猿2:全自動麻雀卓危うし
(それじゃ買い換えましょ、ってわけにも…)

2003年 3月 7日 金曜日

緑一荘206 にて


記 録 表            (x...ブットビ x...ヤキトリ)

岩茶 (ア) あひる のり りんご K パパ
1  41  7   xx -42    -6  
2 x -41    -10  8      43
3  -13  -21  1        33
4   xx -41  -17    44    14
5      5  -25  61   xx -41
6  31        -26  -10  5
7  47  -20 x -37      10  
8  5  -24  62 x -43      
9    -8  29  -24      3
10 x -25  32    -11      4
11  33  -1  -19        -13
12  45  -18  -24        -3
13  -28  52  -6       x -18
14 xx -42  -21 x -5        68
賞罰 xxxx xx xx xxx     xxx
合計 53 -63 -21 -137 79 -6 95
ドラ大賞:(ア)
「白・表ドラ4」満貫
一発大賞:パパ
「オープンリーチ・一発・ツモ・表ドラ1・裏ドラ2」
一発大賞:りんご
「リーチ・一発・ツモ・表ドラ1」
一発大賞:パパ
「リーチ・一発・ツモ・表ドラ2・裏ドラ1」

車で買い物にでかけたのどママ
そろそろガソリンを入れなければと、近所のスタンドに入った。
サイドブレーキを引き、エンジンを止め、給油口を開く。
おにーちゃんが近づいて来たので窓を開けると、「キーをください」と言われた。
キー?
あ、給油口開けるのか…。
でも私さっき自分で開けたよ?
とっちらかったのどママ。思わず口から出た言葉は…。
「あ、開けましたですぞ?
一瞬、ココリコミラクルタイプのモーヲタやっしーが頭をよぎったそうな。
その後ずっとおにーちゃんの方を向くことができなかったのどママであった。
なんて話はどーでもいいんだけど、ほぼ2ヶ月ぶりの麻雀だ。
2月はなんだかんだで1回もできなかったので、
禁断症状も出つつある状態だった。のはあひるだけかもしれない。
参加表明をしていたのは岩茶さん、(ア)さん、のりさん、パパさん、あひる
19:00に駅集合ってことだったんで、あひるは早めに行ってパチンコを打つ。
なんと500円で確変入って無制限。こりゃツイてる。
2箱出て2箱のまれ、箱の底が見え始めたあたりで再び確変が入った。
さらに1箱のまれたところで岩茶さんから電話があり、30分ほど遅れると言われた。
パパさんは21:00ころ直接来ると言っていたし、あとは全員岩茶さんと一緒なので、
到着したらパチンコ屋に呼びに来てくれとお願いしてそのまま打つ。
そのまま全部のまれ、平台に500円使ったところで岩茶さんと(ア)さん到着。
1000円で3時間遊べたんで、まぁヨシとしましょ。
のりさんは遅れて来るとのことなので、3人で食事。
食事が済んだところでのりさんから電話があり、合流。
比較的スムーズに買い物を済ませて、緑一荘206へ向かう。
途中のりさんがラーメン屋に寄ったので、3人で到着。
3人でうだーっとしているうちにのりさん到着。そしてKさんも来た。
卓やらなんやらを準備して、麻雀開始。そしてパパさんも到着。
さらに夜中の1:00近くになってりんごさんもやって来た。
昨年の10月あたりから、緑一荘206の全自動卓がどーも調子悪い。
牌のセッティングが途中で止まってしまうのだ。
岩茶さんとのりさんで応急処置をして、なんとかごまかしつつ使っていたのだが、
