| 猿10:約束が違うじゃないの |
記 録 表 (x...ブットビ x...ヤキトリ ox...役満ご祝儀)
半
荘岩茶 (ア) あひる 月 1 x -15 37 -25 3 2 44 -9 3 x -38 3 -14 -26 0 40 4 39 -10 5 -34 5 53 -28 -4 -21 6 9 -23 -35 49 7 17 x -44 50 x -23 8 ooo 58 x 0 x -11 xxxxx -47 9 -25 x -38 55 8 賞罰 xooo xxx x xxxxxxx 合計 166 -141 38 -63
- ドラ大賞:月
- 「リーチ・ツモ・表ドラ2・裏ドラ3」跳満
- 一発大賞:岩茶
- 「リーチ・一発・ツモ・七対子・表ドラ2」
- 一発大賞:(ア)
- 「リーチ・一発・ツモ」
- 一発大賞:あひる
- 「リーチ・一発・ツモ・タンヤオ・平和・一盃口・表ドラ1」
- 一発大賞:月
- 「リーチ・一発・ツモ・白」
姪っ子ののどさんは4歳。
最近はクイズにハマっているらしい。出題の方だ。「くいずです。なにを当てるクイズなのだいったい。
いち。
さん。
さてなんでしょう」
とりあえず「ん〜じゃあ、さん、かな」と答える。「ぶぶ〜、ざんねんでした〜あのー、選択肢にないんですが…。
すべりだいでしたぁ〜」
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なんて話はどーでもいいんだけど、開催が難しいかもと言われていた12月。
メンツ募集をして、どうにか今年の10回目を開催することになった。
参加表明は岩茶さん、睡眠王の弟子さん、月さん、あひる。
そしてのりさんがグレーではあるが来るかもしれないと。
しかし12月18日の朝、睡眠王の弟子さんからメールが。「直前ですみません。なななんですとぉ〜。
風邪を引いてしまったので今週は参加できなくなりました」
とりあえず岩茶さんに連絡。事情を説明。
それからグレーなままののりさんにも連絡。予定を聞いてみる。
しかしのりさんは「明日の夕方まではグレー」だと言う。
そこで(ア)さんにも声をかけてみる。
参加表明はしていなかったのだが、もしかしたら来てくれるかもしれない。
「明日は飲み会で、それが終わってみないとなんとも言えない」
ん〜。やはりグレーな様子。
2人にはとりあえず「行くぜ!ってことになったら連絡をくれ」と言っておいた。
実は、次の週末(26日)も囲む予定になっており、
今週は中止にしちゃってもよかったのかもしれないが、
あひる自身、次週は予定が入る可能性特大であったため、
できれば今週囲んでおきたかったのだ。
この日は岩茶さんも月さんも飲み会が入っており、
集合時間はもともと遅いという予定であったため、
まぁ直前まで中止の可能性あり、ってことで問題はなさそうだった。
あひるはとりあえず集合場所へ向かい、パチを打ちながら連絡を待つ。
まずは(ア)さんから連絡があり、
「二次会をテキトーに抜けてそっちへ行く」とのこと。
ちょっと遅くなりそうだが、開催はできそうだ。よかった。
そして月さん、岩茶さんからも連絡が入ったので
(ア)さんが参加できる旨を伝え、向かってもらう。
3人がそろったところで買い物へ。
のりさんにも連絡をしてみたが、まだグレーだと言う。
まぁほぼダメだろうなと思いつつも
「期待して待ってるよ〜」と言っておいた。
(が、結局のりさんは来なかった。)
緑一荘206に到着。
(ア)さんはまだしばらく現れまい、ってことで
岩茶さんがコーヒーをいれてくれる。ありがたい。
そしていい頃合いで(ア)さんが到着。麻雀が開始された。
今回はなかなかのんびりペースで回数は少なかった。
仮眠も全員同時にとった。メンツきちきちだったので抜け番もナシ。
ってことで、ネタはあんまり残っていない。(またかよ!)またです。
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前半戦でのネタ。
半荘1回目は(ア)さんがトップ。2回目は岩茶さん。
そして3回目は月さんがトップをとった。しかし半荘4回目。東場でそれは起こった。
ア 「みんな仲良く1回ずつトップか」 あ 「私まだトップとってないー!」 ア 「次の半荘はあひるの番だな」 月 「まだ3回しかやってないんだし。次はあひるちゃんの番だよ」 あ 「そうだよね!よーしがんばろっと」
岩茶さんがを切る。(ア)さんがポン。
岩茶さんがを切る。それも(ア)さんがポン。
岩茶さんがドラのを切る。(ア)さんがポン。
なんじゃそりゃああぁぁぁ!さらしてるだけでハネ満見えてんだぞ。
高めで大三元字一色まであるんだぞ。
それなのに、それなのに岩茶のおっさんてば「あー、スゴイねぇ…」ひとごとかよ!
