第1回 今年最後の麻雀

1999年 12月 17日 金曜日

緑一荘206 にて


記 録 表              (x...ブットビ x...ヤキトリ)
  岩茶 社長 (ア) ビギナー あひる はぐれ猿
半荘1 -15   4 -32     43
2       8 38 xx -44 -2
3 -1   -17   42 -24  
4     -26 x 4 64 x -42  
5 41     5 -31   -15
6 -14 1 -33   46    
7     1 44   -11 x -34
8   33   5 -27   -11
9 -18   -32   49 1  
10   0 59 -21     x -38
賞罰       x   xxx xx
合計 -7 34 -44 13 181 -120 -57

前回の麻雀の後、岩茶さんからこのような連絡がありました。
前回の定例会終了後、
サル1 「12/17は忘年会だよねぇ。終わったらやるかなぁ?俺は別にいいけど
サル2 「みんな言えば集まるんじゃない? サルだから。まぁ俺もどっちでもいいけど
サル3 「みんなサルだなぁ。ま、いいんじゃないすか?俺も別にいいんですけどね」
サル1 「やるなら出てもいいよ」
サル2 「まぁやってもいいんじゃない。俺も出てもいいし」
サル3 どっちでもいいけどやるなら行きますよ」
なんて話になりましたもので、12/17(金)今年最後の招集をかけます。
12/17に会社の忘年会があるので、その後で囲もうかという話になったワケだけれど、みんな素直じゃないなー。要するにやりたいんでしょ?
ってな感じで、これが1999年最後の麻雀となりました。
開始は金曜日の夜10:00。あひる岩茶さんたちと同じ会社ではないので、忘年会には行ってません。単独で緑一荘206へ向かったんだけど、ちょっと到着が遅れてしまい、すでに集まっていた岩茶さん、(ア)さん、ビギナーさん、さんが卓を囲んでいました。はぐれ猿さんは抜け番で、小島武夫大先生の本を読んで勉強していました。
あひるが到着した時、岩茶さんが出迎えてくれたんだけど、これのために麻雀が一時中断され、再開した時に誰の番だかわからなくなりました。結局は捨て牌の数などから判断して再開できたのだけど、次順でさんがなんと多牌していたことが判明し、大騒ぎに。
あひるさんが来たせいですよー」と怒るさんに、「人のせいにすんな!そもそも手牌の数確認してたぢゃねーかよ」という言葉を飲み込みながら、「ゴメンゴメン」と謝ってしまったあひる。気が弱いねぇ...。周りも「そうだそうだ」とか言いやがって。文句言うくらいなら、囲んでる岩茶さんでなく抜け番のはぐれ猿さんが出迎えりゃいいぢゃんか。
結局、まだ東1局始まってすぐだったってんで、その半荘を初めからやりなおすということにしたんだけど...。みんな甘いな。その結果さんトップとってるし。情けを仇で返されたようなもんだ。
そんなさんが、この半荘1回目でアガった注目の手があります。実はあひるは見ていなかったので詳しいことはわからないのだけど、フリテンリーチをかけて自力で親ッパネをツモりアガったそうな。しかし、本人はフリテンだと気づいてなかったそうで、他から出たらアタってたということらしい。しかも、失敗せずに手を進めていたら、ジュンチャン三色とドラもついて数え役満になっていたらしい。
同様にはぐれ猿さんも数え役満アガり損ねの手があって、これはあひるが同卓だったんで覚えているんだけど、はぐれ猿さんがリーチをかけたが流局。手を見てみると、できあがり三色同ポン三暗刻で、シュンツの中ぶくれタンキ待ち。同ポンの牌は6で、リーチ宣言牌が7。普通なら「6667」の変則3面待ちにするよね。しかもリーチ後に高め7ツモってるし。で、もしも3面待ちでリーチをかけていたらって考えてみたら、「リーチ・ツモ・タンヤオ・三色同ポン・三暗刻・表3・裏3」だった、という話。
でもねー。さんもはぐれ猿さんも、「へぇ〜そうなんだ〜」っていうような反応で、ちっとも悔しがらないのよね。周りがいくら「こうすれば数え役満だったんぢゃんかよ〜」って言ったって、騒ぐのは周りばっかりで、本人はいたってクール。2人ともまだ役をカンペキには覚えてない状態だから、どれだけ高い手なのかわかっていないんだと思うのだけど、「それがかえって悔しい」と岩茶さんが言っていました。そうそう。あひるもそう思う。ギャーギャー騒いだ周りがなんだか惨めでした...。
そういえば、前回に引き続きはぐれ猿さんの笑える一言がありました。「目指せ一気通貫!」...その直後「一気通貫って何だっけ」これで全員大爆笑。わからんものを目指すな
もういっこありました。はぐれ猿さんの後で見ていた人(誰だか忘れちゃった)が「そこはよく考えた方がいいよ」って言ったんだけど、はぐれ猿さんは「今は考えるどころの騒ぎじゃないんだ」というわかるようなわかんないようなことを言った。はぐれ猿語録でも作るかな。ローカル麻雀用語集も更新サボってるしなぁ...。
明け方になって岩茶さんが卓の脇で仮眠していた時のこと。突然岩茶さんが「んん〜〜んん〜〜ん」と呻いた(イントネーションが伝えられないのが残念です)。それを聞いてはぐれ猿さんが「寝ても起きても同じだな」と言った。その後さらに「あぁ〜ん」と呻く岩茶さんに全員大爆笑。(ア)さんは「あぁ〜ん、って言われてもなぁ」と言いながらお腹かかえてました。
