(ヒヒーン♪)
2001年 12月 22日 土曜日
緑一荘206 にて
記 録 表 (x...ブットビ x...ヤキトリ)
半 荘 |
ジャン |
岩茶 |
社長 |
(ア) |
あひる |
睡眠王の弟子 |
月 |
八海山 |
| 1 |
|
|
3 |
-10 |
34 |
-27 |
|
|
| 2 |
|
|
35 |
|
|
-11 |
-30 |
6 |
| 3 |
42 |
6 |
|
-20 |
-28 |
|
|
|
| 4 |
|
|
x -23 |
|
|
39 |
-15 |
x -1 |
| 5 |
|
|
32 |
-28 |
4 |
-8 |
|
|
| 6 |
-13 |
31 |
|
|
|
|
3 |
-21 |
| 7 |
-11 |
|
|
41 |
|
-1 |
|
-29 |
| 8 |
|
33 |
7 |
|
x -25 |
|
-15 |
|
| 9 |
|
x -28 |
x -22 |
47 |
|
3 |
|
|
| 10 |
-24 |
|
|
|
-18 |
|
36 |
6 |
| 11 |
|
|
|
3 |
-20 |
44 |
|
-27 |
| 12 |
|
38 |
|
-22 |
|
-14 |
|
-2 |
| 13 |
|
11 |
|
46 |
xx -42 |
|
|
-15 |
| 14 |
|
-21 |
|
38 |
-14 |
|
|
x -3 |
| 15 |
|
39 |
|
5 |
-29 |
-15 |
|
|
| 16 |
|
-23 |
|
|
29 |
3 |
-9 |
|
| 17 |
|
0 |
|
xx -41 |
|
-19 |
|
60 |
| 18 |
|
|
|
-20 |
48 |
|
-27 |
-1 |
| 19 |
|
|
|
|
-18 |
39 |
-29 |
8 |
| 20 |
|
-25 |
37 |
|
4 |
-16 |
|
|
| 21 |
|
x -28 |
x -42 |
|
51 |
19 |
|
|
| 22 |
|
56 |
-23 |
|
-3 |
-30 |
|
|
| 23 |
|
32 |
x -21 |
|
0 |
-11 |
|
|
| 賞罰 |
|
xx |
xxxx |
xx |
xxx |
|
|
xx |
| 合計 |
-6 |
121 |
-17 |
39 |
-27 |
-5 |
-86 |
-19 |
- ドラ大賞:(ア)
- 「発・中・表ドラ5」跳満
- ドラ大賞:睡眠王の弟子
- 「リーチ・表ドラ1・裏ドラ3」満貫
- ドラ大賞:睡眠王の弟子
- 「リーチ・表ドラ2・裏ドラ3」親跳満
徹マン明けの睡眠不足を解消するため、二度寝を決め込んでいた時のことだった。
| 社長 |
「買い物に行くけど、何か必要なモンあるか?」 |
| あひる |
「しめじ。」 |
なんてやさしいダンナ様なのでしょうか。と思う余裕もなく、眠い。そしてまた眠りにつく。
目がさめた時にふと思った。「あれ?確かしめじを頼んだ覚えがあるけど…。なぜ頼んだんだろう。ぜんぜん必要じゃないのに。」
やがて買い物から帰ってきた社長。「なんかねー、変なしめじしかなかったんだけど、これでいいかな」と、別に変でもないしめじを出す。ううう。ありがとう。でも本当はしめじなんて頼むつもりはなかったんだよおおぉぉ。
後日社長は、しめじの入ったエビグラタンを満足げに食べてくれた。
なんて話はどーでもいいんだけど、この三連休を利用して猿雀会の忘年会が行われた。2ヶ月以上も囲んでいなくて、「もう今年終わっちゃうのかよ」と思わなかったと言えばウソになるが、まあ囲む機会がなかったのだから仕方あるまい。
社長とあひるは、途中で睡眠王の弟子さん、(ア)さん、月さんを拾って緑一荘206へ。到着は昼頃だった。岩茶さんが八海山さんを迎えに行き、ジャンさんは自力でやって来た。
先に到着したメンバーから、テキトーに昼食を済ませて麻雀開始。夕方まで囲み、一時中断して忘年会会場へ移動。会場は下のステーキハウスである。こんな時期にステーキっていうのも、気にする人がいるかもしれないと思っていたが、誰も文句は言わず、無事に忘年会が終了。と言ってもただ飲み食いするだけなんだけどね。
忘年会終了後、また緑一荘206に戻って麻雀再開。夜になって社長が仕事のためにいったん帰宅。そしてジャンさんがタイムリミットのために帰宅。
翌日の夕方くらいに(ア)さん、月さん、八海山さんが帰宅、そして社長が再び参加、という展開となった。終了は夜中の2:00過ぎだったと思う。