今回はかなりヒドイ状況。うまくセッティングできるのは5回に1回といったところか。
1局ごとに天板を開け、中のリングを手でまわしてセッティングさせる。
それでも時々はうまくいくので、みんなで卓の応援をしていた。
ガンバレ!小さい人たち!
小さい人とは、もちろん卓の中で働いている人たちである。
ちなみにパチンコ台の中にいるのは「うすい人」である(わかるよね)。
買い換えだな」「最新のやつ買ってよ」などとみんなふざけて言っていたが、
管理人の岩茶さんはかなり深刻に悩んでおられる様子。
緑一荘206に全自動麻雀卓が導入されたのが1999年の8月。
現在までにこの卓で行われた半荘数は約370回である。
元が取れたかどーかは…。まぁ岩茶さんに任せるとして、
チュー蓮港204の卓ではなんと半荘429回が行われているということを知った。
こっちもそろそろヤバイか?
まぁ買い換えるかどーかはとりあえずとして、
アルバンさんにでも相談してみるのがいいんじゃないかな。
半荘1回目に、1000点棒が卓の中に落ちるという事件が発生した。
岩茶さんがのりさんに点棒を渡し、拾いきる前にスタートボタンが押されたという展開。
すかさずのりさんが「もー、岩茶さーん」と文句を言い、
岩茶さんは「えー?今のオレが悪いのかー?」と反論。
(ア)さんが卓の中を探して、とんでもないところに入ってしまったのを見つけた。
なんとえんぴつも入らないような狭い隙間に入り込んでいた。
雀卓に詳しい人ならば、「下からポロッと出てくるでしょ」とお思いかもしれないが、
ここんちの雀卓はそういう気の利いた構造はしていないのだった。
じたばたしているうちに1000点棒はより奥に入り込み、見えなくなってしまった。
パパさんが「のりが悪い」と言ったため、なんとなくのりさんが悪者になっていた。
さらにこの半荘でのりさんがブットビ。
ヤケになったのかどうかはわからないけれど、のりさんが一言。
ぼく、金ないから
いきなりの鉄砲宣言
「ないから」と言われても…。どーして欲しいのだ。
そして、かなり後の半荘での出来事。
のりさんが「リーチ!」と言ってリー棒を出す。
しかしリー棒は、サイコロボックスの脇の穴(牌の入れ忘れとかで指を引っかける穴ね)に
縦にスポーンと入ってしまったのだ。いや〜実に見事に入っていったのだ。
リーチ、スポーン、ってなんだよ!」とクレームの嵐。
さらに「本日2本目」と言われ、半荘1回目のやつものりさんのせいになってしまった。
この時の1000点棒は、問題なくとることができた。
さて、今年のお年玉がまだ残っている。
2つカンをしてアガった人」のものになるのである。
これのおかげで前回は荒れまくりであった。
そしてもちろん今回も、2カン狙いの大明槓が出まくるわけなのだが…。
やはり「大明槓のワナ」にハマる人が出てくるのであった。
大明槓のワナとは、これがポンの感覚と似ていることから、
嶺上牌をツモり忘れて少牌になってしまうことである。
最初にワナにはまりそうになったのがKさんである。
「カン!」と言って暗刻をさらし1枚捨てる。
しかしすぐに嶺上牌をツモり忘れたことに気づき、「危ねぇ危ねぇ」と手をのばす。
まわりが残念がるなか嶺上牌を持ってきて、さらにもう1枚切りそうになった。
そしてこれまたすぐ気づいて切るのをやめる。さらにまわりは残念がる。
打牌後に嶺上牌をツモると、もう1枚切りそうになるというワナもあったのだ。
このネタには「ほっとけ!くそ。」という本人のコメントがつけられていた。
この二重ワナにまんまとハマってしまったのがりんごさんである。
「カン!」と言って暗刻をさらし1枚捨てる。
下家がツモったところで「あっ…」と言って嶺上牌を持ってくる。
まぁ下家がまだ打牌していないので、なんとかセーフかと思われたが…。
ここでもう1枚捨てるワナにハマったのである。
