| 猿7:おうま様 |
記 録 表 (x...ブットビ x...ヤキトリ)
半
荘岩茶 (ア) あひる 睡眠王の弟子 月 1 x -23 51 3 -31 2 48 4 -19 -33 3 50 -17 8 x -41 4 x -4 55 -22 x -29 5 43 5 -17 -31 6 37 x -34 9 -12 7 -20 47 -26 -1 8 -22 -28 7 43 9 7 x -17 37 -27 10 62 -16 -6 xx -40 11 -32 -19 42 9 12 35 -25 5 -15 13 x -28 -22 -3 53 14 55 8 -18 xx -45 15 12 -23 x -36 47 賞罰 xxx xxx xx xxxx 合計 220 -81 40 23 -202
- ドラ大賞:あひる
- 「リーチ・三暗刻・対々和・表ドラ3・裏ドラ3」三倍満
- ドラ大賞:月
- 「リーチ・表ドラ3・裏ドラ3」跳満
- ドラ大賞:睡眠王の弟子
- 「リーチ・ツモ・表ドラ3・裏ドラ3」倍満
- 一発大賞:あひる
- 「リーチ・一発・ツモ・タンヤオ・表ドラ1・裏ドラ1」
- 一発大賞:岩茶
- 「リーチ・一発・ツモ」
- 一発大賞:岩茶
- 「オープンリーチ・一発・ツモ・平和・裏ドラ1」
- 一発大賞:月
- 「リーチ・一発・ツモ・表ドラ1」
- 一発大賞:あひる
- 「リーチ・一発・ツモ」
ちょっと前から、北海道のアイヌ語地名研究にハマっている。
最近はアイヌ語の勉強まで始めた。
とあるテキストに「難読・難解地名」という項目があり、
「おっ、地名なら強いぞ。まかしとき」と挑んだが…。
ほとんど読めなかった。
うー。まだまだだなぁ…。
正直なところ、かなりクヤシイ。
ちなみに読めなかった地名はこんな感じ。
「来止臥」「浦雲泊」「跡永賀」「冬窓床」「初無敵」
「入境学」「賎向夫」「分遣瀬」「老者舞」「知方学」
これらはすべて釧路町内の地名である。
なんて話はどーでもいいんだけど、ほぼ2ヶ月ぶりになってしまった麻雀。
岩茶さんが言い出しっぺをやってくれて、開催することになった。
今回は3連休だということもあり、2泊でのんびりやろうという予定だった。
しかしまぁ最近は集まりが悪いこと。
岩茶さん、睡眠王の弟子さん、あひるといういつものメンツと、
月さんが前半のみ、(ア)さんが後半のみという、きつきつメンツとなった。
駅付近のパチンコ屋で待ち合わせ(最近はいつもココ)。
みんなで買い物をして緑一荘206へ向かう。
準備をして、さて開始…という時になって気づいた。
ヤキトリマークが1コない!のだ。
なんで1コだけなくなるかなー。わざわざ出すってこともないだろうし。
岩茶さんも憶えがないと言っている。
みんなして軽く探してみるが、見つからない。
仕方なく、そばにあった消しゴムで代用することにした。
さて前半戦。
睡眠王の弟子さんが岩茶さんの混老頭にフリ込む場面があった。
混老頭だと書いてあるような仕掛けをしていた岩茶さん。
あひるが「ホンローまであるよなー」と言うと、
「ほんろー?」と小首を傾げて笑みを浮かべた。
その仕草がツボに入ってしまったらしい月さんが、笑い転げながら
「リーチ!」(この娘のこういうトコが恐いんだ)
そして睡眠王の弟子さんは「あんぱーい」と言って、
月さんの現物であるを切った。
「ローン!」
岩茶さんの混老頭に大当たりだ。
「あっ、あれ?あ、そっか…」とかなんとかつぶやく睡眠王の弟子さん。
開始早々に寝ぼけちゃってんじゃないかー?。
睡眠王の弟子さんは真っ赤な顔をしていて、
なんだかやたらと手で顔をこするような仕草をしていたので、
「眠い?それとも酔っぱらってる?」と聞いてみた。
どっちかだろうと思っていたのだ。
しかし睡眠王の弟子さんは一言、「鼻がかゆいんです」と答えた。
これがなんだかツボに入った。
いや、どーでもいいネタなんだけどね。
ネタ帳に「睡眠王の弟子ハナかゆい」とだけ
書かれているのを見て、またちょっと笑ってしまったもんで。
相変わらず岩茶さんは点数計算に弱い。
それ以前に役が飛んじゃったりもする。
今回の一発大賞にもなっているオープンリーチの手だが、
岩茶さんの申告はこうだった。
