだ。
こういったミスが連発したある半荘。
とつぜん岩茶氏が黙り込んでしまった。
いよいよ怒ったかな…と不安になる3人。気まずい空気
その半荘が終了し、時間的にもお開きかな…と思われる展開。
岩茶氏がトイレに立ったので、3人で話をする。
月  「なんか岩茶さん、無口になっちゃいましたね…」
あ  「怒っちゃったかな…」
月  「ちゃんと点数教えてあげたほうがいいんじゃないですか?」
睡  「いや、教えてもわかんないんだよ」
あ  「いろいろ努力しているみたいだし」
本人もいろいろ悩んでいるらしいのだ。
岩茶氏とはいろいろなことを話すが、この話になるとどうも雰囲気が違う。
もしかするとあんまり触れてほしくないのかもしれない。
さてトイレから戻った岩茶氏。
よし、次やるぞ
どうやら怒っているわけではなさそう。次の半荘が開始された。
んでもって岩茶氏、スゲー手をアガりやがった。
リーづもタンヤオ平和どらいち。あ、うらさん!
なんと親倍ツモである。きっつー。
これにより、気持ちよーく麻雀終了となったのであった。
ちょいと補足。
岩茶氏は残り4000点くらいのダンラスでオーラスの親をむかえ、
そこから逆転。最後の決め手がこの親倍ツモだったのである。
そしてその時の点数申告は「6000-12000」であった。
しかしこの親倍、ドラ大賞なのでメモしてあったのだが、
メモしてくれたのは睡眠王の弟子氏。
「リーチ ヅモ タンヤオ ピンプ オモ1 ウラ3」
ちょっとした書きミスだが、あひるはツボをつかれたぞ。
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精算をしていた時のこと。
りんご嬢の買い物分は嬢がまとめて払っていたらしい。
前半終了の時にりんご嬢はその分をちゃんと差し引いていた。
そのメモを見て嬢が言った。
「あーりんごさん、ちゃんと買い物分も計算に入れてたんですね。
 私が払っとくーって言ったら彼女、
 あ、お願いします。今日1500円しか持ってないんで。
 って言ってたんですよ」
なんと鉄砲だったのか!
しかしそれでいて一人勝ち。恐れ入りました。
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なんだかんだで夜中の12時をまわってしまった。片づけしてたら1時だよ。
しかし急いでいる人はいないので岩茶氏がコーヒーを淹れてくれる。
そこからくだらない話で盛り上がってしまった。
岩茶氏がある話を始め、ちょっとしたカミングアウトを。
「みんなも正直に言おうぜぇ〜」ということで次々と。
「実は私、湯船につかっている時に…
「オレは便所で大や小をしている時に…
布団の中で…」「耳の…」「鼻を…
あああ、とても詳しくは書けない。
でもみんなあるでしょ?ちょっと人に言うのは恥ずかしい習慣。
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岩茶氏の車で家まで送ってもらう。いつもすまんねぇ。
あひるが家に着いたのは3時半くらい。さすがに社長は寝ていた。
この日は川柳の更新日だったので、まずは更新作業。
それからお風呂に入って、寝たのは朝の7時くらいだった…。
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というわけで今年も猿雀王位戦がスタート。
今年はぜひ月いちのペースで、昨年の回数を上回りたいと考えているが、
どーなることやら。
メンバーのみなさん、今年もどーぞよろしく。