でもまたすぐ自分で気づいて「うんでも、しょーがないや」と言っていた。
この時はかなり眠さがピークに達していた時間帯だったんだな。
そーでもなきゃりんごさんがこんなミスをするとも思えないし。
さて、前回2度もワナにハマって「学習能力ゼロ」と言われた岩茶さん。
今回も懲りずにまたやってくれた。
「カン!」と言って暗刻をさらし1枚捨てる。河から持ってくる。右に寄せる。
実に違和感のない動作である。
下家だったあひるは「ツモるよー」と一言警告して、ツモった。そして切った。
ここで岩茶さんが「あーーー!」と言った。
「まーたやったのかー」なんて周りが爆笑する中、岩茶さんは
今のはあひるの先ギリじゃねーのか?
と言いくさった。
ふざけんな。こっちはご丁寧に警告までしてやったんだよ。
上家の打牌が完了したら下家のツモ番だろ?
ケチつけられる筋合いはなんもねぇ。
「先ギリ」とまで言われちゃこっちも言わせてもらうけど、
3度もやったら「学習能力ゼロ」どころかバカだっつーんだよ
まー確かにカンドラめくられる前に摸打したのは事実だけどね。
少しはりんごさんの潔さを見習えいや、悔しがってくれた方が楽しいんだけど)。
2カン狙いのため、ポンもイチ鳴きが多かったのだが、
これ、他家に4枚目を切られるのがめちゃめちゃクヤシイ。
逆に切る方はこれがなんともしてやったりな気分だったりするわけで。
今回もかなり普通の麻雀ではなかった感じだなぁ。
今年最初のチョンボが出た。意外なことにパパさんだった。
テンパイして、切る牌を間違えてのノーテンリーチ。そのまま流局。
あるよねーこれ。特にイーシャンテンでの受け入れが広い時とか。
眠かったってのもあったみたいだけど…。パパさんはかなり悔しかったらしい。
どーでもいいネタなんだけど、(9)がドラになる局が多かった。
それを見て岩茶さんがこう言った。
誰かが仕込んでるとして、その意図がわからねぇ
普通「これこれこうだと仮定して」と言って「わからない」と続くのはおかしいわけで。
いやほんと、まったくどーでもいいネタなんだけど、これがあひるのツボに入った。
今回、睡眠王の弟子さんは「用事があるので」ということで不参加。
しかしこれに疑問を持ったのが(ア)さん。「いったい何の用事なんだ」と言う。
確かに睡眠王の弟子さんは、仕事なら仕事だと言う人なので、
ただ「用事がある」というのはちょっとアヤシイ。
もしかしてデートかなんかじゃないのかと言うと
(ア)さんは「それは絶対にあり得ない」と言い切った。
それにしても2つカンしてアガるってのは難しいもんで、
とうとう今回もクリアできず。次回に持ち越しとなった。
いったいいつになったらクリアされるのだろうか。
カン職人である睡眠王の弟子さんならクリアできるかもしれない。
しかしそれで「みんなクリアできなかったんですか?」とか言われるのもクヤシイ。
やはりできれば馬以外にクリアして欲しいと思うのはあひるだけだろうか。
りんごさんは朝方帰宅。のりさんとKさんは昼頃帰宅。
残りの4名で夕方くらいまで囲み続け、お開きとなった。
片づけは岩茶さんにお任せして(スマン)、夕食がてらビフテキを食べに行き、
岩茶さんの車でそれぞれ家まで送ってもらった。
この4名、抜け番もそれぞれ3回ずつで少なかったせいか、かなり疲労していた。
特に岩茶さんが眠たがっているのが心配で心配で…。
最後にあひるの家に着いた時、「そこらで仮眠してから帰る」と言っていたのだが、
無事に帰れたのだろうか。かなり心配である。
どうせならウチで仮眠してってもらえばよかったと、後から思ったりしてしまった。
さて次回はいつになるのだろーか。
実は今、社長があまり乗り気じゃないそーなので、
うちでの開催はとうぶんない。残念ながら、ない。
すまんねぇ、みんな。