「リーチいっぱつピンフドラいち。え〜満貫。」
本当は「オープンリーチ一発ツモピンフドラ1」で跳満なのだが。
しかもこの申告では満貫にもならない。
一発大賞なので、ネタ帳にメモしなければ───と
すでにネタ帳を手にしてしまっていたあひる。
しかしこのおっさん、「ツモ」も忘れちゃってんだよなー。まったく。
ヘタにつつくとオープンを忘れてることに気づいちゃうかなーと思いつつ、
「リーチ一発ピンフドラ1じゃ、満貫ないよ」と言った。
岩茶さんはきょとんとしていたが、すぐ
「あー、ツモだツモだ。ツモツモ」と訂正。
2000-4000を払って続行。次局で親のあひるはソッコー第一打。
で、睡眠王の弟子さんを見るとしてやったりの笑顔。
それを見て岩茶さんは「え?なになに?」と慌てた。
「オープンしてたじゃん」「あ゛─────!」
懲りない人である。
しかしこの直後、またやってしまうんだから困ったもんだ。
親でダブ東をツモった岩茶さん。申告はこうである。
「え〜ダブ東。2000点は、えーと、700オール。」
ダブ東は2900点なので1000点オールなのだが。
「ごっとー」「誰が500だよ!」なんてことはよくあるけどね。
親の2000点ツモってのはありうりる(K語)からなー。^^;
岩茶さんが親なので次局第一打を切り、自ら誤申告成立。
まーでもこれはそれほどショックじゃなかったみたいだ。
前半戦での大ネタ。半荘4回目のことである。
東1局。睡眠王の弟子さんがリーチ。あひるが追っかけ。
睡眠王の弟子さんがあひるの当たり牌をつかむ。
よっしゃ、デバサイ。(※東1局にデバサイはない)
「リーチ三暗刻トイトイおも3うら3」で三倍満だ。
リーチしていた睡眠王の弟子さんは持ち点ゼロになってしまった。
これを見て慌てたのが岩茶さんと月さんだ。
(イヤ、月さんはそれほど慌ててもいなかったか)
「馬が飛ぶ前にヤキトリ解消せねば」と躍起になった。
なんせ東1局だもんね。座っただけの2着3着は悲しい。
そしてまず、睡眠王の弟子さんが2000点をアガってヤキトリ解消。
そして彼はこう言った。
「もう飛ばしてもいいっすよ」
なんと睡眠王の弟子さんはブットビよりヤキトリを回避したいらしい。
「ここで飛べば岩茶さんヤキトリだし。」
ヤキトリって、そんなに屈辱的なものなのかなー。
あひるはもう2年連続でヤキトリ王なんだけどな…。恥じろ?
しかしここからの睡眠王の弟子さんはスゴかった。
アガるわアガるわでオーラスまで生き残り、結果は3着。まさにゾンビだ。
そして睡眠王の弟子さんの思惑通り、岩茶さんはヤキトリのまま。
岩茶さんはこの後しばらく壊れていた。
月さんはアガリに向かって突っ走るタイプである。
他家のリーチに対しては現物を切って降りることもするけれど、
まだ仕掛けや捨て牌を見て判断するということができないようだ。
(あひるもまだまだ偉そうなこと言えないけどな)
あひるがメンチンをテンパって、ちょっと長考した時に、こんな会話があった。今までは頑なに「麻雀はアガることが目的ですよぉ」と言っていた月さん。
岩 「いいか、あの捨て牌を見るとね、染め手だってのがわかるんだよ。」 月 「染め手って、なんですか?」 岩 「この場合、捨て牌にソーズがぜんぜんないだろ?」 月 「あー、そうですね。」 岩 「あの長考からしてテンパイだろう。ソーズの清一色か混一色だと見るわけだ。」 あ 「あ───も───メンチンわから───ん!」 岩 「うん、今はメンチンだってバラしてくれてるから、字牌は大丈夫だろうけど、もうソーズは切っちゃいけないんだ。」 月 「えーでも、切りたいんですけど…。」 岩 「切っちゃダメ!」 あ 「ダメ!!」 睡 「ダメ!!!」 月 「え〜、じゃわかりました。切らないでおきます。」
今回は降りる、押さえることを覚えようとしているらしい。
ここはひとつ、相手の当たり牌をごっちょり押さえて流局した時の、
相手の悔しがる顔を見る喜びを知って欲しい。←イヤラシイなぁ…。
だからこそ、メンチンテンパイだと分かるようにボヤいたし、
ソーズは切っちゃダメだとも言ったわけだ。
しかしメンチンなのに、恥ずかしながら待ちはペンだけ。
で、ツモれずに流局。
そしたらなんと月さんがを3枚押さえていた。
ほら、どうよ。気持ちいいでしょ?
