| 猿8:社長クラッシュ |
記 録 表 (x...ブットビ x...ヤキトリ)
半
荘岩茶 社長 (ア) あひる 睡眠王の弟子 月 りんご 1 x -42 -22 -7 71 2 -8 38 -32 2 3 40 -16 -25 1 4 -14 34 4 -24 5 -12 x -34 40 x 6 6 10 x -50 0 40 7 -38 49 2 -13 8 55 -23 xx -41 9 9 -29 34 -11 6 10 x -10 1 49 x -40 11 3 38 x -30 -11 12 38 -34 5 -9 13 48 0 x -32 -16 14 -12 30 -19 1 15 -6 -23 47 -18 16 3 -8 47 x -42 17 x -23 49 5 -31 18 -30 x -25 44 11 19 10 42 x -40 -12 賞罰 x xxx xxx xxx x xx x 合計 55 -30 -29 -18 78 -112 56
- ドラ大賞:岩茶
- 「クイタン・表ドラ5」親跳満
- ドラ大賞:あひる
- 「リーチ・表ドラ5・ベッカム」親跳満
- ドラ大賞:あひる
- 「中・トイトイ・表ドラ6」倍満
- 一発大賞:月
- 「リーチ・一発・ツモ・タンヤオ・一盃口」
- 一発大賞:睡眠王の弟子
- 「リーチ・一発・ツモ」
- 一発大賞:睡眠王の弟子
- 「リーチ・一発・ツモ・平和・タンヤオ・表ドラ1・裏ドラ1」
- 一発大賞:岩茶
- 「リーチ・一発・ツモ・タンヤオ・裏ドラ3」
- 一発大賞:(ア)
- 「リーチ・一発・ツモ・表ドラ1」
- 一発大賞:あひる
- 「リーチ・一発・ツモ・七対子・ベッカム」
- 一発大賞:あひる
- 「オープンリーチ・一発・ツモ・表ドラ1・裏ドラ2」
- 一発大賞:睡眠王の弟子
- 「リーチ・一発・ツモ・表ドラ1」
- 一発大賞:月
- 「リーチ・一発・ツモ・裏ドラ1」
- 一発大賞:睡眠王の弟子
- 「リーチ・一発・ツモ・平和」
- 一発大賞:社長
- 「オープンリーチ・一発・ツモ・平和・タンヤオ・表ドラ1」
またまたサッカーの話。とある試合を見ていた時のこと。後半も終盤になり、あひる母がアセッたように言った。「フーリガンの人たち、何してんのかしら。まったく、もう試合終わっちゃうじゃない。」………何する人たちだと思ってるんだろうか。
なんて話はどーでもいいんだけど、この日は社長が飲み会で、その後うちで囲もうということになったのだ。いつものことだけど、話が出たのは前日の夜。いきなりなんだよねー。
集まったのは、岩茶さん、(ア)さん、睡眠王の弟子さん、そして久しぶりの月さん。それに社長とあひる。
さらに社長は新メンバーを連れて来た。今年の新入社員だそうで、ピチピチのギャル(死語)だ。社長の話ではかなりの打ち手らしいということだった。ハンドルはりんごさん。なんでもすぐホッペが赤くなるんだそうで、飲み会だったこの日も確かにりんごほっぺだった。
しかしこのりんごさん、いきなり「奥サマを見たかったんです」「思ったより若いですね」と来たもんだ。最初は「ケンカ売ってんのか?」とも思ったが、どうやらこういうノリなんだよね。ってことで、ここでも多少失礼こいても怒りゃしないよな。
フリー通いしているというりんごさん。もう手つきやらスピードやらはさすがって感じで、レベルの違いを痛感した。社長なんてすっかり飲み込まれちゃって、あたふたしまくり。いつもクールな社長なのに、「オレだめだ」「こわい」と騒ぐ。社長がこわれるのは本当に珍しいんで、睡眠王の弟子さんなんかはかなり楽しんでいた。
半荘1回目でいきなり3コロトップのりんごさん。ここでとばされてしまった社長は、次の抜け番で心を静めていたらしい。半荘3回目でリベンジ。なんとかトップをとることができた。その時の社長のコメントがこれ。我々はアジアのチーム。日本は敗退してしまったけれど、まだまだサッカーワールドカップの真っ最中。最近はなんでもサッカーに例えてしまう社長なのであった。サッカーを見ている時は逆に麻雀に例えているんだけどね。
