| 猿11:今年最後の麻雀 |
記 録 表 (x...ブットビ x...ヤキトリ ox...役満ご祝儀)
半
荘岩茶 社長 (ア) あひる 睡眠王の弟子 りんご K 1 -22 30 -12 4 2 -13 -1 x -25 39 3 56 19 xx -46 -29 4 -16 -31 39 8 5 -24 -2 43 -17 6 60 -1 -38 -21 7 49 -22 2 -29 8 53 -37 x -14 -2 9 -9 -24 4 29 10 -2 -29 -17 48 11 4 -15 51 -40 12 -34 6 -21 49 13 -25 -15 -3 43 14 -11 29 -19 1 15 -31 47 -14 -2 16 x -20 ooo 55 xxxxx -48 13 17 1 -10 -19 28 18 -11 -34 39 6 19 -19 38 x -29 10 20 54 x -21 -34 1 21 -29 77 -8 x -40 22 1 52 -24 -29 23 38 3 -16 -25 24 38 -14 4 -28 25 -27 4 -18 41 賞罰 x x xooo xxxxxx xxx x 合計 60 -16 -23 19 -42 -22 24
- ドラ大賞:岩茶
- 「リーチ・表ドラ3・裏ドラ3」跳満
- ドラ大賞:あひる
- 「リーチ・七対子・表ドラ2・裏ドラ2」親跳満
- ドラ大賞:あひる
- 「白・対々和・表ドラ7」倍満
- 一発大賞:りんご
- 「リーチ・一発・ツモ・西・表ドラ1」
- 一発大賞:あひる
- 「リーチ・一発・ツモ・タンヤオ・裏ドラ3」
- 一発大賞:りんご
- 「リーチ・一発・ツモ・タンヤオ・表ドラ2」
- 一発大賞:岩茶
- 「リーチ・一発・ツモ・表ドラ1」
- 一発大賞:K
- 「リーチ・一発・ツモった・中」
- 一発大賞:岩茶
- 「リーチ・一発・ツモ・タンヤオ・平和・三色・表ドラ1・裏ドラ1」
- 一発大賞:睡眠王の弟子
- 「リーチ・一発・ツモ・タンヤオ・平和・表ドラ1・裏ドラ1」
- 一発大賞:(ア)
- 「リーチ・一発・ツモ・タンヤオ・ドラ1」
架空請求メールが来た。
騒がれていたのは知っていたが、実際に自分のところに来たのは初めてだ。
まったく憶えのない「後払い会員登録」とやらをしたことになっており、
その通信料金が未払いだと言っている。
さらに、「あなたの自宅に訪問致します」とのことだ。うひゃー^^
実際に、どこどこへ振り込めといったようなことは書かれておらず、
「訪問を拒否する方はこちらをクリック」となっている。
どこかへアクセスさせようという魂胆らしい。
しかし肝心のリンクがどこにもはられていないので、
クリックしても意味がないのであった。マヌケじゃん。
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なんて話はどーでもいいんだけど、今回は久しぶりにKさんが参加表明。
今年最後の麻雀ってことで、ぜひ開催したいところであった。
あひるは先約があったのだが、ボツったために参加できることになり、
岩茶さん、睡眠王の弟子さんも参加表明。メンツはそろった。
当日、いつものパチンコ屋で待ち合わせ。
(ア)さんとりんごさんも参加することになり、
Kさんは忘年会のために遅くなるとのことで、5人集まったところで買い物へ。
酒やら夜食やらを買い込んで緑一荘206へ向かう。
先日、岩茶さんがソファベッドを購入したのだ。
最近は全員一斉に仮眠に入ることが多く、仮眠スペースが足りなくなることが多い。
今まで使っていたソファもボロになってきたし、買い換えを決意したらしい。
普段は2人掛けソファとして使用。分割してそれぞれがベッドにできるタイプ。
実際に座らせてもらったが、なかなかいいじゃないの。
これで寝場所に悩むことはなくなるだろう。たぶん。きっと。
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麻雀開始。
りんごさんが参加しているので、実にいいペースで進んでいく。
いつものことだが、りんごさんの電話がよく鳴る。
「あ、今日は別なトコでやってます〜」
「今、他で打ってます、すいません〜」
麻雀の誘いがあちこちからかかるらしい。人気モノめ。
これだけ声がかかるってのに、こんなぬるいメンツと打ってていいのか?