ステーキハウスでの忘年会は、みんなでワインを飲みながらつまみを食いまくるという、単なる飲み会という形になった。ここでジャンさんがワイン通ぶりを発揮。同じ赤でもこっちはどこの国だとか、サラッと言ってのける。さすが。あひるなんて赤とロゼの違いすらわからないもんね。社長なんかアルコール入ってりゃなんでもいいとか言ってるし。それでもジャンさんの選んだワインは美味しかったらしい(あひるは味すらもわかりません…)。そして最後にみんなでステーキハウスらしく肉を食べて忘年会終了。
そういえば、つまみを頼む時に社長が「このジュージュー焼きってなんだ?」と言い、岩茶さんが真顔で「ジュージュー焼いてあんじゃねーの?」と答えたのは笑った。そのまんまじゃん。
さて麻雀ネタ。今回印象に残ったのは半荘10回目。オーラスにてトップ目ジャンさん、ラス目が月さんだった。親の月さんはまず2着目だったあひるから親マン直撃。そしてさらにジャンさんからも親マン直撃。この時は八海山さんとダブロンだったため、ジャンさんは一気にラスへ転落。順位がまったく逆になるという大逆転を見せてくれたのだった。
そんな月さんだったが、なんとフリテンの親チョンまで見せてくれた。チョンボは久しぶりに出たわね。つか、麻雀自体が久しぶりだったんだけど。
今回、役満は出なかったものの、役満テンパイは何度かあったらしい。ネタ帳に残っているだけでも八海山さんとあひるが四暗刻と大三元のテンパイ。まあこれはありがち。さらに社長が九蓮宝燈をテンパった。そして岩茶さんが清老頭のテンパイ。
後者2つの役満は、猿雀会ではまだ出たことがないんだよね。実はこの2つのテンパイ、両方とも最後の半荘での出来事だった。社長の九蓮は睡眠王の弟子がさくっとアガって流し、岩茶さんの清老はあひるが食い流してアガれず。ホッとしているような、ちょっと見てみたかったような、複雑な気分だな。
今回の麻雀、最初は人数が8人いたので、自動卓と手積み卓の2卓を立てた。手積み卓の部屋には暖房器具がこたつしかなく、板間に座布団もないという過酷な状況であった。もう腰が冷えるわ痛いわ…。でもそんな状況で岩茶さんが「暑い」と言った。さらに額に汗をかきまくり、「脱いでいいか?」と言う。なんで一人でそんなに暑がってんのよ。おかしいんじゃないの?で、トレーナーを脱ぐ岩茶さん。ノースリーブのTシャツ姿になった岩茶さんは、そこだけ季節を間違えたはめ込み画像のようであった…。
手積み卓での社長はなぜかハイテンションで、もともと雀鬼サマを崇拝していることもあってかものすごいスピードで牌を切る。そして「全自動卓に負けてられっか!」と言った。何と勝負してんだか。でもその影響もあってか、2卓の半荘時間はさほど変わらないものとなった。
ジャンさんと社長さんが帰った深夜、月さんは長い仮眠に入ってしまい、さらに睡眠王の弟子さんも仮眠から起きてこなくなってしまった。残された4人はそのまま打つことにし、抜けるつもりだった岩茶さんが「馬が起きてこねぇ。仕方ない。俺は馬の代わりに打つことにしよう。負けても馬の所に記録つけるから」と言った。たぶん隣の仮眠部屋まで聞こえるように言ったんだと思うけれど、睡眠王の弟子さんは起きてこなかった。「そんなこと言ったら慌てて飛んでくるんじゃないの?」「聞いてないっすよー。ヒヒーン。ぱからんぱからん。ってな風に?」なんて笑っていたけれどやっぱり起きてこない。
その後も馬ネタで笑わせてもらいながら麻雀を打つ。「あいつ、来年の干支じゃん」「年賀状は自分の顔のせりゃいい」「JRAのCMも、マスクなしで出られるよな」…言いたい放題だ。
しかし馬のネタで一番笑ったのがこれ。あひるの上家が切った牌を対面の月さんがポンした。あひるは一度手にしたツモ牌を上家寄りに置く。すると対面が切った牌を今度は下家の睡眠王の弟子さんがポン。対面の月さんはあひるが上家寄りに置いた牌を見て「えーっと、コレですか?」と聞いた。そりゃそーだ。上家のツモ牌だと思ったからそこに置いたんだもん。不自然に見えるのは当然。で、つい「あーごめんごめん。馬が鳴くとは思わなかったから」と言ってしまった。すると睡眠王の弟子さんは「ヒヒーン」と言ったのだ。いや、嘶(いなな)いたのだ。いつもは「うまうま言うな」とか「ぶっ殺す」とか言って怒るくせに。とうとう自覚し始めたのか。
また、誰かがふと「あいつ、笑い声が馬の嘶きみたいだな」と言った。睡眠王の弟子さんの笑い声は「ヒヒヒヒーッ」といった感じの高い声なので、確かに馬の嘶きに聞こえないこともない。でももういったんそう思ってしまうと、馬の嘶きにしか聞こえなくなるもので、睡眠王の弟子さんが笑うたびに「わかったから、嘶くな。」というようなツッコミが入るようになってしまったのである。
まーなんにしても、今年も馬は実にたくさんのネタを提供してくれたわよ。少しは空気を読めよって思うこともあるけれど、ここに書くネタの提供には本当に感謝してるわ。
麻雀が終了後、睡眠王の弟子さんを送って、社長とあひるが家に着いたのは午前4:00くらいだったかな。もーぐったり。
そして冒頭のネタにつながるのであった。