さらになんか危ないトコつかんだらしく…降りやがった!
………たのむよ岩茶さん…。
結局これは流局し、(ア)さんは切り間違いでノーテンだった。
いやーかなり熱くなった局だった。
ちょっと気持ちを落ち着ける。
「そーだ、この半荘はトップとるんだ」
点数はほぼ原点。あんまりアガれていないがフリコミも少なかった。
よーしここから頑張るぞ、と。「ロン」(ア)さんの声。
あちゃー、ダマテンかぁと思って見てみると…。
飜牌+隠しドラ3の親マンだった。
…イタイ。イタすぎる。思わず壊れたあひる。「かくしどらさんですかぁ〜」壊れるのは岩茶さんの得意技だが、今回はあひるが壊れた。
(急に力が抜けた)
「次はあひるの番だねって言ってたのにぃ〜」
(涙が出てきた)
「約束が違うじゃないのぉ〜」
(なんだかむしょーに笑えてきた)
「おやまんってどういうことよぉ〜」
(笑いが止まらない)
今思えば、あの飜牌鳴かせまくりから壊れかけていたのかもしれない。
しかしまぁなんつーか、壊れるのって楽しいのね。
イタイんだろうけど、なんだかわけわかんなくて楽しくなってしまった。
そっか…岩茶さんていつもこんな気分で壊れてるのか。
その後もなんだかんだで点数は減っていき、5000点ほどまで沈んだ。
しかし南場の親番で挽回。3万点くらいにまで復活。
だけど岩茶さんのトップをまくることはできず…。2着どまり。
終わってからも「約束が違う…」とつぶやくあひるであった。
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朝方に前半戦終了。全員で仮眠に入った。
いやーこの日はなまら寒くて、
布団に入ってもなかなか震えが止まらなかった。
いつもは暑がりの(ア)さんでさえ、「さむー!」と言っていた。
昼すぎ、(ア)さんに起こされる。
(ア)さんの方が先に起きてるなんて!
でも岩茶さんはまだ寝ており、月さんが声をかけていた。
そして全員が起きたので後半戦開始。
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またもや岩茶さんの申告ミス があった。
「リーヅモドラドラ」をアガった岩茶さん。
「えーと。30符…。30符…。40符 。」
(これがいつも不思議なんだよねぇ。なぜ40符になっちゃうんだろ)
子だったあひるは2100点(1本場だった)を手にして待っていた。
「えーいちさんにんろくの1本場。」
(今思えば、これで払っちゃっても安かったんだな)
あひるが「40符はないでしょ」と言うと、
「あーせんにせんだ。せんにせんの1本場。」と言い直した。
あひるは手にしていた1000点を点箱に戻し、1100点を払った。
正しくは、2000-3900の1本場で2100-4000である。
次局。親のあひるは第一打を切って、「切ったよ〜」と言った。
岩茶さんが気づかないようだったので、もいちど言った。
「切ったよ〜。リーヅモドラドラの人〜」
すると岩茶さんの目が、倍の大きさに開いた。
どうやら気づいたようである。
毎度毎度、別にいじめてるわけじゃないんだけれど、
岩茶さんは本来、点数計算ができる人なのよ。
なーんでこうなっちゃったんでしょうかねぇ。不思議だ。
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とか言ってるあひるも、申告ミスやっちまった。
南場の親でリーチをかけ、一発で出た。
「リーチ一発、南」そして「裏いち」
しかしあひるの申告は「リーチ南ドラ1でちっちー」だった。
(正しくは親マンで12000点)
そして、次局の配牌をとっている時、自分で気づいた。
まだ間に合う…とも思ったのだが、なぜか言い出せなかった。
なんか言うのが恥ずかしかったんだよなぁ。
そして自ら第一打を切り、思い切って言ってみた。「さっきの、一発あったよねぇ」誰も気づいていなかったらしい。
「ああ、そういえばそうだねぇ」
「一発がとんじゃったのか」
「しかし、あひるがやるのはめずらしいな」
正直なところ、誤申告をしたことよりも、
自分で指摘したことの方が恥ずかしかった。
次またやっちまった時は…とぼけておこう。
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後半戦での大ネタは役満。
半荘8回目の東1局。起家はあひる。
南家の岩茶さんがいきなりをポン。
のみキックされちゃたまらんと、あひるはテンパイ即リー。
岩茶さんはさらにをポン。そして
もポン。
うっわ、やっべ、1枚も見えてないじゃんよ。
うー、つかむなよぉ…と思いながらも残り一巡となった。
ハイテイはあひるだ。なんかイヤな予感がする。
ところが。
北家の月さんが、ツモってきた牌を持って、こう言った。「これって…切ったらダメかなぁ…」なんだ?なんの牌だ?