いや〜、こちらとしては大歓迎なんだけれども。
なんだかちょっと申し訳ない。
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睡眠王の弟子さんは、先週の風邪がまだ治りきっていない様子。
ちゃんとマスク持参してきた。エライ。
しかし長時間マスクをしていると、耳にかけるヒモが痛くなるらしく、
時々外したりもしていた。それで咳なんかしたりするともう大変。「お前ちゃんとマスクしてろよ」あれだけ長い時間一緒にいたら伝染ってもおかしくないよな。
「オレにうつすんじゃねぇ」
「正月休みが風邪でだいなしになったら
ゼッタイにお前を許さねぇからな。」
そりゃもうマスクがあるなし関係なく、ってなくらいに。
案外本人もぶり返してたりして。
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半荘3回目を終えたあたりでKさんが到着。4回目から参加した。
なぜか初手からハイテンションなKさん。
配牌時にいきなり自分の前の上山を全部落とした。
「あーすまんすまん」と言いながら、ひとつひとつ山に戻していくKさん。
大丈夫なのか?続行できるのか?いくつか見えちゃった牌もあるが。
岩茶さんが「まだ始まってないからチョンボじゃない」と言い、
最初からやり直すか…という意見もあったが、そのまま続行。
まぁとりあえず罰符でも出してもらおうか…と思いきや、なんと
Kさんは場に4000点を出したのである。「今日はおーばんぶるまい。(K風)そしてさらにKさんがリーチをかけ、場に5000点という状況になった。
みんなのリー棒を出しておいてあげよう」
卓の中心がミョーに赤いのだ。
しかし供託が出ていると強いのが睡眠王の弟子さんである。
さっくりとアガってごっそり持っていった。さすがというかなんというか。
次局の開始時、今度は睡眠王の弟子さんがソソウをした。
風邪が治りきっていないため、マイティッシュ(箱)まで用意して
こまめに鼻をかんでいたのだが、
ゴミ箱を近くに持ってこようとして、缶チューハイにヒットさせた。
たっぷり中身の入っていたチューハイが倒れ、床にこぼれる。
隣りに置いてあったりんごさんの助六寿司はチューハイに浸かった。
「すいません、すいません」と言いながら
マイティッシュであちこち拭きまくる睡眠王の弟子さん。
そして。「じゃあオレも…」出た。場に4000点である。
なんだよ、流行りか?これ。
今度はKさんがアガってごっそり持っていった。
なんだかハデなやりとりに見えるけれど、
なんてこたぁない、元に戻っただけなんだよな。
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半荘4回目は抜けて見ていたあひる。半荘5回目は入る番なのだが、
「女の子と打ちたい」と言うKさんが2抜けになってしまったため、
ちょっと眠気が来ていたあひると交代した。
仮眠に入らせてもらったが、寒くて寝付けない。眠いはずなのに。
ふと気づくと、隣からなんか声が聞こえてくる。
同じく抜け番の岩茶さんらしい。「う〜うっふ〜ん…うるさいのと寒いので、目が覚めてしまった。とりあえず起きる。
あ、あああ、あ〜、あっふ〜ん…」
しかしあの「うっふんあっふん」ってのはなんなんだ?
イビキか?寝言か?それともなんか悶えてんのか?