その(ア)さんは、最初えらいハイテンションで(忘年会組はみんなテンション高かったけど特に)、いきなり「ラブマシーン歌える?」と言って歌っていました。フリ付きで。
でも、麻雀の方はあまりツイてなかったみたいで、「なんで俺が親の時にハネ満とか満貫とかツモるワケ?」と怒っていました。確かにそういう状況だったんだよね。決して狙っているワケではないんだけど...。でも結果を見ると、(ア)さんが沈んだ半荘って、全部あひるがトップとってる...。こりゃ恨まれても仕方がないか。
どちらかというと、はぐれ猿さんの方があひるを恨んでるかもしれないな。2回も飛ばしてるし...。はぐれ猿さんは初心者なのに、痛めつけすぎ?あひる鬼畜の仲間入りか...?
土曜日の朝方に社長さんが加わりました。忘年会には出たらしいけど、「どうせ面子余っているなら、俺は一晩ゆっくり寝て、車で朝行くよ」ってことになっていたみたい。
今どんな感じ?」と記録表を見た社長さんがびっくりしていたのが半荘4回目の結果。これはあひるも今回の注目度No.1だと思うのだけど、ビギナーさんが浮きの2着でヤキトリ。いけいけムードの中、ビギナーさんは渋く堅く打っていたのでした。アガることはできなかったけど、振り込みもせず、無理なリーチもかけず、テンパイ料だけでこの結果を出すなんて、スゴイと思う。
実は、毎回ココに書くネタに結構困ったりするんで、前回からネタ帳持参してました。なんかあったら書き込むようにしてたんだけど、今回は「誰かこのネタ書いておいてー」なんて人任せにしたりしてみました。帰って来てからネタ帳開いて見てみたら、これが案外面白いんで、これからもやっていこうと思っています。
半荘8回目の社長さんのトップもなかなか見事でした。ヤキトリでオーラスの親。20000点くらいの3着だった。ラスのあひるとは3000点差くらい。トップはビギナーさんで34000点くらいあったかな。2着はさんで28000点くらい。それを「リーチ・ツモ・裏3」の親マンで一気にトップ逆転ヤキトリも解消。お見事。しかし、人のことドラゲルゲ呼ばわりして、「俺は裏ドラなんぞ認めん」とか言ってるけど、自分だってちゃっかり裏ドラ利用してるぢゃんか。
このネタを社長さん本人にネタ帳に書いてくれるよう頼んだところ、「俺、ブンピツないからなぁ」と言われた。ブンピツってなんだよ。みんなで笑っていたところに(ア)さんが「なんか出てきそうだなぁ」とつっこみ。なるほど。分泌か...。どうやら本人は文才がないと言いたかったらしい。そんな社長さんがネタ帳に書いてくれた文がこちら。↓
社長談 「まー甘々面子でトーゼンのけっか」 とタバコのけむりをはなから出しながらのたまった。 (原文のまま。)
半荘9回目は、リャンシバ地獄でした。東1局からシバ棒がたまり始めて、途中の親流れは全て流局だったんで、なんと南1局まで続いてしまった。この時点で9本場プラスリーチ棒3本あひるはちっとも2翻の手にならなくてイライラしてたところ、役なしのノベタンでテンパった。2・5ソー待ち。仕方なくそこでオープンリーチをかけた。そしたら岩茶さんと(ア)さんが「マジかよ〜」と騒ぎ出した。どうやら2・5ソー浮き牌で、切りたかったらしい。
あひるは「2人が持ってるってことは山にないの?」と不安になったんだけど、よく考えたら、浮き牌なんだから、トイツや暗刻はないってことよね。で、一発でツモりました。「オープンリーチ・一発・ツモ。2000・3900の9本場は2900・4800」って言いながら、スゴイ点数だと思った。もちろんリーチ棒3本儲け(でも1本はあひるのだったのよ)。
しかしこの時親だったのが(ア)さん。「また俺が親の時にツモりやがって」とお怒りモード。「しまった...」と思ったがもう遅い。その後もリーチかけて(ア)さんから出てしまった。ダメ押し。このリャンシバ地獄ネタはビギナーさんに書いてもらったんだけど、「良かった。この場に居なくて」とコメントしてありました。
最後の半荘で抜け番だった岩茶さん、はぐれ猿さん、あひるは、コタツでサンマしてました。お遊び卓だったので、そこで岩茶さんが初心者のはぐれ猿さんにいろいろ指導していました。あひるヘボヘボ麻雀なので、教えられることはなんもないです。せいぜい裏ドラのにおいの嗅ぎ分け方くらいかな。←わかるか!んなもん
麻雀終了は土曜日の夜10:00くらい。いつものように片づけをして、牛骨ラーメンを食べに...のハズだけど、お腹の具合がよくなかった社長さんと、かなりグロッキーだったあひるキャンセル希望し、送迎タクシー同乗者のビギナーさんの同意を得て(巻き込んだという説もあり)、先に失礼することにしました。
家についたのはたぶん0:00くらいだったと思う。運転手の社長さん、調子悪いのに運転ごくろうさまでした。無事に家に着いたかな?
これで今年の猿雀王位戦は終了です。猿雀王は、あひるに決まってしまいました。すみません。とか書くと「そんなこと心にも思ってないくせに」って言われちゃうんだろうな。でも、あひるの麻雀はツキまかせのヘボヘボ麻雀です。いつかきっとツキが落ちる時が来るだろうし、勝てる時に勝たせてくださいよぉ...。
2000年の猿雀王位戦は、記録をすべてクリアした状態からスタートします。おそらく1月に行われる新年会が最初になると思います。その時には、1999年猿雀王その他各章の表彰式が行われる予定ですので、メンバーの方、お楽しみに。
みなさま、よいお年を!