猿15:暑中ブットビ祭
(あひるちゃんキンダンショウジョウの巻 副題/ゆえちゃん)

2001年 8月 3日 金曜日

緑一荘206 にて


記 録 表             (x...ブットビ x...ヤキトリ)

ジャン 岩茶 あひる 睡眠王の弟子 はぐれ猿
1 x -41 -8   10 39  
2 7 44 x -41   -10  
3   3 -9 56 xx -50  
4 49   7 -35 -21  
5   69 x -40 3 x -32  
6   55 3 -17 x -41  
7   -12 -23 31 4  
8   -5 61 -32 -24  
9   -34 6 34 -6  
10   57 -19 5   xx -43
11   -19 28   -12 3
12   xx -43 x -26 73 -4  
13   -2 47 -28   -17
14     -23 34 4 x -15
15   -31 9 44   -22
賞罰 x xx xxx   xxxx xxx
合計 15 74 -20 178 -153 -94
ドラ大賞:睡眠王の弟子
「リーチ・一発・表ドラ1・裏ドラ3」親跳満
ドラ大賞:睡眠王の弟子
「リーチ・表ドラ4」満貫
ドラ大賞:岩茶
「リーチ・ツモ・表ドラ3・裏ドラ5」親倍満
ドラ大賞:岩茶
「リーチ・ツモ・タンヤオ・表ドラ2・裏ドラ5」倍満
ドラ大賞:はぐれ猿
「ツモ・チートイ・表ドラ4」跳満