そこにいきなりヨーロッパのチームが来たようなもんだ。
たまたま今の半荘はオレがトップとったけど、
ヨーロッパチームにとっては痛くもないだろう。
この時、本来ならば抜け番はトップ者以外なんだけど、りんごさんは早めに帰ってしまうということで、社長が抜けた。でもこっそり社長に聞いてみたら、「トップをとったまま抜けたい」ということだった。本気でいっぱいいっぱいだったんだな。
さらにりんごさんは「われめDEポン」の話をしている時に、「あの番組見てると、へったくそー。私を出せ!って思いますよ。」と言った。極めつけは雀荘の店長から電話がかかってきたことだ。もーここまで来ると別世界の人に見えてしまう。
そんなりんごさんがよく口にする「ここは大人で」という言葉。でもすぐ「子供だー」に変わってしまう。これは岩茶さんがかなり気に入ってしまったようで、りんごさんが帰った後も、頻繁に使っていた。
夜中の3時にりんごさんは抜けて、社長が家まで送って行った。家族と一緒に住んでいるって聞いたけれど、こんな夜中に帰って大丈夫だったんだろうか。ちょっと心配。でもフリー通いしてるくらいの人だから、いつものことなのかな。(どんな認識だか ^^;)
いつもと違う雰囲気のせいなのかなんなのか、今回はおバカなネタがたくさん出た。
岩茶さんが何気なく言った「リーヅモドラベッカム!」がえらく気に入ってしまったあひる。リーチをかけた後は「ベッカム!」のかけ声でツモった。これが不思議なことに、2回もハイテイでツモりアガったのだ。どうやらベッカムヅモはハイテイがつくらしい(ホントかよ)。
他にもいろいろな選手が出てきちゃって、「ロナウド!」とか「チラベルト!」とか。さらには「トルシエ!」「コリーナ!」まで出てきてかなり笑えた。
そんなノリだったんで、ドラ大賞や一発大賞のメモ書きにも「ベッカム」がついていたりしたのだ。せっかくなので、そのまま載せることにしたってワケ。
岩茶さんネタ。オーラスで逆転するために満貫手をアガらなければならない状況で、「そうか、オレは満貫手をつくらないといけないんだな。満貫手、満貫手、まーーんがーーんてーーーぃ」と、低い声で言った。これが妙にツボに入って、月さんなどは笑いが止まらなくなってしまった。
岩茶さんネタその2。抜け番になって観戦していた時のこと。東1局1本場で「もう南入してんのか」と素で言った。最初っから見てただろーが。これも月さんが大爆笑だった。
睡眠王の弟子さんネタ。あひるが抜け番の時、居間のテーブルの上にヨーグルトを発見。でもこれ、普通は冷やすもんじゃないか?で、麻雀部屋に行って「ブルガリアアロエヨーグルトって、誰のー?」と聞くと睡眠王の弟子さんが「オレのです」と言う。「でろでろの生ぬるいのが好きなのー?冷やしておかなくていいのー?」と聞くと、「冷やしてください」だってさ。私が気がつかなかったら腐ってたんと違うか?
睡眠王の弟子さんネタその2。いきなり部屋の電気が消えた。停電かと思ったら、壁によりかかって観戦していた睡眠王の弟子さんを発見。背中でスイッチを押したのだ。あわててスイッチを入れる睡眠王の弟子さん。みんなブーイングしまくりだ。でも睡眠王の弟子さんはゲラゲラ笑っている。で、また同じ姿勢で観戦しようとするもんで、「またやりそうだなぁ」「今度やったら出禁」とか言っていたら、睡眠王の弟子さんは「オレはやる男だ」とワケわかんないことを堂々と言った。
クラッシュしちゃった社長が言った意味不明なセリフ3連発。「うーん、なまやさしい…」
………「悩ましい」と言いたかったのか?「(麻雀放浪記の)出目徳は、着ぐるみはがされたんだ」
………何を着ていたというのだ。「ここで南リバース!」
………UNOかっちゅーの。
