| 猿10:あひるを倒せ! |
記 録 表 (x...ブットビ x...ヤキトリ ox...役満ご祝儀) 半
荘岩茶 社長 あひる 月 K 八海山 はぐれ猿 1 47 xx -41 x -28 22 2 1 51 -10 x -42 3 8 40 -28 -20 4 -25 7 -14 32 5 33 x -23 3 -13 6 x -50 15 -10 45 7 6 33 -12 -27 8 -5 9 43 x -47 9 5 -14 35 -26 10 62 xx -40 1 -23 11 2 -10 x -42 50 12 -30 7 64 x -41 13 ooo 67 xxxx -40 -2 x -25 14 -16 4 -21 33 15 5 34 -6 -33 16 -12 0 -38 50 賞罰 xooo xxxx x xxxx xxx xx x 合計 38 23 92 -40 -48 -79 14
- ドラ大賞:K
- 「リーチ・一発・平和・表ドラ4」跳満
- ドラ大賞:社長
- 「タンヤオ・表ドラ4」満貫
- ドラ大賞:八海山
- 「リーチ・二盃口・表ドラ2・裏ドラ2」親倍満
- ドラ大賞:社長
- 「リーチ・嶺上開花・ツモ・表ドラ5」倍満
実は社長はマヨラーである。どうやら世の中では、マヨネーズ好きのことを「マヨラー」って言うらしい。で、あひるはポン酢が好きである。もう、ギョウザもトンカツもサラダもみーんなポン酢。こういう人はどう呼ばれるんだろう。「ぽんざー」?なんかだっさいなー。でもそれだと、味噌好きは「みさー」、しょうゆ好きは「しょーやー」、ソース好きは「そーさー」ってことになるのか?ちょっと待て、酢はどうなるんだ?でも、そもそも「マヨラー」じゃなく「マヨネーザー」なんじゃ…。ん?法則間違ってるか?ってことは、「ぽんずらー」?どっちにしろださい…。
なんて話はどーでもいいんだけど、この日の朝、社長に「今日、囲むとかって、ある?」と聞いたら、「うーん。わかんないけど、会社で声かけてみるよ」って言ってたんで、なかば期待してたのね。
実はこの日、社長は飲み会があるとのことで、飲み会の後は二次会で麻雀っていうパターンだったもんで、この日もやるのかな、って思ってたんだよね。
午後になって社長から電話。「メンツが集まらないので今日はムリ」ということだった。詳しく聞いてみると、岩茶さんはOK。睡眠王の弟子さんがダメ。そして八海山さんにも声をかけてみたが、ダメとの返事だったらしい。
なーんだ残念、でもあと1人いれば…なんて思っていたんだけど、ふと思いついてKさんに連絡をとってみた。最初は応答がなかったんだけど、夕方になって連絡がついた。で、「今夜、卓が立ちそうなのですが、いかがでしょう」とお誘い。Kさんはしばらく困っていたけれど(当日いきなりじゃ当たり前だよな)、たぶん大丈夫だろうということで、OKの返事。
で、すぐに社長へ連絡。すると「そこまでして囲みたい?」って言われた。なにそれ。ちょっとムカっときてしまったあひる。「もしかして、乗り気じゃないの?」と聞くと、「うーん。今日はあんまり囲みたくない」との返事。そしてなぜか電話が岩茶さんに代わった。Kさんのことを話したら、「じゃあ、飲み会が終わった頃にまた連絡するよ」ってことになった。
ちょっと不安だったので岩茶さんに「昼に社長から連絡があった時は、囲みたいけどメンツが揃わなくて、う〜ん残念っていうスタンスだと思ってたんだけど、間違い?Kちゃんに声かけたの間違ってたかな」と聞いてみた。岩茶さんは「いや、間違ってないよ」との返事だったんで、ちょっと安心。
社長のことがちょっと気になったが、囲みたくないのなら、朝「会社で声かけてみるよ」とか言わなきゃいいんであって、さらに岩茶さんに電話代わらずに断ればいいんであって、もう知るか!ってことで放っておくことにした。
