猿1:お年玉争奪戦
(リーチ!一発ツモ!)

2000年 1月 8日 土曜日

にこにこドラ4館 にて


記 録 表                (x...ブットビ x...ヤキトリ)

ジャン 岩茶 社長 (ア) ビギナー あひる 睡眠王の弟子 はぐれ猿 K
A 1           x -41 60   -21 2
2   x -14       0 49   x -35  
3   x -1     xx -41   55   x -13  
4         -32 -11 37   6  
5       42 -8 3 -37      
6       34 -33 8       -9
7     -31 -15 50         -4
8     -16 34 x -24 6        
9     34 0 -22 -12        
10   41 3   x -18 -26        
11   -23 41   -15 -3        
12   50 -7   x -26 -17        
13   3 -13     37 -27      
14         -4 38 x -42     8
15 -10       1 35 -26      
16 42         -9 x -40   7  
17 -15         1   36 -22  
18 49           -16 x -35 2  
19 3   -25   -8       30  
20 -16       -23   -3   42  
B 1   10 -11 45 xx -44          
2     x -28 -11 0     39    
3     27 1       -19   -9
4   x -41 -11         41   11
5   32 0         -11 -21  
6   12         48 -19 x -41  
7   6         -27 -19   40
8   58         x -25 xx -50   17
9   -10 -36         38 8  
10   3 40         -18   x -25
11     46 -16 -26         -4
12     39 -24 -2 -13        
13   55   9   xx -40   -24    
14   -9   3   -23   29    
賞罰   xxx x   xxxxxxx xxx xxx xxx xxx x
合計 53 172 52 102 -275 -67 6 -12 -58 27
ドラ大賞:ビギナー
「リーチ・ツモ・ドラ6」親倍満

