| 猿17:終わりそうで終わらない |
記 録 表 (x...ブットビ x...ヤキトリ ox...役満ご祝儀) 半
荘ジャン 岩茶 社長 (ア) あひる 睡眠王の弟子 八海山 1 0 x -24 66 x -42 2 1 -19 29 -11 3 -19 6 -29 42 4 12 xxxxx -52 ooo 55 -15 5 -7 56 x -32 -17 6 -17 45 11 x -39 7 46 -26 -21 1 8 34 -25 6 -15 9 x -26 7 55 x -36 10 13 40 x -30 x -23 11 x -2 xxx -43 xx -37 ooo 82 12 -21 -14 3 32 13 -24 36 -15 3 14 1 -11 30 -20 15 40 -24 3 -19 16 54 -3 -22 -29 17 46 4 -14 -36 賞罰 xxxxxxxx xxxooox xxxxx xxooo 合計 50 47 9 18 27 -189 38
- ドラ大賞:なし
先日、(ア)さんが夢に出てきた。(ア)さんは、背後からゆっくり走ってきた車にぶつけられ、前向きに倒れた。あわてて車から降りてきたおっさん2人。2人は必死に謝っていたが、(ア)さんは無視して服の泥など払ったりしている。そしておっさんがキレた。目の前で胸ぐらつかみ合いのケンカが始まる。どーすることもできないあひるは、おろおろしながら見ていた…。という夢である。
おっさん 「こっちが謝ってんだから、なんかしゃべったらどうだ」 (ア) 「うるせぇバカヤロー」
こんな夢を見るということは…。やはり「(ア)さん=おっかないひと」という印象が強いのだろうか…。
なんて話はどーでもいいんだけど、この日の麻雀は予定とはまったく違う展開になってしまった。
- <10月9日>
- この時点での参加者は岩茶さんとあひるだけ。
- 社長はたぶん仕事があるらしい。
- (ア)さん、睡眠王の弟子さん、月さんは、会社のイベントがあるとのことで、無理。
- パパさんは都合がつかず、Kさんはたぶん忙しいのだろう、「パス」という返事だった。
- このままではどーにもならんので、ブーツさんとBBGさんにも連絡をとってみることにする。八海山さんにも連絡をとりたかったが、この時あひるは連絡先を知らなかった。
- <10月10日>
- ブーツさん、BBGさんから参加できないという返事が届く。
- この時点での参加者はジャンさん、岩茶さん、あひるの3名となった。こりゃー今回は中止かな、なんて半分あきらめモード。
- ところが、(ア)さんたちの会社のイベントが、悪天候のため中止になるかもしれないという朗報(?)がとびこんで来た。
- <10月11日>
- (ア)さんたちの会社のイベントは中止と決定。これにより(ア)さんと睡眠王の弟子さんが参加するという情報が入る。月さんは試験があるとのことで、勉強するらしい。
- しかしその後すぐに、(ア)さんは仕事のため参加できないという連絡が入る。
- この時点での参加者はジャンさん、岩茶さん、睡眠王の弟子さん、あひるの4名。しかしいつものようにジャンさんは朝方に帰ってしまうだろうし、4名では抜け番もなくてしんどい。
- はぐれ猿さんはどうだろうか。なんとか八海山さんに連絡をとれないだろうかと、岩茶さんに相談。
- はぐれ猿さんも仕事があるらしい。しかし八海山さんを捕まえた、と岩茶さんから連絡が入る。でかした!