ビーフストロガノフと、ハッシュドビーフと、ハヤシライスの違いってなんなんだろう。ビーフストロガノフだけはバターライスだから、そのへんが違うのかなって気もするけれど、ハッシュドビーフとハヤシライスの違いはぜんぜんわからない。そもそもハヤシライスのハヤシって何よ。もしかして、ハヤシライスって日本食だったりする?
なんて話はどーでもいいんだけど、ほぼ2ヶ月ぶりの麻雀。なーんでまたこんなに間があいちゃったのかはよくわからないけれど、なんとなく誰も言い出さなかったんだよねー。猿雀会のメンバーは、実はそれほど猿ではないのかもしれない…。
夏休みシーズンだっていうのもあって、8月はメンツの集まる日が少なく、この日なら4名揃うってことで、8月3日決行ということになったのだった。
当日までにプラス2名が参加表明し、メンツはジャンさん、岩茶さん、睡眠王の弟子さん、さん、はぐれ猿さん、あひるの6名。メンツは余裕で足りてる気もするけれど、例によってジャンさんは早帰りだったし、はぐれ猿さんは翌日午後からの参加だったため、途中は抜けナシのハード麻雀となった。
さすがに途中は全員で4時間ばかり仮眠をとったけれど、半荘15回というかなりの回数をこなすことができた。それというのも、今回はめちゃめちゃブットビが多く、半荘15回中7回がブットビで終了しているのだ。
他のみんなが最低1回はトビを経験しているにもかかわらず、睡眠王の弟子さんだけはブットビもヤキトリもなし。本人はそれを最後まで何度も自慢していたので、ここに書いておいてあげよう。ケッ。
なぜかこの日はカンのよく出る日だった。今回のドラ大賞は、ぜーんぶカンドラ含みである。特にトイトイをよく狙っていたさんが頻繁にカンしていたっけ。もーテンパネしまくり
半荘1回目に、ジャンさんに悲劇が訪れる。オーラスにてジャンさん残り点数4100点。2着目の睡眠王の弟子さんがジャンさん直撃でロンあがり。役を指折り数え、符計算して「えーと。あ、テンパネしてる。5200。」と申告。これにてジャンさんブットビ。睡眠王の弟子さんは順位変わらず。
オーラスで点数申告してるわけだし、まわりから見れば、これってジャンさんを飛ばすためのアガり以外の何者でもないように見えるよね。順位変わってないんだから。しかもテンパネしてなきゃ3900で飛んでないんだし。まー睡眠王の弟子さんのことだから、アガれる時にアガって、結果何着でも構わないんだろーけど。それにジャンさんが残り何点で、これを直撃したら飛んでしまうとか、そーゆーことはさらさら考えてもいないと思うしね。でもさ、もう符計算もできるようになってんだし、せめて結果がどうなるか考えてからアガって欲しいよなー。わかっていて飛ばすんなら何も文句は言わないし。
さらに半荘2回目にもジャンさんに悲劇が訪れる。ジャンさんのリーチに、後ろで見ていた睡眠王の弟子さんが「やっぱりオレが見ていると、シャボ光線が効くなぁ…」とつぶやいた。あひるが思わず「えっ?シャボ待ちなの?」と言うと、ジャンさんも睡眠王の弟子さんも、複雑な苦笑いをして黙ってしまった…。その局は岩茶さんがアガったのだけれど、なんとジャンさんは本当にシャボ待ちだったと言う。「待ちをバラすとは!」「問題外だ!」と全員から非難される睡眠王の弟子さん。まったく卓の中でも外でも文句を言われる人だわよ…。
睡眠王の弟子さんは、「流局しちゃったら申し訳ないって思ったけれど、岩茶さんがアガったんなら、オレの責任じゃない」とほざいた。なにをーーー!?まー500歩ゆずってそう思ってもヨシとしよう。でもそれをお前が言うなジャンさんが言うのならまだわかるが…。待ちバラしするやつぁ、観戦する資格なし!
岩茶さんが「そんなにジャンさんがキライなのか?馬づらよ!」とメモを残していた。
それでも今回は睡眠王の弟子さんのイキオイが止められず、ダントツトップを持って行かれてしまった。ただでさえくだらないコトを連呼する睡眠王の弟子さんにキレ気味なのに、連荘するする。さんなんてもう睡眠王の弟子さんが何か言うたびに「うるさい」「お前は黙ってろ」とお怒りモード。しまいにゃ「南のトイツ落としか…」とか「ふーん」とか言うだけでハラが立つ始末。
家に帰ってから社長に報告してみたところ、「みんな、睡眠王の弟子にナメられすぎ」だそうだ。確かにそうかも。あひるは最近睡眠王の弟子さんにどつかれまくりだし。社長がどつかれてんの見たことないもんなぁ。「もっとしつけないとダメだね」って言われてしまった。
こんな場面があった。オーラスにてあひるはラス目。それでもトップ目とはハネツモでひっくり返る点差だったから、タンピンドラ1の手でオープンリーチ。すると、トップ目のさんが追っかけリーチをかけてきた。あーこりゃ待ち全部殺されてるかと思っていたんだけど、睡眠王の弟子さんがあひるの待ち含みでさらしたんで、アレ?と思った。結局アガれず(誰かがアガったんだったかな)、確認してみたところ、さんのリーチはあひるの待ちとはまったく関係のないものだった。リーチをかけた理由を聞いてみても、「かけたかったんです!」の一点張り。これはあひるにはまったく理解できなかった。
はぐれ猿さんのネタをひとつ。メンゼンで、「ツモ!トイトイ。」と言ったはぐれ猿さん。みんなギョッとしたのは言うまでもない。手を開けたので見てみると、チートイだった。あーびっくりしたなぁもう。
今回の麻雀が始まってすぐくらいに、岩茶さんが「あの人いるじゃん。ホラ、歌うたってる…」と言ってきた。そんなん腐るほどおるわ!誰なんだよ、いったい。「歌うたってる」だけのヒントじゃわからんて。
麻雀終了して帰りの車の中で、再度岩茶さんに「歌うたってる以外のヒントをくれ」と言った。そこでもらったヒントは「一人でうたってる」「最近の歌」「男」。それだって腐るほどいるだろ、って思ったけれど、あてずっぽで答えてみた。「んじゃ、三木道三。」…すると岩茶さんは「それだーーー!」と叫んだ。ちょっと以心伝心を感じて怖くなった一瞬であった。
帰りはひさしぶりに牛骨ラーメンを食べに行った。あひるの好きだった縮れ玉子麺が、いつの間にか縮れ太麺に変わっていた。うーん残念。次からはストレート細麺にしよう…。
今回、ひとつルールを変更。九種九牌について、今までは子供で「ツモらず八種九牌」を認めていたけれど、それを認めないものとする。「ツモらず〜」を認めると、「じゃあ天和流せるの?」とかいう話もありそうだし。あくまで子供は第一ツモの時点でということで。みなさんよろしく。