たのむから気持ちよかったと言ってくれ。ちきしょおおおぉぉぉ。
誰かが眠くなったら仮眠をとろう、ということにしていたのだが、
だぁれも「眠い」とは言わず、なんだかんだで朝方までやっていた。
5時過ぎくらいになって、いくらなんでもということで全員が仮眠に入った。
起きたのは昼過ぎ。
それから半荘4回くらいやったかな。そこで前半戦終了。
(ア)さんを迎えに行って、全員で夕食。
みんな岩茶さんにおごってもらった。ごちそうさんでした。
月さんを送りに行って、そして後半戦スタート。
なんかこの日、睡眠王の弟子さんがやたらとエラそうだった。
前回岩茶さんをキレさせたあのセリフ「バカだー」だけでなく
「バカでー」「バーカ」なんてのもポンポン出てくる。
そして「ぶっころーす!」「ふざけんな!」「許さん!」
などなど強気なセリフが連発。
月さんが「もーめちゃめちゃですよー」と言いながらリーチをかけた時も
「そんなん認めねぇ!」
(ア)さんがリーチをかけてリーチ棒を出していなかった時も
「リー棒が出てない!」
岩茶さんに対しても「ヤキトリにしてやる!」
あひるに対しても「ブッ飛ば───す!」その後も何かにつけて「さすがおうま様!」とバカにされて
ア 「なんかずいぶんとエラそうだな。」 あ 「今日はずっとこんな感じなんだよ。」 岩 「だって猿雀王だもの。」 ア 「あー、そっか。エラいんだ。」 岩 「もう馬!なんて呼んじゃいけないんだよ。」 あ 「おうま様、か…」
少々お怒り気味のおうま様であった。
睡眠王の弟子さんが「だったらおブタ様もネタにしろ」と
文句を言っていた。(おブタ様とはもちろん岩茶さんのことだ)
んーでも、おうま様ほどのインパクトもないしなぁ。
ネタ集にのせるくらいでカンベンして。
後半戦での大ネタ。
あひるが親で配牌をとり、第一打を切ろうとしている時、
南家の睡眠王の弟子さんがいきなり打牌した。「待て───ぃ!」これってどうよ。どういう扱いすればいいのよ。
しかも睡眠王の弟子さん、何が悪いのかわからんってな顔してやがるし。
んで、気づいたら気づいたで大笑いしてやがるし。
もしこのまま西家がツモって続行しちゃったとすれば、
あひるは多牌、睡眠王の弟子さんは少牌となってしまうのか?
そんなん認めない。認めないよな?
どう対処していいのかさっぱりわからんが、
「親の第一打が切られていないんだから、この局はまだ始まっていない。」
という岩茶さんの意見で、あひるの第一打からスタートすることにした。
睡眠王の弟子さんには罰符1000点を場に出してもらった。
でもホントなら少牌扱いでアガリ放棄でもいいくらいじゃん?
ところがヤツはいきなり飜牌ポーン!
あひるの親をのみキックしようという構えだ。なにをぅ。
仕方がないのであひるも安手で早アガリ。なんとか親流れを防いだ。
しかし睡眠王の弟子さんはホントに飜牌のみでテンパっていた。
とんでもないヤツだ。
前半戦であひるが睡眠王の弟子さんから三倍満をアガったのだが、
後半戦ではこれのリベンジを食らった。
3人リーチに対して安牌がなくなり、場に1枚切れのを切ったあひる。
睡眠王の弟子さんが「ローン!」そして「高いですよ」
「リーチ・メンホン・トイトイ・三暗刻・發・うら3」の三倍満だった。
「あ───1本足んねぇ、惜し───!」と言いながらも
嬉しそうな睡眠王の弟子さん。ちきしょぉ。
ここで2000点ちょぼちょぼになったあひる。
でもその後なんとか挽回して2着まで復活した。あひるもゾンビかも。
最後の半荘で、あひるはチョンボをしてしまった。
親で配牌がな感じだったと思う。
九種九牌だ…と思ったんだけど、あんまりバラバラなんで
「これは十三不塔では?」と思った。
頭がで、あとはターツが1個もない。
「んーとね、しーさんぷーたみたいだ。」そう言って牌を倒した。
倒した瞬間、の2枚に気がついた。
「あっ…これってターツになるのかな…」と言ったあひるにあああ、親チョンはイタイ…。
岩 「なるんじゃないかな」 ア 「なるねぇ」 睡 「なる!」
欲張らずに九種九牌で倒しとけばいいものを。
しかし今思えば、「じゃあ九種九牌で。」なんてとぼけたら
許されていたかもしれないなぁ…。(そんなことないって?)
岩茶さんなんて「言われなきゃ気づかなかった」とか言ってたし。
後半戦は朝方に終了。
(ア)さんは寝ずに帰り、残りの3人は仮眠をとってから解散となった。
今回はネタがけっこうあったなぁ。
他にも小ネタはちょろちょろと出ていたんだけど、省略。
それにしても本当に今年は回数が少ない。
せめて大会数をフタケタにはのせたいよなー。どうよみんな。