あんまり寝ていないと思っていたが、半荘2回分は寝ていたらしい。
後で気づいたのだが、掛け布団とタオルケットをかけていたはずが、
その間に入って寝ていた。寒いはずだ。
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朝方、半荘9回目が終わったところでりんごさんが帰宅。
残った5人で麻雀続行。
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そして今回の大ネタ。役満が出た。
半荘16回目のことである。
(ア)さんがをポン。ひとつチーして今度は
をポン。
あひるは萬子の染め手。をポンしていた。
そして(ア)さんがを加カン。なんとカンドラは
。
あひるの手は跳満に化けてしまった。
手牌は(あとは萬子がほぼできあがり)。
そこに岩茶さんがを切ってきた。ポンすりゃテンパイだった。
確かに風牌はタッカタカだった。
そんな予感もちょっとはしたのだ。
だけど対子ってたし、「まさかなー」と思っていたのだ。
をポンして
を切る。
「ロオオォォン。(低音)」(ア)さんの「ロン」の発声は、長さが点の高さと比例する。
さらに音の高さと点の高さは反比例するのである。
「うぐっ。やっちまったか…」覚悟を決めて(ア)さんの手を見る。
小四喜和だった。その「まさか」だったってやつだ。
さんまんにせんてんなんて、払えまちぇん。トビまちた。
あのカンドラと、岩茶さんの
切りがワナだった。
まんまとハマってしまったよ…。
(ア)さんは以前にも小四喜和をアガったことがあり、
その時は初心者のごんさんからの出アガリで、
本人としてはいささか申し訳ないと思っていたらしい。
そして今回はあひるからの出アガリ。
「今度は罪悪感のない小四喜和だ」
気持ちはよくわかる。…わかるが、クヤシイ。
でも、今年の役満はどれもこれも納得のいかないものだったので、
これでやっと納得のいく役満が出たことになる。
できればホームラン王も(ア)さんにあげたいところだ。
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ちょっと前から仮眠に入っていたKさんが起きない。
(ア)さんへの役満フリ込みでプチやっきりのあひる。
睡眠王の弟子さんもあまり休んでいないため限界に近い。
とりあえず小休止の雰囲気。あひるは仮眠に入らせてもらった。
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ふと、岩茶さんに起こされた。なんだかすっごい寝た気がする。
「いいかげんに起きろ」って言われているのかと思ったら、
「あひるの電話が鳴ってたぞ」とのこと。思わず飛び起きた。
着信履歴を見ると社長からだった。とりあえずかけてみる。社長はかなり長いこと猿雀王位戦に参加していない。
社 「今日って、何時くらいまでやるの?」 あ 「あ、えええっと。今ちょっと仮眠とってたから…」 社 「そっか。寝てたトコすまん」 あ 「いやいや。もう起きなきゃだよねぇ」 (半分寝ぼけてるのでワケわからん) 社 「もしまだやるんだったら、行こうかななんて思って」 あ 「おおおー。えーっと。(みんなに向かって)この後は?」 岩 「とりあえず、晩飯かなーなんて思ってるんだけど」 あ 「社長が来るって言ってるけど、まだやる?」 岩 「おー。来い来い」 K 「しゃちょー。会いたいよー」 あ (電話に戻って)「みんな来いって言ってるよ」 社 「実は近くまで来てるんだ」 あ 「あ、やっぱり?