2000年猿雀王位戦の開幕です。
今回は新年会ということで、昨年と同様に鍋パーティを行いました。チゲ鍋ともつ鍋。集まった人数がハンパじゃないので、今回は岩茶鍋、ビギナー鍋、あひる鍋の3鍋方式(かなり意味不明)となりました。
鍋パーティに参加したのはジャンさんを除く9名。ジャンさんは翌日の昼くらいから参加しました。
今回初参加のKさん。昨年はオープン戦で何度か顔を出していましたね。これまた強引に猿雀会に引き込み。奥さんに「仕事に行く」とウソをついての参加。まったくしょうがないなぁ。
新年会ということで、昨年の成績発表を行い、各賞の授賞式が行われました。受賞者には、それぞれセンスのない景品が、なかば無理矢理押しつけられました。各賞の受賞者については、こちらを参照。
それから、一応形だけルールの確認をしました。いくつか変更点があったんで、そのうち修正しておきます。←早くやれよ。※やりました。
新年一発目ということで、新春特別企画として「お年玉争奪戦」という企画がありました。いくつか条件を決めておいて、そのうち1つを決定し、それを達成した人がお年玉を獲得できる、という企画。お年玉は参加者より集めました。で、その条件が「2000年最初に一発ツモをぶちかました人」。
最初に抜け番になってしまったはぐれ猿さんと、翌日から参加のジャンさんは、ちょっとかわいそうだったけど、開始早々、みんなすごかった。リーチの嵐。とにかくテンパイ即リー。普段はダマにするような手でも、良形を待つような手でも、かまわずリーチ。そして一発消しのポンチーもすごかった。
途中、睡眠王の弟子さんが「一発ロン」をかましたが、「一発」だけではダメなことに気づいていなかった(実はあひるもそう思っていた)。「ツモらなきゃダメじゃん」というつっこみをくらい、愕然としていた。
で、お年玉を獲得したのはあひる。もちろん、なんてことないリーのみの手。しかし、ここで全てツキを使い果たしたのか、この半荘でぶっ飛んでしまった...。その後もあんまり調子出ず。まったく猿雀王の名が泣くってなもんだ。新年最初の半荘がブットビなんて...。
でも、この企画って面白かったんじゃないかな。大勢集まったらまたやってもいいんでない?意見求ム。
あひるは、猿雀会の全員に年賀状を書いたのだけれど、何人か住所を知らない人がいたんで、この日手渡ししようと持参していました。ところが、(ア)さん宛の年賀状、名前を間違えて書いてしまっていた。なんて失礼な話。本当にすみません。ここに本名書くわけにはいかないんで、「(あ)様」ってな感じかな。これに怒った(ア)さん。「あひろさんだっけ、あひらさんだっけ」(これも本名書くわけにいかないんで)と言われ、その後ずっと引きずっていただきました。
今年から「チョンボの記録」を作ろうと思っていた矢先、いきなり出ました。3回も
中でもジャンさんのチョンボは、あひるが切った7萬でのロンだったんだけど、ジャンさんの河を見ると7萬が切れている。「フリテンだ」とは思ったけれど、ジャンさんはまだ手を開けていない。で、あひるジャンさんが手を開けるのを待った。開けたところで、「それはフリテンです」って言った...。うわー。鬼畜だなぁ。ごめんなさい。
少牌や誤ポンなどの罰符も何度かあったみたいです。そういえば、Kさんが少牌した時、北家で配牌最後の1枚を取るのを忘れてたんだよね、これまた珍しい少牌でした。南家はあひるで、第一ツモの時下ヅモが2枚並んでいて、なんかおかしいとは思っていたけれど、構わずツモってしまった。これまた鬼畜かも。ごめんなさい。
でもねぇ。あひるが親で「ダブ東。500オール」って申告しちゃった時、次の局まで黙っていて、あひるが第一打を切った時に「切ったな。確かに切ったな」と確認した上で「ダブ東で500オールってのは少ないだろ」って言ったKさん。あなたも鬼畜だわよ。だからお互い様ね。でもこれ申告間違いしていなかったら、トップまくられなかったかもしれないんだよなぁ。
最初にチョンボぶちかましたわりに、めちゃめちゃついていたのが睡眠王の弟子さんで、怒濤の4連続トップ。手は早いわ引きはいいわドラはのるわで誰も止められない。このツキにやられて、A卓半荘3回目にビギナーさんは、ハネ満親満と振り込んで東2局でぶっ飛んでしまった。睡眠王の弟子さん以外、3人ヤキトリ
これを相当根に持っていたんでしょう、ビギナーさんはその後A卓半荘14回目で睡眠王の弟子さんにリベンジ宣言。同卓のKさんとあひるまでその勢いに巻き込まれ、なんとなく睡眠王の弟子さん狙いの雰囲気に。そして、南3局で睡眠王の弟子さんが残り4400点になり、Kさんのハネツモで親っかぶりしてぶっ飛んでしまった。おかげでトップを守れたあひるラッキー
