猿7:サッカーW杯観戦
(サッカーがメインだホントだよ)

2002年 6月 14日 金曜日

チュー蓮港204 にて


記 録 表            (x...ブットビ x...ヤキトリ)

岩茶 社長 (ア) あひる 睡眠王の弟子 はぐれ猿 マル
1  36    -14  -22      0
2  58    -2  -37    -19  
3  -15     xx -41  53  3  
4    29  -23  3  -9    
5  -39  -24  48      15  
6  42    -3 x -25  -14    
7  13     x -27 x -48  62  
8  9      46 xx -42  -13  
9 xx -44      62  17  -35  
10 xx -45  12   x -17  50    
11  -15  6    40 x -31    
12  37    2  -28  -11    
13  -22  64 xx -45  3      
14  55 x -14 x -41  0      
15  37  7  -32    -12    
16  55    -12   x -46  3  
17  11  41    -23 x -29    
18    4    -35  -12  43  
19  -32      6  -5  31  
賞罰 xxxx x xxx xxxxx xxxxxx    
合計 141 125 -122 -95 -139 90 0
ドラ大賞:あひる
「發・表ドラ4」満貫
ドラ大賞:岩茶
「リーチ・ツモ・三暗刻・表ドラ1・裏ドラ3」親倍満
ドラ大賞:はぐれ猿
「リーチ・七対子・表ドラ2・裏ドラ2」親跳満
ドラ大賞:睡眠王の弟子
「リーチ・一発・ツモ・表ドラ2・裏ドラ2」跳満
一発大賞:岩茶
「リーチ・一発・ツモ」
一発大賞:(ア)
「リーチ・一発・ツモ・平和・裏ドラ2」
一発大賞:岩茶
「リーチ・一発・ツモ・メンチン・表ドラ2」
一発大賞:あひる
「リーチ・一発・ツモ・平和・タンヤオ・裏ドラ1」
一発大賞:社長
「リーチ・一発・ツモ・裏ドラ1」
一発大賞:岩茶
「リーチ・一発・ツモ・平和・タンヤオ」
一発大賞:睡眠王の弟子
「リーチ・一発・ツモ・表ドラ2・裏ドラ2」
一発大賞:あひる
「リーチ・一発・ツモ・白」
一発大賞:社長
「オープンリーチ・一発・ツモ・平和・二盃口」

サッカーワールドカップのグループリーグ、イングランド対アルゼンチン。因縁の対決と言われたやつだ。その日テレビでは、中継で現地のサポーターを映していた。アルゼンチンにいる日本人のリポーターが言う。
「こちらは地球から一番遠い国、アルゼンチンです。」
………どこなんだよ。
さらにリポーターは、そばにいたアルゼンチンサポーターにマイクを向ける。
「○×○××!○○××○×××××!×○×!×○○××!○×××!」
「えー、ごらんのように…
………通訳してくれよ。わかんねーよ。
なんて話はどーでもいいんだけど、この日はサッカーワールドカップのグループリーグ最終日。チュニジア対日本戦が行われた。15:30キックオフ。平日の昼間なので、普通のサラリーマンは見るのが難しいよね。猿雀会のメンバーたちも大半がサラリーマンだ。
そこで社長が提案。「午後フレックスを使ってうちで観戦しないか」と呼びかけたのだ。我が家は社長の会社から30分くらいのところにある。渋滞がなければタクシーで15分くらい。15:00に仕事を切り上げれば、キックオフに間に合う。ってことで何人かがとびついた。
当日やって来たのは、濃ゆいサポーターであるマルさん。そして、サッカーなんて興味ないと思っていた岩茶さんと(ア)さん。キックオフに間に合ったので、5人でテレビの前に集まり、観戦する。映りの悪いNHKじゃなくてよかった。
前半の30分くらいに、会議が早く終わったはぐれ猿さんとO氏が到着。O氏は猿雀会のメンバーではないが、サッカー観戦ができるということで来たらしい。テレビの前は7人になった。ちょっと窮屈だったけれど観戦はできた。でもさー、なんでこの家の人が窮屈な思いしなきゃなんないのよ。と少し思ったが、やっぱり大勢で観戦した方が楽しい。
はぐれ猿さんは、「こんな日に会議を入れてくる会社なんて、もうダメだな」と憤慨していた。しかも前日の日記にはこんなことまで書かれていた。(引用無許可。ダメなら言ってね)
会社の連中は早帰りして近場の同僚の家で観戦しようと言っている。
是非とも、そうしなせぇと強く推奨する。それくらいして当たり前だ!