夜10時前くらいに飲み会組が我が家に到着。ところが。やってきたメンバーは、岩茶さん、月さん、八海山さん、はぐれ猿さん。そもそも八海山さんはダメだったんじゃなかったんかぃ。これでメンツが揃わないとか言っていたなんて、信じられない。続いてやってきたKさんも、あまりの人数の多さにびっくりしていた。
で、麻雀開始。今回は人数が多かったんで、にぎやかで楽しかった。で、なんとチョンボが4回も出たのだ(^^;。月さんとKさんが多牌を1回ずつ。そして八海山さんが誤ロンとフリテン。Kさんの多牌は、あひるが抜け番だった半荘8回目に出たんだけど、これでぶっ飛んで終了だったらしい。ネタ帳には、これも、あれも、どれも、それも ババァが悪いって書いてあったんだけど、「ババァ」ってあひるのことだよな?この時あひるは抜け番だったんだってば。知るかそんなこと。
岩茶さんが国士無双をアガった。フリ込んだのは社長。この時もあひるは抜け番だったんで、状況はまったく見ていなかったんだけど、どうやらえらく早い巡目でアガったらしい。「デジカメを持って来い」と言われて慌てて様子を見に行ってみたら、社長がブツクサぼやいているところだった。とりあえず撮影。「役満の記録」ページに載せてあるんで、よかったら見てやってくり。
あと、どーでもいいネタとして、社長が2ソー切りでダブルリーチ。第2ツモは2ソー、第3ツモも2ソーという場面があったらしい。これもあひるが抜け番の時だったんで直接は見ていないんだけど、ネタ帳に残っていた。
さらにどーでもいいネタとして、あひるが抜け番で仮眠をとっていた時、次の半荘が終わったということで社長が起こしに来た。たたくかゆするかしてくれればいいのに、そばに立ったまま低い声で「やりますか、やりませんか」とか言うもんだから、ちょっとTプロデューサーかと思っちゃったわよ。
今回は睡眠王の弟子さんがいなかったんで、岩茶さんとKさんが「あひるを沈ませる」を目的にコンビを組んだらしい。睡眠王の弟子さんがいるとジャマをされてしまうため、あひるマークができない、というのが岩茶さんの見解。つまり今回はあひるを倒すチャンスだということらしい。実際に「コンビ組むぞ」とか言われたわけじゃないけれど、どうやら前もって作戦会議をしてきたらしい。
「コンビ打ち」と言うほどではなかったにしろ、実際に「これは通しじゃねぇのか?」と思われる場面が何度かあったりもした。これについてはあひるよりも岩茶さんの方が気にしているようで、後日メールが送られてきた。それについて紹介してみよう。ちなみに無許可ね(^^;。もしも意見がある方はぜひ掲示板の方によろしく。
- <ケース1>
- 南場、Kの親。トップ目あひる。
あひるをまくるにはKが連荘しなけりゃならない。終盤、Kはどうも聴牌気配がない。
で、ハイテイ近くになって、「オレは連荘しなきゃならねーんだよ。わかるか?」と岩茶に言った。で、岩茶二索切り。Kこれをチー。からくも聴牌し連荘。
岩茶 :「どうしろっつーの?」 K :「読めよ河を!」
この会話は許せるか?
- <ケース2>
- あひるが親で2着目。トップKを逆転しようと連荘ねらい。
こっちはなんとか連荘を阻止しようと、親蹴りのかまえ。
南荘K、「ダメだ。今回オレは行けん。まかせていいか?」この会話は許せるか?
岩茶 :「よし、オレが行こう」 K :「まかせた」
- <ケース3>
- 岩茶がラス目。Kへのアシストに徹している状況。残り点棒は2000点足らず。
トップ目はからくもあひる、2着目がK。
岩茶が「オレがKに差し込めばトップ逆転で終了するな」と聞こえるように独り言。
で、次局12000点をKに振り込んでKトップ逆転。
この独り言は許せるか?
- <ケース4>
- Kとあひるでトップ争い。
しかしラス親のK、トップ確定でさらに続行を宣言。
この会話は許せるか?