そのKさんは、はぐれ猿さんと同卓の時、初心者であるはぐれ猿さんにいろいろアドバイスをしていた。
※アドバイスをしていたのは、Kさんが抜け番の時だったとツッコミがありました。背後でKさんがアドバイスしたおかげで、はぐれ猿さんはかなり点を稼いだらしいです。
で、Kさんが親の時「連荘するぞ。俺にアシストしてくれよ」とか言っていたのだけれど、Kさんの下家だったはぐれ猿さんは、トイメンから発をポン。「俺のツモを飛ばすな」というKさん。そしてその後はぐれ猿さんが切った7ピンをKさんがポン。5ピンを切る。はぐれ猿さんがその5ピンでロン。なんと5ピンタンキの発のみKさんは何もできずに親をのみキックされてしまった。これでかなり壊れてしまったKさん。その後、ネタ帳にこんなメモが残っていました。↓
K、いかりのメンタン3色のしんこくまちがえて、ハネてるのにマンガン(おや)にしてしまった。おかげでラスひいちまったぜ。
しかもやきとりひっこみわすれ!! ちくしょー
はぐれ猿のバカタレのおかげでふんだりけったりや
(ほぼ原文のまま)
はぐれ猿さんは、まだ多面待ちに弱いみたいで、5面待ちでリーチをかけたんだけど、2面にしか気づいておらず、ハイテイでツモった高めをツモ切り。今回初めて参加したKさんも言っていたけれど、はぐれ猿さんてば、配牌もいいし、なにしろ異常なほど引きがいい。できれば多面に弱いままでいてほしいと願うあひるであったりする。
さんは、初心者なのかシャミなのか、よくわからないところがあって、今回も「ツモ」と言ったが手牌を倒さず、「誤ツモです」と罰符を払った。流局してみたら、ツモのみでアガってたんじゃん。本人曰く、「ツモのみっていう役、あるんですか?」だそうだが、本当に知らなかったのかどうかは、怪しい。結局3人テンパイで、罰符は戻ったのと同じだし。
誰かが白と発をポンしているところにさんが中を切った、というのもありました。ルール説明の時に、パオの項目で「よくわからないんで、説明してください」って言っていたのに。聞いていたんだか聞いてなかったんだか。でも、なんの被害もなかったところを見ると、読み切っていたとか。これもやっぱりシャミなのか?
そういえば、「なんでシャミって言うんだろう」っていう話題が出ましたが、「相手の調子に合わせて三味線を弾く」→「相手に合わせて適当に反応する」→「相手を惑わすような言動を発する」→「相手を口先で騙す」っていうことみたいですよ。(ちょっと自信なし)
またもやはぐれ猿さんのわけわかんない言葉がでました。「これって、流れたら流れるんだよね」なんだかいろいろ言葉が足りなくてわからん。たぶん「親だけど、ノーテンで流局したら、親は流れるんだよね」ってことだとは思うんだけど...。
もう一発。「ケチくせぇこと言わずに、ちっちゃい手でアガってやる」これに対して岩茶さんが「そっちの方がケチくせぇだろ」ってマジつっこみしてるのが笑えた。
「なんだっけ、あの役満。天下無双だっけ」ってのもあったなぁ。はぐれ猿さんは他にもタンヤオチャンタというオリジナル役を持っています。岩茶さん曰く、「長年麻雀打っているけれど、そんな役は見たことがない」だそうだ。あひるも見たことない。
朝方、睡眠王の弟子さんが、何か床を探していた。おそらくヤキトリマークにしていた100円玉を探していたのだと思うけれど、社長さんが「何探してんだ、脳味噌でも落としたか」と言った。そして「見つからないのか、いったいドコを落としたんだ」という社長さんに睡眠王の弟子さんは間髪入れず「海馬」と答えた。いやぁ、これはツボに入りましたねぇ。もうハラよじれるほど笑いました。
その後、何度言っても山を1枚多く積んでしまう睡眠王の弟子さんに、社長さんは「ちゃんと数えろよ」と言うが、これまた間髪入れずに「数えられないんですよ」と返ってきた。海馬落としちゃ数えられないわな。
今回のトータルトップは岩茶さん。ツキに波があったみたいだけれど、全体的になかなか好調でしたよね。でも途中、何度か壊れてたっけ。そういえば、岩茶さんが仮眠をとっている時、社長さんが「岩茶さん、かなり疲れてるよね。さっきなんて無表情で、ただの肉片になってたもんな」って言っていたけれど、これもハラよじれた。
※後に社長さんから「肉塊の方がそれっぽいな」というコメントをいただきました。
しかし、A卓B卓合わせて半荘34回ですか...。本当に猿だよなぁ。今回は10人いたんで、記録表が横にも縦にも長くなっちゃって、ちょっと見づらかったかも。
というわけで始まった2000年の猿雀王位戦。今年はどういう展開になっていくのやら。とりあえずあひるは、昨年の猿雀王として恥ずかしくない麻雀を打っていこうと思っています。(って、結果に出てねーぞというツッコミは却下)
みなさん、今年もよろしくお願いします。