おバカネタじゃないけれど、ちょっと大ネタ。(ア)さんがチョンボしてしまったのだ。フリテンに気付かずロン。しかも(ア)さんは親だった。(ア)さんってば、自分で「あ、フリテンだ」と申告したんだよね。なんて律儀な。でもチョンボしたのは初めてだったらしく、ちょっとヘコんでいた。さて大ネタなのはここから。実はこの時、睡眠王の弟子さんがオープンリーチをかけていたのだ。猿雀会のルールでは「誰かがプンリーをかけている時のチョンボは役満払い」である。でも誰もそれに気付かなかった。次局が始まってちょっとしてから睡眠王の弟子さんがこれに気付いた。さらに猿雀会のルールでは「次局が始まって第一打が切られたら点数に過不足があっても請求できない」である。48000点払う所が12000点ですんだのだった。(ア)さんは「喜んでいいのやら…」と複雑そうな顔をしていた。
いやーそれにしてもここ最近の一発大賞の多さったらすごいよね。以前はやたらと一発消しする場面が多かったけれど、最近はあんまり消す人がいないのかなー。そうでもない気もするんだけどな。
後日岩茶さんと「りんごさんの点数計算の早さ」について話をした。最初は「岩茶さんの点数計算の弱さ」についてだったんだけどね。りんごさんの早さは、相手が牌を倒した瞬間にもう点数が分かってるって感じかな。あひるは一回だけフリーに行ったことがあるんだけど、やっぱりみんなそんな感じだった。で、「もっと点数計算の勉強しよう」なんて話をした。これはやっぱりりんご効果と言えるかも。
岩茶さんがKさんにりんごさんのことを話したらしい。Kさんは「カワイイのか?」「スタイルは?」と興味津々。さらに「次はオレも誘ってくれ」と言ったそうだ。普段はあまり参加しないKさんが乗り気になったってことは…。こんなところにまでりんご効果ありか。
でも…。りんごさんがまた参加してくれる保証はないぞ。彼女にとっちゃ手ごたえないだろうしなぁ。それともオイシイとか思ってくれるかな?いや、大しておいしくもないか…。
そんなこんなで麻雀は無事に終了…。と思っていたら、翌日ちょっとした事件があった。
実ははぐれ猿さんがここ1週間ほど入院していたのだ。岩茶さんと(ア)さんはこの日、一緒にお見舞いに行く約束をしていたらしい。そして昼過ぎ、岩茶さんから電話がかかってきた。本人の許可なく番号を教えるのはちょっと気が引けたんだけど、なんだかイヤな予感がして、つい教えてしまった。ごめん、(ア)さん。
岩茶 「(ア)くんから何か、連絡入ってない?」 あひる 「へ?何もないけど…。どうしたの?」 岩茶 「携帯鳴らしても出ないし、ドアチャイム鳴らしても出てこないんだよ。」 あひる 「爆睡してるんじゃないかな。麻雀でも仮眠少なかったし。」 岩茶 「うーん。ね、自宅の電話番号知ってる?そっちからかけてみてもらえないかな。」 あひる 「うん、いいよ。」
(携帯電話から(ア)さんの家にかける)
「だめだ…出ないや。」
(留守番電話に切り替わる)
「もしもーし!もしもーし!」岩茶 「そっか。いやわかったありがとう。オレもうちょっと待ってみるわ。」 あひる 「念のため、番号教えておこうか。」 岩茶 「うん、そうね。」
そして1時間後。岩茶さんからまた電話がかかってきた。考えたくなくても、イヤーな想像が次々浮かぶ。布団の中で動かない(ア)さん。出しっぱなしのシャワーの下でぐったりする(ア)さん。いかんいかん。考えちゃいけない。不安が止まらないので、外出していた社長にまで連絡を入れた。どーなるもんでもないのにね。
あひる 「もしかして…。まだ出てこないの?」 岩茶 「うん…。」 あひる 「忘れて外出しちゃってるってことは?」 岩茶 「でも、電気のメーターはけっこうまわってるんだよね。」 あひる 「うーん。」
(このあたりからかなり心配になる)岩茶 「そっちには何も連絡ないよね?」 あひる 「もしあったらそっちに連絡入れるよ。」
そしてさらに30分後。岩茶さんから電話があり、「(ア)さんと連絡がとれた」と言ってきた。なんでも、すっかり忘れて食事に出て、その後パチンコ屋に行っていたそうだ。携帯電話は充電のため家に置いてあったそうだ。なーんて人騒がせな。いや、あひるが勝手に心配していただけなんだけど。
すぐに(ア)さんからも「心配かけてすみません」と電話があった。まーなんにしても、笑える話でよかったわよ。
あれから1週間。はぐれ猿さんが退院してきた。入院中に看護婦の1人でもゲットして来たのかと思いきや…。指をくわえて見ていただけだったらしい。