| 猿6:5週連続の猿たち |
記 録 表 (x...ブットビ x...ヤキトリ ox...役満ご祝儀) 半
荘岩茶 社長 あひる 睡眠王の弟子 K 1 6 -13 x -45 52 2 16 47 -16 xx -47 3 3 43 -19 -27 4 32 -9 1 x -24 5 -23 35 -15 3 6 xx -47 -10 4 53 7 -37 15 47 x -25 8 3 ooo 65 xxxx -49 x -19 9 x -24 58 1 -35 10 -30 39 4 -13 賞罰 xx x ooo xxxxxx xxxx 合計 -125 51 279 -95 -110
- ドラ大賞:あひる
- 「リーチ・表ドラ1・裏ドラ3」親満貫
先日、バスに乗ったら小学生がいっぱいいた。たぶん校外学習とかそんなんだと思う。おとなしくしている子もいたけれど、大半はおしゃべりしていて結構うるさかった。で、そんな中から聞こえてきた声「「シンデレラ」って10回言ってください」。ををなつかしい。10回クイズではないか。まだやっているトコはやってるんだなーなんて思って聞いていたら、「…10回言ってください。でないと100万円払うことになります」…って、ぉぃぉぃ。今はそんな風に始まるのか?ちょっとびっくり。たぶん「イヤだ」って言わせないようにしてるんだと思うけど…。
で、言われた子は素直に「シンデレラ」を10回言っていた。そして出題。「ガラスの靴を落としていったのは誰?」…って、おいコラ。それってクイズになってんのか?どこが面白いのかよくわからん。その子たちは、バスに乗っている間中、ずっとこれで盛り上がっていた。
なんて話はどーでもいいんだけど、とうとう5週連続だよ。これって記録じゃないのか?
金曜の夜から土曜の朝にかけて、岩茶さんとKさんが仕事だと言っていたので、今週はさすがにムリかとあきらめていたのだけど、実はほんのちょっと期待していたあひる。社長が会社でメンツ集めて来るんじゃないかなーなんて。でもそれに関してなーんの連絡もなく、社長はいつもどおりに帰宅した。
ところが…ってなワケで、囲めるかどうかは岩茶さんとKさん次第だったんだけれど、あひるはかなり期待していた。
社長 「明日の朝、岩茶さんとKが来るかもしれない」 あひる 「へ?だって仕事なんでしょ?徹夜で…」 社長 「うん。でも朝までだから、その後囲みたかったら来なよって言っておいた。一応、電話がくることになってる」 あひる 「(やった!囲めるかも)でも、徹夜明けじゃ、寝たいんじゃないの?」 社長 「そうだなぁ。じゃ、バカも呼んでやるか」 …そして睡眠王の弟子さんに電話をかける社長… 社長 「明日もしかしたら卓が立つかもしれないんだけど、お前も来るか?…(笑)…よし、じゃあやることになったら、朝電話するから。…それまで寝てていいから。…それじゃーな」
翌朝社長とあひるは、岩茶さんからの電話で起きた。8時半くらいだったかな?「今から行く」と言うので、社長が睡眠王の弟子さんに電話。これまたまだ寝ていたらしく、社長が「なんか寝起きであーとかうーとか言ってた。オレなんとなく石の下にいる虫を起こしたような気分だよ」と、わかるよーなわかんないよーな例えをしていた。
社長は睡眠王の弟子さんを迎えに行くことになっていた。出がけに社長は、「朝メシ食うだろ?岩茶さんたちは途中で何か買って来るって言っていたけれど、あの人たち気が利かないから自分たちの分しか買って来ないと思うから。オレ何か買って来るよ。でももしも万が一岩茶さんたちがオレらの分も買って来てくれたら、携帯に電話して。あり得ないとは思うけど」と言っていた。
そして社長が出かけてすぐ、岩茶さんとKさんが到着。かなりお疲れの様子。そりゃそうだよなー。とりあえず朝メシを食べ始める2人。まー当然のことだけれど、2人とも自分の分しか買って来ていなかった。そしてなおかつ「カップ」だの「湯」だのと注文をつけ、カップスープをすする。
しかし社長はなかなか帰って来なかった。睡眠王の弟子さんの家はそんなに近いわけではないんで、しょうがないんだけどね。Kさんなんかすっかりランニング姿になって横になっちゃって、すぐにでも寝ちゃいそうな空気。ヤバイ。徹夜明けのKさんがここで寝たら、そう簡単には起きてくれないかも。