それをおかしいと思う奴は頭のねじが5本くらい外れていると、強く主張したい。
そんな日に会議を入れてくる奴は、どっちみち、駄目人間だ。
でもまぁ、途中からでも観戦できてよかったね。前半が終了したあたりはすっかり機嫌が直ったみたいだったし。
んで、ゲームセット。結果の方はみなさんご存じのように2-0で日本の勝利。決勝に進出だ!おめでとう!
さてここからが本題(ながっ!)。20:30からのポルトガル対韓国戦もここで観戦したいという話になり、それまでの時間つぶしに麻雀することになったのだ。もちろんまったくの予定外
社長が「睡眠王の弟子も呼ぶか」と言って電話をかけた。すぐには行けないが、後で行くとの返事だった。でもこの時点ではサッカー観戦が終わった後も麻雀するとは限らなかったんだよね。呼ぶだけ呼んでサッカー終わったら解散、なんてことになってたら怒っただろうなー。
サッカー観戦前に半荘2回、そして観戦後にも麻雀を続け、全部で半荘19回も囲んでしまった。マルさんは最初の半荘だけ参加してすぐ帰ってしまった。O氏はサッカーの観戦と麻雀の観戦だけして帰った。他の人は最後まで残った。
今回は抜け番少なかったし、ちょっと疲れたなー。でも岩茶さんの方が抜け番少ないや。基本的には2着3着抜けなんだけど、これだけ人数がいて抜け番が少ないということは…。ラスがめちゃめちゃ多いんだな(涙)。逆に岩茶さんはトップが多いのか…。
結果は、トータルトップが岩茶さん。そして微差で2番手が社長。年間トップ独走だなこりゃ。トータルラスは睡眠王の弟子さん。そしてこれまた微差で2番手が(ア)さんとなった。はぐれ猿さんはそこそこのプラス、あひるはちょっと痛いマイナス。そしてマルさんはカッチリ0で罰符もなし。そんな結果になったのだった。
最初の半荘は、まだ1人では危ういマルさんが入った。社長がサポートにつく。後ろで見ていた社長が「若いのに、引きはじじぃだな」なんて言っていた。そのうち「もう、1人でも大丈夫だろ」と言って部屋から出ていってしまった。代わりにはぐれ猿さんが後ろにつく。するとはぐれ猿さんは「おおーいいトコ引くねぇ」と言うではないか。さっきの社長とは真逆だよ。そしたらO氏がボソッと「社長さんは疫病神か…」と言ったんで、大笑いしてしまった。
はぐれ猿さんの笑えたセリフ。どれを切ったらいいかわからなくて悩んでいた時、「うーん立候補するやつがいないんだよ」と言った。これって「牌の声が聞こえる」ってやつか?さらに「今、問い合わせかけてるんだけど見つからない」というセリフも笑えた。
半荘3回目はあひるはぐれ猿さんにフリ込み、トビで終了。1000点足りなかったんで、とりあえず結果の申告をしてから、点棒計算しなくていいトップの睡眠王の弟子さんに「ちょっと1000点貸してあげてくれる?」とお願いした。そしたら睡眠王の弟子さんはイヤそうに「ないんですか?」と言ったのだ。なにをー!たった今「ブットビ」だと申告したばかりだぞ。神経逆なでするようなこと言いやがって。
そんな睡眠王の弟子さんは、半荘7回目の東1局ではぐれ猿さんのにーよんまるにブチ当て、いきなり残り1000点になってしまった。しかしその後すぐにあひるからくんろくアガって生き返る。やっぱりゾンビだ。つか、フリ込んだあひるがバカなんだけど。でもその後睡眠王の弟子さんはジタバタしたあげく、とんでしまった。
岩茶さんが「リーチ一発ツモ」をアガった。ところがツモの時の点数計算には弱い岩茶さんである。符計算をしながら「えーと、30符…40符…50符?」とか寝言を言う。実際は30符しかなかった。(ア)さんとあひるはさっさと計算して、「せんにせん」だとわかっており、点棒を用意して待っていた。ところが今度は「いちさんにんろく」と申告する岩茶さん。「ちがうだろー」と言うと、最終的には「そうか、リーヅモでごっとーだ」と申告。で、言われたとおりに払い、次の局へ。「一発」を忘れてしまったのね。ま、一発賞には入れておいてあげましょ。
一番印象に残っている場面。あひる東中一をポン。その後「二三四四」の形でテンパった。四がドラなので跳満である。でも周りはホンローを警戒していたっぽい。さらに東中を加カンした。で、そこに五を持ってきて、一瞬迷ってしまった。一-四は薄いのよ。ちょっとノベタンを考えてしまったのね。でもやっぱりここに二三を持ってきてシャボにしたいと思い(トイトイつくし)、ツモ切りした。この間を見逃さなかったのが(ア)さんだ。「あれ?ホンイツか?」と言われてちょっとアセッたあひるは、「いやー、三槓子とかもあるしー」なんて言って、盲牌で一と間違えたフリをした。そして社長が「まさかなー」と言って一を切ったのだ。
もちろんこれはロン。すると激怒した社長が「何が三槓子だ」「一ツモってもアガるんじゃねーかよ」「このシャミ女が」とわめいた。だってさー、「二三四四」の形に二三持ってきて、シャボに切り替えるじゃない?その後一持ってきたらカンするってことじゃん。これってシャミになるのかなー。さんざ罵倒されながら納得できないあひるであった。
社長が一番印象に残っているのは半荘18回目だそうで、こんなコメントが残っていた。
東1局、はね満を社長→あひる
南3局、りゃんぺーでばいまん 3着に
オーラス、プンリーで7,700で2着に
社長、あひる、はぐれざる、うま。このメンバーはやりにくい。
みんなアッパーしかねらってこない。でも何とか2着になった。
でなおしてこい!

(原文のまま)
この半荘、社長は南3局までヤキトリだった。確かに「このメンバーはやりにくい」とずっと言っていた。で、残り3000点くらいのダンラスになっていたのだ。そこからの逆転はすごいよ本当に。でもやっぱりあひるって、どちらかと言えばあっち側だと思われてんだな…。
今回はあくまでサッカー観戦が目的なので、土曜日の決勝リーグ初戦も見て騒いだりした。それにしてもこのサッカフィーバーはなんなんだろう。あひるなんてサッカーにはちっとも興味がなかったハズなのに、すっかり夢中になってるし。
まーそんなこんなで土曜日の夜までうちで盛り上がった。日曜日の朝早くに用事があった社長あひるは、用事を済ませて帰ってくるやいなや、昼間っから爆睡したことは言うまでもない。