まさかつかんで悩んでいるとか?
いや、だってまさか。そんな。こないだやっちまったばっかりなのに。
は切れないでしょ。悩まないでしょ。即決でしょ。
他のなんか危なそうなトコで悩んでんだよね?そうだよね?すると月さんはその牌をスパッと切った。
あ 「ダメかなぁ…って、なんの牌だろ。ダメそうなの?」 月 「切ったらあひるちゃんに怒られそうな牌です」 あ 「切らない方がいいと思うけど…でも判断は…まかせます…」
その牌は…。だった…。なんてこったい。
「あああ!ローン!」岩茶さんが手牌を倒す。大三元だ。
これで岩茶さんは今年2度も大三元をアガったことになる。
しかもどちらも2つさらしてからの月さんによるフリコミ。
東1局でブットビ終了。3人ヤキトリだ。
リーチをかけちゃったせいであひるが3着。
(ア)さんは座っただけの2着。
もう1枚のはどこにあったか。
これがハイテイにいたら「救われた…」って思うトコなんだけど、
王牌の奥深くに眠っていた。
しかし1枚ずれていたら、あひるがフリこんでいたんだなぁ。ブルブル。
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半荘8回目はこうしてあっさり終了。
次は場換えだってことで、岩茶さんが風牌を集め始めた。
数牌2枚も入れて、シャッフルしようとしたが、
「あ、ラスあがりオレだ」
ってことで、その6枚をあひるの方へ押してよこした。
シャッフルし直して、サイをふってもらう。
さて、ということで6枚の牌を開けてみると…なんで![]()
![]()
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![]()
が2枚入ってんだよ!
やっきりしながら、を拾ってきてやり直し。
本人は大笑いだし。たのむよひとつ。
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やっと場決めが完了し、
みんなそれぞれ自分の飲み物やタバコなんかを持って移動。
岩茶さんは、そこらにあった空き缶を集めて台所へ。
あひるはさっきの大三元を撮影したデジカメを片づけていた。
そして岩茶さんが台所から戻ってきて、こう言った。「もしかして、ここにあった缶コーヒー、まだ飲んでた?」捨てちゃったんかい!
まだ4分の1くらいは残ってたと思うが。
持ってみてわからなかったのか。
「いやー、流してみて気づいたよ」という岩茶さん。
…ひっどーい。
大三元アガっちゃうわ、
2枚入れちゃうわ、
そいでもってコーヒー捨てちゃうですか。
なんだかなぁ。
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あとは小ネタ。
(ア)さんの携帯電話、着メロが「日本ブレイク工業」だった。
(いやー普段の設定は違うんだと思うが)
久しぶりに耳にしたこの曲。
やられた。頭の中で流れっぱなしだ。
もうなにかにつけて「だいやもんどかったーだだっだー」だ。
ちなみにあひるの着メロは「水曜どうでしょう」だ。
いや、どうでもいい話なんだが。
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今回はちょい早めにお開き。
ビフテキ屋で夕食をすませ、全員が岩茶さんに送ってもらった。
あひるが家に着いたのは22:00過ぎくらいだった。
社長は「北の国から」の世界にどっぷりつかっていた。
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さて。なんだかんだで次回も参加できることになったあひる。
今回の結果を、せめて次回の前日までにアップしたかったのだが、
どうやら間に合わなかったようである。すまん。
睡眠王の弟子さん、風邪は治ったのだろうか。
次回は参加できるのだろうか。