社長が戻ってきたのは、岩茶さんとKさんが家に来てから1時間くらいたった後だった。社長が買ってきた朝マックを3人で食べる。余談だけど、西のほうでは「朝マクド」とか言うんだろうか。どうでもいいことなんだけど。
さていよいよ囲みましょうってことで、つかみ取りで抜け番を決める。最初の抜け番はあひるに決まった。ちょうどいいやと思って、記録帳とか電卓とかを準備していると、麻雀部屋のドアが開いて、睡眠王の弟子さんが飛び出して来た。そしてそのままトイレへ駆け込む。
何があったのかと麻雀部屋へ入ると、3人が大爆笑していた。どうやら睡眠王の弟子さんは、しょっぱな東1局の2巡目あたりで「トイレに行きたい」と言いだし、3巡目に入ったところで中断させて席を立ったらしい。
ゴールデンタイムを終え、スッキリして戻って来た睡眠王の弟子さんに、「だったらお前、最初に抜け番になっとけよ」と岩茶さん。そして「今度からハンドルネームを「うんこ」にしろ。このうんこ野郎が」と社長。ボロクソ言われるはめになってしまったのだった。
この半荘のオーラス、2着目のうんこ野郎がなんとノーテンリーチ。もちろん自分でバラしたワケではないけれど、態度からバレバレ。そして岩茶さんの倍満、Kさんの親満のツープラトン攻撃にブチ当たり、一気にブットビでラスに。岩茶さんの「してやったり」というコメントが笑えた。
今回、あひるは生まれて初めて国士無双をアガった。今までは狙っていても途中で4枚切れちゃうことばっかりで、テンパイしたのもごくわずか。今回は、国士イーシャンテンになったところでうんこ野郎が3-6ピン待ちでオープンリーチ。そして2巡後に国士西待ちテンパイ。西は場に2枚。3-6ピンつかむなよと祈りながら、手は震えるわ顔はこわばるわ…。もうドキドキしっぱなしだった。
西はうんこ野郎から出た。「ロン!」と言った瞬間、岩茶さんとKさんは大喜び。この日もうんこ野郎マークだったしね。そしてうんこ野郎はガックリしている。でも、3人とも手を見てくれないのよ。あらためて「コクシ。」って言ったら、3人が一瞬静かになってこっちを見た。どーやら国士はまったくノーマークだったらしい。こりゃ誰がつかんでも出たな、きっと。うんこ野郎は「ふざけるな!」と怒っていたけれど、別にふざけてませんよー。
今回のトータル成績は、社長とあひるの浮きってことで終了。さすがに徹夜明けの2人はかなり疲れた様子。いつもはバカ日記うんこ野郎日記を書いてくれるKさんも、今回はそんな気力は残っていなかったみたい。
片づけをして、みんなでファミレスで食事。ところがその後、駐車場から出られなくなってしまった。ファミレスで駐車券をもらったんだけど、それが機械に入っていかないのよ。何回か試してみたけれどやっぱりダメ。仕方なく店員さんを呼びに行き、あひると睡眠王の弟子さんは、寒いんで車に乗って待っていることに。
けっこう長い時間車の中で待ったけれど、社長はなかなか戻ってこない。車から出て様子を見に行ってみると、店員さんを含めて、Kさん、岩茶さん、社長と、他にもお客さんが、機械の前に集まっている。どうやら店員さんが一生懸命に駐車券を機械に差し込んでいる様子。社長に状況を聞くと、「さっきから何回も同じことやってくれてるんだけど、ぜんぜんダメ」だと言っていた。
そして誰かがしびれをきらしたように「お金入れてみたらいいんじゃないすかね」と言って、店員さんは現金をとりにお店に行った。駐車料金を、駐車券でなく現金で払ってみれば、ってことだよね。店員さんが現金を入れてみたところ、一件落着。無事に駐車場のロックが外れた。
時間にして、どのくらいだったかなぁ。1時間はたってなかったと思うけど、30分はたってたんと違うかなぁ。「お待たせしてすみませんとか、コーヒーでも飲んでいってくださいとかのサービスはねーのかよ」と言う岩茶さん。「イヤだ。オレは食いモンがいい」と言う睡眠王の弟子さん。社長は帰りの車の中で、「それにしてもよー、普通、券がダメなら現金で、ってすぐに思いつかないかー?」「ダメだって言ってんのに何回も同じコト試しやがって」「なんかこっちが悪いみたいな態度だし」と、怒りっぱなし。
後日、岩茶さんから「あれからあのファミレス行った?」と聞かれた社長は、「行くか!あんなとこ」とキッパリ答えていた。