とりあえずご飯だって話なんで、一緒に食べよう」社 「じゃあ今から行きます」
テツマンがしんどいというのが理由らしいのだが、
じゃあ翌日からの参加でどう?と言っても断られてしまい、
なんとなく誘いにくい空気になってしまったままであった。
本当はずっとやりたかったのかもしれない。
いや、たまには顔を出すか、くらいの気持ちかもしれない。
まーどっちでもいいや。やりたくなったらまた来るでしょきっと。
というわけで社長が到着するのを待ち、
全員でビフテキ屋へ。夕食を済ませてまた麻雀再開。
あひるが仮眠をしていた間には、1回もやらなかったらしい。
卓上が小四喜和のまんまだった。
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半荘17回目から社長が参加。
しかし2着になっちゃった社長。いきなり抜け番かよ。
久しぶりの麻雀なんだし、ってことであひるが交代。
ちょっと観戦した後で、また仮眠に入らせてもらった。
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半荘18回目には、スゴイ逆転劇があったらしい。
ひらがな促進委員会会長ことKさんのメモが残されていた。
(久しぶりだなぁ…)18回目 おれはまぁまぁ順長だった。
5万くらいもって南にとつにゅう。
岩茶があと8000〜とかいってたが、
なんとかもちなおしやがった。
(ア)さんがあと4000〜とオーラスでせんげん。
まぁ(ア)さんがオーラス親だし。がんばれば…というところなんだがどとーの高め 4れんちゃん!まさかのひっくりかえしでオレは2着におちた〜もちろん名前以外は原文のまま。
1行目の「順長」は、「調だよ」というツッコミも書かれていた。
しかし4000点からの逆転ってのはスゴイ。ちょっと見たかったな。
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あひるが仮眠から起きると、社長が帰ろうとしていた。
半荘3回分も寝ちゃってたのか。
社長とは1回しか打てなかった。ごめんね。
結果を見てみると、見事にトップ2着3着ラスと、1回ずつとってる。
「もう満足。おなかいっぱい」
まぁ楽しんだようで、よかったよかった。
「オレは帰るけど、遊んでていいから」
それじゃあお言葉に甘えて、遊ばせてもらっちゃおうっと。
(ア)さんも抜けると言うので、社長が帰りがてら送ることになった。
とりあえずここまでの集計を出す。
他がだいたいちょぼちょぼなのに、あひるがマイナス100ほど、
そしてKさんがプラス100ほどであった。うぐー。挽回せねば…。
そして2人が帰り、残った4人で麻雀続行。
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半荘21回目であひるは+77とでかいトップ。
そして次の半荘でも+52。よしよし。マイナス分取り返したぞ。
しかもKさんのプラスを削ってだ。満足満足。
半荘25回目で、岩茶さんが睡魔に襲われダウン。
卓割れとなった。
岩茶さんはマッサージチェアに横になったまま寝てしまい、
睡眠王の弟子さんとKさんが買い出しに行ってくれたので、
3人でお昼ご飯を食べ、そして睡眠王の弟子さんは先に帰った。
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Kさんとゲームにハマりながら時間をつぶす。
そのうち岩茶さんも起きたので、ちょっと片づけをして帰り支度。
2人は翌日からゴルフに行くらしく、岩茶さんはその支度もしていた。
駐車場に着き、クルマを出す。
運転席にはKさんが乗り込み、あひるは後部座席に。
そして駐車場のシャッターを閉め終わった岩茶さんが助手席に座った。岩茶さんは、駐車場の前にゴルフバッグを置いたままだった。
K 「さーしゅっぱつするぞー」 岩 「おう!」 K 「しゅっぱつして、いいんだな」 岩 「おう。行ってくれ」 K 「ほんとにいいんだな」 岩 「なんだよ、さっさと行ってくれ」 K 「じゃーしゅっぱつだ。(10メートルくらい進む)
ところでゴルフバッグはおいていくんだな?」岩 「あ゛───!!」
「とっとっ止めてくれ!」
慌ててゴルフバッグを取りに走った岩茶さん。
車内は大爆笑だった。「はねまんをざんくでしんこくしたようなもんだ。岩茶さんの場合、麻雀で実際にありそうな話だ。
オレは2回もいいんだな?って聞いてやったのに
それでもせんにせんでいいっていうから…」
そしてあひるの家まで送ってもらった。
しかしKさんの運転は昔からニガテだ。
たのむからシートベルトしてくれ。
もちょっと車間距離をあけてくれ。
一般道で80キロも出さないでくれ。
…送ってもらう立場で文句言っちゃいけないよな…。
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今回の小ネタとしては、
(ア)さんの「ビ───ミョ」とか、
岩茶さんが少牌したとか、
Kさんがのどママの顔を忘れたとか、
いくつかあったけど省略。ネタとしてふくらませるの難しいし。
そんなこんなで今年の猿雀王位戦は終了。
メンバーのみなさま、おつかれさまでした。
いやー今年はホントに回数が少なかった。
来年はどうなることやら。