- <10月12日(当日)>
- 八海山さんは遅れてくるという話だったので、ジャンさん、岩茶さん、睡眠王の弟子さん、あひるの4名で麻雀開始。
- ところが突然八海山さんから「参加できなくなりました」と連絡が入る。明日も仕事があるらしい。まーそれでは仕方がない。今回は昼前でおひらきだな。うん、たまにはそーゆーのもよかろう、などと思っていた。
- <10月13日(2日目)>
- ジャンさんが抜けるため卓割れとなり、昼前におひらきとなった。
- 片づけは後回しにして、3人で仮眠をとる。
- 全員が起きたのは午後4時くらいであった。片づけやら精算やらを済ませ、帰りがてらメシでも食おうということになる。
- 岩茶さんの車に乗ろうとしたまさにその時、八海山さんから電話が入る。「あの〜、これから参加できます?」
- 聞いてみると、明日も仕事があると言う。それでも夜のうちに帰れば大丈夫ということなので(猿だな)、最寄りの駅まで迎えに行くことにして、とりあえず食事を済ませる(こっちも猿だな)。
- 社長に「八海山氏が参加。続行します。」とメールで知らせる。
- 八海山さんが到着。すでに片づけてあった雀卓を引っぱり出し、麻雀開始。夜8時くらいだったかな?
- 社長から電話が入る。「(ア)くんを連れて今から行くから」
- (ア)さんと社長が到着。そしてはぐれ猿さんまでもがやって来た。
- <10月14日(3日目)>
- 午前3時頃、八海山さんが帰ることになった。岩茶さんが家まで送り、4時頃戻ってきた。
- 午前7時頃におひらきとなり、全員で仮眠をとる。
- 起きたのは昼過ぎだったと思う。はぐれ猿さんは仕事のために帰っていった。そして片づけをしてから食事に行く。
- 睡眠王の弟子さんが「ここでジャンさんから電話があったら面白いですよねぇ」と寝言を言う。(あるか!)
- そして全員帰宅。
とまぁこんな風に、中止の心配までしていたにもかかわらず、終わったかと思えば終わらない、さらにメンツが増える、結局は日曜日にまでなだれ込みという結果になったのであった。
あひるが緑一色206に到着したのは、金曜日の夜9:00前。すでにジャンさんと岩茶さんがくつろいでいた。9:00頃には行くと言っていた睡眠王の弟子さんがなかなか来ない。岩茶さんが「あいつ、忘れてんじゃねーの?」なんて言って笑っていたんだけど、しばらくしたら現れた。そしてひとこと目が「あれ?ジャンさんは?」である。目の前にいるのにだ。かきピーを食べていたジャンさんは、怒ってピーナツを1つ、睡眠王の弟子さんに向かって投げつけた。
そんなジャンさんが麻雀中にさりげなく言ったセリフ。「真ん中にズッコンズッコン入って来た」って。聞き流すところだったけれど、思わずリピートしてしまったら、笑いが止まらなくなってしまった。
今回あひるは、北海道より花咲ガニを取り寄せて持って行った。もちろん人数が増えるなんてことは予想だにしていなかったため、最初のメンツ4名でキレイにたいらげてしまった。後から来た人たち、ゴメンナサイ。
今回はひさしぶりに役満が出た。ふたつも。
まずはあひるの四連刻。実は何年か昔(猿雀会結成前ね)に一度アガったことがあり、あひるにとっては生まれて初めての役満だったのだけれど、その時は役満として認められず(三、四連刻は認めていなかった)、ただのホンイツトイトイになってしまったのだ。つまり思い出の、そして幻の役満。その時はジャンさんがフリ込んでくれたんだけど、今回は岩茶さんがフリ込み。
、
とポンして、
もポンできた。手の内は「
」。テンパイだけどフリテンだったし、もちろん狙いは四連刻。ここに
を引いた時はシビレた。
単騎に切り替え。なぜだかわからないけど、四連刻はノーマークだったらしい。とーぜん染め手だろうと思っていた岩茶さんが
を切って、大アタリ。
そしてもう1つは八海山さんの四暗刻である。これの前の局で八海山さんは大三元待ちテンパイだった。睡眠王の弟子さんがリーチをかけていたのだが、
