第1回 終わりぢゃなかったんかぃ。

1999年 12月 28日 火曜日

にこにこドラ4館 にて


記 録 表   (x...ブットビ x...ヤキトリ)
  岩茶 社長 ビギナー あひる
半荘1 -15 4 -20 31
2 4 -25 -11 32
3 xx -41 41 -6 6
4 -16 3 x -26 39
5 -15 53 xx -40 2
6 -24 -14 36 2
7 43 -23 -29 9
8 46 -14 3 x -35
9 3 -19 -26 42
10 -14 3 41 -30
11 43 12 -15 -40
12 -29 7 -22 44
13 36 -10 -34 8
賞罰 xx   xxx x
合計 21 18 -149 110

タイトルと同じコトを思った人は少なくないハズ。
この年末のクソ忙しい時に、岩茶さんから電話がかかってきた。
岩茶 いま納会が終わったところなんだけど。
あひる あー、今日は納会だったのか。お疲れさまです。
岩茶 あのさ、今晩ヒマ?
あひる へ?
岩茶 ビギナーくんがやりたがってるんだけど、社長くんが「誘わなきゃ怒るだろ」って言うもんだから。ちょっと電話代わります。
社長 あ、どーも。で、どう?
ってなワケで、急に囲むことになっちゃいました。ヒマではないけれど、麻雀となれば話は別。年賀状も出しちゃったし、残るは大掃除だけど、別に年末にやらんでもいいか。と、その日にやろうと思っていたことを全て投げました。
最初は「さだ」でやろうかなんて言っていたんだけど、時間的に卓が空いているかどうか心配だったし、明日はみなさんお休み(そういう問題でもない気がするが)だってことで、にこにこドラ4館でやることになりました。
集まったのは、岩茶さん、社長さん、ビギナーさん、あひるの元祖レギュラー4名。抜け番なしの超ハード麻雀です。
途中、スーパーに寄って買い物をしました。その最中、またもやカップスープを買う話に。「でもこれさんにんぶくろだから、2箱買うか」「いっそじゅうにんぶくろのやつ買っちゃう?」と、いつのまにか普通の言葉として使われているのにちょっとオドロキ。(←ワケわからない人は、11/12の記録を読んでみてくださいな)
麻雀の開始は夜8:00くらい。半荘1回目が始まってすぐくらいに、誰からともなく「なんでココで麻雀やってるんだろう」と言い出した。なんなんだか。勢いでこういうことになっちゃったんでしょうか。
今回は抜け番がなかったので、ネタ帳は持参したものの書く間がなく、あまりネタが記録されていません。記憶の中から無理矢理ネタを絞り出してこれを書いています。
半荘1回目、あひるはちっとも手が入らなくて、オーラスまでヤキトリだった。残り3800点のダンラス。ラス親だったんで、ここから連荘してトップまくるぞと、ギャグのつもりで言っていたのだけど、本当にまくってしまった。自分でもびっくり。そしてそのままバカヅキモード突入。前半はマイナスなしの成績。周りからブーイングの嵐。そりゃそーだよね。
しかし後半、あひるは急にツキが低調になった。何をやってもダメだと思っていた半荘11回目。岩茶さんがあひるからの当たり牌を見逃した。さすがに2度目は見逃さずにアガったが、その時「1回目は見逃したんだよ、ねーちゃん、かわいそうだからよぉ」と言ってきた。
その一言でカチーンと来てしまったあひる。実は最近勝っているため、周りから「打倒あひる」などと言われ、気分よかったのよね。本気で挑んで来てもらうのが嬉しかったし(←何様?)。それが「私ゃ情けをかけられたんか」「あれだけ勝たれてんだから、ここで潰しておけばいいじゃん」「甘く見られている」「ナメんじゃねーぞ」と、不機嫌になってしまった。
そしてオーラス。あひるは残り1300点のダンラス。しっかり申告しました。親は岩茶さん。その局は流局し、あひるはノーテンだったんで、牌を伏せながら「2人以上テンパイだったら飛ぶ」って思っていた。まず社長さんが牌を伏せた。そしてビギナーさんがテンパイ。さぁどうだ、ってな感じで岩茶さんの行動を見ていた。
※正式には、流局時のテンパイ申告は親から順にやるらしいです。
岩茶さんは「俺がノーテンだったら流れて終わりだよね」と言い、牌を伏せた。結局1人テンパイで、その半荘は終了。あひるは飛ばずにすんだわけだけれど、その後で岩茶さんが「ねぇ見て見て」と言い、手牌を開けた。テンパイだったのにノーテン申告して半荘終了させたってやつ。またもや情けをかけられたと思ったあひるは屈辱感が頂点に達し、「誰が見るかい」と思ってソッポを向いた。代わりに社長さんが見ていたようだが...。
後で岩茶さんから「2人テンパイで飛ぶのは気づかなかった」と聞いた。よく考えたら、トップ守って半荘終了させる方法として、ノーテン申告は何もおかしいところはないんだよね。でもあの時は冷静になれなかったんで、「情けをかけたことを後悔させてやる」なんて思ってたっけ。
あの時、不機嫌そうな顔をしているあひるに「眠い?疲れたか?」と心配してくれた社長さん。そして帰り際に「最初であれだけ勝っているのに、途中負けて悔しがるなんて納得いかない」と言ったビギナーさん。そして「いきなり誘って怒ってる?」と言った岩茶さん。あひる不機嫌だった理由はこんなコトだったんです。場を暗くしてしまってすみません。こんなこと書いちゃうと今度は「てめェ何様だ?」って文句が出そうだが...。(汗汗)
ビギナーさんは、たまにデカい手をダマでアガるんでびっくりさせられるんだけど、今回もダマ倍決められました。直撃は社長さん。振り込んでおいてきょとんとしていた社長さんの頭の中には「」の文字と「」の文字がいっぱい浮かんでいたと思われます。
ビギナーさんの作る一色手は、捨て牌から分かりづらいんで、結構恐い。メンゼンで作ってくるし、捨て牌の最初の方にその色が捨ててあったりする。で、早い巡目で仕上げて来るんで、この社長さんみたいに「え?うそ!マジ?」という目に合う。破壊力あるんだよなー。ただ、せっかく高い手をアガっても、おとなしくしていられないのがもったいないところでしょうか。
そういえば、ビギナーさんがいつの間にか点数申告ができるようになってるんで、驚きました。ついこの間まで役の申告も危うかったのに。勉強してるんだなぁ。
あひるは今回、初めて国士無双をテンパりました。流局までほんの2巡くらいだったけれど、すごくドキドキしました。今年は結局1度も役満をアガれなかったけれど、国士テンパったから、いいや。満足
社長さんは「いまさらジロー」「うそピョーン」といった死語を平気でぶちかます人なんだけど、今回すごいのが出ました。「なんちゅーか、本中華」。こんな紀元前のギャグかます人は、周りには他にいません。でもとりあえずネタになるので、次回も期待しております。
麻雀終了は29日の夜10:00くらい。あひるはタクシーで、岩茶さんと社長さんは電車でそれぞれ家に帰りました。あひるが家に着いたのは11:00過ぎくらいでした。
いまこれを書いていて思うのだけど、なんだか1日どっかに飛んじゃったような気がしているのはあひるだけでしょうか。やらなくちゃいけないことがいっぱいあったハズなのに。いつの間にか大晦日でやんの。ゴミも出せなかったわよ。それでも麻雀が優先になるあひるなのであった。(汗汗)
さすがにこれが本当に最後なのでしょう。次は新年会ですね。みなさんに攻撃されることを覚悟の上で参加したいと思います。