岩茶 :「オレはどうすりゃいいの?」 K :「上がりに向かってよし。トップ逆転しないならツモってもよし」
岩茶さんとKさんが組んで、あひるを沈ませようとしている、というのが黙認されているのなら、どれも許されるんじゃないのかなー。あひるはハナから、2人がそういうつもりで向かってきてるの知っていたから、別になんとも思わなかったけれど、岩茶さん、Kさん、あひると、もう1人メンツがいるわけで、その人がどう思ったかがちょっと気になる。なんとなく蚊帳の外的な気分を味わったりしてないだろーか。
あ、でも<ケース1>はどうかなぁ。ちょっと許されないレベルかもしれない…。
本音を書いちゃうと、この日の麻雀はあひるにとってものすごくキビシイものだった。正直に言って、途中で何度も「もういいや、フリこんじゃえ」って思った。実際にフリこんだ場面も何度かあったし。
投げやりになっちゃった場面で一番よく憶えているのは半荘14回目。オーラスでトップ目はぐれ猿さん。あひるは2着目。社長が3着目だった。全体的にほとんど点差のない状態。で、岩茶さんがリーチ。続いて社長がリーチ。ここで投げやりになったあひるは、社長に5200をフリ込んでしまった。これであひるはラスに転落。ところが社長が岩茶さんに「なんでリーチなんてかけんだよ!もしオレのリーチが安かったら、そのリー棒でラスになってたかもしれないんだぞ!」と怒る怒る。そんなこと言ったってなー。岩茶さんだって考えがあるだろうしさー。みんなが味方だと思っちゃいけないよなー。でも岩茶さんはMだから、怒られてオッケーなのかも。
この日一番キビシかったのが半荘12回目。上でいう<ケース4>がそれなんだけど、たぶん今までの麻雀人生のなかでも一番疲労した半荘だと思う(^^;。
その<ケース4>については、ちょっと補足説明。オーラスでKさんがツモりあがってトップ。この時Kさんは親だったので、アガりやめすることができたんだけど、やめずに続行。その理由は「あひるを沈ませたいから」である。あひるはこの時2着で39000点あったので、ウマを入れるとかなりの浮きだった。
あひるは浮きの2着で十分だと思っていたんで、のみ手でもいいからアガって終わりにしたかった。でもKさんの手が早くて追いつかない。アガりに向かってフリこむことは絶対に避けたい。ってなことからほとんどオリ打ちしていた。
ところが、手は早いのにダマテンにできないKさん。残り点数が少ない八海山さんがいるのにリーチかけまくりで、ツモあがりして連荘。4本場までいき、とうとう八海山さんを飛ばしてしまった。あひるの点数は減ったけれど、沈んではいない。
やっと終わった、ってことに脱力して、あんまりよく考えてなかったんだけど、この終わり方はどうなの?なんのために続行したのかよくわからない。
この半荘の前の半荘で、八海山さんがドラ大賞になっている親倍をKさんから直撃していたってのがあって、この半荘で八海山さんが飛んだことに対しKさんは「いーんだよ。こいつぁさっき親倍アガってんだから」とか言っていた。そーゆー問題じゃなかろーに。
で、どのへんが疲労したかつーと、この時の席順は、あひるの上家に岩茶さん、下家がKさん、対面が八海山さんだった。下家のKさんはリーチが多かったんで、それほど警戒は必要なかったんだけど、上家の岩茶さんのダマテン。これが一番怖かった。Kさんや八海山さんの切った牌に合わせ打ちすることができなく、ましてやKさんと岩茶さんが組んでいるのなら、Kさんがわざと岩茶さんの当たり牌を切って、誘ってくるってこともあり得るわけで。Kさんや八海山さんの手変わりに注意しながら岩茶さんの現物を切る、ってな感じ。つくづく狙われている相手の下家には座りたくないを感じた。
逆に<ケース1>の時は、あひるの上家に月さん、下家に岩茶さん、対面にKさんという座り順。岩茶さんとKさんは月さんからは当たれまい、ってことで、かなり盾にさせてもらったりした(^^;。
<ケース3>についてもちょっと書かせてもらおっと。確かにKさんがトップ逆転で終了したけれど、あひるは浮きの2着で沈んでないよ。
で、結論。当初の目的は「あひるを沈ませる」だよね。「この会話は許されるか?」と心配する前に、目的達成できないようなコンビ打ちはやめちゃいなさい。って、こんなコトを書くと次回が怖いのだけど…。
確かに狙われると、キビシイよ。これは本音。