をつかんだのは岩茶さんとあひる。そのまま流局し、こういう時になぜ睡眠王の弟子さんはつかまないんだろう、と盛り上がった直後の出来事だった。
八海山さんはリーチをかけ、一発ツモ(誰か消したっけか?)。「おぉー。ドラ引いたのかぁ」なんて思っていたら、八海山さんは一呼吸おいて、淡々と「ツモりました。四暗刻です。」と言った(うーん、誰かに似てるなぁ、この言い方…)。すかさず岩茶さんが「さっき大三元テンパイしたばっかりで、今度は四暗刻ツモかよ!」とつっこむ。前半荘2回ともヤキトリだったこともあっての怒りの一発だったのか?結果ふたりとばしの+82。八海山さんはひとこと「ちょっと…。帰れなくなりましたね」と言っていた。
岩茶さんによると、この「四連刻」と「睡眠王の弟子がをつかまなかった」のが、三大くやしい場面のうちの2つだったと言う。残りひとつについてはあひるが抜け番だったので見ていないけれど、岩茶さんはこんな風に語っていた。
(ア)くんのオーラスでね、(とりあえず「オーラスはみんなのものだろ」とつっこんでおいた)岩茶さんはどうやらこれで2着に落ちてしまったようである。
リャンシバだったわけ。
オレが終盤でプンリーかけたのよ。
でね、オレの最後のツモで「ツモれんかった」って切った。
そしたら(ア)くんが中を切って、それを社長くんがポンしたわけ。
で、オレにハイテイがまわってきたのよ。
それを切ったら社長くんが「ロン」。「中・ハイテイ・ドラ1」だった。
社長くんが唯一アガれる手順だったってわけ。しかも5本場だからザンクが5400に化けた。
そんな岩茶さんに、なんと地和チャンスが訪れた。北家のクセに配牌で「ちょっと待ってちょっと待って」とか言って、親に第一打を切らせない。「なんだよ、もう」とか思っていたけれど、実はテンパっていたなんて考えもしなかった。確か東家と西家がを切って、南家のあひるは
を切った。待ちは
-
だった。ふぅ。アブナイアブナイ。以下、岩茶さんのコメントである(ほぼ原文のまま)。
明け方(6:30)オーラスで配牌テンパイが入った!
地和チャンスでちょっとドキドキ
でもダブリー一発であがれたし(ダブリー・一発・ピンフ・ドラ1)、
満貫でいいや。トップとったし(^_^)。
(ア)クンに感謝!やったネ。
でも第一打で切ってくれれば人和だったのに…。
ちょっぴり不満(-_-)…
うんじゅう台のおっさんが書く文ではないと思うがそれはさておき、配牌でテンパイしてるとドキドキするよねー。ましてや北家だったら、人和チャンスも多いわけだし。うん、わかるわかる。
はぐれ猿さんは結局、麻雀には参加しなかった。どうやら社長に囲碁を教えていたみたい。なんか最近、周りで囲碁を始める人が多くて、猿雀会からも囲碁部に人が流れてしまうのではないかとビクビクしている。とか言うあひるもちょっとだけ囲碁の勉強をしていたりして。でもまだぜんぜんわかんないや。
片づけの最中、テレビのそばで怪しいビデオテープを発見。背ラベルに「ダメダメ」と書いてある。なんだろう。「明石家マンション」でもため録りしてるのか?なんて思って岩茶さんに聞いてみたら、「ああ、これダメダメなんだよ」と言ってビデオテープを持ち上げる。なんとテープがべろべろにはみ出していた。あーそりゃダメダメだわ。でもわざわざラベルに書いてとっておくかな。
さて麻雀終了、メシ食いに行こうー!となると、いつもは牛骨ラーメンってパターンなんだけど、まだ開店時間ではなかったのと、さすがに今の時期牛骨はヤバかろうということで、ハナから却下。ファミリーレストランで食事を済ませた。
今回のトータル結果、トップはジャンさん。本人は途中で帰られたので、トップだったことは知らないと思うが…。なによりも日曜日まで延長したってことも知らないと思うし。
そしてラスは睡眠王の弟子さんのひとり沈みである。なんだか浮き沈み激しいよね。前々回の大きなトップを全部吐き出してるし。個人別の累積グラフを見ると、その激しさがよくわかる。でもさすがに今回の結果は睡眠王の弟子さん自身もご不満だった様子。終わってからしばらくブツブツ言っていた…。